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東京鬼祓師-クリア後のEx~プチ総括。

東京鬼祓師 鴉乃杜學園奇譚。

結局クリア後のエクストラダンジョンまでやり込んでしまった。

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今回のボーナスを脚力に割り振ってみたが、脚力+のバディ入れても、能力値の上限は99でストップなんだね。
AP278で打ち止めか。
まぁそれだけでも十分すぎるけどね。

このゲームは脚力マンセーゲームだったと思う。

 
 

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本編クリア後、四季の洞にて、紫の龍気で開かなかった扉が解禁され、龍珠堂封印部へと続くエクストラダンジョンへと進めるようになっていた。
中には、これまでの隠人の強化版が棲みついていて、殲滅しながら最深部を目指す。

 
 
・秋の洞
場所は第三階層、王墓の間、最下層の西側の扉。
納棺の間→生口の間、最奥の壇から「黄泉路の鍵」を回収。
納棺の間の隠し扉⇒昇魂の間(北)の東側の穴を落ちる⇒殉葬の間の各フロアにある操脈珠を全て操作⇒
昇魂の間(北)の西側の穴を落ちて須佐の門から納棺の間の西側に到着、「道返しの岩」回収。
納棺の間、北側の封印の扉に黄泉路の鍵と道返しの岩を使用。
穢れの間で発動する怨霊は、入口前で待機、敵ターンに入ると南下してくる怨霊が入口前の3x3落とし穴に落ちて、横の穴から現れる。
その間にこちらが北上して北の扉に向かう。
祓の路で「封鍵の右片」を回収。
最奥は龍珠堂封印部の禁龍の間に繋がっている。

 
 
・冬の洞
場所は第三階層、政争の間東フロアの隠し扉から入れる「比興の間」の東側の扉。
太閤の間では、金鳥の大岩で進むルートが柱で塞がれている。
雑兵の間、風巻きの大岩で上層に上がり、東側にある各入口から太閤の間まで進み、計3つの柱を引けばルート開通。
天下人の路で「封鍵の左片」を回収。
最奥は龍珠堂封印部の禁龍の間に繋がっている。
禁龍の間の中央の扉に「封鍵の右片」「封鍵の左片」を使用。

 

最奥でボスが待ち受ける。

 
 

隠人・桐二鳳凰

ヒサカキ(強)x2、オニメヅキ(強)x3
ボス本体は「梅に赤よろし」で行動禁止。
この札は秘法眼80消費するので、「鬼手に太鼓」による連続封札時の秘法眼回復を倍増させておく。
ヒサカキ、オニメヅキ(両方とも弱点頭)を順当に仕留めて、四封札ほどすれば
秘法眼が100程回復で元が取れる。

飛行系に射撃2倍ダメージの「紅葉に鹿」を使用してみたんだけど
桐二鳳凰に対して、かなりダメージ入ってたので、こいつは飛行タイプのようだね。
ちなみに弱点は、紙のようにヒラヒラした尻尾の部分。
初期位置からでも十分狙えるな。

武器は施条銃、五封で攻撃上昇+「紅葉に鹿」の火力で3ターンで撃破完了。
梅の屑・壱(経験値+50%)でLv56⇒60まであがった(w

桐に鳳凰撃破後は、貴具の瓶が出現。
中から、「天羽々矢」を回収。

攻撃力88、消費AP8、再装填AP0、装弾数1。
封呪100%、弱点必中という武器。
消費APの低さと再装填でAP消費なしは魅力的…だが
いかんせん、攻撃力が低いのがなぁ。
よっぽど判断力高めて弱点特化でないと使う機会は…いや、それでもないか。

 
 
 

・春の洞
場所は、第四階層・後三年の間、南側の扉。
政変の間から南、上洛の路内にある障害物を、政変の間東西のフロア経由で排除していく。
橘の間⇒挙兵の間⇒石柱3つとも対応した床に配置して、南側への足場を開通。
像を最南の床に置くと、龍気の柱が解除。

上洛の路の南、縛鍵の壇から「縛鍵の上片」を回収。
龍珠堂封印部の退人の間へと続いている。

 
 

・夏の洞
場所は、第三階層・脱亜の間、北側の扉。
暗深の間、高台の金鳥の大岩で向かう先、北の扉を塞ぐ4つの龍気の柱を消滅させる。
各フロアの上の階に操脈珠があるので、消していく。
フロア内では、地鎮の社⇒障壁解除で、隠人出現。
麻痺沼のある汚毒の間では、地鎮の社が南西の高台にあり、
そこへ向かうための足場用の根縛りの柱をMAP南西まで移動させておく必要がある。
激化の間&汚毒の間は、全ての隠人を倒して、隠気の柱を解除。
思想の路、縛鍵の壇から「縛鍵の下片」を入手。
この路は龍珠堂封印部の退人の間へと続いている。

退人の間の中央の扉で、「縛鍵の上片」「縛鍵の下片」を使用。
最奥ではボスが待ち受ける。

 
 

