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東京鬼祓師-龍珠堂へ~真エンディング。

東京鬼祓師 鴉乃杜學園奇譚。

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前回で花札48枚のコンプを完了したので、そろそろ決着をつけにいこう。

ここまで長かった花札騒動も今回でついに完結を迎える。
果たして、千馗は、白は、そして零は…そして未来の行方は?
 

 

光札が吸い上げた龍脈の力を大地に戻さねば、この地は衰退し国が滅びてしまう。
それでも札である白や零を護るため、花札を消滅させるのではなく、共に歩む道を探すことにした七代千馗。
紅緒の話では、四季の洞の中心部となる“龍珠堂”に龍脈の力を大地に戻す手がかりがあるそうだ。
更にそこには、花札騒動のすべての始まりでもある楼 万黎(たかどの ばんり)がいるという。
千馗の求める“未来”の鍵は、その男が握っているはずだ。

 
 

新宿駅 夕方。

龍珠堂は新宿駅の地下…にあるとのこと。
前回、四季の洞の最深部に繋がってた龍珠堂には、万黎の姿がなかった。
おそらく別のルートがあるんだろう。

新宿駅地下…という情報だけでは探すのも困難そうだが、、。
怪しいところはとにかく押してみるしかないのかな?と言うのは弥紀。
そんなんで非常警報機まで鳴らされたらたまったもんじゃ…いや、案外それが入口とか?

新宿駅地下道を手分けして探していると、紅緒が登場。
そうか、アンタの兄さまがいるから場所は知ってるんだな…探してた仲間たちは何とも無駄骨(w

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駅の中にあった、一見何の変哲もない扉、そこが龍珠堂と繋がっていたようだ。
「参るぞ」と覚悟を決める白に“愛”で答えてやる。
すっかりデレちゃってまぁ…その台詞は、すべての戦いが終わってからだ、いくぞっ!

一応決戦前と言うことで、能力強化用の
石焼き芋(脚力+1)、木の実ミックス(瞬発力+5)、お手製おむすび(精神+3)このあたりは食べた。

バディは紅緒&零。
零は苦手科目もなく精神力+20は魅力的だけど、
判断力-10ってのは地味に痛いなぁ。
蛍草xカレーライス⇒蛍草カレー(判断力+1)作れるから、これで補っておくか。
紅緒は体力-10か…響かないことを願う。

蛍草全部使ってしまったから、回復アイテムとして前に筑紫に貰った携帯用救難食料でも持っていこう。
後は、朝子から貰った「形見の指輪」も持っていこう。

武器は射的ライフルx桐の屑・弐⇒施条銃
防具は攻撃力+30%の諏訪法性の兜で。

 

 

こうして準備を整えたら、龍珠堂内を探索開始ー!

 

入穴の間。
いきなり隠人戦。

ハナヒリx3、ウイキョウ、レピドx2。

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ハナヒリ春属性だから、冬の施条銃と相性が悪いな…弱点狙いでも5発か。

蛇にトンボの羽つけたようなレピドは顔の部分が弱点か。
AP200でもわりとギリギリ。

殲滅後、周囲を探索。
エリア右隅の瓶から救難用携帯食料、
エリア左隅飛んだところの櫃から蛍草カレー(判断力+1)を入手。
携帯食料もカレーも地味にありがたいな。

 
 

降龍の間。
黒い龍気の柱?のようなものが立ち上っていて視界が悪いな…MAP見ながらなら問題ないけど。
途中に見えた須佐の門はどこに繋がってんだろうと思いながらも、道なりに進む。

深淵の間→大気の路へと進み、隠人戦。

エノコロx2、カラミ。
こっちは秋属性か、ドードー鳥が札の力で実体化したというカラミが初登場。
兜の隙間に見える目が弱点ね。

大気路を下っていくと、降龍の間・下層に到着。
手前に須佐の門がある。
上層への片道ショートカットか。

奥に赤い波動を出している転送装置を発見。

 
 

