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ホライゾンゼロドーン-ゼロ・ドーン計画の全貌~ヘリスのささやかな逆襲。

ホライゾン。

ここまで寄り道して30時間以上経過してるけど、本編も後半に入っているのでこのままスパートします。

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このゲームの世界は"大自然と機械"が融合した、非常におかしな世界だけど、そうなってしまった背景が今回明らかに。

プレイしてみて改めて思うのは…『偉大な古の人類、異常すぎた知識は未来でも破滅をもたらす』。
…あ、わりとありがちだね(w

 
 

■地中に眠る謎

前回、洛陽の砦にて捕虜同然だったサン王イターメンを救出。
彼がいなくなったことで、衛兵達の台詞も変わり「サン王がメリディアンに攫われた!」やら「どうしてこんな目に…!」
など、周囲は混乱している様子。
この混乱に乗じて、サッサと地下へと潜入しよう。

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無人となった謁見室から外の玉座に向かう途中の手すりを降りると、外の断崖へと通じる足場があった。
この足場、落ちても死なないけど、左側落ちると出られなくなるな(w

断崖の岩肌を下り、地下へ通じる通気口を発見。
サイレンスから、入れば後戻りできないと注意を受ける。
口出ししないでもらおうか!とかアーロイはまだ前回のことを根に持ってるなぁ。
覚悟のほうはできてる、いざ突入!

通気口から、ロープを伝って地下深くへと入る。
入口には、あの喋る鉄の扉があった。

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以前と同じのようにIDをスキャンされるアーロイ。
落日のとき同様、顔が似ている影響でエリザベト・ソベックと認証されて許可されたものの、突然動作不良を起こす扉。
次の手順に進みますか?という流れが続き、イライラを募らせるアーロイ。
ここまで来て足止め食ってる場合じゃない…。
緊急排出プロシージャを利用できるというので、承諾すると、
蒸気を噴出するような音が響き渡り、ようやく扉が開通した。
ところが…外の排出口にいた外の衛兵たちに気づかれてしまう。

サイレンスとギスギスしてしまうが、仕方ない。
先に進もう。

入口の広間に入ると「プロジェクト・ゼロ・ドーンへようこそ」というアナウンスが…。
やはりここはソベックが計画に使っていた施設なんだな。
早速周囲を探索、いくつかデータポイントを発見するが、たいした情報が得られず。
第一鑑賞室へと進む。
ホログラフィックからは、当時、ゼロ・ドーン計画に関わっていたアメリカ参謀本部議長ヘレス将軍からの説明映像が流れる。

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ヘレスは不屈の勝利作戦におけるゼロ・ドーンが、人類をファロの災禍から救う超強力兵器計画であることを人々に広めたが、実はそれは全てでたらめであることを明かした。
誤作動が発覚したとき、既に手遅れで、世界規模の絶滅は避けられないとまで…。
機能停止コードがあれば全機をシャットダウンさせられるようだが、暗号プロトコルが複雑すぎるため、解読には半世紀を要する。
時間が残されていない彼らには不可能なことだった。
なぜそんな嘘をついたのか、ゼロ・ドーンの希望は、当時の人類を救うのではなく、
「未来に続く可能性を紡ぐこと」が真の目的であり、ソベックがその計画を実行に移すまでの時間稼ぎのためだったとか。

自分たちが今こうして生きているということは、結果的にエリザベトは未来の人類を救ったことになる。
一体ゼロ・ドーンってどんな計画なのか…。

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奥へ進もうとすると、シャドウ・カージャの精鋭ハヤブサが、通気口から潜入してきた。
面倒な連中が来たなー。
向こうも初めてここに入ったようで、迷いながらも周囲を探索しているところを待ち伏せでご挨拶。
重火器持ちのドクロもいるなぁ、距離とってHSで始末する。
周囲にはゼロ・ドーン計画にて、"アルファ"と呼ばれる候補者たちが面接を受けている音声データを発見する。
民間人、学者、軍人、FASの社員など、その分野は様々だ。
ソベックがアルファ候補として挙げていたようだが、この人たちに何を…。

通路を進んでいくと、またホログラフィックを発見。
今度はソベックの説明映像が流れた。

 
 

