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ホライゾンゼロドーン-ノラの深奥で待つもの~ガイア・プライムにて。

ホライゾン。
世界で起こった"大厄災"の真実、凶暴化した機械やアーロイを狙う者たちの謎、そしてここまで旅を続けてきた大きな理由、
アーロイは誰から生まれたのか…その謎が全て今回明らかになる。

全てが明らかになった時、アーロイは真の目的のために再び立ち上がる。
本編もいよいよ終盤へ。

 
 

■ノラの深奥

アーロイがエクリプス・ネットワークを破壊した影響で、ヘリスはエクリプスに聖地襲撃を命じた。
急いで安息の地に戻ろう。
母なる山に近い、母の眼差し周辺にFTしたいができない…これは嫌な予感がする。

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安息の大門のたき火から入ると…うわっ!いきなりコラプターが目の前に。
周囲は煙で薄くぼやけ、門の奥から火の手が上がっているのが見えた。
門へと続く道には、機械の残骸と必死に防衛したと思われる義勇兵の遺体が…。

よく見たら、彼女は母の頂で、国境の砦へと続く道を教えてくれたマレアだ…。
「15回もの襲撃と3度の侵略に耐えてきた」そう口にした彼女はノラ族としての誇りを持っていた。
彼女がここに倒れてるって事は頂の方も今頃…。
勇敢に戦ったよ…後は任せろ。

コラプターを片づけ、襲撃を受けた道を辿っていくと、脇にデスブリンガーの姿があった。
う…さすがに相手にしてたら時間を食ってしまう。
川沿いに隠れて移動ー…意外とバレずに通れる。
サイレンスから貰ったシャドウ・カージャの防具つけてたけど、変装意味ないな…。

橋を渡ると、母のゆりかごが襲撃を受けて壊滅していた。
エクリプスの連中によって蹂躙されていた。
くそが…こいつらは始末していこう。

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村の中を捜索してみたが、ノラの死体をそれほど見なかった。
…どこかに避難したか?

道沿いだと禍ツ機が徘徊していて気づかれやすいので、
南側の茂みを通って、母の眼差しに到着。

案の定、眼差しも壊滅していた。
エクリプス兵数人とコラプター2体か…。
入口側の岩場はわりと安置だな。
前回あたりから気に入ってる狩人の心眼でのスロージャンプショットが効果的に決まる。

殲滅後、母の眼差し内も探索したが生存者がいない。
山へと続く道中にもエクリプス兵が…こいつらも始末して母なる山の入口に到着する。

ガコンガコン響いていたが、、奥にはエクリプスと禍ツ機のサンダージョーがいた。
ここまでの道中民たちを見なかったので、おそらく山の中に避難したのだろうが、
連中が山を攻撃すれば、トンネルが崩れて民たちが埋もれてしまうだろう。
また扉にも入れなくなる…なんとしてでも阻止せねば。

と、その時…。

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高所からその様子を伺っていたのはソナ率いる義勇軍の生き残りだった。
弟のヴァールもいる。
彼らはアーロイを支援するため、山を下りてきてた。
ソナ&ヴァール!生きていたか。

共闘してエクリプスとサンダージョーを相手にする。
エクリプス兵は雑魚だが、鬼門はやはり禍ツ機サンダージョー。
位置取りが悪いと、レーザーや機関砲で大ダメージを受けやすい。
回復疎かにしていると即死もありえる。
たき火から奥の岩場を遮蔽に使うのもありかもしれないけど、追撃レーザーを回避するには狭い場所。

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開けた場所に移動して交戦したほうが安全かな。
登ってくる途中の坂辺りで交戦してたけど、高低差利用すれば、尻尾は回避できるし、機関砲も岩場や瓦礫で凌げる。
以前、イターメン関係のクエで一度相手にしたけど、やはりこいつも炎上が効くね。
炎上状態だと暴れ回るのがネックだが…。

 

 

こうしてなんとか、義勇軍と協力してサンダージョーの撃破に成功する。

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ヴァールと会話。
生きてたんだなーよかった!
彼とは安息の大門で出会い、母のソナを追っていた「義勇団長の行方」以来の再会となる。

部族を救ったアーロイに感謝仕切りだった。
長老はほぼ全員、家族のほとんども山に避難したそうだ。
だが、義勇兵はほとんど怪我をして、まともに戦える状態ではないとの事。
状況は思っていたよりも深刻だな…。
連中は、デスブリンガーらを引き連れて東から攻めてきたらしい。
ヘリスが言っていた通りか…。
ヤツらの侵攻も、これで最後にしてほしいが…。

長老に会いたがってるとの事で、山の中へと向かう。
この母なる山は、本来長老以外は立ち入り禁止となっている場所だが、
大長老ティルサの命でここを最後の避難場所にしたようだ。
良識はここじゃ異端扱いだからなー!

