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イース フェルガナの誓い-ティグレー採石場・廃坑

イース-フェルガナの誓い-。

今作は、シナリオの方でも細かい設定を入れて、ストーリー性持たせてることも然ることながら、旧作の名残を残しつつ、長めに作り込まれたダンジョンがやり応えあって、今のところ好印象。

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まだ序盤だけど既に3時間経過、
ボリューム3時間程度だった旧作超えは余裕でした(w

 
 

さて、前回イルバーンズ遺跡にて、彫像を狙うマクガイア領主やチェスターの妨害を受けながらも、2つ目の彫像を回収したアドル。
一方で、遺跡に駆けつけたエレナが、兄のチェスターと半年ぶりの再会を果たすも、心配する妹を他所に、チェスターは、田舎町の平凡な生活に辟易して過去の自分と決別、マクガイアに仕えて出世の道を選んだことを明かす。
更にエレナに対して「おまえが邪魔になった」と冷酷な言葉を浴びせて去っていった。

レドモントに帰還後、一連の出来事を町長エドガーやニコラス司教らに報告。
行方の知れなかったチェスターが、町を圧政で苦しめるマクガイアの下に仕えているという事実に、衝撃を受ける面々。
それ以外にも、採石場の閉鎖に加え、ピエール神父が囚われてしまった件など、町にとって問題続き。
ピエール神父の件はニコラス司教が掛け合ってくれるそうだが、どうなることやら…。

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一連の元凶は全てマクガイアだが、遺跡で遭遇した際、やつがチェスターに"彫像"を探させていたことが明らかになっている。
それが何なのかはわからないが、化け物を倒して入手した2つの彫像がアドルの手元にある。
採石場や遺跡には唐突に魔物が現れるようになったそうだが、彫像がそれと関係しているのか…?うーむ。
少なくとも、そんな得体の知れない彫像をマクガイアに渡さないほうが賢明だということはわかる。

一方で、鉱山長のデューイが、その彫像に見覚えがある様子。
ティグレー採石場には、大昔に掘り尽くされて閉鎖された地下区画が存在し、その廃坑の奥には、大昔の壁画が残されているとか。
そこに4つの彫像が描かれていたそうだ。
調べてみる価値はあるな。
更にドギが、伝承に詳しいという師匠のベルハルトに彫像について訊くために、再びエルダーム山脈に向かうという。
じゃー手分けして、アドルは再び採石場へGO!だね。

 
 

出発前に準備を整えよう。
エドガーから、準備を整えるようにとラバール鉱を20個もゲットした。
これはありがたい。

チェスターが寝返った件は街中でも衝撃が広がっている。
チェスターとエレナが町に来たのは12年前、両親を失った彼らをエドガーが連れてきたという経緯。
妹想いの優しい兄で、ドギの師匠ベルハルトから剣術を学び、町長の仕事を手伝うほどの熱心ぶりで、街を立派にして、出て行ったドギを見返してやる!とまで意気込んでいたほど。
遺跡で見たやつの態度からは想像できんほどだが…。

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それに少し気になるのが…チェスター達は元々レドモントの人間ではなく、それ以前の彼を知らないという。
町の人間が知らないチェスターの生い立ち…それが今回の一件と関係してるのかな。
ジョエルから役立ててほしいとラバール鉱x12をゲット。
非常にありがたいけど、ジョエルの声優の棒読みがひでぇ(w
誰だよこれ素人か。

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旧作では廃坑で入手できたプレートメイルが店で販売されてるから購入してみたけど、ラバール鉱30個でDef+1、Def+2でMAXとかコスパ最悪じゃん…。おいナマクラ職人アドニス、プリッツかじって意気ってんじゃねーぞ?
せめて無償でといいたいところだが、、それ以外の強化も微妙、鉱石勿体無いので次の装備まで待ったほうが吉かなー。

出発前にエレナに挨拶しようと思ったら、家が閉まっていた。
さすがにあんな事があっただけにねぇ…立ち直ってくれるといいなぁ。

 
 
準備が終わり 出発しようとしたところ、聞き覚えのある声がアドルを呼び止める。

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エレナだ。
彼女は兄が遺跡でアドルに対して行った無礼を謝ると、そのお詫びにと"翼の護符"をくれた。
いったことのある道祖神(セーブポイント)まで転送してくれるというVIIにもあったショートカット機能、キター!
今作では特に長いダンジョン内のセーブポイント間まで転送してくれる。
ちょっと気になってて調べきれなかった場所もこれでひとっとびだね、ありがたい!

一方、エレナは兄貴にあんなひどいことを言われたにも拘らず、たった一人の家族として
あまり無茶はしないでほしいとの言伝を受け取る。
健気過ぎて涙が出るな…;
不肖な兄貴の顔面に一発ぶち込んでからでもいいよね!