上に乗ると、龍珠堂最深部へと入った。
ここが深部…?洞の下にあるにしては機械的な装置が置いてあるが…。

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昇降装置で下に降りると、カプセルの中で眠っている異形の生物を目の当たりにする。
なんだこれは…!?まるで生物研究室のようだが…。

北側の保管室は龍気の柱が妨害している。
南側の操舵室に入ると、隠人戦。

ハナヒリx3、セッコク、カルプス。
ハナヒリが一匹に背後に…挟み撃ちか。
戦闘ロボット・カルプスが初登場。
頭が弱点ね、わかりやすい。
何気にハナヒリ掃除するのが面倒になってきたな。

操舵室の西の扉から右舷路を抜ける。

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情報室。
サーバーのような装置が並んでいるが…それに隠れるようにして隠人が出現。
カラミx2、レピドx2、カルプスx2。
新参構成だけど、こいつらの方がまだ相手しやすいな、目!口!頭!
殲滅後は周囲を探索。

一番左奥の装置だけ赤くなってるが…調べてみると、着信メロディ「10:勝利(オーディンスフィア)」を入手。
OSとかまたなつい…10年前じゃないか。
ともあれこれで着メロもコンプ完了!

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中央にあるオブジェに松の屑・壱を使用すると、右側の通路を阻んでいるセキュリティが解除される。
歩数制限があって、10歩歩いちゃうとセキュリティが再起動して元に戻ってしまう。
だから、いつぞやの時のように、ジャンプで進めば通過できる。
奥の三角オブジェに紅葉の屑・壱使用で破壊。

保管室の西側通路へと出た。
龍気の柱手前にあるスイッチを起動すると、龍気の柱が消滅。

この保管室には北側へ向かう通路があるが…。
奥の丸いオブジェに芒の屑・壱を使用したけど、上にも障害物があって進めない。
東通路からこの障害物をどかせそうだ。
別ルートを探そう…。

 

操舵室から東側の扉、左舷路を抜ける。

 
 

研究室。
アルカエx2、セッコクx2、レピドx2。
微生物が巨大化したようなアルカエが初登場。
迎撃タイプで範囲2マスの迎撃技を使用。
こいつは目の部分が弱点か。

殲滅後は周囲を探索。

丸いオブジェから蛍草を回収。
うわーカレーライス持ってくればよかった。
左に通路があるが段差になっていて進めない。
中央の丸いオブジェに芒の屑・壱を使用すると竜巻が現れて上昇。
ここからジャンプで飛び越えればいいわけか。
ただジャンプ4(体育8~)は必要だな。

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左の通路から保管室の東通路へと出る。
北側通路を阻んでる障害物の前に来る。
これに菖蒲の屑・壱を使用すると動かせるようになる…といっても後ろにのみだが。
ここからだと北側の通路を阻んでいる障害物が2つ見えるな。
この1つ目を後ろにどかして…2つ目の障害物への道を作ったら、
さっきの情報室から西通路を通って、2つ目の障害物を紅葉の屑・壱で破壊、これで保管室北側に進めた、よしっ!

北側フロアに入ると隠人出現。

カラミx2、ミフクx2、アルカエx2。
両者左右にばらけてるが、近いやつのルートで片づけていったほうがいいな。

殲滅後は奥の中央路を抜け、最奥へ…。

 
 
 

最奥の部屋に入ると既に燈治や弥紀たちをはじめ、八汎学院の面々や義王ら盗賊団が待っていた。
巴「遅かったわね。待ちくたびれたわよ。」とか…おまえら、どこから入ってきたんだよ?^^;
紅緒、わざと遠回りする道順教えたんじゃないだろな…。
けど、これだけの仲間がいるのは頼もしいな。
これならなんとかなるか?

なんと部屋の隅から、隠人が次々と姿を現したのだ。
これは…万黎の差し金か?

