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イース8-漂流者たちの狂宴

イースVIII。

現在の本編は、第二部「漂流者たちの狂宴」だけど、今回でついに終了となる。
第二部を開始したのが随分前、というか一週間前くらい?
プレイ時間はそれほどだけど、記事書いてて長く感じたわ。

当初は“狂宴”って何のことを言ってるのか見当もつかなかったけど、今回漂流村で起こった事件がまさにそれだったことを理解する。
これはもう予想外な結末だったなー。

 
 

漂流村では、切り裂き魔事件&異形の獣襲撃という事件が立て続けに起こり、暗雲が立ち込める。
ラクシャの話で、異形の獣の正体が、太古に絶滅したはずの<古代種>であることがわかり、古代種に詳しいラクシャの複雑な経緯についても一通り聞かせてもらった。
彼女とはまた一つ絆が深まった気がする。

その朝、アドル!アドル!とすっかり名前呼びで起こしにくるラクシャ嬢。
他人行儀だったフルネーム呼びもなくなっちゃったんだな。
急にヒロインらしくなっちゃって全く…と、何か慌しいな。
ドギが呼んでるそうだが、何でもカーラン卿がいなくなってしまったそうだ。
ふーん。

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皆が手分けして捜しているそうだが…は?
依頼のムニエルもとっくに食わせたし、もうどこにでもいっちゃえばいいんじゃないの。
こっちは探索班とはいえ、勝手に失踪した奴の担当じゃねーわ…でも捜すことになっちゃうんだよねーったく!

昨日あんな事があっただけに皆ピリピリしてるなぁ。
同時に狙われるとか、やっぱりここは呪われた島だ!というのはレーヤ。
何故島に絶滅したはずの古代種がいるんだろうか。
この島にはもっと深い謎がある気がする…と不謹慎だけど冒険心が騒ぐな。

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ディナ様ー俺が犯人ですっていったら往復ビンタでも飛んでくるんかしら。
お互い疑う状況が困ると言ってるが、とりあえず甘い妙薬でも飲んで落ち着こうか。

キルゴール先生曰く、カーラン卿はまだ完治してないとか…
あ、切り裂き魔に襲われて足怪我してるんだったか。
そんな遠くに行ってない気もするな。

捜索前に準備しよう。
シュラム密林探索でサラマンドラの皮を入手できたことで、
交易では交換・引取りで素材集めて、掘り出し物の賭博師のコインを入手した。
レアアイテム率アップのコイン装備でレア素材どんどん入手していこう。
ついでに空き瓶も貰っておこう。
こっちは1個限定なのね。

農場でナスビ収穫してたら30個以上になってた。
不安がっているレーヤも、ちゃんと仕事してるようで何より!
ミラルダに野菜ジュースを作ってもらう。
効果中は料理食えないから、リセットできるのは大きいね。

事件で雰囲気が悪いのにも拘わらず、普通に居座っているハシビロコウにグランアングロ含む13種の魚を食べさせると、探索の心得<海>を入手。
さらに好感度が上がった。
冒険具の装備数が1つ増えて、これで3つまで装備可能に。
…といってもここまで3つしか持ってないけど、付け替えしなくていいのは楽だな。

 
 

まずは、村の中でカーラン卿の捜索をしてたんだけど、
昨日、小舟を出して救援を求めるみたいな提案してたよなー。

浜辺に行くと、停めてあったはずの小舟が案の定なくなってる。
海のほうに移動したのか…?

 
 

サハドと会話中、ドギが駆けつけてきた。
なんとカーラン卿が見つかったそうだ。
え、もう?

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見張り台から双眼鏡で確認すると、あー必死で小舟こいでる子豚ちゃん発見!
飛べない豚はただの豚だったが、彼は海豚にでもなるつもりなのだろうか。
結構遠くに進んでいるようだが沖に出ると波が高くなり危険だとか…。
ただ、風の影響か先に進んでないようで、陸伝いに追いかければ間に合うんじゃないかということで、アレを追いかけることになる。
気乗りしねぇ…別放っときゃいいだろうに。

場所は白浜岬の南端…アリスンを助けたあたりか。
そっち方面久々行くから村近辺の道順間違えるぅ…やっぱMAPのアイコンわかりづらいわ。

白浜岬のセイバオットこんなに強かったっけと退治しながら南端に到着ー。

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一生懸命こいでるカーランを発見。
かくなるうえは~ってどうぞどうぞご自由に逝っちゃってください。
ここから波に晒されて溺れて助けを乞う子豚でも見れるんだろうか。
いや、もしかしたら今作で一番の彼の見せ場なのかもしれない。
生暖かく見守ってやろうじゃないか!