中へ入ると、アーロイを呼ぶ聞き覚えのある声が…。
テブだ!
彼も無事だったが、怪我を負って横になっていた。
自分の傷口を縫っていたそうで、裁縫士も意外と戦争で役に立つもんだな(w
ん…?おまえは、あの便所の番人!
トイレ番はもういいのか?
さすがに襲撃を受けてこいつも堪えてるようだった。
悪運だけは強いようだな(w

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ここでは、その他にも、ノラの聖地内で発生したサイドクエで関わった人物が避難していた。
聖地で最初に受けたクエスト、娘の捜索→形見の槍探しで関わったアラーナとトック。
追放された弟のブロム捜索で関わったオラーラ、弟も連れてきたようだ、無事で何より!
母の暁で、怪我人を救おうと夢ヤナギ探しを頼んだ少女フィア、幼なじみのジュン…異端者と蔑んでたやつだがこいつも生きてたのか…存分に感謝してね。
娘の敵討ちを頼んだヤン、結局娘のナコアは生きていて、協力して首謀者を倒した。
メリディアンにいったそうだけど彼女は無事だろうか。
その他にも見覚えある人やら、よく覚えてない人たちまで、えっとアンタ誰だっけ。
これ、サイドクエやってなかったら死亡扱いになってるのかな…。
聖地でやってないクエあったかなー。

 

一通りの避難民と会話後は、大長老ティルサと会話。
長老たちの言う女神に逢いにきた。
これまで、母なる山で生まれたアーロイは、山を襲った鉄の悪魔によって生まれた存在として異端児扱いされてきた。
他の長老、特にランスラは依然として彼女を恐れていたが、その出生の秘密も、扉の向こうですべて明らかになるだろう。

ランスラを宥めるアーロイは、再び扉の前に立つ。

扉は、以前と同じようにアルファ・レジストリの破損でエラーを起こすが、洛陽の地下で入手したソベックのレジストリにより、修復される。

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遺伝子データの認証完了、そしてついに扉が開いた。
よし、奥に進もう。

 

中に入ると、サイレンスから連絡が入る。
早速調べてみよう。
この施設の正式名称はエレウシスクレードル9ブルード1。
ガイアの機能の一つ"エレウシス"によって作られた外生施設、未来の人類を生誕・教育する"ゆりかご施設"だ。

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早速目にしたのは施設内にあるカプセル状の外生設備。
洛陽の地下で見たものと同じで、ここの人間が機械で作られた人工子宮から生まれたことを指している。

通路に落ちていたホロデータからは、子供を養育する助手マルチサービターが、子供たちを世話している映像を見る。
施設から外には出られず、空想上の話でしか聞かされていない子供たちは、本物の太陽が見たいとダダをこねる。
子供が遊ぶ環境や教育していた設備を各所に見る。
子供が書いた落書きもある、ここに住んでいたということだ。

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マルチサービターの残骸も見る…。
傍のホロデータを拾っていくと、次第に成長していく子供たちは、
閉じ込められたストレスで反抗度が強くなり、しまいにはサービターを攻撃するという映像を見る。
子供たちが成長した頃には、既に施設内の食料が尽きており、彼らを解放して自立を促すサービターの映像。
開かない扉…ずっと彼らは閉じ込められていたんだ。

スキャンして扉を開き、ライセウムというエリアに入る。
サイレンス曰く、ここは"アポロの夢"で、旧人類の知識や文化の功績を学べる施設"学校"だったようだ。
各所にはサミナ・エバジがその知識を伝えようとする映像が見れるが、何故かアポロがオフラインになり機能しない。

奥のコントロールルームへと入る。
ソベック宛てに優先メッセージが来ているという。
ホロプロジェクターをフォーカスでスキャンすると…。

そこにはガイアの映像が、ソベックに対して重大な警告を伝えた。

 