かなりの数で、奥にある扉を護っているようだ。
こんな場所で消耗はしたくないが…。

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そこで、燈治が「なら、決まりだな。」と、なんと千馗に先を行くよう促したのだ。
一瞬悩んだが、そうするしか手段はないようだ。
ここは彼らを信じよう。
すまんな相棒、みんなも…ここは任せたよ。

紅緒、零、そして白の言葉に後押され、千馗は覚悟を決めて前へと突き進む。

 
 
 

「来たか…。」

 

そこには、これまでの花札騒動の始まりとなった人物・楼 万黎の姿があった。

万黎はの姿を確認すると、大いなる意志に選ばれたイニシエ<秘儀を伝授されしもの>の存在理由を告げる。

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己が宿命を果たすがいい!と命令する万黎。
冗談じゃない…札の力を解いてしまえば、お前はその力を利用して“人ならざるものの世界”を創るつもりだろう。

楼 万黎。
この男は、花札から乖離した零に、札を解放する術を教え、
そのための強い力を持つ者を探すべく、零をOXASと引き合わせた、この男の真の目的。

人類の進むべき道を探し続けた末、唯一つの答えを見つけたと語る万黎。
人類が現在の延長線上にある空虚な未来から脱するためには、人類であることを越えねばならない…と。

五百余年を経て破滅の意思を持つに至った札。
未来を憂い、呪言花札の封を解くほどに、強き決意を持った一人の男。
執行者の誇りを捨てることを厭わぬ忌まわしき血の者。
そして、花札の力を解放できる稀有な能力を有した秘法の瞳を持つ者…。

すべての条件が揃った今、この時にこそそれが叶えられる…。

だが、その素材には狂いが生じた、と拳を掲げる万零。
それは…ここまでやってきた千馗のことだろう。

清浄なる未来のため、“歪み”は正さねばならぬ。

 

誰にも妨げることはできない、確定した未来…。
それを今から、証明してくれるわ!

上等だよ、未来をお前の好きなようにはさせない!! 
 

 
 
 

楼 万黎戦。

カラミx3、カルプスx2。

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萩の屑を使って、雑魚を千馗の初期位置周辺に固めて、零の【黒の封焔】を2発、紅緒の【華剣舞】を一発ずつかましたら、後は施条銃でとどめを刺して、封札ボーナスAP280まで乗せる。
で、後のAPは万黎への攻撃につぎ込む。
こいつの弱点は顔の眉間の部分か。
初期位置から十分狙えるな。
1ターン目でHP半分以下まで削った。

一応、万黎の初期位置に萩の屑配置してバックさせて敵ターン。
万黎は2回バック後、萩の屑の発動限界を超えて接近。
正面に4~5マス範囲技を仕掛けてくる。
これで240ダメージ程受けるが、万黎のAPが切れてターン終了。

で、2ターン目。
雑魚は無視で、APを全て万黎へのこめかみにぶち込む。

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勝負あり!!

 
 
 

馬鹿な…!と膝をつく万黎。

お前は人類を凌駕しているのか!?とか、、、いや、あんさんちょっと書くことないくらいに弱い…というのが本音だけど、消耗せずにここまで来れたのは、燈治たちや皆の力があってこそ。
これが未来を繋ぐ皆の力だ!と主張してみる。
だが、人類は既に種としての滅びに向かい歩き始めたと告げる万黎。
お前が選択しなければ、人類に新たな夜明けは来ない。

そのためには膨大な情報が必要であり、花札が時代を超えて情報を蓄えてきたことの意味だと言うのだ。
はっ!そんな人ならざるものの世界なんて俺は断固認めない!!

零が万黎に問う。
その方法で、本当に人は人としての幸せを得られるのか?

まるで呪言花札がその目的のためにあるような言い方に怒る白。

全くだ…神にでもなったつもりか!?

 
 

と、その時、万黎に異変が生じる。

先程までは感じなかった、底知れぬ気配が伝わってくる…。
万黎…?いや、違う…こいつは…!