呼びかけるサハド達だが、聞こえてないようだ。

ところが、、その時。

 
 

海を渡ろうとするカーランの前に、巨大な触手が出現する。

あ、あれは…!?
ロンバルディア号を襲った触手じゃないか…!

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更に、助けに向かおうとするアドル達の前に、魚の群れが取り囲んだ。
申し訳ないですが、ゲストの方はご退場ください。
フォースエッジで退けたものの、カーラン卿のほうは依然として触手に囲まれている状態。

 

更に、海からは本体を思しき頭部が姿を見せる。
おいおい、でかいな…!?

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ラクシャ曰くあれは古代種の一種ではないかというが…それよりも。
本体を前にしてもカーランは怯む様子を見せず、控えよ控えよ!とか…明らかに言葉が通じる相手でもなく、
無情にも小舟が壊され海の中へと沈んでしまう。
それを確認した古代種もまた、海の中へと消えていった…。
あぁ…カーラン卿…逝ったか。

その後、周囲の捜索で、村からも助っ人が駆けつけて捜索を行った。

 
 

アドルも懸命の捜索を行う。

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おそらくカーラン卿はまだ海の中だろう。
もしかしたら釣れるかもしれない。

………。

お、、これは引きがいいぞ!?
まさか…!

まさかの…!?

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豚に真珠っていう言葉は聞くけど、大粒の真珠キタコレ!

 

という感じで日が暮れるまで必死に捜索したんだけども、
結局カーラン卿が見つかることはないまま、捜索を打ち切り村へと帰還したのである。

こんな状況で逃げ出したい気持ちはわからなくもないという同情の意見はあったとはいえ、今回のは自業自得じゃないの?

それにしてもあの怪物だ…。
あの巨体からすると…何百年も渡って島を守ってきたヌシ的な存在で…、
セイレン島近海を通る船を沈めてきたのも奴で間違いないだろう。
アレがいる以上、舟で脱出なんて到底無理だ。

更にエアランがあるものを発見した…。

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今度は名無しのメッセージか…。
奴は、獲物を心理的に追い詰めて死に追いやることもあるらしい…。
カーラン卿は実質名無しに殺されたという船長。
まだ見つかってもないのに、勝手に殺しちゃっていいんですかね。
だが、次のターゲットは自分達の誰か…カゴの中の鳥か…。

この殺人鬼については避けては通れない。
事件を捜査せねば。

 

 

翌日、村では警戒態勢を敷き、エアランは事件現場の検証、アドル達は聞き込みを行う。

襲われた船長やカーランの外傷を診たキルゴール先生。
鋭利な刃物で襲われたのであろう傷自体は深手ではなかったそうだ。
昨日の名無しのメッセージなども考えると、獲物をすぐに殺しはせず、予告的な襲撃で、全員を心理的に追い詰めて殺す…ということだよな。
改めて考えるとえげつない野郎だな…。
…と、ラクシャが何やら、キルゴールの首筋に切りつけられたような跡を見た。
なんでも日焼けの跡らしく…。

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熱帯地域のアフロカ大陸に位置するアルタゴ公国。
へぇ…その国に以前から興味のあったアドルは、是非話を聞かせてほしいと目を輝かせる。
その話は事件が解決してからだな(w

 

お次はリヒトに聞き込み。
合流して早速こんな事件だから災難だろうし、
あまり情報は見込めないないかなーと思ったけども…。
何故最初の犠牲者がカーラン卿だったのか?という点。
名無しのメッセージについてはどれも効果的なタイミングで置かれていた。
人を心理的に追い詰めることに長けた人物、犯人は頭脳派か?

