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イース8-進化の護り人~悲壮なる決意

イース8。

今更こんなことに気づくのもなんだけど…。
ダーナの世界にいける各転位先って、時が全然進行してないんだね。
クエスト一通り消化してると確認しに戻ることがないから、意外と気づかなかった…。
てっきり時期も並行して進んでるのかと…。

でもそうなると奇妙なのは、先の時期に入手したはずのアイテムを、何故過去の時期のダーナも持ってるのかって事だよ。
地下聖堂こそ時期ごとで進める範囲決まってるけど、下層の守護者が落とした装備品など持ってるままだしね。
理力の欠片の数も引き継いで持ってるところが疑問(w

 
 

本編のほうは…突如、島内の古代種が活発化し、襲撃を受ける漂流村。
その中には、ダーナも知らないエタニア紀以前の古い古代種も紛れていた。
それらの出所を調査するため、ジャンダルムの山頂から様子を見ることになるアドル達。

 
 
島の北部は転位できないとはいえ、ジャンダルム山頂付近まで転位できるようになってる。
ジャンダルム山頂に到着する一行。

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頂上から北部の様子を見ると、、以前見たときよりも、翼竜の数が増えているのがわかるが…、霧が更に深くなっているように見える。
よく見ると、ここからでも見える“はじまりの大樹”が繭に包まれたように霧を纏った状態で、それが北部全体を覆っているような状況になっているが…。

霧の大樹の周辺では、あの漂流村を襲ったものと同種の、例のエタニア紀以前の古代種までいたのだ。
ここからじゃよく確認できない…漂流村も心配だけど、一度大樹の近くまでいったほうがいいな。

北部の大樹のところへ目指すことになるが、
北部全域の水晶石やロケーションには転位できなくなってるな…。

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徒歩で目指すことになるんだけど、道中には通常の雑魚に紛れてゲイゼルが出現…!
まったコイツかよ…!前回からのトラウマまだ引きずってんだけどさぁ。
こいつらマジで出てくんなって!
でも以降の北部エリアには度々こいつが出てくるようになるんすねぇ。
あぁもうやだ;

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洞窟内にはディクティドエイデスという凶暴そうな一角竜と初遭遇。
尻尾振りからの火弾飛ばしが厄介で常に距離とらないと当たりやすい。
Lv68の強敵だけど、H&Aで横っ腹攻撃する形で何とか倒すと、閃竜の大牙&剛竜の重殻を初ドロップ。
これは貴重だなー。けどマラソンするには些か厳しい相手だぞ…。

王都跡が見えるテンペル参道に入ると、例の古代種が霧の中から姿を現しているのがよくわかる。

テンペル参道の理力門の方は開いてるからショートカットで山門に入れるが、
それ以外のエリア行こうとするとダーナに大樹の寺院に向かおう!とか止められるな…仕方ない、寺院を目指そう。

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大樹の寺院へ向かうと、ろくに前が見えないほどの深い霧が周囲を覆っていた。
よく前は見えないが…通路を進んでも進んでも、何故か大樹の間にあったはずの寺院が見えてこないし…こんな長い道じゃなかった気がするんだが…、
辺りは異様に静かで、古代種の気配もない…。
見えるのは奥にそびえ立つ不気味な大樹だけだ…。
しかも通路下の池で釣りができたんだけど、出来なくなってる…おかしい、謎だらけだ。

ちなみここは距離関係なく、次の仲間の台詞が入るまで進行しない。
入り口地点からずっとウロウロしてても霧が次第に深くなっていく。

次第に、仲間達の姿も確認できなくなってきた…。
リコッタが皆の状況を確認する。

やがて、アドルは周囲を見ると仲間がいなくなっていることに気づいた。
…何だ…これは、でも前にもこんなことがあったような感覚だ…。

 
静寂の包まれた深い霧の中を一人進んでいくアドル。

階段を上がると、一際広いエリアを出る。
だが、向かい側から何かが迫ってきた。

 
 