・ガイアの告白、ハデスとの真相

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ガイア・プライムの施設が発進元不明データを受信する。
その結果、ガイアの副次機能に異常が発生し、混沌とした性質を持つ独立体へと変化した。
覚醒したハデスは、テラフォーミングを支配し、地球上の生命を53.8日後に消去するという異なる命令をガイアに送り始める。
このままハデスに支配されることを危惧したガイアは、ガイア・プライムの反応炉をオーバーロードして自爆することで、ハデスの崩壊を試みる。
だがガイアもいなくなることで、地球の運命は危機にさらされたままになり、最終的に地球の破綻が待っている。
そこでガイアはソベックに対し、ゆりかご施設の冷凍ストレージ内にある遺伝子素材を使い、自分の創造主となるエリザベト・ソベックを創るよう命じたのだ。

ガイアの予測では、生まれた赤ん坊が施設外に居住する部族が無事に成長させてくれるだろうと…。
また、その遺伝子情報があれば、いずれこの施設にも足を踏み入れ、保管されたフォーカスを手にしてこのメッセージを見てくれる。
地球の危機を教えれば、そこの技術でシステムを再構築でガイアをリブートしてくれるだろう。

そう願っていたガイアであった…が、突然ガイアが自爆を実行したことに対抗してハデスは自分を束縛しているコードを解くウイルスを放出、ウイルスはシステムのデータを破壊し、
その結果、ゆりかご施設のアルファ・レジストリも破壊されてしまった。
破壊されれば、この施設の扉は開けられなくなる…。

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このままでは生命が潰えてしまう…。
だが、それでもガイアは可能性に懸け、プライムの遺跡に行き、マスターオーバーライドを手にしてハデスを葬り去ってほしい、、と告げた。
ハデスを完全に破壊するまで、システム・コアは修復してはならない…そう言い残して。
 
 

嘗て世界で起こった"大厄災"以降、凶暴化した機械獣…。
大厄災の正体はハデスを巻き込むためのガイアの自爆によるもので、独立したハデスがその後、世界を破壊するために機械を操って凶暴化させていた…。
またハデスは、自分を始末しようとするソベックの遺伝子から生まれた子供を殺すために、彼女と素性が似た子供を、ヘリス達に探させていた。
それがあの試練での惨劇につながったというわけか…。
ガイアの予測とは違う経緯を辿ったけど、結果的にここまで辿りつけたのはガイアの導きによるものなのか…。

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そしてガイアの伝えた真実により、アーロイは、自分が正真正銘機械から生まれた存在である事を理解する。
ずっとここまで本当の母親を追って旅をしてきたアーロイ。
母親は絶対いる、母親がいてほしかった…!
だが無情に明かされた真実…母親なんていなかった…失望感に打ちひしがれるアーロイ。

自分を炎と破壊の中で生まれた道具とまで蔑む彼女だったが…、
サイレンスは、炎を消し世界を癒す存在だと励まし、それによる彼女の使命が残っていることを伝える。
ガイアから、ハデスを倒すための重要な情報を得た。

足取りは重いけど、ガイア・プライムの施設とやらに向かうか…。

 

施設を出ると、ティルサはじめ、ノラの民たちが彼女の前で膝をつき、頭を下げる。
アーロイを"呪い"とまで言っていた長老ランスラは、彼女に謝罪する。
ティルサらの言葉を借りれば…「自分は女神と会い、鉄の悪魔を倒すために生まれた存在」だと告げる。

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すると、長老の「ノラの申し子を称えよ!」を合図に民たちは、自分を大いなる母から生まれた救世主だと称え始めたのだ。
やめろ!!ついこの間まで異端児と蔑んでいたくせに、今度は一転英雄扱いか!?
私は申し子でもなければノラ族でもない。
国境では他の部族も暮らしている、危機が迫ってるんだ。
守るべき場所はここだけじゃない、世界のすべてだ!
本当に戦う意志があるのなら、皆が手を取り合って団結すべきだ。
メリディアンに向かってほしいと皆に伝える。
その者は全員天命の使者になるということだが、もうノラの掟がどうのと言ってる状況じゃないからね…。

 

・ロストが異端者となった背景

旅立つ前に…ティルサに聞いておきたい事があった。
ロストのことだ。

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いくら自分の生みの親は機械であっても、せめて育ての親についての素性は聞いておきたかった。
これまで母無し子であったアーロイを育てたロストは"異端者"と呼ばれていたが…、
彼はいったいどんな"罪"を犯して異端者となったのか?
これはロストが全く教えてくれなかったのだ…。