リヒトはヤケに分析力があるな。
職業を訊いたら医学生だそうで、元々ロンバルディア号の船医が急病で、急遽代わりを務めることになったのだという。
ここ最近バタバタして訊けなかったけど、そういう経緯だったのか…。

 

襲われた船長に聞き込み。
実は襲われた直後、犯人は数メライほど下がった状態にいたという。
それが本当なら刃物で襲われる距離じゃないね。
これまでナイフか何かで襲われたんだろうと思ったけど、常識疑った方がいいな。

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あれ…おまえ今までどこにいたんだよ。
一時離脱していた理由については話す気がないそうで、疑うサハドであったが、、船長が襲われたときは一緒にいたから、彼は違うだろう。
何言ってんのお嬢、一緒にいたのに先回りとか無理だから(w
目的が違うために、この件に協力する必要性を感じていないようだ。
冷たいやつだなぁ、、人手は多いと助かるんだが…。
事件とは無関係だし、放っておくか。

 
 

情報はある程度集まり、エアランを待っていたアドル達。
そこへ村の外に人影が横切ったのを見たというサハド。
住人達には外は出歩かないよう忠告したはずだけどなぁ…様子がおかしい。

サハドが河川の下流に走り去っていたのを見たそうだ。
前へと先行するラクシャ、その時、サハドが違和感を覚え、止まれ!と大声で叫んだ。

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突然ラクシャの首に傷がつく何かが襲った。
そこを動かないよう指示を出して近辺を調べるアドル。
すると…。

木立に鈍く光る細い糸状のものを発見する。
これは…鋼線のようだが…、何故こんな場所に。
漁師だけに目がいいサハド、よく見つけたね。

そこへエアランが合流。
今起きたことを話して鋼線を見せると…、これは、ロムンの遊撃部隊が野戦で使うトラップであることが判明する。
枝に仕掛けた罠を踏むと、これが飛び出して敵を切り刻むとか。
軍の使用しているものと同じ類のもの…となると、犯人はロムン軍の関係者か?
真っ先に怪しまれるのはエアランになるが、コイツが犯人ならわざわざ自分の不利になる発言は…いや、あえてするやつもいるだろうけどね(w
軍の関係者を装って、エアランを犯人に仕立てようとしてるのかもしれん…ナメた真似してくれるねぇ。

その後は船長達と合流して情報交換、犯人は頭の切れる人物で、凶器は鋼線によるトラップ、おそらくロムン帝国軍の関係者か。

村の中でロムンの関係者ってエアランしかいないが、そうなると外部の人間の仕業となると捜索が伸びて面倒になりそうだな…。

その一方で、ラクシャ嬢の浅い傷からキルゴール先生の話になり、
彼がアルタゴに滞在していたことを明かすと、急に血相を変えるドギやエアラン。
…?どうしたんだい?

アルタゴ公国はロムン帝国と紛争中で、普通の旅行者が入れるような場所ではないのだ。
確かにアドルとドギも随分前から渡航の手段を考えてはいたが…そんな警備が厳重な場所なのか…。

あの国に入れるとしたら、ごく一部の要人か…それともロムン帝国軍の軍人か。
先生は医者ではあるが…もし軍医だったとしたら…。

 

診療所の方では先生は留守だった。

中を調べてみると…。

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マジかよ…。
あんなに人当たりのよかった先生が…。
彼の仕事場でこれが見つかった以上は、犯人は…。

船長から、発見次第取り押さえるよう指示を受ける。
これは已む無しだなぁ…。

 
 

で、まだ村の中にいるであろう先生を捜していたんだけど、丘にはいない、浜辺にもいない、、あ、今更レシピ帳・ラタトゥイユを発見。
浜辺って時々宝箱打ち上げられてんだな…気づかなかったわ。
で、休息所にもいない…はて。

岬の方に行ってみると…。

 

 

先生を発見する。
彼はいつもと変わりなく穏やかに話しかけていたが、そこへ船長とエアランも合流する。

エアランの高圧的な発言を機に、ついにキルゴールはその本性を見せた。
どうやらエアランの同僚はキルゴールに殺されてしまったようだ。

この島で漂流者たちが生き抜くために結束していく様を美しいと手を叩きながらも…。

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というキルゴールの異常な発言。
この殺人鬼は自分が世に必要とされる必要悪だと考えているようだ。
はっ、なんとも酔狂な奴だな。

拘束しようとするアドル達であったが、キルゴールは、突然周囲のトラップを発動させると、皆が怯んだ隙に、包囲網を抜け出した。
はやい…!

