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イース フェルガナの誓い-エルダーム山脈・前編

イース-フェルガナの誓い-

今回はエルダーム山脈の攻略。

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旧作はほとんど一本道で手抜き臭が酷かったステージだけど、名残を残しつつも細かく作り変えられていて、結構感動したよ。
攻略記事丸ごと一つ載せるには長くなりすぎたので、前半と後半で分けよう。

 
 

さて、前回は…。
マクガイア領主が狙う彫像の意味を探るために、大昔の廃坑を調査したところ、古い壁画を発見するアドル。
そこでジェノスと名乗る思念から、嘗て海の彼方より現れ、フェルガナの地を支配した魔王ガルバランが復活の兆しを見せていることを知る。
ジェノスはガルバランに関係した彫像が4つある事を告げ、復活を阻止するようにとアドルに使命の石板と力を授けた。
そして、その力を使い廃坑の最奥に潜んでいた魔物を討伐して、3つ目の彫像を入手する。

町に戻ってエドガー町長の家に行くと…。

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なんと、ピエール神父の姿があった。
「よくぞご無事で!」とか、そりゃこっちの台詞でもあるんだけど(w
旧作ではピエール神父はバレスタイン城の地下牢で救出する流れだったけど、どうやらニコラス司教の手回しで釈放されたようだ…これは意外な展開。

とりあえず廃坑で起こった出来事を町長に報告。
ジェノス、ガルバランという名前を聞いたエドガーは、フェルガナに伝わる古い御伽噺から、大昔フェルガナの地で人や精霊を瘴気で魔物に変えて支配したガルバランと、神々の力を借り、魔王を打ち破った一人の勇者ジェノスについての話を聞く。

フェルガナの各地には、イルバーンズ遺跡のような邪教の神殿跡など、嘗ての名残が残されているが、シエナ湾の沖合いにはジェノス島という孤島があるという。
前回のアイーダ婆さんが言ってた島か。
島には小さな集落があったそうだが、十二年前、流行り病によって滅びてしまったという。
…そう言えばフィオナからの同じようなこと聞いたが…十二年前、か、ふむ。
アドルはおろか、3年前にレドモントに来たというピエールも知らなかった話だが、
レドモントは、元々交流のある集落ではなかったそうで、
流行り病という情報も、バレスタイン城からの通達によるものだったらしい。
城からの情報ね…きなくさい臭いがプンプンするが、
ともあれアドルが廃坑で聞いた声や、ジェノス島の出来事も考えると、
単なる御伽噺で片付く話じゃなくなったということだね。

そんな中、エドガーがアドルに、魔王の伝説や彫像について調べているというベルトランに会ってみてはどうかと提案してくる。
ドギの師匠かー今のところ情報が少なすぎるので、それに頼むしかなさそうだし、
彼のいる霊峰エルダーム山脈には、例の彫像があるそうだから、そこに向かうしかなさそうだ。

 

さて、出発前に準備でも整えよう。
といっても大半は町のイベント絡みだけど。

ピッカードの世話をしているヒューゴから、
ピッカードが病気で弱っているそうで、山に生えてるバームの葉が病気に効くという。
それくらいなら任せときな!

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広場でデューイが、家にあったラバール鉱がなくなってるとかで娘のアーニャを捜していた。
教会前でアーニャを発見。
一緒にあそぼ?なんていうから付き合ってやることに。

お約束のかくれんぼかと思ったら、宝探しごっこだという。
町のどこかに隠したから、それを見つけろと。
拾ったものは全部くれるそうで、きっとお兄ちゃんの喜ぶものーとか言ってたけど、まさか…。

アーニャと会話すると、隠した場所のヒントを教えてくれる。
「やーん、かわいい~♪えへ、ヒントおしまいっ。」とか、からかってるのかと思うけど、これもヒントになってる(w
大体がオブジェ見えるからわかりやすいけど、入手できるのは案の定全部ラバール鉱…だはは、デューイさんに全部返しとこうかな。

 

気がつくとラバール鉱が300個以上たまっていた。
武具の強化って最大2段階までで、特に防具は鉱石の消費量のわりには+2までしか強化できないってのが、誤差の範囲じゃん。
今作も回避ゲーな部分あるから、防具の強化に鉱石を使うのは勿体無い。
むしろ前回のボス戦のように火力が必要なら、武器の方を購入・強化したいところだが…。
今作では、なにぶんお金が全然たまんなくて、24000Gのバンデッドスレイヤーに手が届かない現状。
最初は敬遠してたけど、鉱石を引き取ると言っていた交易商アントニオの出番かも。

