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イース フェルガナの誓い-ラスボス戦~エンディング。

イース-フェルガナの誓い-

フェルガナの地での旅も今日で最終回。
これがアドルの冒険日誌にまた一つ刻まれることになるのか。

フェルガナで出会った、チェスターとエレナ、この二人の兄妹には、相棒のドギも含めて、
終始引っ張り回される日々だったけど、
まさか、あんな結末を迎えるとは…。

そして、サブタイトルの「フェルガナの誓い」とは何を意味するものか。

波乱に満ちたフェルガナ冒険記、堂々完結!

 

前回、魔王復活を目論むガーランドによって連れ去られたエレナを救出するため、ジェノス島へと渡ったアドルとドギ。
エレナ達が住んでいた嘗ての集落は、魔王の眠る神殿と化し、十二年前に集落を滅ぼした不死兵たちが襲いくる。
アドルは幾多の魔物を討ちながらも、深部で魔王の復活を待つガーランドと対峙、死闘の末、ついに討ち倒すことに成功する。

だが、そこにはエレナの姿はなく、広場からは更に地下へと通じる道があった。

 
 

地下深くへと進んでいくアドル…。

封印の座…。

なんとも禍々しく強大な魔の力が漂う最深部だ。

む…さっき降りてきたプレートが動かなくなった。
それに翼が、周囲の力の影響で機能しなくなっているとのこと…。

もう、後戻りはできないんだな。

奥へ進むと、拘束されているエレナを発見する。
ようやく見つけた…助けに来たぞーエレナ!

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助け出そうとするアドルに対して、彼女はすぐ逃げるように忠告した。

ガーランドは、自分のことを神の復活につかう「鍵」と呼んでいた。
嘗てジェノスによって滅ぼされたガルバラン。
ジェノスの末裔に残された因子で呼びかけることで、ガルバランは怒りとともに目覚めるというのだ。
拘束したエレナから吸い取った因子が、中央のそれに働きかけているようだ。
悲鳴をあげながらも、逃げてと叫ぶエレナ。

その時、周囲に、苦しくも怒りの混ざった不気味な声が響き渡る。

 

ジェノス…忘れはしまい…その剣…白き翼の使者。
憎むべきは白き輝き、我を滅ぼさんとする翼の力…。
憎むべきは“闇”なる者…、我を使役せんとする愚かなる存在…。

黒き匣を奪取せよ…
…そして、我に真なる黒き力を…。

今こそ全てを塵と化し…我が存在と恐怖を知らしめん…。

 

不気味な声とともに、周囲が次第に揺れだした。
 
 
 

「させん!!」

直後に颯爽と現れた男が、エレナを解放する。
その正体は、なんと…!

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お前、何故こんな所に…!?
しかもここにきてその台詞かよ…。

旧作では、エレナの身代わりになろうとしたチェスターも逆に囚われてしまうという、終盤までダメ兄貴な展開。
エレナが兄に争いをやめるよう訴える場面とか「ガルバランだって、私たち人間だって、意思の通じ合える生き物でしょ?」
なんて頓珍漢な事…さすがにフェルガナを滅ぼそうとする魔王と意思が通じ合えるとは思えねぇ(w

 

今作ではそんな台詞こそないが、非常に切迫した状況なのは同じ。
ラストまで彫像渡さなかった旧作と違って、こっちの方は力を既に送り込んだ状況だからな…。

だが、完全に復活しきる前の今のガルバランならば、
ジェノスの剣で力を弱め、再び彫像に封じ込めることができるはずだ。

「アドル=クリスティン!ジェノスの剣で奴を倒せ!!」

 
 
 

▼魔王ガルバラン戦

ついにラスボスとの決戦が幕を開けた。

ガルバランは、両腕から左右に赤い魔弾を複数回射出する遠隔と、
両腕から交差するように火炎放射の範囲攻撃、氷弾を飛ばして、そこから空中に浮かぶ足場を作り出す攻撃を使用する。

