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イース8-激震!漂流村~ラクシャ嬢の複雑な事情。

イースVIII。

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オレサマ、オシャベリ。
コイツ、ムクチ。

マルデ、セイハンタイ。

パロはともかくハシビロコウ氏も人間の言葉がわかるようだね。
何故漂流村に居ついたのか、当時はただの気まぐれだと思っていたけど、実はちゃんとした明確な理由があったんだね。
今回の一件も多少は関係していて、それを知るのはもう少し先のお話。

 
 

漂流したセイレン島で、アドルは漂流村を拠点に、生存した漂流者捜索を続けていた。
前回では、島の東部にあるシュラム密林地帯で、ロムン憲兵のエアランと
ひ弱そうな青年リヒトと合流したアドル達だったが、直後にパロから村で事件が起こったという伝令を聞き、
すぐに村に戻ることになった。

戻る途中、ヒュンメルがいつの間にかいなくなってた。
あのボーイ…どこいったんだ。

と、そこへドギが現れる。

かなり深刻な表情を浮かべていたドギ。
一体村で何があった…!?すると…。

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え…!
獣ではなく人間の仕業だと…。
キルゴール曰く、船長は命に別状はないそうだ。
出血が酷かったそうだが、止血の薬草で手当てを済ませたとか。
この先生いなかったら危なかったんじゃ…頭が上がらない、感謝します。
先ほど目を覚ましたそうなので、会いにいってみる。

いきなりのことで驚いたよ船長。
一応話せるようなので状況を聞かせてもらった。
いつもの日課で見回りをしていたら海岸で何者かに呼び止められ…。

誰がそんなことを…。

声はおそらく男のもので、容姿はローブを羽織った後姿だったとか…。
ドギが現場に駆けつけたときにテーブルにはこんなものが刺さっていたそうだ。

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殺害予告かよ…。
NEMO…?署名か、何者だ?

この予告状については、村の者にも知れ渡っているそうで、騒ぎになるのは時間の問題だと…。
まずいな…この予告状で脅された漂流者達が、下手な行動取らなきゃいいんだけど…。

更にこの“NEMO”について、ロムンで「名無し」を意味する言葉…そう告げたのは前回合流したロムン憲兵のエアランだ。
事件と聞いてまず真っ先に頭に浮かんだのはアンタなんだけどな…。

エアラン曰く、ロムン帝国では最近『名無しの切り裂き魔』による事件が多発しているそうだ。
鋭利な刃物で男女問わず通り魔的な殺人を行う。
予告文には必ずNEMOの署名があるとか。

ちょっと待て…なんでそんな奴がこの島にいるんだよ。
まさかロンバルディア号に乗船していたとでも言うのか?

犯罪を取り締まるロムン憲兵のエアランは、その名無しの切り裂き魔を追っていたそうで、
そいつが乗船するという情報を同僚から聞き、船に乗り込んでいたそうだ。
それがロンバルディア号だった。

エアランは同僚と連携して、殺人鬼を捕らえようとしていたようだが…直後に怪物の襲撃で船が…。
殺人鬼が島に漂流して野放しになっちまったってことか…くっそマジか…なんてこった。

しかもそれだけじゃない。
その殺人鬼が漂流村の誰かである可能性もあるわけで…。

外見的な特徴については、エアランもわからず、同僚から訊く予定だったという。
船で落ち合おうとしていた人物は同僚だったわけか…。

しかし情報不足で困ったなぁと頭を抱えていた、その時!

 
 
 
 

うぎゃあああああ!

 
 

突然外から男の悲鳴が聞こえた。

まさか!?

ここから、休息所内で行動可能になる。

えーっと、とりあえずここにいる人間を確認させてもらおう。

シスター・ニア、アリスン、レーヤを休息所で確認。
で悲鳴聞いたエアランが外に飛び出していった…と。
人数を絞るための確認です。

広場側のほうはエアランのほうに任せよう。
丘のほうで悲鳴が聞こえたんだけど…。

広場にはリヒトとディナ、鍛冶場にカトリーン…と。

丘の農場のところへ行くと、カーラン卿が悲鳴をあげて倒れていた。
何と、カーランの足には船長と同じ切り傷が…!
この近くに殺人鬼がいる…!?
とにかく助けを呼ぼう。

