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東京鬼祓師-第参話・東風の使者

東京鬼祓師 鴉乃杜學園奇譚。

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クエストを達成して、依頼人の信頼度を高めていくと、自室に褒美の品が届いてた。

あんこ玉と砂糖をひたすら渡して信頼度高めていた料亭のおかみさんから、寿司とかサザエのつぼ焼きを送ってきたよ~。
くれるのはありがたいけどナマモノとか…大丈夫かー?
食べたものが実は腐ってて腹壊してゲームオーバー、チーン♪にならなきゃいいけど。

 
 

■第参話 東風の使者

前回の調査から一週間が過ぎた。
あれから特に何事もなく、今日も鴉羽神社の平穏な朝から始まる。
お寝坊さんの朝子先生は相変わらずドタバタと忙しい。
朝飯前に食べてたスナック菓子を朝子先生に取り上げられ、癇癪を起こして出て行く白。
白を心配して相談する朝子だが、親父の清司郎は適当に聞き流しながら、時間を指摘して、またドタバタしだす朝子先生。
そんなお約束の朝にだいぶ慣れてきた…かもしれない千馗くん。
白は世話焼きの朝子先生が苦手のようだな。
先生に任せとこう。
ん?なんか長英からおはようございますメールきた。
これからバシバシこき使っていくんでよろしくな。

学校へいこうとすると、鈴が、神社前に怪しい人間を見たという。

ほっけ、冷や奴、小松菜の味噌汁に白米、デザートのりんごはうさぎ剥き…。
何やら、羽鳥家の朝ごはんをキッチリ声を出しながらメモしてる輩が…。
声をかけてみると…。

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なんか、、わかりやすい奴だなぁ。
彼なりの隠行だったそうだが、バレてしまい悔しそう。
だがこの少年の言葉から察して、標的は千馗のようだ。
初対面なはずなのになんで千馗の名前を知ってるんだろう?
「あばよっ」と足早に去っていく少年。

何者か知らないけど、一応気に留めておくか。

 

学校に到着、教室に入ると…お?久々にいちるからメール来た。
相変わらず図書館で補講受けてる日々かー。
リューミャクが流れるとこは気が活発になりやすくてカミフダも集まりやすいのだという。
龍脈…と訊くと、あの封札師の試験で突然起こった地震、
龍脈の活性を抑えて自分たちを逃がしてくれた零くんを思い出す。
彼は元気でやっているのだろうか。

 

あれから何の事件もなく、平穏な日々。

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弥紀ちゃんさぁ…それを千馗に言うの?それはうっかりだろー。
表向きは転入生だけど、封札師として仕事に来てるし、ウチは毎朝白を見てるからそういう感覚はないな(w
“嫌”の方が一番好感度上がるのか。
あれから何の事件もないから、もうここには花札ないのかなぁという話になる。
洞に入ったところで変化はないようだし、事件が発生しないと動けないってのが不憫だよなぁ。
その花札が全部で何枚あるのかと燈治に訊かれる。

えーと、花札のリストの欄から数を特定できるんだけど、今は見れないな…。
「わからない」選択だと好感度アップの音鳴るんだけど、実際は下がっているらしい。

「四十八枚」が正解か。
花札は十二種類各四枚で四十八枚、だよ。くふふ…。
…こっそり廊下から説明してんなよ(w
まったく油断も隙もありゃしない。

授業が終わり、休み時間。
突然、校内放送で、千馗、弥紀、燈治の3人が屋上に呼び出される。

は…屋上?
つか、今の巴の声かよ(w
ある意味、先生の呼び出しよりヘビーじゃん。

 

 

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屋上に行くと、長英の姿もあった。
何で連れてこられたのかわからず、また迷惑かけたんじゃあ…とか、
信じられないかもしれませんが、彼はこう見えても剣道部の部長なんです。

 

続いて巴の登場。
なんなん、こんなところ呼び出してー?って…え?