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本体が宙に浮いている上に、唯一届く腕への攻撃が効かない。
そのため、しばらくは魔弾や火炎放射を回避し続けながら、氷弾が来るのを待たなければならない。
初っ端から氷弾の時もあれば、4連続火炎放射の時など運要素がある。

火炎放射は一番手前から中央にできる隙間に飛び込んで、もう一度2段ジャンプで回避or
火炎放射が広がると途切れた箇所が出てくるので、そこも利用して回避してた。

魔弾はアドルの方向に狙ってくるので、一番手前を左右に移動して2段ジャンプなどでジグザグ移動することで回避しやすかった。
体感で、ジャンプした後に、次来る2発が、空中に来るので、そのまま地上走る形で回避して
次の2発はジャンプで回避。
2発ごとに走るかジャンプで回避するジグザグ移動。
序盤は魔弾で被弾しがちなので、ノーダメで回避しきるには練習が必要だった。

氷弾で足場が出現したらすぐに乗る。
氷弾は大体3~4つ来て、着弾すれば足場できるが、被弾すると、当然足場もなくなる。
また着弾時に氷弾が拡散するので当たらないような立ち回りで。

足場上で魔弾がきたら集中的に狙われるが、上記の2発回避をその場で実践してみると意外と回避できる。
てかそれくらい回避できるようにならないと後々更にきついんだが…。

足場が上まできて、ボスの光ってる頭部が見えたら、火のアーツを叩き込む。
一発でも命中すると、ボスが呻きだし、目玉のような部位を露出する。
これが弱点。

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部位露出中は、左右の腕を合わせてハンマーのように叩き潰してくる攻撃が複数回。
また、両腕でフィールド上を掃除するように潰してくる範囲攻撃。
いずれも手前でジャンプ移動していれば回避しやすい。

攻撃モーション中は火のアーツは無効化するので、
回避に徹して、次の攻撃始まる間に部位を狙う。

これを大体3セットくらい行うと、ボスは通常の形態に戻り、魔弾、火炎放射を撃ちだすので
回避しながら氷の足場が出たら、頭を狙って、露出した部位を狙う、これの繰り返し。
これがフェーズ1。

 
 

HP5000以下になるとフェーズ2に突入。

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消滅せよ…!と両手を掲げて、こちらのMPを全て吸収、回復できずにアーツを使えないようにしてしまう。
しばらくすると、フィールドの縦状にレーザートラップを配置してくる。

先に衝撃爆弾の遠隔を一回着弾後の合図に、レーザートラップが移動を開始。

6つのレーザーは、3,3が内側に来るように交差して移動するので、爆発を誘導して範囲外まで移動したら、あたらないようジャンプ回避。
ただし、トラップ移動中は、火炎放射、魔弾、氷弾を仕掛けてくる。
更に両腕でフィールドを挟むようにして、ビームを射出し手前→奥と轢いてくる攻撃も来る。

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トラップは回避しきっても、一定時間後に左右から移動してきたり、リセットしてまたフィールド上に配置しながら衝撃爆発を起こしてくる。

これらを回避していくには、相当の練習が必要になる。

その一方で、MP封じられてるこっちの攻撃手段は…、
ボスが両手をバンバンフィールドに叩きつける攻撃があり、その間に接近して手の部分を攻撃するとダメージが入る。
手前→奥と左右に4回叩いてから、最後に両手で叩きつけるモーションだが、最後のこの両手を狙う形。

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4回目が終わったと同時に、1回ジャンプ、
両手振り下ろされる間に2段目のジャンプで手の上に来るようにして、降下突きの多段ヒットを狙う。
1回5HIT当てれば上出来。
ゲージたまってるならWB発動してサッサと削る。
ちなHardだとLv49:STR275で一発27ダメージ前後、
Lv52:STR285だと一発40ダメージ前後と、STR+10あげただけでもかなり火力が変わる。

