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イース8-幽霊船へGO!

イースVIII。

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海で暮らす漁師サハドは、ユーレイの類が大の苦手だそうだ。
もう死んじまってるからあの世に連れてかれちまう、というのが理由らしい。
…おちょくられて背中を丸めるおっさん、もはや重症だな。
ジャンダルムでも高所苦手でギャーギャーいってた奴だったし、アドル班にそんな小心者要りませんよ。
今回はサハドをメインに据えての大冒険、今回の場所はそれにうってつけだから、彼にはこれを機に克服してもらいましょう。

 
 

前回、脱出船の最大の障害となる海生古代種オケアノスの情報を入手して、漂流村に帰還するアドル達だったが、
そこで、漂流村の近海を回遊する“幽霊船”を目撃する。

オケアノスの討伐法など手詰まり状態だったアドルは、謎の幽霊船の調査に入ることになる。

アリスンの夫エドの救出→迎撃戦と入って中断していたが、再び望郷岬の探索に入る。
砂浜の地中を移動して襲ってくるモライールや毒々しい色の巨大ヒトデ・パルヴェスデーラが潜む。

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ここ、ミミズうぜーなーちょっと進むと次々湧いてくるわ。
出てくる度にカチ割るおっさんの姿はモグラ叩きそのもの、、ふと、みっしぃパニック思い出した(w
そういやあいつジャンダルムで元気にしてるのかな。

南端の方に入ると、浜辺に沈んだ箱を発見。
ロムン憲兵微章(プレゼントアイテム)を入手。
ロケーション「船の墓場」を発見。
サハド「さいこーの景色だぜぇ!」とか言ってるけど、墓場は苦手でもないのか。

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見えづらい場所だが、船の残骸のところに魚影ポイントを発見した。
ゲーテマグロやらボレとか釣れたが、鳥がいなかったのに宝箱:虹色の宝石入手!
漁師の腕もまんざらじゃない…と思った矢先にオレアナプシーとかいう敵まで釣り上げちゃうし…まったく。

 

東の海岸沿いを進むと、洞窟を発見した。
ふーむ、ここは怪しげな場所だな。

ここにはクダボミーという毒性生物がいた。
硬い殻で覆われてて部位出してるときじゃないとダメージ入らない奴だが、、サハドの天地蒼海波で撃破!おお、金剛殻が3つも手に入った。

分岐先を西に進むと、ロケーション・海賊の隠し倉を発見。
宝箱からテクタイトシールド(def+40)を入手。
今更defだけの防具ってのもちょっと…。

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北の桟橋が見えたところで、なんと停泊中の例の幽霊船が見えた。
タナトスの言ったとおり、ここに船が止まってたんだな。
ん?何ビビってんのおっさん、サッサといくよ。

桟橋を抜けたあたりで、甲殻生物ギルクイラが行く手を阻む。
いくらユーレイ苦手なおっさんでもこいつらは余裕だった。

 
 

例の幽霊船の前に到着。
この船は<エレフセリア号>という名前のようだが…、
大方島の近海でオケアノスに襲われて難破でもしたか?

間近で見ると、かなりボロボロで、とても脱出には使えそうにないが…。
昨日海で見たときは、ものすごい速度で海を渡っていたんだけどな…。

問題は誰が動かしていたか…だが、とりあえず周囲を調べてみよう。

橋の下には魚影ポイントがあるが、左手に鳥の宝箱を発見、虹色の宝石を入手。
橋の下を抜けた先で、航海日誌①を回収する。

内容は、このエレフセリア号を操船していたキャプテン・リードの日誌だった。
リードは、ある目的でセイレン島に上陸して帰還することを目的としていたようだが…。
奴らを解き放つ…とは何のことだろう…詳しい内容まではわからず。

サハド曰く、キャプテン・リードは百年前に実在した海賊で、
島々の集落を焼き打ちにして、女子供も容赦なく殺したその悪名から、グリーク地方では忌み嫌われる存在だったようだ。
赤褐色の隻腕…という風貌…だそうだが、その後リードがグリーク海軍に捕らわれ、本部で処刑されたとか。
ん?処刑されたやつの航海日誌がなぜここにある?

それに今船を動かしているのは…。

と、その時、周囲に揺れが起きると、船が突然タラップを降ろしてきたのだ。
それは、まるでアドル達を迎えているようにも見える。
罠の臭いがぷんぷんするが…ここまで来た以上中を調べてみないとわからない。
慎重にタラップから船へと入るアドル達。

甲板には、乗船していた海賊達の屍が転がっていた…。
ここは海賊船で間違いないようだが、これまで島で見てきた海賊達の遺体は、この船の連中だったのだろうか。

あまりに不気味すぎて退散しようとするサハドだったが、直後に、出航を知らせる船鐘が周囲に鳴り響くと、タラップが収まり、退路が断たれてしまう。
これでアドル達は、この船の“乗客”になってしまったわけだ(w
更に…。

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なんと、倒れていた海賊の亡き骸が、船鐘を合図に起き上がりだすと、舵を取って船を動かし始めたのである。
連中は、まるで普段と変わらないように持ち場で作業を始めていた。
なんと摩訶不思議な…。