 

▼レ・エリュトロン戦

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突然現れた赤き幻獣。
以前ダーナ編で相手にしたレ・キュアノスの炎バージョン。

最初に、ボスが回転してばら撒いた炎弾がエリアランダムにダメージ床(サラミ)を作る形になり、ある程度移動が制限されたの戦闘を強いられる。

正面に角を振ってきたり、前足を発火させての踏み潰し、突進、咆哮(ノックダウン)
構えで上に生えた木から追尾の炎弾を発射するなどの攻撃がある。
サラミが消える度に、ボスがまた回転して炎弾で丸いダメージ床を作ってくる。

炎系全般は燃焼付加。

あまり確認できてないけど、サラミは、ボスのHPの減少度によってか、消える間隔が変わるのかな。
最初は外周にサラミ出してきたけど、HP半分手前に入るともう既に消えてたので。
発火踏み潰しが正面の範囲広いので回避注意といったところか。

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HP半分以下で、空が急に暗くなり、ボスが上空から、炎の隕石を落としてくるようになる。
レ・キュアノスの隕石同様に、着弾範囲に巻き込まれてスリップもあるので、小ジャンプ+ローリングなどで余裕を持って回避。
疾風の羽根つけていれば、ある程度余裕で回避できる…あ、いって、当たった。
着弾範囲広いなこれ…油断できねぇ。

モーション自体はレ・キュアノス同様大味なので、積極的にFM&FG狙っていく形だと楽に削れる。
前足踏み潰しだけタイミングちょい難しい。
突進は引き付けて回避だと発動しやすい。

迎撃戦から装備変えてなかったけど聖者x狂仮面xボロネーゼで、str583、オーラブレード(max)で2300近いダメージが入り、あっという間に削れるな。
ここも難なくクリア。

更に大樹の方へと進んでいたはずのアドルだったが…どういうわけか寺院の山門へと戻ってしまう。
そこで仲間たちとも再会し、状況を整理する。

彼らもまたバラバラになったそうだが、、アドルのような古代種は見なかったという。
唯一ダーナだけは過去で似たような体験をしていたはずだけど、本人は何も語ろうとしない…何故?

サハドとリコッタが全力疾走で霧を破ろうとしても戻ってきてしまうのか…。
そのまま二人が戻ってこなかったら面白かったんだけど(w
これでは大樹に近づけないなぁ、と謎の霧に立ち往生していたアドル。

 

すると、その時だった。

突然、アドルの左上腕部に焼けるような痛みが走ったのだ。
呻いたアドルが、袖をまくってみると…。

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!?これは…!!

それはダーナに刻まされたものと同じ、あの赤い目の紋様だった。
そういえば、ダーナも霧の中の古代種を討ち倒して脱した直後に、その紋様が刻まれていたんだったな…。

更に…。
先ほどよりも大樹を包む霧の繭が膨張していたのだ。

これは一体…。

 
 

「はじまりの大樹による世界の進化が再び始まったのです。」

その言葉と共に、霧の中から姿を見せたのは、人ではない異形の存在だった…。
その中には王家の谷で会った、あのローブの人物の姿も…。

アドル達の前に姿を見せた彼らは、それぞれが自分の名を告げた。

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ローブを着ているが、肌が青く、まるで海洋生物のような容姿のヒドゥラ、巨漢で猛牛のような姿をしたミノス、まるで異星人と思わせるような細身な体を持つネストール、そして黒の頭巾とローブの謎の人物はウーラと名乗った。

アドルに危害を加えるつもりはないというヒドゥラ。
じゃあ何者なのかって話だが…。

王家の谷でウーラが明かしていた大樹の役割。
苛酷な環境に耐えうる適応者の選別を行い、耐えられなかった者は淘汰するという涙の日<ラクリモサ>
大樹の“選択”と“淘汰”、彼らはその見届け役<進化の護り人>なのだと言う。

先ほど、大樹による世界の進化と言っていたが…。
ラクリモサは過去に幾度となく、この世界に訪れているそうだ。
それは現在の人間が支配する大地も同様であり、嘗てのエタニア同様、はじまりの大樹が、今の世界の人間達も、進化のための“淘汰”の対象として見なしたというのだ。

え…それって自分達が死んじゃうってこと?
ヒドゥラ「ええ、大変残念なことですが…。」
そんな事言われて易々と受け入れられるかよクビナガ!