HP500程まで削ると、ボスが怯んでトラップなど全ての攻撃が中断、MPの封印が解かれて回復する。
ボスが助走をつけてフィールドに突進するとフィールド全体に氷の針地獄が発生。

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氷柱地獄は2~3秒後に消えるので、旋風ジャンプで回避しつつ、接近中の目玉を集中攻撃。
HPに余裕あるならダメージ覚悟で大旋風斬り+通常攻撃でかなり削れると思う。

これが終わると、またMPを封印されてレーザートラップのによる回避ゲーが始まるのがフェーズ2。

このフェーズ2は理不尽な回避ゲーを乗り切りつつ、潰してくる手を攻撃しなきゃいけないから非常に面倒くさいんだけど、最低限、倒されてしまうレーザートラップと両手ビームくらいは回避できるようなるだけでもだいぶ変わる。
レーザートラップ中に来る魔弾や火炎放射とか、避けるの結構面倒だけどね。

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魔弾は上記のフェーズ1での2発回避をうまく活用したり、火炎放射は、左右端の中間辺りから中央に入る形でジャンプすると避けやすいかな。
…にしてもこのレーザートラップ上で火炎放射してる様とか、皮肉を込めてBBQフェーズなんて言ってるんだけど、今作のガルバランはグリルの上で魚を焼くのが趣味らしいね(w
まぁ被弾してもその分ゲージたまってWBも発動しやすくなるというプラス思考でいった方がいいな、ここは。
で、回復も兼ねて、両手潰しのときは積極的に狙っていく形、
出来上がったBBQは実はまだ生焼けで、迂闊に触れるとヤケドしちゃうよ?って事を思い知らせてやりましょう。

Lv52、STR285だと大体両手3セット降下突きで怯むくらいの火力だった。
HardだとLV49→Lv52にしただけで、全然難度変わってたわ。
回避にも慣れてきてHPにある程度余裕が出てきたから、
レーザートラップ中の叩き潰しの時とか、わざとトラップに当たって一度倒れながらも、
両手のときに降下突き合わせる形でやってた。
両手直後にトラップ来るようなタイミング悪い時も、
それでも降下突きで削って早めに怯んでくれれば、トラップや攻撃が中断して消えるし、無駄に長く回避ゲーさせられずに済むしね。

 
 

こうして頑張ってHP削って残りHP1000になると最終フェーズ。

「人間がぁ…身の程をしれぃ!」

と、ボスが目玉に障壁を張り、最終本気モードに。

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ゆっくりと追尾する光弾を放出しながら、フィールド上に、黒い歪から手のようなものが現れて2秒間ほど引き寄せてくる。
ホール内に入っちゃうと、ガーランドの時同様のボス無双…強烈な多段ビームを味わう羽目に…。
てか下にいる奴誰だよ(w 声優違うんだけど、冥界のお客さんですかね。

で、これ…最初光弾と歪ずっと避けてて、どうやって攻撃すんの?ってしばらく様子見てたんだけど…。

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ボスが繰り出す光弾を攻撃すると跳ね返すことができて、光弾はボスの障壁にあたって、更にはね返ってくるので、それをまたはね返す。
はね返すごとに光弾の速度が上昇して、5往復した後にはね返すとボスの障壁をぶち破ってダメージが入る…という最終フェーズはなんとピンポンラリー(w

ラリー間にも、妨害するように歪が引き寄せてくる。
これが問題で、速くなった光弾の中で、引き寄せられると、攻撃時に一気に引き寄せられて歪に入ってしまうか、タイミング合わずに光弾のダメージを受けがち…。
ラリー1,2回ほどしてるゆっくりな時に、歪を回避したら、
そこからボスに接近して、近距離でラリー繰り返し、次の歪が発生前に障壁破ってダメージを与えるようにする。

光弾をボスに当てだすと、今度は歪から黒い魔弾を螺旋状に射出してくるようになるが、
引き寄せは来ないので、落ち着いて回避しながらピンポンラリー。
これも近距離戦法でタイミングずらす形でいいと思う。