船は青色の妖炎に包まれた状態でそのまま海へと出てしまう。
おいおい、出航しちまったじゃないか。

リコッタ「死んでるのに仕事熱心だな」
ヒュンメル「全くもって見事な働きぶり…見習いたいものだ。」

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わりと落ち着いた一行の中で、すっかり怖気づいてしまってる人が一名。
おっさん、先導よろしくな!
チビってそうなお嬢は二番手で^^

この船で何が起きているのか、とりあえず船内を調査してみよう。
 
 

乗船中はさすがにFTは無理のようだ。
出来るんだったらおっさんが一目散に逃げ出していただろう。

お…この船、宝箱22個もあるのかよ!
さすが海賊船だけあるな、ワクワク。

甲板から中に入ると、、またまた退路を断たれてしまう。
もう先に進むしかないってことだ、ほら、おっさんいくぞ。

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各所に海賊が徘徊しているが、倒しても起き上がってくるな…。
宝箱取ろうとしたら、いきなり起き上がって、、ひえぇぇ。

船員室を進んでいく途中で、航海日誌②を発見。
リードが書き記したその日誌からとんでもない真実が明らかになる。
キャプテン・リードと船員たちの正体は、当時グリーク地方で横行していた“奴隷貿易”の被害者達だったことが判る。
彼らは奴隷解放を掲げて行動していたため、多島海の住民たちも、正義の海賊と彼らを応援していた程の存在だった。
ところが、そんな彼らを妬んだグリーク海軍たちが、
リード達を炙り出すために、島を焼き討ちにし、女子供も皆殺しにした。
こうして駆けつけたリードたちにその罪を擦り付けたのである。
多島海の住人に迷惑がかからないよう、リードは海軍に出頭したという…。

エレフセリアとはグリークの言葉で“解放”を意味するらしい。
今では悪名が広まってしまって忌み嫌われているリードだが、、まさかそんな背景があったとはね…。

航海日誌を読むと、閉ざされた入口が解放され、次のエリアに進めるようになった。

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連絡路に入る。
ここにも海賊達が…カタカタカタ…おっさんビビりすぎ、足とまってんぞ。
渡り通路奥の宝箱からレシピ帳・海賊飯を入手!

積荷置き場に、航海日誌③を発見する。

囚われの身となったリードは、海軍の大佐から、ある取り引きを持ちかけられてきた。
誰も近づくことの出来なかったセイレン島の調査だった。
調査して帰還に成功すれば、囚われの部下も解放してくれるというが、もし断れば部下達は縛り首になってしまうだろう。
リードは已む無く、大佐の言いなりでセイレン島の調査に入ったという経緯…。
日誌①にあった「奴らを解き放つ」ってのは部下達のことだったのか…。

グリーク海軍は今でこそ、伝統と秩序ある組織として知られているようだが、これが表沙汰になるととんでもない事になるなぁ。

更に下層の船倉へと入っていく。
ここから他のエネミーも出てくるようになった。
船倉1、奥にあった海賊の遺体からアイアンナックル(プレゼント)を入手。
遺体近くの宝箱からクイーントマトの種も入手した。
これでトマトが植えられるようになった!
もっとも船を出られればの話だが…その前にこっちの頭がトマトのように潰されなきゃいいけどな、ヒヒヒ(w

地下の方は水没してるな…呼吸が続かなくて奥には進めない。
船倉から奥の螺旋階段を上がっていく。

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ここでは航海日誌④を発見。
巨大な触手を振り切って島の上陸に成功するリード。
だが、今回同行したのは、海軍によって寄せ集められた囚人達であり、中にはド素人までいたという。

統制が効かず、反乱まで起こすというこのイカれた状況な上に、島では異形の獣が彼らを襲う。
それでも調査は進んでいたようだが、過酷な環境下でリードの体調も次第に悪くなっていったようだ。

即席メンバーだったにも拘らず、オケアノスを振り切って船で上陸するとはやるなぁ…。
その後は、島の各地で見つけた海賊のメモを見る限り、反乱や略奪とかあったようで、苦労したようだけど…。
当の本人はその後どうなったのか…。

日誌を読むと階段先の扉が開いて奥へ進めるようになった。
なんか、こちらを導いているようで気味が悪いな…。

奥の水晶石の近くに海賊の遺体を発見。
ひっさびさの海賊のメモ⑥を入手する。
海賊の中にもリードを信じてついてきた者はいたようで、
彼らは指示に従ったため、早死にはせず、島の調査を進めていたようだ。
この先に救いがあると信じて…か。

先へ進むと、再び甲板へと戻ってきた。
どうやら船倉を通って向かい側に出たようだね…。

だが、最初と違って妙な空気が漂ってる…。

そこへ姿を現したのは…、なんと巨大な亡霊だった。

む…!海賊の亡霊か!?