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10個で500G⇒50個で2500G⇒200個で10000Gという流れ。
これ、交渉とかできれば面白かったけどな。
鉱石は足りてたんだけど、それでもスレイヤーの価格には届かねぇ…。
カトルの霊水とか要らないから、店に売却できる機能がほしいな。

アントニオに200個渡すと、お礼にと「翡翠の指輪」をくれた。
アクセじゃなくて 貴重品か。
出所は商売上の秘密とか、ぬかしていたが…。

宿屋で飲んだくれてるランドルフが、自分の身に着けていた指輪をなくしてしまったとか。
ェ…、まさかそれがアントニオから貰った指輪だったとは。
あの商人、とんだゲス野郎だったか。

普通だと、アドルが指輪盗んだと思い込んで、返せ!とかふんだくられるかと思ったけど、
頼む!返してくれ!とか、意外に律儀な人(w
拒否ったら、「そんな、血も涙もない…」とか泣き出して可哀相だったので返してやることに。

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"闘神の刻印"をお礼にくれた。
アクセサリーではないが、ブースト時間が大幅に伸びるアイテムだそうだ。
前回でダブルブースト解禁したから、これはありがたいなぁ。

 

ラバール鉱つぎこんでも、スレイヤーはまだ買えない額だったけど、出発しよう。

フィールド内のエネミーが強化されてるな。
ストーリーの進行度でフィールド内のエネミーも変わるんだね。
闘神の恩恵受けてのダブルブーストを試してみたけど
前は7秒⇒10秒と3秒程伸びてるね。
これはボス戦の火力押しには役立ちそう。

フィールドの北側いくのははじめて、
北東の方角に進むと、バレスタイン城が見えてくるが、門は閉まっている。
アンドレとかいう、城のちょっとした事情を教えてくれる固有の門兵がいるが、今の段階では中に入れない。

北西部の道祖神からは急な崖。
ここも通常のジャンプでは届かなかったが、
2段ジャンプも可能となった今は、無問題。

 
 
 

■エルダーム山脈

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霊峰だけに高さを意識したステージ。
横スクロールの一本道だった旧作とはうってかわって、
奥行きが出て折り返して進んだりと、段差になっている山道や洞窟内を進んでいく。

地面から出てくる魚のエネミー・ハリックは健在か。
ロバールのようなトラップタイプだけど、旧作と同じく、被ダメがでかいなぁ。
クラデルとかいうパンツ一丁のエネミーはジャンプしてくるな。
ある意味飛んでる蜂より厄介。

寒いところに生息してるエネミーだけあってか、
ご無沙汰だった火のアーツがワリと効きやすくて、地面のハリックにも命中、そのまま仕留められる。

旧作では洞窟内に出没する岩エネミー(イルバ)は1体100Gとか、往復マラソンで金策できた気がするけど
今作は硬くて倒しにくくなってる上に、ドロップなし…トホホ。

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途中氷の上を歩く広場を発見、ラバール鉱を入手。
滑る氷の上を歩くとか旧作にはなかったなぁ、
そして滑る所にはイルバあり、ブレス避けにくい~!
そういやぁアントニオが、エルダームには氷を滑らずに歩ける不思議な靴があるとか言ってたな。

洞窟内をひたすら上に進み、出口が見えてきたところで、薬草らしきものが見えるが、氷の岩で塞がれている。
火のアーツで氷を溶かして拾ってみると、バームの葉を入手。
これがヒューゴの言ってたやつだな。

更に先を進んでいく。
ブーメランのように遠隔飛ばしてくる植物のゾルミとか、動きが機敏な獣人パシュハウなどを見かけるようになるが、ここも火のアーツ連打で各個撃破。
ハリックが段差の狭い場所に配されているのが面倒くさいなー、火が届かん、スルーだ。

長い登山の末、中腹にまでさしかかってきたところで、道祖神を発見。
スレイヤー買える資金がたまったので、一旦翼で町に戻り、バンデッドスレイヤーを購入。
ついでにヒューゴにバームの葉を渡したけど、数が足りないという。
ピッカード4匹いるから、後3枚必要ってか?骨が折れそう…。

