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HORiZON ZERO DAWN

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KILLZONEシリーズのGuerrilla Gamesが制作した『HORiZON ZERO DAWN』国内版がついに発売!
キーワードは大自然×機械獣×狩人!
一昨年辺りに発表されて以降、この作品気になってたんすよねぇ、ついに出たー!
楽しみ、まったりやっていきます。

 
 

最初は英語or日本語、どちらかを選ぶ。
音声吹き替え、ローカライズはされてますな。
文字も普通に見やすい。

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舞台は、千年後の地球。
神への信仰心を失った祖先は、子孫たちに空や水、大地、そして"鉄の脅威"を遺した。
その脅威から生まれた"機械獣"によって大地は蹂躙され、人類は終焉を迎えようとしていた。

そんな過酷な世界を生き抜いてきたノラ族。
"母無し子"である赤子を育てたロストと、アーロイと名付けられて育ったその少女は、
"異端者"と呼ばれ、一族や家族からも蔑まれる毎日だった。

孤独なアーロイは、ある日、洞窟へと逃げ込むところから物語が始まる。

 
 

■過去からの贈りもの~野生の教え

最初はチュートリアルとなるアーロイ幼少編をプレイ。
パッケージには説明書はついていないが、このチュートリアルで大体の操作は把握できる。
×でジャンプ、□でしゃがむ、○でローリング、L3押し込みでダッシュと、この辺はそこらの洋ゲーと変わらない操作性。
まだ子供なのに、俊敏なローリングが出来るとかちょっと違和感(w

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洞窟内で光る小型の装置を見つけ、頭に装着するとフォーカスが可能になり、オブジェのスキャンが可能に。
コントローラーがウィーンウィーンと音が出る。
UIがSFチックだなー新鮮。

クエストは、次に目指すべき方向が常に表示されているので迷うことはない。
洞窟内を探索していると、ここが嘗ての祖先の居住区だったことがわかる。
化石と化した死体をスキャンするとホロデータや音声データを発見、
その時の祖先たちの様子が聞ける。
子供の誕生日を祝福する父親のホログラムを見て、母無し子のアーロイにはどう映ったのか。

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洞窟を出てロストと合流後は、機械獣が徘徊する危険な荒野で生きる術を学んでいく。
機械獣は視覚や音によって反応しやすいため、アイコンや警戒度に注意しながら、見つからないよう隠れてやり過ごしたり、石を投げて、獲物を罠にかけて仕留めるなど、原始的なチュートリアルをこなす。
回復アイテムとして使う輝きの花を拾っていくと、体力ゲージ下の緑の回復ゲージが伸びていく。
このゲージを消費して体力を回復していくんだな。

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ロストが倒した機械獣の素材から矢を作る。
これからアーロイの主力武器となる"弓"、矢は獲物の素材を調達して作っていく形になる。
素材があればボタン長押しで完成という簡単作業。

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矢が完成したら、いよいよ実践。
草の中で屈んで音を消し、獲物の様子を伺う。
機械獣は基本硬いので、フォーカスで弱点のある部位を探して狙い打つ形になる。
気づいたら当然襲ってくるので、ライトとなってる目の部分を狙う。
弓は最大まで引くと正確に狙い打てるようになる。
岩に隠れて狙い打ち、初めての狩りは成功をおさめた。

 
その後、一族の少年テブが機械獣に襲われそうになる場面を目撃。
アーロイが、テブを救うために行動開始。

初めての狩りを成功させたばかりで、いきなり獣の群れを相手にするのは無謀。

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装置のフォーカスでは、スキャンした敵の巡回ルートを確認できる。
近場の敵のルートを見ながら、隠れて移動するというステルス要素もある。
ちょっと離れているからといって走り出すと、音で敵の警戒度が上がり見つかりやすくなるので慎重に…。
テブと合流後も同じ要領で安全な場所へと戻り、ロストと合流。