…なんと、この前花札を奪った男の情報が入ったという。
新宿御苑の近くに最近できたという寇聖高校の生徒らしい。

全国で一癖も二癖もある連中が呼び集められているという全寮制の学校だそうだが、巴の話では、裏の組織が、爆発物や銃器を扱う構成員を養成するための学校だという物騒な噂もあるそうだ。
そういえば魔人学園の新宿にも似たような学校があったなぁ…政府公認の暗殺者を養成してた学校とか…今考えるとめちゃくちゃな設定だ。
壬生くん元気かなー。

寇聖にいるという巴の知人の情報では、最近ある一組織の行動が活発になってそうで、あの眼鏡男もその一員なのだという。
奴の雰囲気からして、地下にも花札にも平然とした様子で花札を奪うという任務を達成していた。
つまり、地下の存在を知っていたことになる。
ということは他にもこの学校の地下のような場所が存在するのかもしれない。

そこに白が登場する。
何やら学校の周りを飛んでいたのを巴が目撃していたようだ。
屋上を選んだのは、それが理由だったのか…。

白は、地下の龍脈の流れを探っていたそうで、いきなり現れて、分龍がどうの、秋の洞がどうのと、この地下の謎を自分で勝手に推測していたが、他のみんなは、何を言っているのかサッパリな様子。
呪言花札、龍脈、秋の洞について、その辺は以前聞いた気がするけど、ここでは白がもう一度その内容を説明してくれる。

最初に「特に聞くことはない」選択で好感度が上がる。

 

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花札の十二種類は1月~12月に相当し、それは4つの季節で分けられる。
これまで洞で入手できた呪言花札は、全て<秋>の花札、
鴉乃杜学園は、陰陽五行説において、秋の位置となる西方に位置している。
よって白は、そこを“秋の洞”と呼び、他の季節の札を擁するそれぞれの洞が存在すると考えているようだ。

氣が巡る地脈の中で一際大きなものを龍脈と呼び、そこから枝分かれした支流を<分龍>と呼ぶ。
学園の地下には自然にできたものではない分龍が通っているそうだが、
洞そのものを異質に変えてしまうほどの札の力や、一箇所に何枚も花札が存在するなど、今までになかった事だという白。
札は求める者に導かれる…。
つまり、この学園にも何か秘密があるのかもしれない…と。

 

いずれにせよ、何か行動するには情報が少なすぎる。
とりあえず花札を奪うやつの詳細など、何か情報がほしいところだなー。
放課後に巴が喫茶店ドッグタグで情報集めをするそうだ。
ドッグタグって、いつもクエストでお世話になってる澁川さんの喫茶店か。
長英の祖父もマスターと知り合いだそうで、フレンチトーストが絶品だとか、そんな店なのかあこ(w
それと、長英が千馗の事を祖父に話したそうで、お礼にと「ういろう」をくれた。
AP40回復、15%の確率で捻挫回復とか、、また中途半端な効果のアイテムだなぁ、白これあげる。
更に「武道場の鍵」も入手した。

 
 

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その後は、久々登場の牧村久榮の授業を終える。
第弐話に登場しなかった気がするけど、どこいってたんですか先生。

屋上での話で、弥紀ちゃんが学園の秘密が気になったようで、この辺りに郷土史に詳しいという牧村に話を聞くことになった。

本筋じゃないけど「久榮の歴史について」選択だと好感度が上がるようだ。
いずれ私が望むものを持ってきてくれたら話してやるとか現時点では話してくれなかった。
まぁそんなこと訊きたかったわけじゃないんだけど(w

この学園の歴史について訊いてみる。
鴉乃杜学園、創立は大正十二年、関東大震災のあった年。
荒野となった東京では、当時進められていた新帝都造営計画の一環として、最新の教育を名目に設立された学校だった。
欧米からの支援金もあって、当時では珍しい鉄筋の校舎が建てられる。
敷地がやたら広いのはそうした背景があるそうで、何度か改修や建て増しも行ってきたようだが、老朽化が進んでも尚、国から改築許可が下りない状況が続いているそうだ。
敷地が広すぎる故に金が足りないのが原因という見方が自然らしいが…。

牧村は、東京の地下に関する数々の都市伝説を疑っていた。
東京の地下開発は、震災後の帝都復興の折に盛んに行われていたそうだが、それすらも元々は地下にあった空間を利用したものではなかったのか。
そんな変な与太話が聞かされる。
とりまアンタが都市伝説好きなオカルト女だって事はよくわかった。

 