ラクリモサは、その時代によって異なる現象を引き起こすと言う。

今の状況を見ると、霧の中から古代種がたくさん出てきているわけだが…。

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古代世界への回帰ぃ??
今はこのセイレン島周辺だけに留まっているが、この現象はやがて世界各地へと拡大していくという。
これは太古の昔からの決定事項だったそうで…。

何故、人間が選ばれてしまったのか、わからないが…。
こっちは、たまたまオケアノスに襲われてこの島に漂流して、島から脱出して元の生活に戻りたいだけだったのに…何で世界が滅ぶような状況になってしまうのか…。

同情を禁じえないが、何もしてあげられないと言う護り人たち、飽くまで傍観者を突き通すようだな。

過去に同じ“種”が地上を支配した例はなく、時代ごとにラクリモサが行われ、その都度“種の更新”が行われてきた。
地上を維持するためには必然な事であり、これは世界の理として、種はその審判を受け入れるしかないのだと言う。

うむむ…急にんな事言われてもねぇ…。
と、何やらリコッタが護り人達のある部分に気づいたようだ。

なんと、彼らはアドルやダーナと同じ、赤い目の紋様の印が体に刻まれていたのだ。
それを見て、ダーナが驚愕した表情になり、自分が何故この世界にいたのか、その正体を含めた記憶を取り戻すことになる。

ラクリモサでは、滅びゆく“種”の中で最も輝く魂を持つ者が選ばれる。
その者は、自分の所属した種が滅びゆく様を見届け、その後も繰り返される“選択と淘汰”を未来永劫見守る“護り人”となる定めになっているのだと…。

赤い目の紋様は大樹によって選ばれた護り人の証であることを意味していた。
ヒドゥラ達の真の正体は、大樹に選ばれた各時代の“代表者”であり、
ダーナもまた、エタニア時代において大樹に選ばれた“進化の護り人”であったことが明らかになる。

更に…先程大樹の試練を乗り越えて、赤い紋様が腕に刻まれたアドルもまた、この時代の“護り人”として選ばれてしまったのである。
ヒドゥラ達はそんなアドルを迎えにきたようだ。
選ばれた者は、その定めを覆せないとか…。

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いや…お嬢が許す許さないのレベルの話じゃねーだろこれ(w
しかも護り人たちにも惨めったらしく見られてますよ?
食い下がる一同に、涙ぐましいものだと護り人の同情を買う始末で、今日は用件だけ伝えて、そのまま去っていってしまった。
ラクシャ「お、お待ちなさい!」
…(w

いやーにしても、今の話が真実なら、相当厄介なことになってきたなー。
アドルはどうするつもりなんだとヒュンメルに聞かれたが
…ここで連中のところに行くなんて言い出したら、頭に銃弾ぶち込まれそうだな(w
まぁアドルがこの世界を冒険しているのは、人々に夢を与えるためだからね。
この世界を愛してる奴なのに、世界の滅びる様を見届けろ?冗談じゃないね、連中の仲間になるなんて選択は端っからない。
当然他の仲間達も、地上のために滅びろって言われて、はい、なんて答えない。
だが…ラクリモサを止める手立てってのがない限りは…。

一旦状況を整理することになるが、一つ気がかりだったのは。

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ダーナ。
記憶を取り戻したはずのダーナだが、何故彼女は、護り人達と一緒に行動していないのか。
それに連中も、アドルを迎えに来たようだが、ダーナにはどこかよそよそしかった。