その後、船長が怪我を押して、漂流者を全員集めて状況を説明する。
だが、カーラン卿も、犯人の後姿しか見ていないというのだ。

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情報が不足しており、不安が募る一同…。
襲われたカーラン卿は、新参者であるリヒトが犯人だと決め付ける。

船長が襲われた時刻に、アドル達と一緒にいた…というか密林にいたリヒトは犯人じゃないな。

ただこのまま手を拱いているのも…。

カーラン卿が、以前ドギが作った小舟を使って、船舶に助けを求めたらどうかと提案。
珍しくまともな意見で、ディナも賛成しているが…。

船長曰く、恐れられているセイレン島の近海を、船が通る可能性はないという。
となると小舟で外海まで出る必要があるが…それは無謀だという漁師のサハド。
海が専門の二人が駄目って言ってるからなぁ…。

漂流村に暗雲が立ち込める中、更に厄介な出来事が続く。

 
 

なんと、突然けたたましい咆哮が村中に響き渡った…!

この威嚇は…!以前サハドを襲った異形の獣じゃないか?
村の近くにいる!?こんなときに…!

設備強化しようかと思ったけど、手持ちに素材がないな…。
不安だけどこのまま開始しよう。

 
  

▼急襲!異形の獣来る!(Lv29)

エリアは海、wave4。
いきなり異形獣の姿が見えるが、こいつは殿か。

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wave1は、わりと落ち着いた出だし。
タイランフェザーなどが出現する。
ここはラクシャのシルフィードキスで返り討ち、難なくクリア。

wave2ではセイバオットx2出現、結構HP削られて迎撃戦で初ポーション使ってしまった。。
ここはExtraで殲滅しよう。
蟹出てきたあたりで野犬が奇襲で防衛柵前に出現…!あー忙し!
とはいえここまでデコイなどの損害がなくそこそこ安定してたけど、

wave3、セイバオットが各所に出てきて、囮のゲージが削られていく。
今回一番面倒なのこのオット野郎だなー。

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最終waveではアヴァロドラギルが出現。
初っ端からextraぶちかましたけど、あーこいつ頭が弱点だったな…。
頭一発900ダメージほど入り、獣も嫌がって中に入ろうとしなかったが、倒すのに時間がかかった。
ドギ班も劣勢で援護は見込めず…。
くっそぉ、頭にぶち込んでたら楽勝だったろー、たまにはドギ班の援護にいってやりたい…。
結局囮一つ破壊されたものの、迎撃に成功!

 
今回も楽だった。
オット勢に結構ダメージ受けてた分キープHPレートは0…A評価だった。
標準時間は大きくクリアしててキルレートも91%だったのに、初見でSってなかなか難しいよなぁ…。

ドギ班の戦績は、エアランが気を吐いて前回覇者のディナ様を抑えて1位!
初参戦のリヒトも奮闘して3位とはやるな!
終盤劣勢だったはずなのに、スコア8万も叩き出してるとか…恐れ入りました。

 
 
 

それでもしぶとい異形の獣は、防衛柵から見ていた漂流者たちに接近して威嚇を始めた。
まずい…このままでは!

そこへ、獣の額に強烈な一撃!
丘の上から、獣を撃ったのは、なんとヒュンメル!

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怯んで隙ができた獣に、ドギのラッシュが炸裂!
異形の獣をなんとか退散させたのである。
あぶなぁ…なんとか迎撃に成功。
まさかのドギ&ヒュンメルのコンビネーションがなければどうなってたか…。
ボーイはどこで油を売ってたんだ…。

だが、その一方で…。

 
異形の獣をその目で初めて見てしまった漂流者たちは、ますます不安に陥ってしまう。

まさか奴が近くまで来るとはねぇ。
そんな強くもないけど、無駄に生命力だけはあったよな。
あいつはいったい何なのだろう。

アドルの傍らでは意味深に俯いているラクシャ。

そういえば初めてアレと対峙したとき、何か心当たりのある様子だったな。
知ってることがあれば全部話してほしいが…。
今は力を合わせるときだしね。
 

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 するとラクシャは知っていることを全て明かした。
あの獣は<古代種>と呼ばれるものの一種だという。
人が地上に現れる以前のはるか昔、圧倒的な力で地上を支配し、絶滅したとされる爬虫類のような容姿の生き物。
前々からアレに対して獣って呼び方が不自然に感じたけど、ようは恐竜だろ?
ただ、この世界では恐竜っていう概念がなく、古代種という言い方が自然のようだね。
しかし絶滅したはずの古代種がなぜこの島にいるんだろう。