最初のうちは近距離でラリーすると、最後の速くなったやつをどうしても被弾しがちだった。
こういうのって慣れてきたと思った時が一番危ないんだよなぁ。
下手したらフェーズ2より嫌だって人いるかもしれない(w

フェーズ2乗り切ってひん死状態の中、ピンポン食らって首飾りを使用、終盤もミスって高速弾や魔弾にあたったりとミス続きでひん死状態になってしまったが…。

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最後のピンポンラリーを制して、ついにガルバランの撃破に成功する。

こいつ撃破するのに、2時間近くかけたわ…あーしんどかった!
でもくじけずなんとかやったよ、俺!

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これは旧作のガルバラン。
地面が暴れだして、岩が手前にも飛びまくる見づらい演出。
左右の手から発射される魔弾を避けながらジャンプ斬り、
両手から魔の力をためて放出する攻撃が大ダメージ、真下にいると危ないから、左右に移動して、端からジャンプ斬りしながら魔弾回避して反対側みたいな形で、魔弾の回避がちょっと難しいけど、
パワーリングに首飾りと薬草さえあれば乗り切れるボス戦だった。
昔は結構難しく感じたなぁこれ…。
 
 
 

こうして幾度も死闘を重ねた末、ガルバランを討つことに成功するアドル。
ところが、尚も再生しようとするガルバラン。
ジェノスのとき同様、剣だけでは完全に消し去ることはできないか…。
すると、チェスターがアドルとエレナについてくるよう促す。
何か考えがあるようだ。

剣と彫像を貸してほしいという。
アドルはそれらをチェスターに渡した。

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・・・!?何をする気だ。

何でもこの島には一族が残した自爆装置があるらしく、像に封じ込めた力を圧縮して爆発させるというのだ。
装置の起動にはジェノスの剣が必要らしい。
それをチェスター一人で行おうとしているようだ。
そんなことをしたらチェスターが…。

判ってほしいというチェスターに対して、そんなの判らないっ!と否定するエレナ。

チェスターは、自分が利用されていたとは言え、
罪のない多くの人間を巻き込んだ、その贖罪として、
自らの命と引き換えにガルバランを消滅させる気でいるようだ。

必死に説得するエレナ。
半年間、行方がわからず独りぼっちだった彼女。
ようやく兄を見つけて、さぁこれからって時に…。
だが、この半年間で、チェスターは、大きく道を違えてしまった。
十字架を背負った彼の決意は固いようだ。
チェスターは、詰め寄るエレナを殴って気絶させてしまう。

「エレナ……生きろ。」

そう妹に告げる兄は、アドルにエレナのことを託した。
それと、ドギにも謝っておいてくれ…とか、ついでみたいに言ってんなよおまえ!

…でも、それでいいんだな。
決意は固いようだから、もう止めやしないさ。
こいつの復讐のために、二度も剣を交わした相手だから、
一言二言言ってやりたかったが…、全て吹き飛んでしまった。

チェスターは、別れは告げることなく、
再びガルバランのところへと戻っていった。
アドルとエレナを乗せたプレートが起動し、上へと上がっていく…。

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旧作ではガルバラン撃破後に、合流したエレナから、チェスターが島を沈めようとする話を聞き、アドルが助けに行こうとするんだけど、エレナが引き止める。
ここでは兄妹が、ガルバランを封じた勇者の末裔だったことが初めて明かされるという展開で、一族の使命を背負ったチェスターは、ガルバランを永遠に封じ込めるために、島を滅ぼす…という結末だった。
「それでも兄は戻ってくると信じてるもの!」とか悲痛ながらに叫ぶエレナとか、融通の利かない今作のエレナと比べたら、まだ妹の悲痛な想いが感じ取れるシーンだったなぁ。

 
 