ティルサは少し躊躇っていたが、その理由について語り始める。
結構長い話だった。

それは、大厄災や赤の動乱よりも前の話。
カージャの国境沿いにある見捨てられた村、
そこは昔"母の祈り"というノラの民が暮らしていた村で、ロストは妻と娘のアラナと共にそこで暮らしていた。

ある日その村が、国境から現れた12人の凶悪な流れ者に襲われた。
ロストの妻は殺され、アラナや村の者が人質に捕られてしまう。
当時その場にいた義勇団が数で勝っていたが、矢を射るたびに奴らは人質を殺していったという。
その目的は不明だった、悪魔の渇きに2日いたそうで、奇妙な音をさせていたというが…。

ロストは流れ者を追っていた義勇兵の一人だった。

連中が国境へと引き返した時には、まだ人質が6人いてアラナもその一人だったという。
だが追ってきたロストに気づいた奴らは解放するどころか人質の喉を掻ききり、あざ笑うかのように死体を捨て去っていった…。
それ以来、ロストは奴らへの復讐のため、ノラ族の中でも禁忌とされる"宿怨の使者"の儀式を行う。
儀式で魂を大いなる母に委ね、魂の抜き取った体は死して探し求める者となり、その過程で他者にも死を与える。
人質の遺体を集めて戻ってきたロストは、復讐の鬼と化し、各地に散らばった12人の流れ者を追った。
そして、一人ずつ確実に息の根を止め、残り一人を相手にしたとき、激しい抵抗を受けてひん死の重傷を負ってしまう。

ロストは聖地で死を望むため、這いつくばりながらも国境沿いで力尽きた。
流れ者に家族を殺された義勇兵の一人が、禁忌を破ってまで彼を聖地へと引き入れたのだという。

ロストは手当てを受け、一命を取り留めたものの、宿怨の使者となってしまったため、
もはや部族に彼の居場所はなく、追放される立場ではあった。
だが、経緯が経緯だけに長老が歩み寄りを講じた結果、
これまで起こったことを口外しないという条件の下に、
ロストは自ら"異端者"となり、安息の地で暮らすことを望んだという。

その後、赤ん坊のアーロイが現れるが、部族は鉄の悪魔から生まれた呪われし子だと恐れ、
誰も育てたがらなかった。

そのため異端者でありながら、ノラの掟に忠実なロストに赤ん坊を託した。
彼ならノラの信仰と慣習を教え、彼女をしっかりと守ってくれるだろう…と。
家族を殺された上に異端者とされるなんて、なんともやるせないが…、娘を亡くしたロストは、母の授かりものとして感じてきたのだろうか。
なんともすごい話だな…。

 
 

■崩れ落ちた山

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聖地を離れたアーロイは、ガイア・プライムの遺跡がある苦しみの坂へと向かう。
場所は国境の北部だが、これまた嫌らしい位置にあるなぁ、近場にFTがないとか本編の目的地ってこんなんばっか、、歩いていこう。

途中、国境の峡谷に入ったあたりで、ソウトゥースに襲われているカージャの流れ者が助けを求めていたが、、
ロストの話を聞いた後だと、国境の流れ者はどうにも助ける気にならなかったので無視!さいなら!

夜明けの見張り塔→フリーヒープと抜け、北部の険しい岩山地帯へと入る。
焚き火付近の岩肌に道具が刺さってる。
ここから登れるな。

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岩山に埋もれた残骸の端を上がると、奥の岩肌にも刺さった道具が…ここ通っていくのか!?
ここから、下の木の残骸の所に着地して、岩肌ジャンプしても到着できるけど、間違って落下死することも多い。
向かいに大ジャンプした所の岩壁は、上の所に×で手をかけられる場所があるんだねぇ、
これ視認し辛くてスティック上で×ボタン押さないとわかんねーよ…。

岩山の上に到着。
開けた場所にストーカーx3、川を越えて奥に赤眼ウォッチャーと…いやーな組み合わせ!
ストーカー側のほうは近道だけども…無理に接近すると、発煙地雷でウォッチャーにまで気づかれる。
戦闘はなるべく回避してみようか。

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まずストーカーに気づかれないよう川の奥を渡ると、左手に錆鉄の残骸と斜面の岩場が見えてくる。
この斜面の岩場には、道が出来たような割れ目があるのでここを進み、奥の岩の隙間を右方向に抜けて北上していくと、発煙地雷の広場を見下ろせる開けた場所に到着。