最後に土地の歴史について聞いてみる。
この学園が建てられる前、ここには何があったのか。

江戸の頃、この辺りはまだ田畑だったそうだが、
所有者が誰だったのか、一切記録が残っていないという。
誰が住んでいたのかも全く不明なミステリー。
しかも東京はなにかと“火”と縁があり、東京大空襲や関東大震災、世界三大大火と言われる、明暦の大火など、その度に色々な記録が失われてきた。
それ以外にも、都市再興などの区画整理の影響で資料が散逸して所有者が曖昧になるなど、杜撰な管理体制もあったようだ。

新宿の花園神社にしても、あの鎮守は、なぜあの地に勧請されたのか縁起は残っていないとか…。
他にもそうしたところはいくつもあるんだろうな…。

大抵そうした歴史はどこかでプツンと途切れている。
まるで誰かが意図的にそうしたかのように…。

という郷土家の七不思議とやらを聞く事になったわけだが…。
興味を持つのはいいが、無茶だけはするなと牧村から忠告される。
巴に渡しておいてくれと「生徒会室の鍵」を入手。
本人は昼飯の時間を口実に、煙草吸いたいみたいでそそくさと出て行ってしまった。
相当のニコチン中毒だな。

禁煙しているようには見えないという燈治に対して、頑張っているように見えるという弥紀ちゃん。
あの様子だと前者だろー。

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ここの選択では…、「箱が四角い」とか言い出すと、例のアレがでてきそうだなぁ…。
実際選択してみたら、うわぁ、出たよ四角マニア。
四角に反応して、瞬間移動できるような能力があるらしい。
人間は四角に囲まれていきてる知ってた?とか、そりゃそうだろー。
まぁ四角だけじゃないけどね、“愛”選択したら、また東京BMチップスをくれた。
燈治の言うとおり七不思議の中には絶対あいつも入ってるに違いない。

 
 

・昼休み

2-2探索でコレクションBGM「鹿の音慰む懐抱」を入手。
自室の棚に配置できるようだ。

購買部に近接武器の指揮棒が販売されてた。
直線範囲かーこれで2万円ってのも微妙。

武道場探索できるようになったけど、手に入ったのは水…!

生徒会室を探索できるようになった。
探索で出席簿を入手、これも調合素材か。

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巴と会話、忙しそうにしてて、昼もろくに食べられないのだという。
書類を見ながら済ませられるもの…か。
ここでは巴に手持ちのアイテムを選択して渡すことができる。
ピコピコハンマー渡したけど、一応貰っとくと言われた(w
それで蒐でも叩いて満腹感を得てください。
水とかカレーパンでもいいと思うんだけど、同じ反応だな…。
ここでは手軽に済ませられる「サンドイッチ」を渡すと好感度上昇。
まぁそれ、教室に放置してあったやつだけどね(w
巴からお礼に生徒会特注の装備品「特製呼び子」を入手。
攻撃力64 AP5 15%の確率で麻痺するという近接武器か。
んー、、札強化に期待しよう。

音楽室に行くと弥紀ちゃんを発見。
合唱部の部員だったことは察していたけど、まさか部長だったとは(w
練習見学も飛び入り参加もオーケー!とか“喜”だと入部しちゃう?とか誘われるけど、
部活の人に悪いよねーとか、いや、帰宅部です。

屋上では燈治が一人寂しく飯を食ってた。
お前も早く教室に馴染んだほうがいいんじゃ?とか言われる。
どの感情でも好感度上がるけど、“嫌”が一番あがるのか。

ん?白もいるな。
今忙しいから寄るでないと言われる。
「距離を取る」だと好感度が上がる。
他に分龍がないか探っているようだ。
学生の本分は学業じゃなかったのかという質問。
ここも“嫌”のが一番好感度上がるな。

図書室には牧村がいた。
読む専門散らかす専門で本が散らかる一方だとか、ドヤ顔で言いますか…。
タダとは言わないから手伝えと、たこやき飴を差し出される。
そんなものに釣られ…!ペロペロ。
本の整理を手伝わされる羽目になりましたとさ。

 
 

こうして楽しい昼休みも終わり、放課後、千馗たちは情報収集のために喫茶店ドッグタグに向かうことになる。
巴曰く、ドッグタグには敏腕の情報屋がいるとのこと。
常識外れの人脈の持ち主だそうだが、依頼に応じてくれる条件がわからないとか。
ダメ元で行ってみるしかないな…。