そして、“その者”からは金属的な声が響いてくる…。

『カミフダ<ORDS>とは、情報の記録媒体に過ぎぬ也。
文明の象徴である四辺形に分散された“我が叡智”。
それが人の如き姿を持ち、情の如き意思を持つ…確率にしてわずかな数値也。』

それを聞いた零が、虚空蔵<アカシック・レコード>の叡智とは彼そのものだと…。

…以前、紅緒が言っていた…。
<大いなる遺志>に通じ、世界の真理を得たという万黎。
大いなる遺志とは、あらゆる時、あらゆる場所、普く全てを知るもの…。
私達とは異なる次元に存在する叡智、虚空蔵<アカシック・レコード>。

その正体は、遥か昔に存在した三乗の名を持つ偉大なる王にして、白や零、ORDSの創造主…。
それは肉体と共に消滅したはずであったが、彼の叡智は時代を超え、器となる虚空蔵を探した。
その器が…万黎だった。

その存在は、千馗に問う。

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こいつもまた、同じコト言うんだな…。
そんなものは、望まない!!

人の行く末は、人の手によって変えられるべきだ。
未来は…ひとの可能性が作る未来は、決して定められてなどいない。
例え、アンタが、創造主であっても…!

白が言ってくれた。
千馗にはどんな宿命も覆す無限の可能性が眠っている…と。

ならば、その可能性を示す也…!!と王が真の姿を見せる。

 
 

三乗ノ王戦

三乗ノ王・断片体x5。
ボス本体は最奥の位置にいる。

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惑星のような断片体が鬱陶しいので、これも萩の屑を使って、千馗のいる初期位置に固める。
ちょっとバラけてるやつもいたので、萩の屑3回ほど使用した。
固めたら、零の【黒の封焔】を1発、紅緒の【華剣舞】を2発当て、
後は施条銃で一発ずつ仕留める。
断片体の弱点は青い核のような部分。
封札ボーナスでAP210→290まで上昇。

本体は初期位置からではさすがに狙えないので接近。
最初頭と王冠の部分?狙ったら怯んだので、その辺が弱点かと思ったが…。

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正面だと危なそうなので横移動で仕掛けてたら、こいつの弱点は王冠のちょっと後ろ側、
後頭部あたりだと判明。

 

 

HP半分まで削ると、会話イベントが発生した。
抵抗する千馗に対して、三乗ノ王は叡智の断片である白と花札を吸収するため、千馗から分離しようとする。
このままでは、札と執行者を繋ぐ力が…失われる!?

白…!!

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こちらでは、どうすることもできなかった。
結局白は三乗ノ王に取り込まれてしまう。
ORDSに蓄えた力を取り込んだ三乗ノ王は、真の姿を見せる…!

 
 

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最奥にいた本体が巨大な翼を羽ばたかせ、前進してくる。
札に蓄えられた龍脈の力で顕現したと説明する零…だが、札である彼もまた、その身が長くは保てなくなっていた。
そんな中、零が、千馗に助言を与えた。

三乗ノ王の胸部で回ってる呪言花札。
強固な結界で覆われているそうで、あれがある限り、本体には傷一つつけられないと言う。

だが、あの中で、白の必死に抵抗する声を聞いた零は、あの結界さえ解ければ白を助け出せるかもしれないと言う。

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わざわざ聞かなくても、信じるに決まってるだろ、零。
取り戻そう、俺たちの、大切な友を。

 
 

三乗ノ王戦。

花札が全てなくなった状態のため、強化も解除された。
あぁぁ、射的ライフルに戻ってるー;;

ここは、とにかく零の言うとおり、あのボスの胸部にある結界を破ろう。

だが、AP200、火力的に1ターンでは削りきれそうにないな…。
念のため、残りのAPで隅にまで移動してターン終了。

敵ターン、三乗ノ王は自分を中心に、背中の輪っかを飛ばしてくる範囲攻撃(直線3マス~)を使用してきた。
うわっ…!