高い丘からあっという間に飛び降りて、村を脱出していった。
あの身のこなし…只者じゃないな…。

すぐに追跡するアドル達。

上空から偵察したパロがキルゴールの逃走経路を教えてくれた。

海岸の東の方へ進んでいくと船長達と合流するが、パロが女の子を発見したとか…。
は?女の子?

と、奥の方で、倒れて意識のない一人の少女を発見するが、獣に囲まれていた。
サハドが急いで獣をなぎ倒し、助けに入る船長、、、だがそこへ!

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鋼線トラップ!?

下品な高笑いが聞こえる。
キルゴールか…!

奴は、捕らえた少女を置いて、自分たちを誘い込もうとしていたようだ。
姑息な奴がよく使う手だわ。

船長が倒れたまま起き上がれない。どうやら足に直撃を食らったようだ。
キルゴール曰く、大腿部の動脈を切断したとか、くっそ、、ここで医者の診察かよ。

まだ意識のあった船長は、アドルにキルゴールを捕らえるよう後を託すと、意識を失った。

ここはエアランに任せて、逃げるキルゴールを追跡しよう。

水晶石から、異形の獣に遭遇した草地へと入ると…。

 
 

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まるでアドル達がここに来るのを察していたかのようなキルゴール。
この島に漂流しても脱出できる見込みもなく、獣の餌食となるが、漂流者同士の醜い争いとなるか絶望しか残らない。
そんな中、漂流村を築いた船長とアドルの存在は皆に希望を与えた。
そんな二人を失えばどうなるか、ゾクゾクするというキルゴール。
はっ、マゾ野郎が。

この発言には、普段は温厚なサハドも堪忍袋が切れた様子だが、
そんな非道な行為にも、奴は自分が“悪”として当然のことをしたと正当化する。
ほーう?じゃあ悪を背負う人間だと言いたいわけだ。

アドルとは対極な存在だというキルゴールは、人は蹴る大地があるからこそ走って前に進めるように、
物事を進めるには相反する二つの作用が一つだと、独自の持論を展開。

善と悪、二つの存在があるからこそ、人の世や歴史が成り立つ。
悪がいない世界などありえない…それでも悪は世に憎まれるとか理不尽だと言い出した。

はっ、何を言い出すのかと思えば、急に小物臭が酷くなったな…。
倒錯的だし、所詮は絵空事。
善も認めた上で悪になってるような奴ってのは本当の悪じゃない。
本当の悪ってのは自分を悪だと思ってないんだよ。
にも拘らず自分は必要悪であるという気になってるだけの酔狂なバカなんだと思うけどね。
まぁそんな発言をアドルは絶対しないけど(w

まぁ少なくとも話し合いとかで済む相手でもない。
善と悪の闘争は必然だとして、キルゴールが襲い掛かってきた。

 
 

▼キルゴール・ヴァイスマン戦

キルゴール「来なさい!術式開始です!」

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自分を中心に円範囲の鋼線攻撃。
高く飛んで4方向に円範囲の鋼線攻撃。
スリップさせる罠を前方に複数ばら撒く。
自分を中心に直線状や三角線状に鋼線を敷いて、失血を蓄積させる攻撃など。
トラップ系の攻撃が中心だが、積極的に接近して直線状に鋼線発射とか近接もある。
HPが半分以下になると円範囲だった突き出し鋼線がバラけて範囲が広がる形で襲ってくる。

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どの攻撃もほとんど失血を蓄積させ、付加させてくる。
失血は鈍足化してしまうので、トラップ張りまくりなフィールド上では何かと危険。
この段階だと失血耐性のアクセは持ってないから、止血薬かオムレツでの対策。
失血を無効化するかしないかでもボス戦の難度もだいぶ変わる。