アドル達が島を脱出するその頃…。
レドモントの正門前では、魔物たちと交戦するベルハルトたちの姿が…。
倒しても復活する不死兵の前に苦戦を続ける彼らであったが…。

突然、周囲に走る揺れと共に、魔物たちが倒れると、姿を消していく…。

ベルハルトは、海の彼方の島の方角を見つめる。

チェスター…。

 
 

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ジェノス島の地下から、突然上空を突き破るほどの光の柱が立ち、大爆発が起きた。
崩壊していく島全体が、やがて海の中へと消えていく…。
十二年の歳月を経て、魔王から解放された島そのものが、長き眠りにつくかのように…。

舟の中で、その光景を茫然と見つめていたアドル、ドギ、、そして、エレナ。

 

「にい…さん…。」

兄の幸せを望んでいたエレナは何を想うか…。

 
まさかこんな結末を迎えようとはな。
本当に…最後まで勝手な奴だったよ…あいつは。

 
 
 
 
かくして、ジェノス島の崩壊と共にフェルガナを覆っていた忌まわしき呪いは去った―――

そして、それは同時にフェルガナの地に訪れる、新たな日々の始まりでもあった。
被害を受けたフェルガナの地では、各地で復興作業が始まる。
アドルは、この地での使命を終えたことを悟ると、
足早にフェルガナから旅立つことを決めたのである。

あれからエレナは、顔すら見せずに家に閉じ篭ったままだった。
出発の日、エレナに挨拶をしようとしたアドルだが、彼女が出てくる様子はない。

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…そんな日が、来るといいけどなぁ。

出発前に住民たちとの挨拶を済ませようか。

朝の旅立ちに相応しい、晴れやかなBGMだ…。
…何か知らないが、装備品が初期装備に戻って、他がどこかいっちゃってるな。
まさか全部旅の資金に売っぱらったのか(w

 

礼拝堂のピエール神父と会話。
今回の件で、エレナの次にショックを受けてるのはこの人だと思うんだよなぁ…。
シスターや司教の件がねぇ…。
まだここに赴任して間もなかった未熟な自分を導いてくれたのはシスターだったと言う。
住民たちにも親身に接していたシスター。
確かにシスターは司教に命じられる形で非道を行ってきたが、それが全てではない彼女の素晴らしい一面も見てきた。

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チェスターもシスターも、許されないことをしてきたが、
彼らは人として、こうでありたいんだ、という強さを持っていた。
人は弱い存在だが、強くあろうとすることはできる。
二人はそれぞれ別の形で、私たちに示してくれたのだと振り返っていた。

シスターが住民たちを騙していたことには変わりはないけど、
ピエールの目には、彼女の姿は偽りない、一人の人間としての姿として映ってたんだな…。

 
 
ピッカード小屋の前には、子供達の姿が。
避難の際に領主の子供達が町の子供達と仲良くなったようだ。

ついこの間までは、こんな汚い小屋(宿屋)にいたくないー!とかベソかいてたのに、、
城に戻ることになると、宿のほうが居心地よかったとかお調子もの(w
アーニャ、宝探しとか言って鉱石持ち出してデューイさん困らせんなよ!
バームの葉はやったから、ピッカードもすっかり元気になってるな。
ヒューゴ、この子らの面倒しっかりな!
そんなピッカードをはじめて触ったというクリストフ。
このクリストフについては、別のイベントが用意されていたのを後になって気づいた(w
これはまた後日紹介することにしよう。

ハロルドと会話。
避難時にくれたラバール鉱、助かったよ。
交易の見通しがついて何より!

デューイと会話。
魔物に荒らされた影響で、採石場の復興には時間がかかりそうだが、
レドモント奴らはこんなことではへこたれねぇ!と意気込んでいた。
その調子だ、お元気で!

