« 東京鬼祓師-第九話・探索パート~花札消滅ED | トップページ | 東京鬼祓師-最終話・ADVパート »

東京鬼祓師-第九話・第三の未来ルートへ。

東京鬼祓師 鴉乃杜學園奇譚。

第九話、前回の片方のエンディングを見たので、今回は分岐前に戻って別ルートに進みます。

両者とも助かる方法って…ないもんかねぇ。 
 
 

朝子先生を誘拐した佐波守 紅緒を追って、夏の洞に乗り込んだ七代千馗。
最奥で囚われの朝子と、犯人の紅緒を発見したものの、そこで彼女から、本来の執行者は羽鳥朝子だったが、清司郎が朝子を護る為に、千馗を執行者にしてしまった事が明らかに。
朝子は、突然現れた清司郎によって救出され、千馗は、自分の望みのために命を狙う紅緒との戦いに勝利する。

そんな最中、千馗を執行者からの呪縛から解く為に、雉明 零が現れる。
彼の正体は、白と対極に位置する<鬼札>の化身であり、千馗との出会いで育まれた感情によって形成された存在だった。
零は、光札を取り込んだ自分と、千馗の持つ花札の力をぶつけ合えば、
札に蓄積された全ての情報が昇華し、全ての花札を消滅させる事ができるというのだ。
だが、それは同時に、札である零と白を消滅させるという行為でもあった。

 

で…分岐のところでは、零から自分に取り込むための光札を全部渡してほしいと要求される場面から。

確かに、札を消滅させれば、千馗も朝子も、執行者としての呪縛が解かれ、死ぬ必要はなくなるだろう。
だが、そうしてしまえば、零が…消えてしまう。

千馗も助かって、零も助かる方法…そんな方法はないんだろうか。
清司郎も白も、紅緒も、自分の都合のことしか考えない糞みたいな奴らだが…
そんな中、零だけは、千馗を助けるため、ただそれだけに、ここに乗り込んできた。
そんな彼を消滅させる事など…俺には…。
躊躇った末に…。

「光札を渡さない」を選択。

すると…零は。

Tmh_318

そっか…そうきたか。

きみと互いの信念をぶつけ合う行為を前に、心が躍るという零。
奇遇だな、俺もだよ、零。

じゃあ俺は、零も救うために彼を迎え撃つとしよう。

 
 
 

雉明 零戦が始まる。

まさか零くんと戦う事になるとは。
今回、雑魚はいないのか。
タイマン勝負。

Tmh_319

弱点はわかりづらかったけど、胸の部分かな。
丁度上げてる右手と同じ高さの胸の部分だ。
正面からでも余裕で狙える。

今回は札は全く使わずに戦ってみた。

初期位置からほとんど動かなかったけど、
零くんは回復も使えるんだな…。

正面3x3の範囲攻撃。

これで350ダメージほど貰ってた。
連発できたら危なかったけど、向こうは回復でAP40ほど使ってたから助かったわ。

2ターン目、AP全て攻撃につぎ込んで残りのHPを削って勝負あり。
初期位置から動かず、札使わずとも倒せたな(w

 
 

Tmh_320

あぁ…わかってるよ、わかってるけど。

千馗の行動に、さすがに零にも理解が及ばないところはあるだろう。
その一方で、これまで傍で千馗の生き様を見てきた白からすれば、そうした理由は何となく理解はしていたようで、
零に質問を投げかけた。

千馗を信じていると言っていた零だが、彼の何を信じているのか?
自分を殺してくれる事を…?だとしたらそれは勝手な都合だと。
我らが主はそれほど器の小さな男ではないと豪語する。
そんな今更煽てようとしてもそうはいきませんよ?白?

だが肝心な事を忘れているという零。
この状態で、札を封印してしまえば、光札に吸い上げられた龍脈の力はどうなってしまうのか。
筑紫が、あと二年しか保たないと言っていた、この地のなけなしの気は…。
大地に還されることもなく、札と共に封じられてしまうのだ。

そんなことをしてしまえば、この国自体が…滅ぶ…!
そう考えると、筑紫はまた余計な事をしてくれたなぁとは思うが…。

だからこそ札は消滅させなければならないという零。
それだけではない、千馗も生き残り、未来への希望は、決して絶たれない。

呪言花札の存在を護る為に、未来を犠牲にするか。
未来の可能性を護る為に、呪言花札を消滅させるか。

その選択は…。

Tmh_321

千馗に委ねられた。

 
 

・花札を消滅させる
前回見た花札消滅ルートに入り、結局、零に光札渡す流れで、五光ノ獣戦に入る。
これ、前回のと合わせたら四連戦になるんだな…(w

 
 
・花札を封印する
ちょっとこっちを選択してみよう。
結局、呪言花札を存在を護るという決断を下した千馗。

国の未来なんてどうでもいい!
零、白、おまえらは何としても生き残れ!

白「先人の遺志を継いでくれたこと、感謝する。」

紅緒「千馗さん、貴方に迷いはなかったのですね。
貴方の事、少し見誤っていたかもしれない。」

紅緒から花札『梅に鶯』を入手。

…厳密に言うと、この段階ではまだ花札全部集まってないんだよね…。
白と鬼札含めても、3,4枚ほど足りてないんだけど、そのまま封印しちゃって大丈夫なのかな。

そして、花札封印のとき…。
きみは、酷い主だ、と返されてしまう…。
零…それは、言うな…!