だが、ボスは中央固定で使ってきたので、隅にいた千馗に当たることなくターンが終了。
ふう、あぶねぇ。

2ターン目、、む?なんか動けないぞ。

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何かに囲まれているという零の言葉に、秘法眼で見ると、ひし形の断片体に囲まれてた…そのまま結界狙おうにも、飛び跳ねるこいつらが邪魔で定まらない…ちっ面倒だな。

やむなく、一体だけ片づけて包囲網を脱出、
結界を削るも、まだ削りきれねぇな…、
断片体と距離を置くために逆側移動でターン終了。

敵ターン三乗の王が断片体のいた場所に雷撃を落としてきた。
脱出できてなかったら危ないとこだったな。

3ターン目、今度は花札の力を使おうとする三乗ノ王…、させるかよ。

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残り1/3、残りのAPで結界を削りきることに、成功した。

 
  

結界が…壊れた!!

白…!!

 

 

だが…。

三乗ノ王は告げる。
封は破れども、力は最早戻らじ。

それは既にORDSにあらず。
我が叡智の一部として循環に還りしものなり。

我の意志を受け入れ、次の時代の運行へと移行する也。

 

くっそが!そんなもの受け入れられるか!!
何か手はないのか…!?何か…。

白、はやく 戻って来い!!!

マオーーーーー!!!!

 
 
 
 
 
 
 

その時、三乗ノ王に取り込まれたはずのORDSに異変が生じる。

王の現し身に取り込んだ叡智の断片から、強い意志が伝わってくる。

その意志は、もはや王の断片などではなかったのだ。

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「零の手を取る」「零の手を取らない」

ここで零の手を取らないを選択しても、俺はそんなに君に嫌われていたのか…とか零に落ち込まれるけど、
結局また選択肢が出て「零の手を取る」一択。

苛めちゃ可哀想なので、ここは零の手を取ろう。

 
 

千馗の頭に高圧的な声が聞こえてきた…。

「力が欲しいか?秘法たる瞳を持つ者…叡智を統べる奇跡の右手を持つものよ。
力が欲しくば、我を手にするがよい。」

 
「手を伸ばす」「手を伸ばさない」

初めて白と対話したときと全く同じ台詞、、何カッコつけてんだか(w
確か、あの時は、手を伸ばさない選択して困らせたんだったな。
今回も手を伸ばさない、選択してみよう。

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結局こうなるのか(w

  

創造主よ、呪言花札は最早、そなたとは交わらぬ。
わらわ達が在るべきは、想いを共にする、ヒトの傍ら…。

受け取るがよい。
すべての理を超える力…―――

神をも倒し、人の明日を勝ち取る力を―――

 

こうして創造主と完全に決別した花札は、真の主となった千馗の元へ…!!

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力が…!みなぎってくる!

 
 

三度、三乗ノ王戦がはじまる。
雑魚に断片体(丸)x5。

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これまで花札48枚コンプ&朝子から貰った「形見の指輪」を所持していると、
このボス戦限定で、指輪が白札による特殊強化で「天照光」という神属性の強力な武器に変化する。

 

また、花札の枚数四十八封分の封札ボーナスが追加され、AP999の状態でスタートした。
わーなんかチート武器が来たー!

消費AP0とか!
しかも神属性であるボスに対して300%のダメージ。
通常の3倍ダメージ!

試しに三乗ノ王に撃ってみたら、すごいHPゴリゴリ削れるー!

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弱点は冠の後ろの後頭部なところは変わってないか。

これ、全部弱点狙いでいけば装填すら必要なかった。

天照光による最後の一矢が三乗ノ王に飛んでいく。

 

これで…最後だあああああ!!

 

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最後の一撃を受け、大きな悲鳴をあげた三乗ノ王。
白い翼の羽が周囲に飛び散り、最期はまばゆい光と共に消滅していったのである…。

 
 

 
終わった…のか。
皮肉にも、この戦いに終止符を打ったのが、朝子が渡してくれたあの指輪と…白の力だ。
 

どんな結果になろうと、満足じゃという白。
最期まで千馗と共に在れたことを感謝した。

だが、千馗は執行者として、まだやるべきことが残っている。
呪言花札の始末だ。

原理は力の解放と同じだという零。

千馗と零との間で、花札の力に反作用を起こし、札の情報量を空にしていく。
龍脈へは零が媒介になって、大地に力を戻すと言う。
十分な力を返してやれば、この地の滅びも遠ざかるはず。