隠人・柳二雨。

ノウゼン(強)x3、ソケイ(強)x2。

ボスが最奥にいて離れているので、ある程度接近する必要があるが、
ボスが放射状の範囲技(6~7マス)を使ってくるので、
ボスの初期位置から2つ目の溝より前に進まないようにした方がいい。
柳二雨の弱点は傘の部分。

柳二雨には「梅に赤よろし」で行動禁止。

こっちはボスから2つ目の溝手前で、「鬼手に太鼓」&「紅葉に鹿」使用。
ソケイ、ノウゼンとも飛行タイプなので、雑魚に対しては「紅葉に鹿」が有効。

ただ、ボスは飛行タイプではないので、削るのがそれなりに時間がかかった。
秋属性なのに、冬属性の施条銃でもそんなに削れないんだなぁ。

結局、梅に赤よろし2回も使って、4ターンで撃破に成功。
裏ボスも行動禁止にできるってのはチート札だな(w

 
ボスを撃破すると貴具の瓶が出現。
「天之瓊矛」を入手。
槍タイプの近接武器、攻撃力888で消費AP8.しかも正面広範囲(円状に6マス程)に繰り出すという強力な武器だ。
だが装備中は自動回復禁止という点と、致命的な欠点として…敵ターン終了時に最大HPの33%消費してしまうという諸刃の武器…33%以下だと死亡するのか。
てことはノーダメでいけば4ターンまで持続するって事だよね。
これに鬼手に太鼓で強化(攻1332 消費AP4)つけて雑魚狩ってみたら、かなり無双できるな(w

Tmh_392

ヤバイ、ついに近接にもチート武器が出てきたーのはいいんだけど、残念ながら龍珠堂封印部は以上でおしまいとなり、これにて全ての洞を探索しつくしたことになる。
最後にとんでもない裏ボス待ち受けてるのかと淡い期待を抱いたが、特に何もなさそうだし、そろそろこの辺で切り上げるとしますか。

  

 

7年前のゲームだから総括するほど突っ込む必要はないかなぁと思うけど…。

今作は豪華声優陣起用してる点と、BGMの方は評価できると思う。

シナリオの内容自体は悪くはなかったけど、演出面が全体的に糞なのは否めない。
フラッシュと効果音と立ち絵だけとか手抜きで、一昔前のノベルゲーだね。
これだけだと状況がよく把握できなくてプレイヤーは置いてけぼり食らいやすいから、
せめて一枚絵くらい用意しとけやと。

ダンジョンの方は、四季の洞探索はそれ自体は地味だったけど、風景など見た目の演出は楽しませてもらった感はある。
“四季属性”って意外と新しいとは思ったけど、相性による恩恵ってあまり感じなかったな。
適当でもいける感じ。

 
 

・やっぱり遠隔シューターゲー
武器の方では、近接武器のメリットがあまりにないどころか、
弱点を狙えない、APのコスパが悪い、迎撃には不向き、などデメリットが多いせいで、結局メインが遠隔武器になることが多かった。
序盤こそ使ってたけど中盤以降は近接武器全く使わず遠隔シューターゲー。
吹き矢にはホントお世話になりました。
終盤なんかアイテム所持枠の関係上、近接武器すら持たなかったわ。
このゲームはおもちゃや道具など無駄に武器が豊富だったわりには、属性や武器バランスが、全体的に悪かった気がする。

 
 
・工夫も少ない、緊張感のない戦闘
エネミーやボスについてはもう一捻りほしかったなぁ。
迎撃タイプとか、エリア内の怨霊とかちょっとしたトラップある以外では、ドキッとする場面も皆無、もっと即死級トラップあってもよかったと思うけど、緊張感がいささか欠ける。
封札ボーナスによるAP回復とか要るかなーこれ。
隠人戦の大半が1ターン無双して終わっちゃうからさ。
いい意味ではサクサクだったけど、やっぱ物足りない、捻りが欲しい。

 
 
・優秀すぎる萩の屑
札強化や札配置は面白いと思うけど、相手をバックさせる「萩の屑」が優秀すぎるね。
飛行タイプでも有効ってのが…これでボスも近づけさせずに倒せちゃうからね。
中盤以降は対策してくるボスがいるだろうなぁと思ってやってたけど、
敵のAIも最短ルート選ぼうとして引っかかっちゃう頭の悪さだから、そこも残念な内容だと思う。
遠隔と萩の屑、これだけ使っておけば安心みたいな、
シリーズ初心者にとっての救済策みたいな面はあるんだろうけどねぇ。

 
 

中身の部分は低予算で作ってる感バリバリで。
九龍妖魔の流れを汲む作品にして、素材自体が悪くないだけに、
上記で挙げたシナリオの演出面や回収し切れてない伏線、雑多なゲームバランスなど、
制作期間に間に合わなくて完全に作り込めなかったようにも見える。
全体的なデキは少し残念だったという感想です。

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