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テブはアーロイに感謝するが、本来、異端者と話すことは掟で禁じられているようで…。
一族の子供から、母無し子ーとか石を投げつけられるアーロイではあるが、受け止めてキッと睨み返す気丈な少女のシーンを見たりと。
アーロイのその時の心情をスティックで選択したりとか。
頭から血出てたので、狙い返してやろうかと思ったけど、手を狙ってやった!
ざまあみろ!と思ったけど、母親に呼ばれるその子供たちも見て、虚しさしか残らなかった。

なぜ自分が母無し子の異端者と蔑まれるのか、自分の母親が誰なのか知りたいアーロイは、ロストから、毎年行われる通過儀礼で合格して義勇兵となり、試練の勝者となれば長老が願いを聞き入れるという話を聞く。

アーロイは、真実を知るために、試練に合格するための長い訓練を積むことになる。
その傍には、必ず父親のように接するロストの姿があった。

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それから数年、アーロイは、ロストの教えを受けて逞しく成長していく。
最初はたどたどしかった少女の動きも、雪山も俊敏に登れるまでに至った。
ウサギもまともに狩れなかった少女は、ロストの手を借りずとも機械獣を一人で狩れるまでになる。
着々とハンターとしての成長を遂げるアーロイ。
いい女に成長したな!

 
 

■槍の切っ先

ロストの教えを受けてきたアーロイも、
いよいよ通過儀礼の試練を迎えようとしていた。
その、2日前の出来事。
ロストがいなくなり、彼を探すことになるアーロイ。
と、、その前に、前クエストをクリア分のXPでレベルアップ、スキルポイントを獲得した。

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近接も面白そうだけど、ステルス派の自分としちゃ、無音で敵倒せるとか、静かにダッシュとか、狩人系のスキル中心のがいいのかな。
明日までに方向性を決めておきたいところだ。

槍は弱と強攻撃があるんだーという操作性を把握した後は、岩壁で突っ立っていたロストを発見。

試練が始まる前に、ロストから最後の教えを受けることに。
炎の矢の素材が出るまで敵を狩り続けろというロスト。
その他にはグラータという変わり者に食料を届けるサブクエが発生。
ロストの様子がどこか変なのが気がかりだったが、やるべきことはやっておこう。

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ここから自由行動になる。
目的地がかなり下なので、ロープで下降。
フォーカスで辺りを見ると、小動物を確認できる。
イノシシを狩って肉を調達、監視台から更に奥の林に進んでいくと、機械獣のウォッチャーが集団でうろついているのを発見。
早速弓で狙い撃ってみたけど、遠くからレーザーで反撃してきた…当たると結構痛いなー。
上から集団を見下ろしてると、ズドン!でぶちかましたくなるな。
スキル"真上からの一撃"とかあれば期待できそうだけど、今は持ってない。

試しに近接でやってみるか。
逸れてるやつにこっそり近づいて、、。

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槍を叩きつける!
強攻撃だと一撃でひっくり返るな。
思ってたより簡単に倒せるのは拍子抜けだけど(w
倒したウォッチャーの素材からダメージコイルとやらを回収した。

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倒した敵からは、時折武器の改造(スロットに装着)に使うアイテムを回収できることがある。
ダメージコイルを弓のスロットに取り付けて…と、初改造完了!

改造できるのは武器だけではなく、
素材さえあれば、矢筒、薬用ポーチ、武器や衣服の携行数を増やすカバンなどを改造してそれぞれの所持数を増やすことが出来る。
所持制限を増やすに越したことはないので、しばらくは素材集めの日々が続きそう。

 
 

・サイドクエスト

途中、岩山の上にいたオラーラの依頼で、弟のブロムを捜索するサイドクエスト「忘れられし者」
ストライダーの生息地で足を負傷したトックから娘の捜索を頼まれる「母のたどった道」が発生。