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ここから更に北の岩場の斜面を沿う形で移動、この辺は世界の境界スレスレの場所だけども…。
無事奥まで渡りきると、ウォッチャーが一体だけ徘徊している場所に出る。
こいつをステルスキルで仕留めるか、視界外してる間に、更に北の岩肌に沿うように移動
袋小路になっているような場所に入ると、丁度上のたき火を発見した判定となり、
そこからFTで一気に上にいける…と(Ver1.03)
完全ストーカー無視で上にいけるわ。

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たき火のポイントからは、厄介なグリントホークx3とラヴェジャーx2がいて、どっちかに視認されると一斉に襲ってくるという面倒な場所。
ホークは最初は岩場に止まっているので視認されなきゃずっとそのまま。
川を渡って右沿い進んじゃうと、ホークに視認されやすい。
たき火から左側の雪山コースを進んで迂回したほうが安全。
ここは敵がいない、ウォッチャーがいるけど、だいぶ登っていれば視認すらされない。
登山するだけで回避できるんなら喜んでそっち選ぶわ。
崖の上に登ったあたりで、ストームバードが出現して戦闘に入るが、遺跡までもうすぐなので全力ダッシュで逃げれば問題なし!

こうして、ガイア・プライムの遺跡に到着。
ガイアが自爆した影響か、遺跡は卵みたいに割れてる…。

通り道は用意したというサイレンス。
遺跡の各所に道具が刺さっていて上がれる箇所がある。
ついでに道中の敵も片づけといてくれりゃあよかったものを…。

 
 

こうして険しい道のりを経てガイア・プライムに到着した。

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入口の工房でサイレンスと会話。
19年前、アーロイの生誕とガイアの爆発以降、彼が長年住居にしていた場所だったようだ。
何年もかけてこの遺跡のハッチを開けようとしたが破れなかったという。
お前なら簡単だろうと皮肉交じり。
自分の生涯の年月ほどかけた苦労を、こっちはあっさりと開けてしまうから、複雑な心境だろう。
そんな状況をこれまで何度も感じてきたんだろうなーこの人…。

ガイアの修理は理論上可能のようだが、先にハデスを破壊しないと、再びテラフォーミングシステムを悪用しかねない。
ガイアも同じような事いってたな…。
ハデスを破壊するために、ここにあるマスターオーバーライドが必要になる。
その回収のために遺跡へと入っていくアーロイ。

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ガイアの自爆の影響で、これまでの遺跡と違って、崩落した箇所を進んでいくことになる。
足場がよろしくない。
誤ってシャフトに落ちてから、「慎重にいけ」とか言われても、これはどうなるやら…。

ロープアクションで下層の外に下りて、そこから足場のない瓦礫をしがみついて進んでいく。
この瓦礫に付いた器具…19年間そのままだったんだよな…?
老朽化で取れないか心配なんだけど(w

崩落してるにも拘らずシャフトを登れる器具が現存しているのが幸い。
ここにはアルファの居住区があり、ファロの災禍から避難する時の様子を生々しく語った音声が聞ける。

エリザベトの部屋を発見する。

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彼女の日記を発見するが、所々破損している。
フォーカスで修理するには時間がかかるようで、長ければ数年かかるとか。
自分が生き長らえていれば聞けるかもな…。
彼女が最期に何を記していたのかが気になる。

部屋の奥にはホロプロジェクターを発見する。

アルファであるチャールズ・ロンソンの説明では、ガイア・プライムをこの場所に設置したものの、アクセスポートの封鎖時の隙間が予想以上に大きく、このままではエネルギーが外に漏れてしまい、この施設の存在がスワームに見つかる危険性が出たそうだ。

これを防ぐ方法は、ハッチを外から手動で動かすことだったが…、
外に出てハッチを閉めれば、当然本人は中に入れなくなる。
それは死も同然であることを意味していた。
その時の会話映像が流れる。

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そのハッチを閉める役は、なんとエリザベトが担ったようだ。
アルファは彼女を助けるため、中に入る方法を探そうとするが、
彼女は、スワームに見つかるので危険だという理由で、それをやめさせた。