色々あって古代種についての知識はあるというラクシャ。
何故それをずっと黙ってたんだよ?
初めから言ってくれれば、さっきの迎撃も容易に対処できてたかもしれないのにな。

村では古代種と切り裂き魔、二つの脅威に晒されている状況に、不安がピークに達しているものが一人…。
もうウンザリ!こんな島にいるのも耐えられん!と勝手にどっかに行っちゃうのはカーラン卿。
こっちはお前の我侭に付き合うのも辟易だったからどこへでもいけばいいよ(w

 
 

この日は、万全を喫して全員が交代で見張りをしながら、夜を迎える。

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見張り中のアドルにラクシャが不器用に縄梯子を上ってきた。
寝つけないらしく、する事もなかったからとアドルに差し入れ。
お、キッシュじゃん。不器用ながらも料理してくれたんだ。
顔を赤らめて、珍しく女の子してるな(w

一時離脱してたヒュンメルの話題になるが、他に話すことあるんじゃないの?
何で古代種のことずっと黙ってたのか訊いてみた。

 
 
ラクシャの父は、地方の領地経営者であり、古代種の研究を専門としていた考古学者だった。
彼女も幼少の頃から、大好きな父に同行し、研究所に出入りしたり発掘現場にも足を運んでいた環境にあったという。
ところが、ラクシャが16歳の頃、父が古代種の研究に傾倒するあまり、領地経営を蔑ろにしたことで、領民が暴動を起こす。
兄が当主代行となったことで、暴動は鎮まるものの、一度揺らいだ領民の信頼を取り戻すのは容易ではなかった。

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そして、今から三ヶ月ほど前、ロズウェル家に爵位と領地を返上するよう命が下ってしまう。
このままではロズウェル家は…、元はといえばこうなってしまった発端が父であり、
父から授かった知識さえも疎ましく思うようになったラクシャは、次第に居場所を失い、ついに屋敷から逃げ出してしまう…というなんとも複雑な経緯を明かしてくれた。

 

そんな知識が役立つと聞いた彼女は驚いたようだ。
不謹慎かもしれないが、居場所を見つけた気がする…と。
まぁそれでいいと思うよ、今はね。
複雑な事情があるにせよ、逃げ出したってことはメンタルが弱い彼女自身の問題だからなぁ。

父はあれから失踪してしまったようで、ラクシャはここを脱出したら父親を捜すのだという。
父のことを一番理解しているのは自分だと…。
本当の居場所を取り戻すため…か。
必ず見つかるよ…とか必ずなんて言葉は気安くてアレだな…とにかく応援しているよ。

それとラクシャから謝罪の言葉が入る。
奔放そうな冒険家であるアドルが、自由闊達な気風の父親と重なってしまい、当初は強く当たってしまったこと。
顔つきも似てるらしく、当初は強く当たってたラクシャは監視的な意味で同行するようになったけど(w
これまで旅を通じて、それは間違いだったことを思い知らされたようだ。
あの時はごめんなさい!…と。

もうそんな古い話は気にしなくていいよ。
てかそんな話されると、あのハラリも思い出しちゃうじゃん(w
でもなるほど…そんな経緯があったとはねぇ。
今回の件でラクシャのことが少しだけわかった気がする。

ラクシャは、これまで呼びかける際はいつも「アドル・クリスティーン」と
他人行儀にフルネームで言ってたのがこそばゆかったんだけど。

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事情を聞いてくれて感謝したラクシャは、「アドル」…と言ってくれるようになる。
こっちも彼女が実はファザコンだってことがわかって、絆が深まった気がするな。

イベント後に、レシピ帳・キッシュを入手した。
 
 
さて、今回はここまでにしよう。
古代種襲撃に切り裂き魔事件か…。
明日からまた忙しくなるなぁ。

 
 
 

アドル「zzzzzzz....ふぉ!」

…?今回は珍しく例の夢を見なかったアドルであった。
毎度のように見てたから、逆に夢を見ないほうが落ちつかなくなってくるとか…なんだこれ(w
 
 
 

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