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リパブリックをプレイしてみる。

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監視ネットワークシステムに管理された"メタモルフォーゼ"で監禁生活を余儀なくした少女ホープの脱出を描くステルスアドベンチャーゲーム"Republique"。
新作で3600円と安価だったので購入してみた。

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このゲームのパッケージに説明書は入っていないが、タイトルメニューなどのセッティングから操作ボタンを確認できる。
操作自体はシンプル。
後はカメラのズーム速度やパン速度、BGM、効果音、字幕のON/OFF等の調整が出来る。
ステルスゲーだからカメラ操作が気になるところだが…。

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ゲームを開始すると、主人公の少女ホープがカメラ視点で、プレイヤーに助けを求めてくる。
ある施設の部屋に監禁されているホープは、監視官から強制尋問を受けている場面から始まる。
ホープはこの施設に送られてきた謎の禁書を読んだことで精神が汚染されたと判断され、監督官はホープを再矯正させることを決定する。
ホープは再矯正から逃れるためにプレイヤーに助けを求め、施設からの脱出を図る。

 

・プレイヤーが操作すること

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ステルスゲーなので、基本は警備兵に見つからないよう、進路の安全を確かめながらホープを操作していくが…。
このゲームの特徴は、ホープの携帯電話から「OMNIビュー」という施設のネットワークにアクセスできる機能を使ってセキュリティをハッキングできるという点。
ハッキングした監視カメラの視点に切り替え、ロックされた扉を解除したり、部屋内にあるアイテムをスキャンして情報を得るなど、ホープを手助けしていくのがプレイヤーの役目となる。

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監視カメラの視点は、ある程度範囲を見渡せるが、警備兵の巡回ルートなど見通しづらい場所は、別の監視カメラに切り替えて対応するのが特徴で、最初は視点や操作面で慣れない部分がある。
ホープの現在位置から近い監視カメラに切り替えてその様子を見ることが出来るので、近場のカメラで周囲確認しながらホープを操作していく。
また、携帯電話からはホープを助けたいというクーパーという施設関係者から脱出に関する助言を受けながら進行していく。
目的地のマーカーがMAPに記され、次どこへ行けばいいか大体わかるので迷うことはない。

 
 
・OMNIビュー

OMNIビューは携帯電話を使っているので、ハッキングなどのスキルを使用していく度にバッテリーの容量が減っていく。
バッテリー切れになるとスキルが使用できなくなるので、充電が必要になる。
隔離室など一部のエリアでバッテリーを充電できたり、携帯バッテリーなど入手して充電できる。

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OMNIビューでスキャンした情報は各所にあるデータブローカー・ターミナルで売却、そのお金を使って、逃走手段に役立つスキルを購入できるので、部屋内をビューで調べて、スキル購入に必要な情報をスキャンしていくという、ステルスゲーでありながらスキル習得のために探索要素も兼ねている。

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OMNIソフトのバージョンによっては開けられない扉もあり、
デーモンサーバーと呼ばれる場所でソフトのバージョンアップを行うことで、そのグレードの扉の解除が可能になる。
本編進行に合わせて、施設内のどこかにあるデーモンサーバーを見つけてソフトをバージョンアップし、
いけなかったエリアを開通しながら進んでいくのがこのゲームの大まかな流れ。

 
 

・飽くまで脱出ゲー

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このゲームで敵となる警備兵<プリズラック>に対しては、ロッカー等から入手できる催涙スプレーで不意打ちかけたり、スタンガンで気絶させるなど武器は用意されているが、使用回数が限られている。
武器があれば捕まっても反撃できるが、武器がないと抵抗する手段もなく捕まってしまい、近くの隔離部屋に戻されてしまう。
ロッカーや植木に隠れてやり過ごしたり、OMNIビューを使ってドアをロックして警備兵の巡回ルートを妨害するなど、非力な少女を操作するため、いかに監視を潜り抜けて脱出するかという前提で作られているという印象。

後は、背後に忍び寄ってアイテムを盗む(ピックポケット)行為を行える。
何故かここの警備兵はレトロゲーのフロッピーディスクばっか持ってるな…。

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警備兵はどいつも見た目スキンヘッドのモブばかりだがOMNIビューでは警備兵の細かい素性等が見れるという無駄に細かい設定が開発者のちょっとした拘りを感じ取れる。
まんま実写にしか見えない写真もあるが、これ開発スタッフの顔編集したものなんじゃねーのかとか想像してしまった。
国籍もバラバラ、中には日本人などもいるが、何故か皆前科持ちばかり。
プリズラックは元犯罪者で構成されているのか。
何でこんな連中ばかりなのか、物語が進むにつれてこのメタモルフォーゼの全貌と共に明かされていくのだろうか。

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後は要所でちょっとした謎解きやOMNIビューを利用したギミックも用意されていたりと、脱出ゲー+α的なものはある。
マスターキー作るやつとか、3D図面回転させるとか、操作の手順がわかりづらかったけど、しばらく経つと自動で解いちゃう機能もあり親切設計。

 
 
・プレイ後の所感
カメラのあるエリア間の切り替えが場所によっては処理に時間がかかる時がある。
更にエリア切り替わった直後の方角がわかり辛いから、操作を誤って引き返してエリア戻っちゃうとか。
だからエリア切り替える際に一旦止まって様子を見ても、エリアに入りきってないのか、
判定上元のエリアに切り替わっちゃう場面が一部あり、エリア間の移動が窮屈に感じるときがある。

それ以外は、ゲーム的に普通に遊べてるけど、クーパーの声と毎回入る顔文字がちょっと鬱陶しいくらいかな(w

本編は全5章…ということだが、今のところ序章と2章、プレイして1章約1時間程のペースで進行中。
このペースでいけば、クリアに10時間もかかんないだろう内容かも。

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