町長の家では、エドガーに挨拶中のマクガイア領主と奥方の姿が。

これまでの愚行は己の心が弱かったからだと振り返るマクガイア。
ロムンに戻ることも考えたそうだが、それではチェスターが許すまいとして、
フェルガナに留まり、その罪は生涯かけて償っていくつもりだという。
バレスタイン城も酷い有様で復興が大変だろうけど、もう二度と夫が足を踏み外さないよう、奥方さんも見守っていってね。

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チェスターは自らの命と引き換えにフェルガナを救った。
そんな彼に報いるために、これからは、フェルガナの地をこれまで以上に暮らしやすい地にしてみせる、と決意を抱くエドガー町長。
今度は一回り大きくなった町を見せると約束した。
これ、旧作だとアドルが、またこの町に来るかも~という下りでその台詞を喋るという逆パターン。
町長の台詞を奪うほどよく喋るやつだったな(w
町の発展、楽しみにしてます。
お元気で!

宿屋でお世話になった女将さんマーゴと会話。
もっとゆっくりしていったらいいのに、と引き止めようとする女将さん。
アドルが残って、ドギが冒険に出る!?
ドギの冒険日誌か…そりゃあまた面白そうだ(w

ベルハルトと会話。
今作では名前もついて、随分本編に関わってきたドギのお師匠さん。
町の防衛、お疲れさまでした。いてくれて本当に助かったよ。
マクガイアが改心したため、山小屋に隠れる必要もなくなったが、今更傭兵稼業に戻るつもりはなく、チェスターの魂を弔うのだとか。
復興作業を手伝いながら、この地に骨を埋めるつもりだという。
うむ、その方がいいな。

ランドルフと会話。
ツキのなさから、酒場で飲んだくれてた傭兵だが、今回町を守りきったことで本人は自信がついた様子。
ガルマン出身だそうで、立ち寄ることがあったら遊びに来てくれという。
ガルマンってどの地方だろう。
今後行く事になるのかな。

ジョエルは、、さすがに声なしか。
まぁあの棒読み声優じゃな(w

 
 

アイーダ婆さんと会話。
家族を失った苦しみ、エレナの気持ちもわかるというアイーダ。
ついこの間までは婆さんも同じだったからな…。
心配いらないさ、今は時間が必要で、しばらくしたらきっと元気になるよ。

ボブと会話。
アドルとチェスター、二人からもらった勇気、想いを引き継いでみせると決意を新たにしていた。
婆さんにアドルさんみたいな人になってほしいと言われてるぞ!
しっかり面倒見てやるんだぞ!

 

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武具屋のシンシアと会話。
まだ準備中という台詞は旧作と変わってないんだな(w
旧作だと朝8時開店とかいってたから、
アドルが旅立ったのは、それより前の時刻だったと推測できる。

鍛冶屋のアドニスと会話。
確か…旧作だとアドニスの声優が千葉繁で、EDの時だけ声聞けるんだよね。
特別出演的なおふざけで入れてる感はあったけど、
今のアドニスのイメージからは到底想像できない声だな(w

 
 

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正門前のガードナーと会話。
この街に住んでみる気はないのか…とこれまた旧作と同じ台詞。
旧作では、アドルが自分の冒険への信念を語る台詞が入るんだけど、
今作ではドギの簡単な台詞だけで済ませてるだけ…。
なんだこりゃ…本人が言うからこそ、説得力あるんだけどなぁ…。
何故今作のアドルを喋らせなかったんだろ。

 
 
 

と、こうして住民達と一通りお別れを済ませ、正門を出るアドルとドギ。

ところが、しばらく歩いていると、ドギが急に立ち止まった。

ドギ・・・。

「アドル、お別れだ。」

実は昨日、大方の事情を聞いていたアドル。

ドギは、しばらくここに留まりフェルガナの復興を手伝うのだという。
魔物は消えたものの、荒らされた採石場の片付けや、バレスタイン城の復興も手伝うとか。

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そうか…そういうことなら、引止めやしないよ。
ここでお別れだ。