校門を出たところで、今朝遭遇した例の少年を発見。
あの小僧…まだ後をつけていたのか。

どこかの制服を着ているが…、巴が言うには八汎(やひろ)学院とのこと。
ちょっと声をかけてみよう。

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それはよかったデスネ、それでは回れ右でオカエリください。
弥紀ちゃんがこいつを女の子だと勘違いしてたのがちょっと可笑しかった(w
…いや、ちょっと待て…こいつ女なの?やべぇマジわからん^^;
体格が小さいために、女性陣からは小学生中学生と勘違いされる始末。
この借りは必ず返すからな!七代千馗!!
別に何も貸してねーよ…。

知り合いか?と聞かれても返答に困るが…。
…ん?何か落としていったぞ?
生徒手帳と、写真だ。

八汎学院一年、日向 輪(ひむかい りん)
輪が祖父と思われる老人と笑顔で写ってる写真…。
またどっかで会うだろうから回収しておこう。

 

ドッグタグに到着。
中へ入ろうとすると、丁度店から出てきた女性と鉢合わせ。
なんとも目つきの鋭い女性…、彼女は燈治の事を知っていた。
彼女が、新宿署の富樫、と名乗ったことで、あーそういうことかと一同納得(w
いつもウチの燈治がお世話になってます^^

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全員が鴉乃杜の生徒だったこともあり、富樫から、最近鴉乃杜で起こった事件について訊かれてしまう。
ここは下手なこと喋らないほうがいいかもなぁ。
「心当たりがある」選択だと、幽霊騒ぎだとか剣道部のゴタゴタがあっただけとごまかすことになるが、
いたはずの怪我人が何故か全員完治して、翌日退院したという話も耳にしていたようで…。
はははっ、一体何なんでしょうねぇ?
自分たちは関係ないことを主張しておこう。

最近では<東京BM>と名乗るふざけた輩も徘徊しているそうで、妙な男についての情報提供を頼まれた。
あんまり関わり合いになりたくない厄介な人がでてきたな…ちなみに下の名前は花ね、把握(w

 
 

喫茶店内に入ると、ん…?マスターはいないな。
代わりに耳の長い犬がいて、席に案内、メニューまで渡してくれた。
あれ…ここってこんな店だったっけなぁ。

何を注文しようか…カレー、フレンチトースト、珈琲、水。
カレーは前回で懲りたので、フレンチトーストを頼むか。
燈治はカレーかよ、ホント好きだなぁ。

そこへいきなりマスター・澁川が登場。
うお、いきなり出てきてびっくりした。
注文を頼んだ後は、例の情報屋についての話になる。
ここで巴から、その正体が高校生であることを聞かされる。
華道の家元のボンボンらしいが、女性しか継げないという理由で金と暇をもてあましているとか…。
聞いてる限りだと、ろくでもなさそうな印象だけど。

そうこう話しているうちに注文した品が到着。
ここでフレンチトーストを注文した場合のみのイベントが発生。

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先ほどの犬がこっちを見ているが…。
“愛”選択だと好感度が上がる。
フレンチトーストが好物のようだが、マスターから窘められる。
この犬は「カナエ」と呼ばれているようだ。
…名前の由来は…?んー、マスターに聞きづらいな(w
甘いものが鉱物な犬ってのも困りものだねぇ。

マスターは澁川源伍(しぶかわ げんご)と名乗った。
マスターが直接名乗ったのはこれが初めて。
依頼でここ来たときは、名前も名乗らなくて、澁川って勝手に表示されてただけだったからね(w

マスターは、こっちが例の情報屋を探していることはお見通しだったようで、そろそろ彼が来るそうだ。

 
 

店に現れたのは綺麗な顔立ちをした高校生。
優雅な雰囲気で少々気障な男だ。

香ノ巣 絢人(こうのす あやひと)と名乗り、女性陣の名前を訊いてくる。
野郎とは全く態度が違うな。
そっちがどうしてもと言うなら名乗ってやってもいいけど?