 
 

早速、翼の護符で採石場の倉庫前までひとっとび。
マクガイアの命令で閉鎖したと言われてるけど、普通に中には入れる。
倉庫前には、開かなかった扉があったけど、先に来ていたドゥーイが扉を開けていた。
奥へと進みますか。

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…と廃坑の中は非常に暗い。
真っ暗でもないから進めるけど、何を叩いてるのかもよくわからんほど暗い。
灯りが欲しいかな。
廃坑探索の前にちょっとしたお使い。

 
 
 

◆ボブのペンダント

灯りについては心当たりはなかったけど、採石場の中で気になるところがあった。

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採石場の縦穴から東に進んで、階段上がったところの折り返しには、通路が途切れてて、通常のジャンプでは届かない場所があるが、向かいの奥に何か落ちているのが見えた。
今回は風のアーツによる滞空ジャンプで向かいまで辿り着ける。
奥に落ちていたのは「ボブのペンダント」だった。
ペンダント見ないと思ったら案の定ここだったか。

街に戻り、アイーダ婆さんのところへ。
今作ではボブに関しての下りは最初は語られないけど、廃坑いけるようになる段階だと、アイーダの家にはエレナがいて、ボブについての大方の事情を聞くことになる。

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ボブのペンダントを渡すと、そのお礼に"鬼火の宝珠"を入手する。
暗闇を明るく照らしてくれる効果のある貴重な品。
旧作だと終盤にエドガーから受け取り、ラスダンで使用する道具だった。

アイーダ婆さんが若い頃に、ジェノス島の人間から貰ったという設定らしい。
ジェノスね…、アドルが入手した腕輪をデュラーンがジェノスの力と表現してたけど、関係あるのかなー。
まぁそれは今は置いておこう。

 
 
 

■廃坑

鬼火の宝珠を入手して、改めて廃坑の探索に入る。
おー随分明るくなったな。
しかしながら序盤は一本道だなぁ。
ゲルトという子鬼のエネミーの爪攻撃が痛い…。

橋を渡って奥へ進んでいくと、デューイが言っていた例の壁画を発見する。
意外と早く見つかった。

 
 

壁画には、意味深な4つの彫像の絵が記されている。

と、何処からか不思議な声が、アドルに語りかけてきた。

嘗てこのフェルガナの地を暴虐なる力で破壊し、穢れをもたらした存在がいた。
人の業より生まれし、忌まわしき存在、その名は"ガルバラン"。

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声の主は、西方の地より訪れた神々の僕にして戦士"ジェノス"と名乗る。

ガルバランによる魔の力は、我が剣の神具により沈黙したというが、
悪しき者の仕掛けにより、神具に眠る魔の力が甦ろうとしているとか…ふむ?

自分の意志を告げる存在だと認めたジェノスは、アドルに力を託した。
"使命の石版"を入手する。
石版を入手したことで、力が解放され「2段ジャンプ」と「ダブルブースト」が解禁!

更にジェノスから神具の場所について教えてもらう。
うち2つはこの地に、1つは灼熱の地に、1つは高き霊峰の地にあるという。
これまで、採石場と遺跡で彫像を回収してきたが…、
もしかして神具…ってのは彫像のことなのか?だとすれば残る2つは廃坑と霊峰にある?

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この壁画とジェノスの語りは旧作にはなかったな。
鉱員が見つけた宝箱から石版を入手した際に、とてつもない気配が現れて、
畏怖する鉱員から、先にフェルガナ地方の伝説とガルバランの存在を聞かされることになるんだけど。
だいぶストーリー性持たせてるな。

 
 

更に廃坑の地下深くへと進む。

2段ジャンプと風アーツとの併用で飛距離が伸び、かなり遠くにある足場にまで届くようになった。

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旧作だと、作業用通路の下の隙間を潜って穴に落ちたり、奥の足場に着地するのに、上の岩場から折り返すようにして飛び乗らないと、辿りつけなかったりと、プレイヤーを悩ませるようなルートだったなぁとシミジミ。
橋が大きく断たれた場所とか、その名残じゃないかなー。

 
 

旧作ではこの廃坑で輝きの水晶手に入れたけど、ブロシアの秘薬もうゲットしたから消滅か。

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ダブルブーストをはじめて使ってみたけど、周りを囲んでた敵も一瞬で蹴散らせるな、ヒット数に応じてHP自然回復ってのもいい、ヤバイ(w