おそらくダーナの時も、護り人たちが来訪したと思うが…過去で何があったんだろうか。
と、その時、近くの水晶石から共鳴音が…。

どうやら、過去のダーナに何が起きたか視る必要がありそうだ。

 
 
 

■悲壮なる決意

流星の大災厄以降、王宮が門を閉ざして数ヶ月が経った。
王都内は女王からの布告が張り出されるものの、何の援助もなく放置状態となっていた。
異常気象による寒さは、作物の不足と、衛生悪化による病を蔓延させていく。
不安を募らせる民達の間で、流星を降らせたのは予言したダーナなのではないかという憶測が飛び交い、鵜呑みにした連中が彼女を捕縛しようと捜していたのだ。
凶星を呼び寄せた魔女は許すまじ…!
王都内もすっかり治安が悪化していたのである。

そんな民達に隠れるように、隠れて移動する二つの影。

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ダーナとオルガだ。
アドルの意識を通じて、ラクリモサを知ったダーナは、調査を続けた結果、子供が歌う童謡の中で、大昔。神に背いた先住民達が世界の摂理に干渉するために築いた庭園<セレンの園>にラクリモサを止める手がかりを見つける。
更にオルガの報告で、その庭園の場所が王家の谷の最奥にあることを突き止めた。

庭園の存在を知っていたであろう王族達は、あの地を厳重に警備していた。
そしてサライも、この事は知っていたはずだ、、それを何故。
皮肉なことに王族の権威が失墜した今ならば、王家の谷にも入り込めるだろう。

ただ直通だった王都西側の橋が暴動で壊されたらしく、中央区から寺院の山門を抜けるルートしかないようだ。

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ボラド大僧院前には、病で収容された民達でいっぱいで中に入れないそうだ。
以前、楽譜の件で絡んだカジュラが大僧院前で苦しそうに倒れていた。
この寒さで体がだいぶ弱っているようで、体の弱いお年寄りも次々と亡くなっているとか…。

民衆の話では、エタニア以外の列強国も、この異常気象で滅んだという噂も。
各地も凶作で、麦一粒で殺し合いしてるとか…。
王都を出て、故郷に帰った人たちは無事なのか…?

中央区の階段を上がろうとすると、例の魔女狩りの“糾弾派”が巫女を捜していた。
巫女を捕まえてどうにかなるような話でもあるまい。
しばらく見ない間に王都も酷い惨状になってるな…。

そんな中、巫女を呼び止めたのは…。

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ダリオス執政官だ。
王宮が門を閉ざしている真の理由を隠蔽するために、偽の布告を作って民達を落ち着かせようとしていた彼だったが、民達を騙す行為に彼も限界だったようで、ついにこの王都を離れるそうだ。
彼が去り際に、中央区へ抜ける道を教えてくれた。

嘗てバザールが行われていた広場ももの寂しい状態になっている…。
炊き出しで人が並んでいたが…
いつもは気前がよかったバロッサさんも、余裕がないから気安く話しかけんなと…相当キテるなぁ。

更に…。

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シーアが…崩落事故で大怪我を負ったようだ。
だが話を聞くと、もう一人のミーアがシーアを庇って…え…なんてこと;
それでも、シーアは「ずっと傍にいるから大丈夫だ」というミーアの言葉を胸に、強く生きようとしていた。
ダーナに笑顔を返すシーア…更にお母さんのことを許してほしいと…。
お母さん…には会ってはいないが、、まさか彼女も…?