だが問題は、解放される力は膨大なもので、彼らだけでは受け止める許容量に限界がある。
残った力は千馗たち全員で負う他ないと、という白の意見。

太古から現在まで、長い年月をかけて蓄積された膨大な量の情報を受け止めようとすれば、
その智を得て尚、それまでと同じ存在でいられるかわからない。

それを危惧した零が、白と二人で限界まで処理することを告げた。
きみに負担はかけない…と。

ここで選択肢が出る。

「二人と協力する」「自分一人で受け止める」「みんなの力を借りる」

…水臭いよ、零。
その膨大な力を零と白に任せるには、負担が大きすぎるだろう。
ここに来るまで、いつだってみんなの力を借りてきた。
だから今回も…。

この札を通じて皆、繋がっている。
白、そして零も…。

人の絆と想いこそが、未来を開く…。
それが答えか…と零は悟った。

そんな話をしている間にも、周囲に強い揺れが起きている。
これは急いだほうがよさそうだ…!

 
 
「同感だ」

 

万黎!?

彼は自らが調節弁となって、龍脈へと力を戻すと言うのだ。
俺たちに、協力してくれるのか?

この戦いを通じて、千馗と仲間たちによる強い意志と絆を感じ取った彼は
「人は古来より、こうして生きてきたこと」を悟り、自分はいろいろなものを見落としてきたのかもしれない、と自らの誤りを認めたのである。

「これが終わったら、ゆっくり話でもしよう、未来の話を」と万黎。

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いや…その前に、話をしなきゃいけない人物がいるだろう?
ここに紅緒連れてきてるはずなのに、一度も会話に参加してこないのが気になるんだが(w
おまえの大好きな、正気に戻った兄さまが目の前にいるんだぞ?
万黎も、妹に何か声かけてやればいいじゃないか…。

拳を掲げて、構わぬ。とかまいったねホント…。

 

そこへお手伝いに参上したのが、鍵さんと鈴だ。
神使である彼らだが、気の流れを整えるくらいの力はあるそうだ。
これは、ありがたい。

 
 

これで役者が揃い、準備が整った。

ここで、紅緒がようやく会話に入ってきた…。
今の私には迷いも怖れもない。

 

さぁ、はじめよう。

「花札に手をかざす」

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この力を、今こそ還すときだ。

 

大地に…そして…。

 

みなに―――

 
 

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…という感じで、その後はいちるがOPで歌っていた「キリフダ」をバックに
外へと解放された花札の力が光となって新宿各地に降り注ぐ映像のエンドロールを視聴。

これで、力が大地に還っていくのか…。
キリフダ、初めてフル聴いたわ。

君と言う名の、希望――――――…。

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その後は、何も映っていない夜空を背景に、白と零の会話。

一見何もない静かな場所。

だが、そこは永劫の闇でも、静寂の宙でもない。

確かな大地の上から見える、暖かな光。

そこには、彼らを呼ぶ者がいる。

自分たちは変わったのだろうか。

変わったのかもしれない、だとしても、
大切なことはみな、この<心>が知っている。

あの光が何なのか、自分たちは確かに知っている。

あれが、還るべき場所。

さぁ、戻ろう。

愛しきひとたちの待つ、あの場所へ――――――。

 
 
 

  
 
 

こうして、真エンディングを視聴して、東京鬼祓師、ついに本編をクリア!
プレイ時間は73時間だった。
本編十話しかないけど、意外と長かったなーこれ。

 
 

今回の感想。
ご覧の通り、苦戦するような場面すらなく、最後まで楽ちん遠隔シューターゲーでした。
つか終盤のボス戦は明らかに遠隔仕様だしね。
ラスボス戦は、、、天照光入手したら、もうイベント戦のようなものだった。
使わずに倒しても良かったけど、もうあこまで来ると面倒くさいもんで。