・プロジェクト・ゼロ・ドーンの全貌

ヘレスの言うとおり、彼女もまた生命そのものは消滅すると主張した上で、ゼロ・ドーン計画についての全容を説明した。

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プロジェクト・ゼロ・ドーン、それは未来に新たな命を芽吹かせるための超高性能の完全自動テラフォーミングシステム。
それに不可欠なコアとして、生物圏を再構成するために何兆もの決断を下すことが可能な真のAIが必要となる…と。

地球上の生命を再び反映させる不滅の守護者"ガイア"。
ただそれはコアに過ぎず、広範囲の分野を支える副次的な機能が不可欠になる。
残された時間で人類が作り上げる機能を組み合わせたソフトウェアとテラフォーミングによる自動生成システムを使って、
最終的に、ヘレス将軍の言っていた"機能停止コード"をガイアに生成させて、ファロ・ロボットを永遠に停止させる。

更にガイアには、残されたロボットを思考できる能力もあり、
これを使って、破壊された地球の大気や汚染された海を浄化させ、地下施設に冷凍保存した数十億の種子で地球を再び緑化して、生態系を再構築する。
全てが完了したとき、世界中に散らばるゆりかご施設から新世代の人類が誕生する。
そして新世代に向けて、我々の過ちを繰り返さぬように、
自分たちの知識や文化の功績をまとめたアーカイブ"アポロ"を未来に残す。

 
   
 
一通り話を聞いたけど、なんつー計画だよ…。
その経緯を聞くと、今の世界は機械によって復活した世界となる。
だが、まだ謎が残っている。
ガイアは全ての機械を思考したというなら、ハデスは一体何者で、なぜ自分を狙うのか。
それに、残された知識となったアポロとやらはどこにあるのか…。

今度は奥のカウンセラー室へと入り、面接を受けている候補者たちの音声データを回収していく。
計画には否定的な意見もあり、候補者からもあいつは相当ヤバイ!とか言われていた。
あまりに全容が壮大過ぎて、当時の人間は不可能だという意見が多かったんだろうなぁ…。
面接中に帰ろうとした候補者が半ば拘束されているような音声が聞こえた。
計画のためには手段を選ばないといったところか…ソベックの苦労が伺える。

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中央施設に向かう途中の通路で、「侵入者だ!」という声とともに、待ち伏せていたハヤブサの襲撃。
3人しかいなかったけど、どれもドクロ付きの精鋭かよ…。
重火器ぶっ放してくるので、通路途中の部屋に退避しながらトリプル強化矢で各個撃破。

中央施設の扉は、電源が入ってなくて開かない。
フォーカスで電源ケーブルを辿ると、コードネクサスとホロロックを発見する。
いつぞやのときと同じように、装置に記されたヒントを頼りにホロロックを正しい方向に回して解除する。

1箇所目解除後、向かいのホロロックの部品が1つ欠けてるので探すことに。
目的地がそのままになっていて、手探りで探すことになるんだけど…場所がちょうど上の階。

中央施設の扉から電源供給室に向かう途中、左に倉庫がある。
梯子をあがって通気口から、供給室の2階に入れる。
そこで部品のエミッターを回収。

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部品を取り付けて操作していくが、こっちはネクサスのヒント通りとは行かず、ネクサスの傍に落ちている管理技術者の音声データには、エミッターノードを全部「逆に取り付けた」というヒントも頼りにホロロックを回転。
方向だけじゃなくて位置も全部逆か…。

2箇所目を起動完了、これで中央施設への扉が開く。

 
 

だが、施設内には、エクリプスの姿があった。
くそっ、奴らめ、上から潜入したのか。

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暗いのでフォーカスで連中の位置を確認。
上の向かいに弓兵がいるので、向かいの真下までステルスで移動してから戦闘すると、矢は気にしなくて済む。
キャニスター持ちのドクロは炎の矢で炎上爆発させる。
全部始末すると、増援が出現。
包囲されないような場所にいれば、さして問題ない。

殲滅後は中央施設の探索。
奥の作業場では、以前機械炉で見たようなものと同じ装置を発見する。

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ここでは、この装置の製造に携わるアルファ、マーゴ・シェンの説明映像から、彼らが、ガイアの副次機能の一つであるロボット製造機能"ヘファイストス"に着手、ガイアの意思で製造できるよう学習させていたことが判る。