おっさんが一番恐れていたやつがでてきたな(w

だが、よく見ると、この亡霊は長髪で、片腕がなくなっている…まさか。
 
 
 

▼ピラティスアニマ戦

海賊の亡霊と海生生物を合体させたかのようなボス。

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下部に備えた鎌の近接や、黒い切り裂き波の遠隔。
追尾の闇弾を放ってきたり、
溜め状態だから、広範囲に黒い瘴気を放つような攻撃がある。
また、一定の間隔で雑魚の海賊を召喚してくる。

鎌攻撃がわりと広範囲で、中途半端に距離置いてたり、横にいると貰いやすいが、モーション自体はでかいからFM&FGは狙いやすい。
追尾の闇弾と瘴気にさえ気をつけて、背後意識して攻撃していれば脅威でもなかった。
倒しても起き上がる海賊を次々と呼んでくるので、長期戦になるほど面倒な戦いを強いられるが…。
基本回り込みながら範囲系のスキル叩き込めば、海賊もついでに巻き込んで倒してたりとか、苦にはならなかった。

打属性が弱点…と、サハドにうってつけなボスじゃないですかー。
ブレイク率アップのへヴィガントレット装備で、アクセは勇士&万世でいい。
回り込みながらアッパーブレイク。

途中ブレイクダウンが二度、スタンでピヨりが一度あって、ほぼゴリ押しでいけたな。
天地蒼海波もキマったりと、おっさんもやれば出来るじゃないか!

 
 

サハドの大活躍で亡霊の撃破に成功する。

ピラティスアニマから“燃石”を入手した。
これで武器の練成が可能になった。
更に宝箱が出現、中身は…航海日誌⑤だった。

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あれから、この地特有の熱病に患ってしまうリード…。
ここではリードに家族がいたことが明らかになる。
小さな島で身を寄せて無事だったようだが、囚われた部下達が帰りを待っている限り、
最後まで諦めない姿勢を貫き通していたようだ。

たとえこの身が朽ち果てようとも…と最後のほうの筆跡が大きく乱れて途中で文が終わっている。
どうやらこれがリードの遺した最後の日誌のようだが、
もう一枚紙片を発見した。

これは…?

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…!?これは、セイレン島周辺の海図!?
リード達が必死に調査を重ねた結果、完成させたものか…?

更にそこへ、アドル達に話しかけてきたある人物が…!

 
 

赤褐色の長髪、隻腕の男…。
文に書いてあったとおりの口の悪さ。

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キャプテン・リード!?

これまでの日誌でもある通り、無念を抱え込んだまま熱病を発してしまった彼は、未練のあまり魂が自我を失い、現世に彷徨っていたようだ。
さっきの亡霊がまさにそれだったんだな。
サハド達が呪縛を解放してくれた事にリードは感謝する。
おいおっさん、感謝されてんぞ、いつまでもビビってんな。
アドル自身は今回何もしてないので、大した事はしてないと返した(w
謙虚な兄ちゃんだとか、いやホント何もしてないので^^;

リードは、これから更なる困難が待ち受けるだろうと警告した上で、
脱出時に作ったという海図を役立ててほしいとアドル達に託した。

この海図には、なんと、あのオケアノスの回遊経路まで記載されていたのだ。
おおお!マジかそれは!?
と、一行が湧き立つ中、リードは、海に詳しいサハドの特徴的な碧髪を見て、クレテ島の人間である事を当てたのだ。

本人は、笑って気にするな。と特に何も言わなかったが…なんだろう、気になるな。

 
 

その後リードは、アドル達を元の海岸まで送り届けた。

短い間だったけど、リードとのお別れの時だ。

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呼びかけられて未だ「ひぃ!?」とビビっている漁師に対して、リードは油断するなよ!とエールを送る。
この島で見た獣や遺跡の他にも“とてつもない何か”が眠っていることを忠告するリードは、
結局そこへは辿り着けなかったものの、おまえならやってくれそうな気がすると、海図とともにアドルにこの件を託したのである。
リードは「面白そうなツレもいる」とダーナに視線を送っていた。
どうやら彼も薄々彼女の正体に気づいていたのかもしれないな…。

時代こそ違うものの、脱出を試みた同志として、
リードは、歯を食いしばって生き抜いてみせろ!
と最後のエールを送った。

こうして彼の魂は空へと還っていったのである。

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彼が去ったと同時に、エレフセリア号も完全にその動きを止めたのであった。

キャプテン・リード、ありがとう。
どうか安らかに…。

 

リードからセイレン島の海図を受け取ったアドル達は、
早速この事を報せるために、漂流村に帰還するのであった。

といったところで今回はここまでにしよう。 
最初、幽霊船とか聞いたときに、オケアノスが難破船で、漂流村の人間を誘いだして襲おうとしてるんじゃ?とかそんな妄想してた。
実際青い炎出してて様子おかしいなーと思ったら、本当に幽霊船だったとは(w

船ではグリーク海軍についての背景が描かれていたけど、これについて、何か絡んでくる場面とかあるのかなぁ、ちょっと気になる。

まぁ今回はサハド大活躍の回で、記事書いててもわりと楽しかったわ。

 
 

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