 
シナリオのほうは、なんか都合よく纏めて終わらせたなー。
結局、ORDSの創造主も倒したことで、操られていた万黎くんも正気に戻り、最後はみんなが協力して札の力を大地に戻してめでたしめでたしー。
滅びは免れ、その後の千馗たちはどうなったのかはご想像にお任せします、と。
ORDSから分離した白と零が、その後はどんな生活送ったのかとか、そっちがむしろ気になるけど、
こんな都合いい終わり方するくらいなら、花札消滅EDの方が内容的には一番よかったかもしれない。

最後の「完」とか、真っ黒背景じゃなくて、千馗たちのその後の様子を描いた一枚絵でも用意しとけばよかったのに、味気ねぇ。

ちょっと解せなかったのは、終盤は紅緒を連れていたのに、彼女に関係した会話が全くなかったことだなー。
本編じゃ散々兄さま兄さまとかブラコン発揮してた彼女だから、兄妹限定の会話イベあるかと思って連れてきたのに、まるで赤の他人のように会話すら入らず、あれで彼女が完全に空気だった。
終盤は、いたの?って感じだったし。

そもそも紅緒は、終盤、万黎と一緒に出現して同時に相手にしなきゃいけないとか、敵サイドの扱いかと思ってた。
万黎だけだと立ちはだかる壁にしては役不足だったから、そっちの方が良かったんじゃないの(w 
まぁ花札持ち=加入フラグのようなもんだから、予感はあったけどね。
 

終盤はこれまでの伏線回収のためにトントン拍子でキャラに喋らせてる感ぱなかったけど、
それでも回収し切れてない伏線が多く…特に羽鳥家親子と神社関係(鍵と鈴)の扱われ方がなー…。

何故羽鳥家の巫女は代々が短命に終わる存在だったのか。
以前牧村が言っていた、鴉羽神社だけが祀っているという<天神玉命>、この神?の正体。
九話では清司郎の正体が、賀茂家の流れを汲む羽鳥家当主であることが判明し、
羽鳥家自体が呪言花札の開祖・賀茂家と繋がっていたことが明らかになるけど、
呪言花札と羽鳥家の血、賀茂家と天神玉命の関係性とか、深いところまで語られず。

また、十話冒頭では鍵さんが“鈴のお父さん”と花札が紡ぐ行方について賭けをして負けてしまったという発言。
その後、境内での千馗に対しての発言では、「札は封じられ世の秩序が保たれる代わりに、失われたものの大きさに絶望する人々が残される」その繰り返しだと鍵さんが花札の紡ぐ行方をそう考え、賭けをしていたことがわかる。
ところが、結局負けてしまった。
では、その別の可能性を示して賭けに勝ったその存在とは誰だったのか?

朝子の母親についてもちょっと説明不足なところはあるんじゃないの?
その母親から受け継いだ形見の指輪が、ラスボス戦で白札に強化されて天照光となったんだけど、、
何故そんな事になったのかとか…その辺の説明も全くなし。
なんか説明入れてれば演出的に盛り上がってたのかもしれないのにね。

いろいろ説明が不足しすぎてて、こんな終わり方じゃ
羽鳥親子が千馗を執行者に陥れた存在のまま終わって、すっきりしないんだよね。

そもそも、主人公の千馗についても、何でそんな執行者に選ばれるほどの強力な力の持ち主なのか、とか、その背景も謎のままだし、
ちゃんと家族構成さえ言ってる仲間さえいるのに、千馗がどこから来たのかとか家族構成も謎だしね(w
まぁ魔人学園の主人公もそうだったから、これは主人公補正と取るしかないんだろうけどさ。

なーんか、いろいろとはっきりしてないことが多くて、この作品の深みを感じないなぁ。
だからほんと都合よく纏めて終わらせてしまった感が余計にね。

 
 

で、、クリア後はエクストラダンジョンが解放されるとか。
龍珠堂で開かなかった扉か。
ちょっと進めてみて、エクストラの裏ボスのところまでいったんだけど、HP99999削るのダリーって感じで放り出したわ(w

8月の終わりというキリのいいところで終われたので、このゲームはもういっかなーという感じはする。
記事書ききって完全燃焼した感。

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