当時は未来を守るために製造されたロボットだった。
十数年前までは大人しかった機械、なぜヘファイストスは機械炉で凶暴な機械を作るようになっていったのか…。

二階の渡り通路を抜ける途中でガラス越しに広い部屋が見える。
あれがソベックの部屋か?
入口を探す途中、アポロの管理者アルファ、サミナ・エバジの説明映像を見る。
蓄積された人類の集合記憶であるアポロは膨大すぎるデータを並行して処理するなどの
課題が山積みだったようだが、中でも、未来に知識を残すために学習モジュールを組み込み、未来の子供たちに教育させる架け橋として開発されていたことを知る。
希望のが先走りすぎて、頭でっかちになってるんじゃないかという印象が強いな。

途中の部屋にいたエクリプスも殲滅して奥を探索すると、アルファのトラビス・エイトのラボへと入り、彼の説明映像を見る。

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ここではトラビスが、絶滅防止プロトコル"ハデス"を開発していたようで、説明では、生態系を正すために、ガイアが育ててきた自然と生物圏を、一度ハデスに託して後始末させることで、ガイアにゼロから地球を再構築してもらうという役割を担っていたようだ。

むぅ、これが元なら何故ハデスは自分を襲うんだ。
ラボにあったデータではよく判らなかった。

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ラボから更に奥の通路へ進むと、カプセルのような装置が置かれた施設に入る。
ガイアの副次機能"エレウシス"について説明する管理者アルファ、パトリックの映像。
ヒトゲノムを保存する機能で、人類の遺伝的本質に一切手を加えずに未来に残す。
そして、外生技術の確立や子供たちを養育する助手の設計(サービター)の確立、乳児の発達に伴う教育など、人類が未来で生きるために重要な役割を担う副次機能だ。
またパトリックは、未来の人類が生誕して、外に出るまでの居住施設"ゆりかご施設"を世界各地に建設していたようだ。
この装置に入れられていたのは、人工子宮か。
機械から人間を創造する…か。

そういえば、ノラの大長老ティルサは、アーロイが「母なる山で生まれた」と言っていった。
では母なる山もゆりかご施設の一つ?
あこの扉はアルファ・レジストリが認証エラー起こして入れなかったんだ…。
ただソベックとして認証される以上、彼女の部屋に行けば何か見つかるかもしれない。

 

通気シャフトを上がると、ようやくエリザベト・ソベックのオフィスルームに到着する。
ふぅ…長かった、早速調べよう。

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置いてあったガイアログからは、ファロがソベックに対して、ガイアに緊急停止スイッチをつけるよう警告する映像を見る。
災禍の張本人であるファロ的には、二度と自分のような過ちを繰り返させたくないんだろうな…。
ただ、ソベックは未来の創造主となるガイアには、感情、思いやりが必要であることを強調していた。
ソベックとガイアの会話では、それが垣間見れるシーン。
そして何十億人も死んだ地球で、この決断が正しかったのかどうか自責の念に駆られそうなソベックに対して、
彼女を励まし、信じるガイアの映像。
彼女たちはずっと戦い続けていたんだ…。

奥の部屋に入り、ソベックの端末を調べる。
そこには、アルファ・レジストリのマスターファイルがあった。
そのデータをフォーカスにコピーする。

これで、大いなる母の山の扉を開けて、自分の出生の秘密が知れるのか。
ここに至るまで、、かなり長かったな。

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自分の親が誰なのかもそこでわかるのだろうが…、だがここまで調べてきたことを統合すれば、彼女もまた機械から生まれた可能性が高い。
そう断言するサイレンス。
お前を生んだのは誰かではなく何かだ。
しかしそれは一体どんな機械だ。
お前が生まれた理由は?

と、その時、向かいの施設からエクリプスが潜入してきた。
ぬぅ、奴ら、しつこいな!
まだコピーが全部完了していない…!

そこへ更に見覚えのあるやつまで降りてきた。
へリスだ!