Tmh_322

白、零…安らかに眠ってくれ…。

白「千馗様、ありがとう、の…。」

こうして花札は封印され、執行者である千馗は命を落としたのであった。

その後は、エンドロールが流れる。
いちるの「誘の訴」をバックに、箱に花札が収まってゆくシーンを視聴。
最後は白札が収まって箱が閉じる。
この花札は、どこで封印される事になるのやら…。

エンドロール後は、人気のない大通りの中、スクリーンのニュースが虚しく響く。

Tmh_323

結局、龍脈の力も一緒に封印されてしまった事で、大地が衰退の一途をたどってしまう。
各地で湖の水位の低下、周辺緑地では植物の枯渇が深刻化など相次ぐ異常気象
政府の対応も追われ、各地でデモや市民団体同士の小競り合いが勃発し、多数の死傷者が出るなど、
この国の未来は果たして…という希望も何もない終わり方で…おしまい。
 
 
 
 

…という変な夢を見ました。
さて、花札をどうするかの選択に戻るんだけど…。
ここで前回の白と零についての条件を満たしていると、この選択では、「他の方法を考える」が追加されている。

 
 
 

・他の方法を考える

驚愕する零。
そんな事を言い出す執行者ははじめてだという白。
え、そうなの?ちょっと意外だったけど…。

 
他に策があるのですか?と問う紅緒。

いや…正直なところ。

「策はない」

どうしてそう考えなしなのじゃ、この虚け!と白に怒られてしまった。

いや、だってさぁ?そもそもここに乗り込んできたのは、朝子先生を救出するためだったんだもん。
別に花札をどうするかなんて、そこまで考える余地はなかった。

花札を封印すれば自分が死ぬ。
けれど、札を消滅させれば零と白が消えてしまう。

両者が生き残る方法はないのかって考えたけど…なかなか出てこない。
けど、もしも、、その道があるのだったら…。

俺はその道を選ぶよ。

 

それが君の目指す道ならば、おれの全てを持って力になろう。
そう言ってくれたのは、零だ。

ありがとう…零。

雉明 零の連絡先を入手し、零が正式にバディとして加入した。
おおお、よーやく零が加入かあああ。
この時をどれだけ待ちわびたか;;
 

千馗が選択したこの道には、大きな問題がある。
光札が吸い上げた龍脈の力を大地に戻さなければ、この国が滅んでしまうのも時間の問題だ。

それを止めるためには、<龍珠堂>へ行かなければならないと告げたのは、紅緒。

龍珠堂、、?筑紫も言ってたな、四季の祠の中心にあると言うもう一つの洞か。
彼の計画では、その洞から、吸い上げた龍脈の力を押し戻すとも言っていた。

すると、零は、あの洞には“彼”がいるという。
楼 万黎(たかどの ばんり)。
あーあの得体の知れない白ランのやつか…何者なのあいつ?

 

すると、零はそこからとんでもない事を言い出したのだ。

零に札を消滅させるという方法を教え、筑紫にこの国の破滅を見せ…。

Tmh_324

…え…何それ…今サラッととんでもないことを口にしたよね?

 
そして、紅緒の言っていた“兄さま”の正体も万黎である事も明らかになる。
 
 

じゃあこれまでの花札騒動の一連の出来事は、全て万黎が仕組んでいたと…??
あの白ランが!?
アイツが、全ての元凶だとぉ…!?

紅緒が言う。
兄さまなら貴方の望む答えを持っているのかもしれない。
けれど、あの方にも望む唯一がある…。

万黎が望む…唯一…?

 

と、そこへ朝子先生が丁度目を覚ました。
清司郎が彼女の無事を確認する。

え…?清司郎、朝子連れて脱出したんじゃなかったのか?
紅緒戦以降、全く会話にも絡まないから、もういないのかと思ってたわ。

手荒な真似をしたことをお詫びする紅緒が、朝子に指輪を返した。

貴方の望む答えが私と同じかわかりませんが、それが貴方の、唯一なのですね、と問う紅緒。
あぁ…この選択に迷いは、ない。
白や零の存在も護って、自分もしっかりと生き残る道…。
それは他の手段よりも過酷な道になるだろう。
それでも、俺は、その道に進む。

紅緒はそれに納得し、去っていった。
あの娘もまた、己の大切なものを護る為に戦っているのだろう、、うむぅ…。

その一方で…。

Tmh_325

朝子「大変なことがあったのね。」

あぁ、アンタとそこにいるタヌキ親父のせいでな。

朝子「よく、頑張ったね。」

“怒”で返したが、感情値が意外と上がってしまった…。

 

背景全く知らない人は呑気なものだよなぁホント…。

朝子「みんなで帰りましょう、一緒に…家へ。」

いやいや、勝手にまとめられても困るんですけど…。
せめて臭いものに蓋するのはやめてほしい。 
 
 
 
 
ところ変わって、こちらは某屋上。 

第三の、未来…。
イニシエ<秘儀を伝授されし者>よ。
まさかこれほどの力を持つものであったとは…。
大いなる秘法を携え、我が元を目指すか。

これほどまでに胸が沸き立つとは…。
この身もまだ、人であるという事か…。

早く来い、七代千馗。

Tmh_326

その後はいつもの「誘いの訴」のエンドロールが流れ、第九話が終了。
これで、いよいよ最終話へと進むわけで。

今回は、終盤でいろんなことが起こりすぎた。
大方の感想は消滅EDの方でぶっちゃけたので割愛。

別ルートでは、黒幕の上に更に黒幕がいたとはねぇ。
次はさすがに一筋縄にはいかなそう、かな?

果たして千馗は、運命というしがらみを解き、第三の未来を切り拓くことが出来るのであろうか?

|

« 東京鬼祓師-第九話・探索パート~花札消滅ED | トップページ | 東京鬼祓師-最終話・ADVパート »

PSP『東京鬼祓師 鴉乃杜學園奇譚』」カテゴリの記事