 
 
山脈の中腹を進んでいくと、デュラーンが待ち受けていた。

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最初の雑魚ボスだったのにここまで引っ張るとはなー。
ジェノスの力を得たアドルを相当警戒しているようだが、そろそろお前が何者なのか聞かせてもらいたいところだが…。
当人は高みの見物といわんばかりに、また刺客を送り込んできた。

 
 
 

▼リガティ戦

今作では三姉妹という設定で3体いる。

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3体とも針のような羽を飛ばす攻撃をはじめ、長女の赤はスピンダイブ、次女の緑は回転攻撃、三女の青は縦追尾の光の羽根を飛ばす、それぞれが固有技を使用しながら、
三体で全方位に♪攻撃などの連携技を発動してくる。
残り2体になると、上空から地面に向けて体当たりする攻撃と、歌による範囲攻撃。
残り1体になると、全方位に向けて音符を飛ばす歌攻撃、垂直突進、他特殊攻撃など仕掛けてくる。
風アーツが無効。

フェーズごとにパターン違うので、順々に攻略していこう。

フェーズ1、最初は囲まれる形で始まり、被弾しがちなので、すぐ左、赤の背後に回るような形で回避、無闇に突っ込むと、遠隔があたってちょこちょこ被ダメ貰っちゃうので外周走りながら様子見て、、全員が遠隔羽2回後は隙できるので、まずそこが狙い目、三姉妹がお互い接近してたりすると、まとめてダメージ入れやすい。

長女のスピンダイブが追尾はいってて、タイミング合わないと貰いがちだが、2段ジャンプ時に角度変えれば避けやすい。

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次に、三姉妹の連携技。
指定位置についた三姉妹が音波を中央に発して全方位に♪攻撃という技。
三姉妹が指定位置着いたときに、しばらくその場から動かないので、その隙に集中攻撃。
正面にいると、音波が当たって危険なので、横から攻撃するなりして、♪の被害が少ない隅へ弾き飛ばして集中攻撃をかけるか、音符を縄跳びしながら降下突きでの多段ヒット狙い。
連携終わったら退避して外周グルグル、隙を見て攻撃かけるを繰り返す。

防御力は赤>緑>青で青の三女が極端に防御力が低い。
バンデッドスレイヤー装備でSTR169だと一発で平均70前後のダメージが入り、
連携時に速攻かければ簡単に倒せる。

 
 

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フェーズ2では、二体が交互に地面に体当たりする技があるが、
各2回、計4回で止んだところで隙ができるので攻撃をかける。
注意なのが体当たりで直撃時の衝撃波の範囲が広く、
急いで接近しようとすると、ダメージ受けて倒れてしまう点。
衝撃波が止んでから移動しても、向こうはしばらく動かないので、十分間に合う。
理想なのは、二人まとめて攻撃できる範囲に入れちゃうこと。
続けざまに攻撃入れてると、一発で弾く判定になるので、それを機に退避。
二人揃って全方位に♪攻撃とか、降下突き狙うのもありだけど、ちょっと危険かも。
この辺りでゲージもたまると思うんで、体当たり後にWBで削り、どちらか1体片づける。

 

フェーズ3では、生き残った姉妹によって特殊攻撃の内容が違う。

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赤⇒放射状に高速エネルギー弾を3回放つ
緑⇒最大距離の回転攻撃を3回
青⇒羽根の遠隔を3セット

真下に体当たり衝撃波⇒全方位歌の♪攻撃⇒特殊攻撃というパターンが多い。
全方位♪は端にいれば回避しやすく、その後の特殊攻撃後に隙ができるので攻撃をかけるという形。
ゲージたまってるならWBで一気に攻勢しかければ良い。

HardだとHP3712の内訳が、各HP1237~8ほど。
どれを先に倒したところで、結局は全部倒さないといけないから、順番はお好きなようにって感じだけど。

俺的には赤⇒青⇒緑か赤⇒緑⇒青かなぁ。

赤のスピンダイブが地味に鬱陶しいんだよね。
これで消耗して、死んだりしたんだけど。
接近していると、場違いなところ突進かけてくれるから被害抑えられるし、フェーズ1は赤狙い撃ちがいい。
連携2セットで多段ヒットなど仕掛けて赤を片付け、
次に体当たり後に青と緑にWB発動、まとめてダメージ入れて、どちらか片付け、
最終フェーズで特殊技後に狙い撃ち、ゲージたまり次第WBで押し切る形。