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一瞬の隙をつかれ、ヘリスが部屋に向かって投げ込んだ爆弾に巻き込まれてしまうアーロイ。
意識が朦朧としている中で、顔を踏みつけられ、気絶するアーロイ。
そのままヘリスに捕らえられてしまう…。

 
 
 

目を覚ますと、アーロイは吊るされた檻の中にいた。
周りには…シャドウ・カージャの民衆?そこは太陽の広場だった。

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檻の中にいるアーロイに対し、自分の運命について語り始めるヘリス。
これまでサンの偉大なる戦士として栄光を掴むことが運命としてきたこの男は、狂王が殺された時も、都を追われたときも、その確信は揺るがなかった。
自分が狙う者は全て葬り去ってきた。
だが、アーロイの殺害をしくじって以来、歯車が狂い始めたという。
発掘を邪魔され、兵も殺されたこともそうだが、大祭司バハヴァスが殺され、
イターメンがメリディアンに逃亡した出来事を挙げ、更に疑念が膨れ上がったという。

アーロイの喉にナイフを突き刺そうとしたとき、なぜか自分は躊躇った。
任務をまっとうできなかったとか。

妙なことを言うやつだなぁ…。
それが過ちだと無意識的にわかっていたんじゃないのか?
あの時は「顔を太陽に向けるのだ!」とか殺人を宗教的な儀式にすれば、さぞ気が楽だったろうよ。
それには、あながち間違いでないそうで、ただの野蛮な女で殺す価値もなかったとか余計なお世話だよ。

何故か殺せないという失態が自分を苦しめるというヘリスだったが、
地下の施設で捕らえたとき、偉大なる神の意志を聞いた時から、
アーロイはここに至るまで生き残る運命だったという考えに変わったようだ。
そしてアーロイはヘリスに捕えられ、神の生贄として死ぬ、
全ては必然で、神に運命づけられていると勝手に解釈された。
はっ冗談じゃないね。

運命とか必然とかどうせ、ハデスに吹き込まれたんだろう。
バカにされてるんだよ、ハデスは古代の機械であって、決して埋もれし影の神話などではない。
あれは人から造られた破壊を望む兵器であり、お前はただの操り人形に過ぎないんだよ。
埋もれし影ではなく、日陰の神に仕えていると言っていたが、結局虐殺王の亡霊を追っているだけ、それが破壊兵器に鞍替えとか破滅が待っているだけ。
…とそんな事言ってももう手遅れか…。

ところが、ヘリスから耳を疑うような話を聞いた。
エクリプスネットワークが破壊されたのが引き金となり、ヘリスは兵を招集して、ノラ族のいる聖なる地へと侵攻を命じたそうだ。
遠方との連絡が取れなくなったのが原因らしいが…。
ノラのみんなは今回の件に関係ないだろう…。
自分だけでなく部族にも破滅をもたらす、焼けつくよう神の意志の前では、
お前はこんなに脆いんだよ、とアーロイのフォーカスを粉々に握りつぶした。

くっそ…ノラ族のみんなが危ない。
まずここを脱出しないと…武器は檻の外だ。

長い問答が終わると、民衆に向かって演説するヘリス。
まるで自分が神の使いにでもなったかのように民衆を沸かせてやがる…。

更に太陽の広場にはコラプターが姿を現し、拘束したベヒーモスに穢れを与え、暴走化させる。
自分を落としてこいつの餌にする気か…。

ヘリス「この者を…一人目の生贄にせん!」

同時にアーロイは広場に落とされる。

 
 

サンの死神

逃げ場はない。

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まず迫るベヒーモスをかわしながら、武器が置かれた上の処刑台を支える柱を壊す必要がある。
そのために、ベヒーモスの突進を利用して柱を破壊する。

柱間が結構遠いから、移動してる間に、突進食らってしまうこともある。

また、距離とってないと突進してこない。
ベヒが柱の近くにいても、
柱越しから距離取れば突進で破壊できる。

突進を利用して柱を2つ破壊すると、上の処刑台がバランスを崩して武器が落ちてくる。

それを拾って、ようやく戦えるようになった、
処刑を望む観客のどよめきが清々しいわ!さぁ来い!

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ベヒーモスは結構炎上ダメージが効きやすいな。
更に腹の下にキャニスターを詰め込んでいるのが見えた。
ロープキャスターでベヒを転倒、丸見えになっている腹に炎の矢をぶち込み、大爆発で勝負あり!

禍ツ機にしちゃあ弱かった。

 
 

その後も、ヘリスの命令で広場に降り立った2体のコラプターがアーロイに詰め寄ってくる…。
機械なんて使わずにお前が降りてこない!臆病者め!