「名前を名乗らない」を選択。

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すると、絢人は、なんと鴉乃杜学園に転入してきた七代千馗と言い当てたのだ。
そうか…こいつが情報屋なら、こっちの名前も知ってて不思議じゃないってか。
お目にかかれて光栄だという絢人。
とりあえず喜んどくけど、今日は何かと初対面のやつに名前を呼ばれてむずがゆいなぁ。
燈治の名も言い当ててたけど、その分だと女性陣の名前も知ってたなこいつ…あざといやつだ。

早速巴が本題に入るが、絢人が条件を突きつけてくる。

ボンボンだから金に困ってるわけはないだろうし、何の条件か気になるところだが…。

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…はっ?
おまえ、そっち系のヤツかよ(w

しかも、他人に手を上げることなど考えたこともなさそうな弥紀を指名してきた。
変な迫り方をするな!と止めに入る巴だが、そのどこか軽蔑の入った言葉が絢人の琴線に触れてしまったようで、
ならば巴が殴ってほしいと要求してくる。
その不可解な迫力に押された巴が、千馗に助けを求めてくる。

ここで誰が絢人を殴るかの選択肢が出てきた。
面白そうだから全員分見てみたが…。

「弥紀に殴ってもらう」
戸惑っていた弥紀だったが、意を決した彼女の渾身のビンタが絢人に炸裂!
驚いた絢人が「完璧だ」と満点を出し、契約成立となる。
話の最後で絢人から保冷剤をget。

「巴に殴ってもらう」
案の定先に千馗が殴られてしまった(w
結局巴に殴られた絢人は「エクセレント」と合格点だったようで、
契約成立。
話の最後で絢人から入浴剤をget。

「自分が殴る」だと好感度が上昇、
野郎に殴られたとはいえ、結局契約成立という流れになる。
話の最後で絢人から気つけ薬をget。
だがこれを選択してしまうと後々発生する絢人関係のイベントが消滅するらしい。

「放っておく」、弥紀&巴の両頬打ちを期待したけど、最後は燈治に殴られ、契約成立…。

 

結局野郎でも契約成立するけど、ここは弥紀ちゃんにお願いした。
まさかこんな事が条件だったとは…。
口出し無用だという絢人流のルール、もう口出すことも面倒だから話を進めよう。

 

これで契約成立となり、絢人から色々情報を聞けるようになる。

ここの所何も事件が起きていなかったから、怪しい事件が起こってないか訊いてみると、鴉乃杜学園を挙げる絢人。
幽霊騒ぎや剣道部の揉め事は、当然に耳に入っているようだ…あーそっちはいいや(w

その他では、歌舞伎町で、ビルの四階に矢が打ち込まれたという情報が聞けた。
矢…!?そういえば花札を奪ったあの男も矢を使っていたな…。

続いて、先ほどの刑事との話で出た東京BMについて訊いてみた。
夜になると出没し、強盗退治や裏取引阻止などの犯罪を撲滅する存在らしく「正義の味方」という見方がされているそうだが、
手段のために暴行、傷害、不法侵入なども行うことから、警察にも追われているようだ。
あまり活躍されると、警察の威信にも関わる…か。

八汎学院について訊いてみる。
あの学院は、表向きは全国の良家の子女たちが集められている偏差値の高い高校だそうだが…。
ここで言う<良家>とは…神道や仏教、キリストなど、神に仕えるものの家柄を指し、
宗派を問わずあらゆる霊的な由縁を持つ子女が集められているそうだ。
絢人曰く、霊能力者や、技術を持つ者、身体的に優れた人間などで構成されているらしい。
一体何が目的で、という話だが…絢人はそこまで教えてくれなかった。
千馗を付回してる日向 輪も同じような能力者なのかな。

最後は、寇聖高校について訊いてみる。
…そういえば絢人の着ている制服、寇聖高校のものか。
彼もまたあそこの生徒だったようだ。

花札を奪った男の特徴を絢人に教える。
嫌味そうな面の眼鏡で、お前と同じそうな背丈とか、大雑把な燈治の説明。
そんな粗悪な条件じゃ26人は引っかかるとか、ちょっとした検索サイトだなお前(w
あの小さい花札を遠くから射ち抜く腕前…巴が「弓の名手」であることを口にすると、
絢人から、「彼には関わらないほうがいい」と警告された。

彼の名は、鹿島 御霧(かしま みぎり)

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鬼印盗賊団。

新宿を中心に暗躍する危険な窃盗集団らしく、彼らが奪った戦果が何一つ表沙汰になっていない。
つまり連中は、世間じゃ公にならないようなものを奪う…。
普通の人間ならば知りようがない、隠れた美術品を探し出す情報力と、
命の危険さえ伴う厳重な警備をものともしない武力を持った脅威の集団。
それを統率するボスとやらが気になるところだが…。
絢人には「鬼印盗賊団に関わるな」と警告される。