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両方ともやってみたけど、フォーカスから足跡の痕跡を辿っていくような内容は、まんまウィッチャー3と被りますな…。
フォーカス=ウィッチャーの感覚みたいで。
ハイライトで痕跡固定して辿れる分こっちのが楽か…と思ったけど、
「忘れられし者」とかブロムの痕跡辿りがちょっと長くてダレた。

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選択肢の感情表現のマークもわかりやすい。
ブロムとの会話では、結局どっちの選択選んでも報酬変わらなかったけど、最後の[あなたを必要としている]という選択肢でいくと、母なる山の洞窟に身を寄せられる場所がある
といって、僕が平気なうちに訪ねてきて欲しいと言っていた。
ってことはまた彼と会える機会があるのかなー?
サイドクエストにもちょっとした分岐がありそう。

サイドクエをクリアすると報酬の箱とやらをゲットする。
開けてみると…報酬も素材ですやん。
箱にもレア度みたいなものがあって、高いほどいい素材が出たり?
武器とか入ってないんかしら。

 

それなりに敵を倒したことで、炎の矢の素材も手に入った。
サブクエでスクラッパーを倒し、スクラッパーのレンズを回収。 

狩人は、獲物を仕留めるのに罠をかけることも重要。
異端者と唯一取引をしてくれる商人カルストの所へ向かい、罠を購入しに行く。

 
 

・敵を罠に嵌める

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カルストの店で、レンズと引き換えにトラップキャスターを購入した。
地面を狙って2箇所に打ち込むことで、敵が横切ると発動するワイヤートラップ。
その場に突っ立っている敵にかけるのもありだし、フォーカスで見れる敵の巡回ルートに、設置しておくと効果テキメン!
衝撃ワイヤーで足止めできるだけでも有効だね。

 
 

と、まぁ一通り準備できた所で今回はここまでにしよう。
まだ開始して間もないから、このゲームでしか堪能できない要素ってのは今の所皆無だけど、不満な部分は特になし。
映像は、画像見てもわかる通り美麗。
モーションにも全く違和感ないし、映像的に最高峰と思っているウィッチャー3と並ぶ。
まあこれ以上進歩しようがないと思うしねぇ。

 

機械獣に関しては、大自然とか荒野に普通に徘徊している様は、ZOIDSを思い出した。
まだ雑魚しか見てないけど、遠くから見たらゾイドに見えて仕方がないんだよ。

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あ、近くから見ても同じだった。

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つか、今のゾイドやべーななんだこれ…。

これそのままホライゾンの世界に出しても何の違和感もないよ。
制作者はその辺の影響受けてんのかなー。

 

 

世界観は、PS4初期でプレイしたシャドウオブモルドールとちょっと似てるかなという印象がある。
両作品とも人類が支配されているという設定から来る全体的な雰囲気、

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自然の中にも澄みきった青空ではなく、どこか濁っていて終末を感じさせるセピア色の風景、衰退した町並み。
主人公の職業柄弓を使っているという共通点、
綱渡りしたり岩山をアスレチックのように登っていく様。
スキルのシステムとか、オープンワールドである事等々
違う部分は、SOMでは主人公がレンジャーなのに、直接罠にかける事が出来なかった。
けどホライゾンでは弓を使って、普通にトラップかけられるという点。
後は、殺伐とした戦場を描いたSOMよりも、
大自然を強調したホライゾンの方が、フィールドのスケールを感じさせる。

ロード時間の方は、露骨だったウィッチャー3と比べると最初の読み込み(長いと1分以上)以外はそんなに気にならないな、今の所は。
探索系クエストは、ウィッチャー3真似たんじゃねーかというくらいに全く同じ探索システムだけど、変にお使い感ないだけまだマシ。
ただねぇ、なんつーか色んな作品の要素をごちゃ混ぜにしてる感が強くて、ゲームとしての個性を今の所感じない。

それだけに、このゲームでしか味わえない要素が欲しいところではあるかな。

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