数的不利で劣勢な状況…かに見えたその時。

 
 

突然、広場の門を打ち破り、グレイザーに乗った男が姿を現した。

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サイレンスだ!
更に連れてきたストライダーの群れでコラプターを陽動している隙に、もう一体のグレイザーに乗って、広場から脱出するアーロイ。
広場の観客は思わぬ劇的な乱入に白熱する中、サイレンスを見たヘリスは「裏切り者め!!」と叫ぶだけで精一杯だったとさ。

 

いあー、まさか助けに来てくれるとは思ってなかったわ、しかも生身で!
ホロからはわからなかったけど、額や腕の所々にチューブ埋め込んでるのがちょっと怖いが(w
彼曰く、アーロイが死ねば聖なる山の秘密が永久に閉ざされてしまうため、どうしても彼女を助ける必要があったようだ。
だが、残念ながらアルファ・レジストリのデータが入ったフォーカスはヘリスに壊されてしまった…。

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サイレンスがモニタリング時にスキャンしたデータを全てコピーしておいたとかで、データを全て移した新しいフォーカスを受け取った。
お誕生日おめでとうアイザックとか、それ…子供の頃遺跡で最初に見つけた音声データじゃないか(w
どうもこいつは好きになれないな。

フォーカスつけてなかったのに、何で場所わかったのか?という問いに、
呆れた口調で、ヘリスが太陽の広場に放り込むことは誰でも予測できるとか。
いや…そんなアバウトな予測で来れないだろ。
きっと自分の居場所を探るために、懸命に情報収集したに違いないとでも思っておこう。

しかし、こいつもストライダー操ったりとかオーバーライド出来るとは。
フォーカス越しで自分のやり方を見て覚えたそうだ。
装置回収のためにコラプターを破壊する必要はあったが、倒し方も自分を手本にしたとか。
あんな壁際に追い込むだけの戦いを手本にしてくれたとは光栄ですね(w

後は、ヘリスとの関係をちょっと聞けた。
以前、エクリプスに手を貸したという過去は聞いてるけど、自分の仇の事を知っていたとはね…。
ただサイレンスも、ヘリスはとても危険な存在だと警戒していた。

と、こんなお喋りしてる暇なんてなかった!
聖地がエクリプスの侵攻を受けているのだ。
是非ともサイレンスの手も借りたいところ…だが、
残念ながら、彼は別にやることがあるとかで、また別行動のようだ…。
今は猫の手でも借りたいところなんだけどな。

ただ、サイレンスはこの時のためか、素性を隠す鎧を用意してくれたそうだ。
それなりに気回してくれてんだね、感謝する。

最後にサイレンスは、アーロイが地下の基地に潜入していた時の、
自分の発言が厳しすぎたことを謝り、山の中では"誰か"がお前を待っていることを願う、
そう訂正して、その場を去っていったのである。

今のように、目的のためには合理的な行動や発言しかしてこなかった奴だが、ソベックの謎を追えるのは正直、彼の助力によるものが非常に大きい。
思えばこの旅で、助ける側だったアーロイに手を貸してくれる唯一の存在がサイレンスだからなぁ。
素直じゃないアーロイだけど、彼には頭のあがらない部分はあるんじゃないか。

今回でゼロ・ドーン計画の全容が明らかになったけど、ソベックについては世界を救った偉大な人物…に見えて案外そう言い切れないのも複雑な所。
ソベックなくして今の世界は成り立たなかったのは事実だけど、
皮肉にもガイアの機能として組み込んだハデスが何故か暴走してる状況だから、真の元凶はハデスを開発したトラビス・エイトもそうだし、彼を候補者に選んだソベックということにも繋がるからなぁ…。

結局のところ、概要にも書いたけど、
『偉大な古の人類、異常すぎた知識は未来でも破滅をもたらす』
というありがちなパターンに繋がっちゃうわけだ。

今回はソベックさんが際立っていて、母親の幻影追ってるだけのアーロイは影が薄い…。
旅を続けていくうちに、余裕がなくなっていく彼女見てると、大丈夫なのこの子?とか
プレイヤーのこっちも見ていてイラッとする時あるなぁ。
イマイチ感情移入できない…やはり女が主人公がダm…。

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