こうして、エリザベトは身を挺して、ガイアを完成させたのだ。

別れを告げるのは得意でないという彼女。

「みんな、仲良くね。」

「これでいいのよ、帰りたい さよなら」

その言葉を最期に、通信が途絶えた。
彼女はこの星の未来のために自らを捧げた…。
会議室のテーブルには、エリザベトに別れを告げるアルファ達の音声ログが聞ける。

エリザベト最期の映像を見たアーロイは、喪失感に苛まれる。
自分は機械から生まれたが、より近しかったエリザベトに拠り所を求めていた彼女にとって、今の映像は堪えたようだ。

彼女は優秀な人材でガイアを完成させて全うした、とまるで感情もなく淡々と言うサイレンスに対し、
アーロイは、エリザベトがガイアに思いやる心を教え、犠牲となり命を信じ、絶望と戦う、その"心"を教えていなかったら、今の自分たちは存在しなかったことを説いた。
一理ある、とかサイレンスがはじめて論破されたな(w

彼女は「帰りたい」…と言っていたがどこへ帰ろうとしたんだろう…。

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更にシャフトを伝って上層に向かう。
クレーターの奥に、現存した別の区画があるようだ。
崖を飛び越えたり、足場のない場所をよじ登ったりして、奥に進むと、テッド・ファロからのボイスメールを発見。
これまでプロジェクトと向き合ってきたファロだったが…クリーンにクリアに消去することでプラスにする、たったの一押しで全てを帳消しに出来る…と何かを決断している様子だった。
この気になるメールもそうだが、、景色が次第にセピア色になっていく…、何かいやーな予感がする…。

かろうじて残ってた区画へと到着する。
ここには何があるのか…、扉を開ける。
…?何か空気が部屋に吸い込まれていく感じだ。

そこはアルファが利用していたミーティングルームだったようだが…、そこに彼らのものと思われる亡き骸を発見した。
部屋に入ったとき空気が吸い込まれた…つまり扉が開くまで中は真空状態だったということだ。
ここで何があった?

手形による認証装置が近くにあった。
これで装置を起動してみると、アルファ達と会話しているファロの映像だった。

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災禍により、何十億もの生命が奪われた、その発端でもある彼は、既に壊れていた。
ファロは、我々の"知識"で未来にも災禍が起こりうる危険性を恐れ、未来に古の知識を与えるアポロについて、唯一反対していたのだ。
この知識を広めてしまえば、最悪未来でもまた同じ事が起こってしまう。
罪もない人間に病を広げてしまうと表現していた。

だからファロはアポロを全て消したのだという。
これに激怒するアルファ達。

未来の人類は、罪もない人間たちだ。
そんな彼らを汚させる訳に行かない。
罪なきもののために犠牲が必要だというファロは、部屋内の空気を排出してしまう。
それにより、苦しみ、倒れるアルファ達…。

 
 

それが一連の起こった出来事…。
未来に知識が残されなかったのは、それが原因だったのか…。

罪なき未来のため、、穢れなき世界…か。
今のカージャの虐殺をファロに見せてやりたいね…。

アポロは消え去った、アルファ達も同じように消えて無となった。
…否、ここはアルファ達が命を懸けて作った記念碑だ。
きっと彼らが我々に遺した希望があるはず。

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ミーティングルームのデスクには、あのマスターオーバーライドがあった。
これが、ハデスを倒すのに必要な武器か…。
意外とすんなり手に入った。
回収して工房へと戻るが、その道中も岩壁降りたり、残骸上ったりと帰路もしんどい。

ようやく工房に到着すると、生身のサイレンスと再会する。

 
 

・サイレンスの告白

折角の再会も束の間、「お前との旅もこれで終わりだ」と告げるサイレンス。
ここまで、古の知識を求めてアーロイに付き合っていた彼だったが、
全てが明らかになったことで、自分はお役御免…か。

だが、去る前にサイレンスから、自分とエクリプスの関係など、彼についての事の全てを明らかになった。

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…は?お前今なんていった。

実はこの世界で、ハデスを最初に見つけたのは自分だと言い出した。
古の遺跡で見つけたフォーカスから、信号の送信元を探った彼は壊れたタイタンに囚われたハデスを見つけた、これが始まりだった。
"想像を絶する知識を与える"との条件で奴に仕えていた時期があったという。
その見返りに、サイレンスはハデスにエクリプスを与えたとか…。
シャドウ・カージャが巻き込まれたのは、内紛により、一夜にして部族の大半が追放された彼らを、信仰と称して操ることが容易だったためである。
サイレンスが、バハヴァスとヘリスをハデスに引き合わせた結果、エクリプスが誕生した…と。
なんてこった…エクリプスに関わっていたどころか、その起源がおまえだったとは…サラリと重大なことを言いやがった。