廃坑は更に地下深くまで続いていた。
どこに着地するのかわからない部分とか、旧作と共通してたけど、
ここもステージが全体的に長くなってるな。

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複雑な地形な分、地雷のように擬態した植物のローバルとか、
ジャンプして移動する狭い足場には、上空からビーム撃ってくるクラゲのバーレン、
爪リーチの長いゲル・グラッド、ハンマー振り回して暴れるドゥラデルとか
穴に落ちたらドゥラデルx3とか何の×ゲーム…。
曲者揃いで素通りしたくなるステージ、イルバーンズでもそうだったけど、後半部には上位種が出てくるようになるんだな。
2段ジャンプでの降下突きでスタン率も上昇し、植物やクラゲには有効だけど、上位種には中々効きづらい。
その代わり降下突きでの多段ヒットにはお世話になった。

道中の宝箱からはラバール鉱40個とか65個とか大量に手に入るけど、ラバール鉱しか見ねぇ…。
終盤の武器強化にとっておこう。

途中、巨大な岩で塞がってて進めない箇所を発見。
後でまた来ることになりそうだな。
翼で道祖神へのワープが可能になったから移動が楽だね。
ボス前のセーブポイントも翼に記憶されるから、そこから翼で町に帰還、準備してすぐに戻ってこれるという親切設計。
まぁ町に戻っても特に準備することないけどね(w
そのまま最奥に入ろう。

 
 
 

▼イスターシバ戦

廃坑最奥のボス。
本体は奥にいる巨大な結晶で、最初はイスターシバの触手にあたるミミズと戦う。

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ミミズは地面から顔を出しながら体を叩きつけたり回転攻撃を仕掛ける。
また結晶のような小さいエネミーを吐き出してきて、放置しておくと、
奥の大結晶から射出するビームを跳ね返して攻撃するなど厄介なので、小結晶をお掃除しながらミミズを攻撃。

ミミズ出現直後か回転直後に仕掛ける。
出現直後の体を縦にしてる時とか、多段ヒットを狙いやすい。

結晶吐くモーションに入ったら、ひたすらミミズだけ集中攻撃、
HPを半分まで削るとミミズ&結晶が消滅するから、STR150以上とか火力あるならゴリ押しで突っ切るといい。

ミミズ消滅後は本体のご登場。

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頭の部分を結晶で覆っていて、結晶を展開して広範囲に回転、外側に向けてレーザー攻撃、その他、爆弾をばら撒いて爆発させたり、数方向に分散する弾を射出するなど遠隔もある。
結晶回転時に丸見えになってる頭が弱点。

爆弾は歩いてきた場所にしか落とさないので、正面にいれば安全だが…。
回転時以外だと基本背後の尻尾にしかダメージ入れられないので、爆弾がかなり鬱陶しい。

正面にいると、分散玉や放射状の弾を撃ってくる頻度が多くて回避ゲー。
結晶展開中は端か中に入ると安全で、回転中は中に入れないので、分散玉など回避しつつ、回転始まる前に中に入る形で、中距離からでも割と間に合う。
中に入ったら弱点の頭を2段ジャンプで多段ヒットを狙う形。
旋風斬りよりそっちのが削り早い。

背後に回ってると、ボスがこっち向こうとするから、正面にならないよう、回り込んで背後維持してると玉射出せずに回転に入ったりする時がある。
正面にいなくても無条件で発射することはあるけど。

残りHP600程になると、今度は結晶で結界を張り、突進してくる攻撃が追加、潰してくるんで距離とる必要あり。
また結晶回転の間隔も狭まってくる。

終盤は移動速度も上がり、どうしても正面に回られて分散玉やら、放射状に弾を発射してくるなど、一方的に回避ゲーになりがち。
HP200以下になると、中々回転せずに弾丸や分散玉を発射してばかりで、なっかなか結晶回転しなくなり、露骨に酷くなる。
これで何度かやられたんだけど…。

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ある程度HP調整して、キリのいいところで攻勢かければいい。
大体残りHP600ほどにしたら、次の回転時にW Boostで2段ジャンプ、降下突きでの多段ヒットで一気に攻勢をかける形で。
懐はいって頭→尻尾という形にかけて狙えばかなり効果的。
STR150ほどなら3回ほどで火力で押し切れる。
終盤の詰む仕様は本当にイライラだったけど。
よくよく考えると、このボス戦は、2段ジャンプとW BOOSTの使い時を学ぶステージなんだろうなーと思う。

 

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これが旧作のイスターシバ。
本体の近くを回ってる赤い玉に当たると中央に戻されてしまうから、下の安置から赤い玉を避けるようにしてタイミングよくジャンプ攻撃をするという縄跳びゲーだった。
これも当初は安置把握するまで結構死んでたなー。
今作でもジャンプしないと頭狙えない仕様だから、
ある意味、縄跳びゲーの名残だけは残してるような感じだね(w

 
 

パターン把握するまでかなり苦戦したけども難敵を撃破!
"暗黒の彫像"を入手した。
よし、これで3つ目だ。

残す一つは霊峰か、一度町長に報告に戻ろう。

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