それにしてもシーアは強い娘だなぁ!
この娘の勇気を無駄にしちゃいけない…!
こっちも頑張らないと。

市の奥にあった東の理力塔が倒れていた。
ここから中央区にいけるようだ。

 
  
だが、中央区に入る途中、突然頭痛で膝をついてしまうダーナ。
どうやら、予知を見たようだが…相当酷いものだったようだ。

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最悪なことに、例の糾弾派に見つかってしまうダーナ。
彼らは、以前から街を出入りしていたダーナに対して、
巫女の役目を軽んじたからこうなったんだ!と罵声を浴びせる。
更にそこには、あの双子の母親まで…やっぱりお母さんそっち側に回ったのか;
なんとか落ち着かせようとするダーナではあったが…。
そこへ現れたのは…。

ラステルだった。
彼もまた、巫女の行動を疑っていたのだ。

何故こんなことになったのか…、何故エタニアを守ってくれなかったんだ!と怒るラステル。
更に彼から驚愕の事実が…。
星によって穿たれた大穴の近くで、父親のドランの遺体が見つかったのだという。
消息不明とは聞いていたが…あのドランが…;
それにショックを受けるダーナであったが…。

何故こんなことになったのか、その問いにまだ答えることができないが、
私は巫女として、そして亡くなった彼らの友人として、何よりそれを知りたい。
どうすればエタニアを救えるのか。

民衆達の前で、まだ希望が潰えていない事を説くダーナ、怒りが治まらない民衆から石を投げ込まれてしまう。
そんな彼女を…。

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ラステルは守ったのだ。
あの日、父と言葉を交わすことはできなかった。
尊敬する父親の背中を見て育ち、誰よりも父を知るラステルは、きっと、自らの使命を全うして死んでいったに違いない…と。
そして、父と同じように生きようとするダーナを最期まで守ることを誓うのである。
裏切り者だ!と民衆達の矛先がラステルに向かう。

「衛士になったら巫女様をお守りする!」
その約束を果たさせてほしい。
ダーナもまた、必ず謎を解いてもどってくることを約束した。
すまないラステル…ここは任せた;

 

からくもラステルのおかげで何とか寺院の山門へと戻ってきたダーナだが…。
ここにも飢えや病で苦しむ民達の姿が…。
この分だと数日ももたないな…。

そこに侍女アトラから、大樹についての報告が入る。
当初は星が大樹に悪影響を及ぼしたのかと思われていたが、
星が落ちる直前に、地中の理力が急激に高まっていたという。
その中心にあったのが“はじまりの大樹”。
これではまるで大樹が、星を呼び寄せているとしか思えない。

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アドルの意識を通じて視た、王家の谷最奥にあった壁画。
そして、はじまりの大樹こそが大いなる災厄をもたらす…という“彼女”の言葉、それがまさか真実だったとは。
知らなかったとは言え、災厄の大樹を支えていた巫女のダーナも無関係とは言えない話だな…。
しかも、これは国の根幹そのものを揺るがす出来事だ。
これまで国の象徴であり信仰の対象だった大樹の正体が明らかになれば、王都内は更なる混乱が生じることになるだろう。
信仰そのものが失われ、大樹の寺院やその関係者すらも、存在意義を失くしてしまう事態だ。
関係者への風当たりも一層強くなるに違いない…。

だが、この状況にも決してめげず、災厄に苦しむ民達に寄り添うよう、侍女達に呼びかけるダーナ。
そんな彼女を見て、ウルグナータが「お転婆で手を焼かされたが、巫女に選ばれたのはこの時のためだったのだろう。」とダーナの行動を誇らしく感じているようで。
気休めでもそう言ってもらえるとありがたいかも…それくらい今しんどい;
たとえ信仰が失われようとも、大義まで捨てるわけには行かない!
こうして、寺院の者たちは民達を最期まで守ることに務めるのである。

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王都を彼女達に任せたダーナは、西の王家の谷へと目指す。
新エリアとなる古ガンナ参道からロディニア街道へと入る。
途中、念話でオルガに今の状況を訊くと、あの後糾弾派に襲われたラステルが重傷の様子…。
オルガ達に治療を任せるしかない…無事でいてくれ…!