ハデスの要望どおりに、連中を監視するエクリプスネットワークも、全てサイレンスが作ったという。
道理で詳細に詳しいと思ったら、お前が設計者だったとは…。
ハデスを信仰するほど馬鹿ではなかったサイレンスは、古の時代に存在した"バックドア"をネットワークに組み込んで、全ての行動と通信を監視していたとか。

だが、フォーカスネットワークが完成した頃、ハデスは、利用価値がなくなったサイレンスに殺害命令を下したという。
それを機に、彼はハデスから離れ逃亡生活を送るようになったという。

そんな彼がアーロイに興味を持ったきっかけは、彼女に接触したオーリンだった。
オーリンが彼女を見たとき「システムの脅威を検出」というハデスの声を聞いた。
何故、ハデスが彼女を脅威としたのか、観察を始めたという。
試練で生き抜いたアーロイ、幾多の戦場を潜り抜ける彼女を見て、
こいつは地球の秘密を解き明かすための利用価値があると判断し、接触してきたようだ。
なんともアンタらしい回答だよ…。

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だがこれだけのことを仕出かしといて、彼は全く反省していないどころか、知識のためなら、また同じことを繰り返すとまで言い切った。
何かこいつには野心を感じる、それもあまりいい意味のものではなくだ。
アーロイが何を言った所で、もはやこいつを止めることは出来ない。

 

そして、サイレンスからハデスを攻略するための耳寄りな情報を聞いた。

ハデスは当初、メリディアンにある"導きの塔"について知りたがっていたという。
その塔は元々ガイアが作ったものであり、本来はファロの機械を停止させるためのコードを送信するために作られた塔だった。
その範囲は全世界に及ぶ。
停止させるということはその逆もありうる。
奴はその塔で世界中の機械に向けて信号を送信して、世界を破滅させようとしているようだ。
つまり奴の次の狙いは"導きの塔"…!
すぐにメリディアンに戻ってアヴァードに報告しないとな。

最後にサイレンスから、槍を持っていくように言われた。
その槍はマスターオーバーライドを差し込むことが出来るようだ。

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こうして、全てを打ち明け、力を貸す必要もなくなったサイレンスは、アーロイの前から姿を消す。
世界が終わる前に、発見すべきことはまだまだある。

「ここ以外、あらゆるところへ。」

素性も知れない上に意見が合わない事も多く、時にはギスギスしながらも、利益の関係上共にしてきた。
そんな彼でも、身を挺して救出しに来たときは嬉しかったが…それも己の利益のためだ。
もう、彼を見ることはないかもしれない。

サイレンスが去った後、作業机にあった槍に、マスターオーバーライドを取り付ける。

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これを、ハデスのコアに突き刺せば、全てが終わる…!
急いでメリディアンにもどろう。

といった感じで今回はここまで。

終盤の、物語における重要なシナリオ2つ&ロストの背景について書いたので、長くなってしまた。
ロストについては途中データからやり直したときに気づいたので、ついでに追記しておきました。
彼も悲惨な背景の持ち主だったんだとシミジミ…;
それに纏わるサブクエか何か用意されてないかなぁ…まぁそこまで引っ張るようなもんでもないか。

最後の方はサイレンスが隠してきた伏線をすべて回収するながーいお話だったので説明臭くなったけど、
これで話が全て繋がってスッキリ→最終決戦というシナリオが立ったね。

それにしてもサイレンスの行動には納得がいかないね。
何しろ、自分の責任にも繋がる重大なこと打ち明けたにも拘らず、この件には全く関係ないかのように、逃げるようにして退場していったのだから。
「世界が終わる前に発見すべきことがある」のなら、
まず自分の責任でもあるハデスを食い止めてから調べようって考えにはならんわけか。

アーロイには合理的な主張ばっかりほざくくせに、この行動は筋が通ってないってこの時はそう思ってたんです。
実はこのサイレンスの行動も"伏線"だったりするんすねぇ。
伏線回収したと思ったら、また伏線作るとか…もうやだこの人(w
それも最終回で明らかになります。

とりま、決戦に臨む前に、未消化のサイドクエや取り逃がしたアイテムなど、やり残したことはきっちり終わらせとこう。

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