ボスに対して攻撃を続けても、転んでダウンすることはあっても、基本怯むことはなく攻撃してくるので、ブレードラッシュなどモーションはいった攻撃はリスクが高い。
キルゴールは一応スタンが効くので、スタンA+のオーラブレードなどを積極的に当てていくと、そのうちピヨリだす。

四方向やスリップ地雷、鋼線配置など何かと転ばせてくる罠ばかり配置してくるから、実は距離離れてる方が厄介なボスだったりする。
逆に四方向や鋼線配置は、接近時はそんなに当たらないし、接近時だと向こうも近接重視してスリップ地雷の頻度も減るから、
接近戦でガチバトルに挑む方がリスクが少ないという体感。

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接近時はL1、R1連打しながらだとわりとFM&FG発生しやすい。
後半では、万歳から鋼線突き出しのモーション時とか連打してると両方発動するケースも少なくなかった。

HardだとDef220、ヒールポーション1or2ほど、終始接近戦でゴリ押し。
L1orR1連打でFM&FG発生させながら、オーラブレード連発でスタン発生させて仕留めるというパターンだった。
先生、あなたが用意した善の器に僕は入りきらなかったようです。
 
 

  

こうして勝利はしたものの、本人は全く懲りた様子もなく、これで終わらす気はないと、その場から逃げようとする。
捕らえようとしたけど、奴は用意周到にトラップを張り、こちらを近づけさせなかった。
くっそ…!これで奴が逃げてしまうと結構面倒な事になる。

退散しようとするキルゴール。

と、その時だった。

 
 

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突如、キルゴールの傍に現れたのは、なんと漂流村を襲ったあの古代種だった。
突然現れた古代種に不意打ちを受けたキルゴールは吹き飛ばされ、倒れてしまう。
先ほどの戦いで力を使い果たして起き上がれないキルゴールは、自分の“死”を悟り力尽きる…。
古代種はそんなキルゴールを咥えると何処かへと去っていったのである。

な、何だ…この決着は…。

皮肉にも村で脅威だったもの同士がぶつかって、一方を平らげてしまった…。
船長にキルゴールを捕らえるよう託されたけど、
奴との戦いでこちらの余力もない、古代種を追うのは危険だし、どっちみち助からんだろう。
それよりも船長の容態が心配だ…早く戻ろう。

 

海岸に戻ると、エアランが倒れた船長を看ていたが…。
容態を聞くと…どうやらキルゴールの言ったとおり致命傷のようだ。

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船長はそれでも皆を生還させるという責務を果たせなかった事を悔い、皆に詫びたのである。
おいそんな事言うなよ船長…サハドと互いに娘のところに帰ろうと約束したろ…。

船長は、皆を無事生還させてほしいという自分の責務をアドルに託した。
何言ってんだ…船長も一緒だよ!!

  
 

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バルバロス、、船長…。

 
 
 
 

名無しの事件は解決した。
だが、代償はあまりに大きく、バルバロス船長が犠牲となり、帰らぬ人となった…。
漂流者たちは、村の一番高い丘に船長の遺体を丁重に埋葬し、彼の死を悼んだ。

元々船の事故による責任から、漂流村を作り、皆を生還させるために務めてきた船長。
身分もバラバラで赤の他人だった漂流者たちをまとめ、
はじめて獣が襲撃した際も、彼の強い士気で皆をまとめ、乗り切ることが出来た。
漂流村の支柱とも呼べる存在だった。

まさかこんなことになるとは…。
目に涙を浮かべる漂流者たち。

バルバロス船長・・・どうか安らかに。

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第二部「漂流者たちの狂宴」が終了したところで、今回はここまでとしよう。

いやーなんとも長い第二部だったが…まさか終盤に来て大事件が発生して、船長がアウトとは…これは予想外の展開だった。
最後のシーン…墓の上にちょこんと乗っていたパロが無言で空を見上げるシーンが印象的だったなぁ。
船長がいなくなった漂流村はこれから誰がまとめていくのか。

また、漂流者たちの生還を託されたアドルだが、
島の近海には巨大な古代種が潜んでいて、脱出は不可能だ。
この絶望的な状況は彼らはどう切り抜けていくのか。

そして、未だに見るアドルの奇妙な夢の正体は…。

次回からは、その夢が徐々に明らかになっていく第三部に突入!

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