ロディニア街道に入ると、疲れ果てて岩場で座っている男を発見。
この先には狂った竜種か野盗しかいないとか…。
うっへぇ!これは気を引き締めていかないと。

前回で、衛士たちが立っていた場所は無人。
そのまま奥に入ると禁忌域となるエタニア王家私有道へと入る。

ここにはシェーラヴァルヴァロがいるが、ヴァルヴァロキアに比べると落ち着いててそこまで脅威じゃないな。

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西側の袋小路のエリアには、なんとも巨大な竜種マギロドクスが棲みついていた。
うわーこいつはでかい!
攻撃は炎吐きと尻尾攻撃しかないので、まぁ無難に倒せたけど…。
街に危害を及ばないための処置とは言え、死に掛けてたらしく、涙を浮かべて後で弔ってあげるとか言ってたのに[竜種討伐③]完了で、えっへん!上出来だね!とか何なのこの巫女様(w

 
 

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私有道の北では、王都の水源となっていたはずの川が枯れ果てていた。
奥には例の流星の欠片が川の流れをせき止めていたようだ。
理力で欠片を動かして、水源の川が復活!

[枯れゆく大地の恵みを]達成すると、お…ついに地下聖堂の扉が開いた!
この状況でも地下聖堂にはいけるんすねー。
ただ、ちょっと長くなるので今回はパスで!

 
 
 

こうして、王家の谷に到着するダーナ。
お、中央に理力の淀みを発見!
近づこうとしたら…。

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いきなり上からヴァルヴァロさんx5のご登場。
ここは固めたところを、ルミナスの閃煌連牙迅で一掃!
すごいスカッとする(w

敵を殲滅後は精霊を開放!
この地に生まれいでしという盟約の精霊セレネの力を宿すダーナ。
穿光の輝印を入手、これでルミナスのスタイルが強化された。
攻撃に燃焼効果付与、竜氣中は周囲の敵に小ダメージと燃焼効果を与えるとか。
これはちょっと期待しよう。
精霊を全て開放したことで、トロフィー“精霊を従えし者”を獲得!
これで精霊が全部なのか…。
他の精霊たちは見ないけど、無事だろうか…。

 
 

王家の谷へと入ったダーナは、目的地となるセレンの園へと到着する。

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アドルの時代では荒れ果てた場所だったが、どこか異質な雰囲気を漂わせていた場所。
各方向の橋から水が流れていて中央に木が立っているが…ふと目に止まったのが、地面に埋め込まれた石版だった。

セレンの園は、各々の時代に存在した“種”の生きようとする意志が、想念となり辿り付く場所。
中央に立っている“想念の樹”は、多くの想念を糧にして育ち、やがて超越者の如き大いなる力を育む。
その樹はあらゆる理法や摂理に干渉し、忌まわしき涙の日の克服が可能となる…。

だが、今は、流れ込む種の想念が弱々しく、樹は育たない。
どうすればいいか…と悩んでいたところで…。

なんと、そこへあの進化の護り人たちが姿を見せる。
何やら彼らもセレンの園を知っている様子だが…。
この庭園を作ったのが、なんとヒドゥラだというのだ。

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庭園内に流れている水道橋は各時代を象徴する“種”に対応しているらしく、想念が集まれば集まるほど樹は育つようだが…。
今の育ちきっていない若い樹を見る限りは、エタニア人から流れる想念は弱く、また過去の地上で生きた想念を糧にしても足りていないことを意味していた。
ラクリモサほどの摂理に干渉するには、膨大な想念が必要らしく、今の想念の樹では到底及ばない…。

更にダーナが視た緋色の予知についても指摘された。
王都の中央区で見たあの予知はエタニア人の破滅を意味していた予知か…。
この時点でエタニア人の滅亡は止められないという…。

それでも信じてここまで辿りついたダーナ…このセレンの園が最期の頼みの綱だったのに…!