うーむ…連中の狙いが花札でないのなら、お近づきにもなりたくない所なんだけどね。
おにじるしだかゆきじるしだか知らないけど、
奪われたものを取り返さなきゃいけない立場にある。

絢人はあの鬼印に狙われるほどの!?と信じていなかったが…。
どうすっかなぁこいつに花札のこと話しちゃおうか。

 
 

「花札のことを話す」

どうやら絢人は<呪言花札>について知っているようだ。
それを、正史に刻まれることのない、歴史の陰に属する事象、と表現し、花札について語り始めた。

花札の起源は古く、それは初代天皇の神武天皇の頃と言われ、
その存在が歴史の表舞台に現れたのは平安の頃、
符術を能くし、目に見えぬ鬼神を使役し、星視て暦を創る者、
平安の陰を統べた“陰陽師”と呼ばれる者たちこそがその札の元の主だったと言う。

その後、鎌倉、室町、戦国…と、札は幾度か歴史の表層に浮上することになる。

戦国時代、北条家に仕えたとされる忍者集団“風魔の一族”が、
嘗ては札の守り手をしていたと言われている。
だが、北条滅亡後、風魔もまた徳川の忍びに敗れ、歴史の陰へと消えた。

そうした歴史の陰を生き続けた札は、
江戸の中期、<呪言花札>として歴史に名を残すことになる。

それから時は流れ、札に秘められた真の危険性に気づいた一人の人物によって、花札は完全に、その姿を消すことになってしまう。

札は守護者の末裔に託された。
風魔の流れを汲む忍術を使う一族<旋火流>の手によって。

そして、先日…。
保管場所から花札を奪い、厳重に施されていたはずの封を解いた者がいたという。

それが君たちなのか…?と訊いてくる絢人。

最後のそれははじめて聞いたんだが…。
さすがにそれは俺たちじゃないな。
そもそも盗んでばら撒いてまた集めるとか、なんでそんなことしなきゃいけないんだか(w

いずれにせよ、呪言花札であれば鬼印が狙っていても不思議じゃない。

絢人から、花園神社を調べてみろとの助言をくれた。
誰しもが知っていながら、誰も知らない歴史を秘めた場所。
そこで鹿島御霧の姿を見かけたと言う。

極悪盗賊団の参謀が熱心にお参りってわけでもなさそうだな。
となると次なる目的地は花園神社に決定だ。

 
 

・放課後 自由行動

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ん!?玩具屋に呪いのカードとやらが売られている。
20万円か…興味本位で買ってみると…。
花札「桐に製造印」を入手。
攻撃力+20%の冬の札。

鴉羽神社を探索すると、鍋のフタ(防御+50)を発見。
中央公園探索で竹とんぼ(攻撃力125 AP12 近)を発見した。

竹とんぼは竹刀と同じ範囲で、攻撃力が若干上がるな。
こっちメインにするか。

その他、歌舞伎町でパチンコでもしてたのか珍しく清司郎を見かけたり、
武道場で熱心に部活に励んでいる長英と会話して好感度を上げる。

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そのまま花園神社に行くとメインが進行してしまうけど、焼却炉の秋の洞は、メンバー連れて探索できるようになってるのか。
部活中にも拘らず長英を呼んで再探索してた。
前回こなしてなかった依頼を達成するなどして、金策ー。

後は、長英と戦ったボスフロアに雑魚ボスがいて、倒すと、第三階層へと進めるけど、特に何もなく、無駄足だった。
一通り準備したら花園神社に行こう。

 

そんな感じの第参話のADVパート。
今回は、舞台となる鴉乃杜学園創設の起源とか、歴史の陰に埋もれた花札など、歴史系の話題が多かったな。

その上、東京の地下に纏わる都市伝説、陰陽五行説や龍脈など過去作にも通じたオカルト要素も織り交ぜて学園の謎に迫っていくとか、
いかにもこのシリーズらしい部分が出てる。

魔人学園から続くこのシリーズって日本のオカルト要素を雰囲気ネタとして出してくるから、それに興味持てないとつまんないと思う。

雰囲気ゲーに持っていきすぎる点は一般層に敬遠されがちなところがある。
そこは魔人学園の悪いところで、終始テンポがグダグダだったけど、今作はそうした話は、聞く必要ないとか選択肢でカットできるからだいぶマシになってる印象だね。

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