一段落ついたら、すぐ追いつくと言ってるけど、
あーいいよいいよ、ゆっくりしてて。
暑苦しい奴がいなくなって清々するから(w

ドギとしばしの別れを告げたアドルは、街道を出て、桟橋へと向かう。

魔物もいなくなったから街道も安全だ。
こうしてあっという間に桟橋へと到着した、その時。

遠くから、アドルを呼ぶ声が聞こえてくる。

エレナだ。

ようやく勇気を出して外に出ることができたか。

見送りをしなかった事を謝りつつも、お世話になったアドルにどんな言葉を伝えればいいのか思いつかず、ずっと迷い続けていたそうだ。

そして、彼女はそれを言う決心がついたという。

フェルガナの地を救い、兄の呪縛を解いてくれたことに感謝を告げるエレナ。
あのような結末になったが、兄はきっと後悔はしていないだろう。

「生きろ」

エレナに送った兄の最後の言葉。
そして、その言葉は、復興を続ける多くの民にも勇気を与えることだろう。
まだ兄をちょっぴり恨んでいるというエレナは、その言葉をずっと守り続けていくという。
兄が愛した、このフェルガナの地で…。

そのために、私はもっと強くなる。
自分の足で、立てるくらいに。

それが、私の誓い…。

エレナは目に涙を浮かべながらも、笑顔でアドルにこう告げたのである…。

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かくして、フェルガナは、アドルの活躍とチェスターの犠牲によって救われた。
兄の死から、エレナはその想いを受け継ぎ、愛する故郷を守るというフェルガナの誓いを立て、アドルを見送った。
数奇な運命を辿った二人の兄妹の出会いを、アドルは生涯忘れることはないだろう。

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という感じでイース-フェルガナの誓い-、本編をクリア。

現時点では、アドルはこの後、アフロカ大陸のサンドリアへと渡るイースVへと続く流れ。
Vでドギが登場しないのは、フェルガナの復興のために残ったためだったのか。
旧作のイース3だと、ドギはアドルと一緒に旅立つ映像が流れていたから、事故にでもあったのかと勝手に想像してたけど。

で、時系列的にはVの次となるVIIIではドギが登場してるみたいだから、その辺で合流する形なのかな。

 
 

今回の感想としては、
まず!ラスボスの声が旧作と同じ銀河万丈だったことに感動したわ(w
開幕のナレーション聞き忘れてたけど、そっちも声当ててたのかー。
出来れば、あの不気味な声の「アドル」をもう一度聞きたかったけど…贅沢は言うまい。

そして肝心のラスボスがHardとはいえ特にマゾかった!
Lv49で挑んだ時とか、フェーズ2無理ゲーじゃねえ?とか思ったくらいだし。
でもまぁ今作もレベル上げておけば、ある程度何とかなるというか。
心なしか、被ダメ量の影響かもしれないけど、Lv低い時のほうがボスのモーションが早い気がするのは気のせいなのかな。
チェスター戦とか、3レベルほどあげたら急に難度が緩くなったような気がして、こんなだったかな?首を傾げたもんだけどさ。
最後のピンポンラリーはマジで意表突かれたわ(w
まぁあれはあれで面白かったと思う。

 

古代王国イースの源流となった神々の国エルディーンと、その文明を築いた有翼人の設定をこのリメイク版に盛り込んだということで、どの辺が関わってんのかなぁと頭の片隅にあったんだけど、、本編中でガルバランが口にした「ジェノス…白き翼の使者」から
ジェノスが有翼人だったことが判明するわけで。
旧作では翼がなかったけど、今回はその辺の設定を細かく変えてきたんだね。
この設定が後のシリーズでも活かされることになるのかな。

 

で、クリア後の特典は、
タイムアタックや、プロローグノベル、設定時のイラストが見れるGalleryなどが解禁。
更になんと、最高難度のインフェルノ解禁!
ナイトメアもまだなのにこんなんどないせえと…。
てか、インフェルノのラスボスフェーズ2とか想像したくもないんだけどさ(w

でもまぁ1周したら一区切りする予定だったんで今回はこの辺にしときます。
次回は、見落としてたイベントあったんで、その辺触れて総括に入ろう。

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