泣き崩れるダーナ…。
そんな彼女を察してか、護り人達も早々に去っていく。

 
  

だが…。

 

それでもダーナは、まだ諦めてはいなかったのだ。

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未来にいる赤毛の青年。
彼もきっと私と同じだ…!
ここが、いつかきっと必要になるときが来る。
そして、ダーナは、“来るべき時”に備え、セレンの園にヒモロギの苗木を植えたのである…。

 
 
 
 

それから幾許かの時が流れ…。 

大樹の寺院と呼ばれていた廃墟の奥、大樹の庭園だった場所。
白い雪が降り積もり、凍える寒さの中、一人膝をつき、祈りを続けるもの。
嘗て大樹の巫女と呼ばれていたダーナ・イクルシア。
既に護り人となったダーナは、歳をとることも許されないまま…まるで彼女自身の時間が止まったかのように。

 

そこへウーラが現れる。
未だに、同じ護り人としてダーナへの勧誘を諦めてはいない。

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大樹のラクリモサによって既にエタニア人は滅亡していた。
ダーナの唯一無二の親友だったオルガ。
彼女は王宮に残り、最後まで民を導こうとした…。
守るべきエタニア人は既にこの世を去ったはず…なのになぜ彼女は抗おうとするのか。
もう楽になっていいのではないかと言うウーラだが…。

それでもダーナは…。
未来で、ラクリモサと対峙するアドル達がまだ助けられる存在だと信じて、ダーナは祈りを続けていたのだ。
そして、<進化の護り人>という呪縛に囚われ続けている、貴方を助けたいのだという。

 
 

ダーナは既に気づいていたのだ、ウーラの正体を。

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『護り人の皆が私を見る目は、まるで自分自身を見守るような目をしている』

 

突然の出来事だった。
ダーナはその言葉の直後、自分の頭に指を差すと、理力を撃ち込み意識を失ったのである。

その後、他の護り人も駆けつけてきた。

まさか…自ら命を絶った?
話を聞くと護り人となった者は不老不死となり、本来は命を絶つことはできないようだが…。
ところが、その直後。

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ダーナの周囲には木の芽が現れると、それは瞬く間に成長し、ダーナは意識を失ったまま、成長していく大木に守られるかのような状態になったのだ。

あのままではダーナが“絶望”の果てに、護り人とならざるをえなかった。
だから、彼女は自らを封印することで、護り人となることを拒んだのだ。

ウーラ曰く、ダーナが目覚めるのは、次のラクリモサが訪れる時だという。
つまりダーナは、未来のアドル達を救うために、時代を超えてラクリモサに立ち向かうつもりでいるのだ。

全く肝の据わった嬢ちゃんじゃねーかというミノス…。
彼女程度の存在がラクリモサに抗えるとは思えない。

だが、なぜか知らないが、ダーナには次の“種”と交信する力を持っていた。
本来その力さえ許されるものではないそうだが…。

もしかすると、護り人でさえも計り知れない何かが起ころうとしているのかもしれない…。

いずれにせよ護り人は、成り行きを見守ることが役目のため、ダーナにそれ以上手を出すことはできなかった。
種の移り変わりとともに、彼女のことも見守っていくのであった…。

 
 
 

といったところ今回はようやく話の核心に入るお話だったなぁ。
ラクリモサ、進化の護り人、種の移ろい、想念の樹、そしてダーナが何故現実世界にいたのかという全容も明らかになった。
エタニアが衰退して、ギスギスした王都内探索するとか、
第二部の漂流者たちの狂宴の終盤に通じた逼迫さがあって見応えがあったわ。
まさか双子の片割れが…それらしい伏線みたいなものはあったけどなぁ…。
ラステルの巫女様をお守りする伏線もしっかり回収か。
ダーナ編のほうが、何かと見応えある場面多いね。
それに比べてアドル編のここ最近は緊迫感にかけてつまらなかったのでなお更というか。

今まで、多くの謎を隠して無駄に本編引き伸ばしていたけど、今回でちょっとだけスッキリした。
護り人が何か取ってつけたような設定が気に入らないけどね。

私的に、護り人初登場シーンでのラクシャの場違い感が酷いなー。
ラクシャやリコッタ辺りがゆるゆるすぎて気に入らないので、もっと追い詰められてもいい気がする。
というわけでアドル編にももっとシリアスな展開を期待!

 
 

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