フェーズ1の回避に慣れてるようなら、連携中にそれぞれHP1000くらい削っておけば、
フェーズ2~3は簡単に終わる。

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ちな、これが旧作のリガティ。
デュラーンの刺客、という設定はなく、普通に山脈で生活している感バリバリなボス(w
一体のみで上空から弾を放ってくるだけ。
ベルハルトからバンデッドスレイヤー受け取った後に戦うから、剣が届けばすぐに倒せる雑魚ボス。
ただ、デザインはこっちのが好きだなぁ。
こっちの胸に抱かれたい気分…うふふ、私の胸の中でお眠りなさい…的な?
 
 
 

かくして三姉妹を撃破し、デュラーンを驚嘆させるアドル。
もう刺客はこれで終わりか?次は?

ところが、アドルの実力を見たデュラーンが、「或いはお前ならば…」と意味深な台詞を残して、去っていった。
何かこちらを試しているようにも見えたが…まぁいいや。

 
 

山道を進んでいくと、ようやく小屋が見えてきた。
ふぅ、長かったぜ…。
なんてとこに住んでんだよ、ここの人はハリックを食用にでもしてるのか?

お邪魔しまーす、と中に入ると、そこには強面の男が一人。
男は燃えるような髪を見た剣士を見て、アドルだと察し、自らをベルハルトだと名乗った。
この人がドギの師匠か。
ドギがいないのはさておき、早速ベルハルトにジェノスの伝承について聞いてみる。

ベルハルトの話では、それらは本当にあった出来事らしく、更に続きがあった。

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ジェノスはガルバランを討つことに成功はしたが、その力までは消し去ることはできなかった。
そのため、魔王の力を4つに分けて、"神具"とよばれる4つの彫像にそれぞれ封じ込めた。
彫像をフェルガナ各地に隠したジェノスは、悪用されることのないよう末裔に見守らせたというが…。
何らかの原因で、彫像から力が漏れ出し、周囲の魔が活性化、それが起因して、一年前から魔物が発生するようになったと…。

そんな魔王の力を封じた彫像をマクガイアが狙っている。
奴は彫像の力を使って、魔物を操り、フェルガナだけでなくエウロペ全土を支配しようと企んでいるのだろう。
何ともロムンの人間が考えそうなことだ。
これは何としても彫像を渡すわけにはいかなくなったな。

そして彫像の一つがこの霊峰エルダームにある。
ドギは彫像を手に入れるために、単身奥地に向かったそうだ。
相棒め、お前の仕事は壁をぶち破ることだろう、無茶しやがって…。

ドギを追いかける前に、ベルハルトにいくつか質問。

アドルが手に入れたこの腕輪は、ジェノスが過去に使っていたものらしく、
壁画で聞いたあの声は、ジェノスが先の時代に向けて遺した魂の響きだとか。
彼は自分が使っていた腕輪を持つアドルを見て、全てを託せる存在だと確信したのだろうか。

彫像については、力が漏れ出した原因についてはっきりとわからない様子だが、、
ガルバランは「人の業により生まれし存在」だというジェノスの言葉を思い出した。
つまり時代が進むにつれ、次第に人々の欲望や悪しき思念がフェルガナに蔓延していったことで、
彫像では封印しきれないほど、魔王の力が活性化し出したのかもしれない。
何せ、領主があの領主だからな…。

最後に、チェスターについて訊いてみた。
チェスターもドギ同様、ベルハルトから剣術を習っていた弟子ということもあって、
彼の素性について訊いてみたが…、ベルハルトは口を閉ざしたまま、自分はおろかドギにも語るつもりはないというが、
師匠としてか、いずれ彼とは決着をつけるつもりだとか…。
ここでも、マクガイアに仕えるチェスターの真意が見えず…か。

 
 

一通り質問を終え、今作はベルハルトから特に何か貰えるというわけでもなく、
ドギを追って更に奥地へと進むのであった。

という感じで前半部はここまで。
後半もそれなりに長いダンジョン構造になっていて新エネミーも続々。
さらに最奥で待ち受ける難敵…!

アドルは無事、最後の彫像を手にすることができるだろうか。

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