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Fallout4-Institute:Airship Down~Nuclear Family

フォールアウト4。

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サイドクエ無視で一直線に進めていたInstitute編も最終章を迎える。
ボリューム的には普通、もう少し盛り上がる展開が欲しかったけど、アーマーなしで挑んだ終盤のラストは久々に白熱した銃撃戦を楽しめました。

 
 

前回、Instituteと敵対関係にあったRailroadを壊滅させたNobuzou。
脅威が1つ去り、安堵する間もなく次の脅威についての話をするファーザー。

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脅威とは、言わずもがな、B.O.S.のことである。
彼らは、兵器による世界の破滅を阻止するため、
連邦中に散在するテクノロジーを回収しているが、
最新のテクノロジーを持つInstituteに矛先が向くのも時間の問題、
こちらが滅ぼされる前に、連邦にいる全てのBOSの軍隊を滅ぼさねばならないと発言。

だが、BOSが厄介なのは、連邦以外の場所にも存在しているという点で、連邦内の軍隊を一掃しても、別の軍隊が外から襲撃してくるのは避けられない。
このまま戦い続けていたらジリ貧になるんじゃないかと考えてしまうが…、ファーザーは「そうはならない」と否定する。

こちらに干渉すれば、テクノロジーそのものが敵になるということを彼らに見せるというのだ。
どこでも好きな場所に瞬時に姿を見せ、彼らには阻止できないということを教える…と。
テレポーテーションって範囲が限られているみたいだけど、そんな事が可能なのか…!?
失敗はしない、と自身ありげなファーザーだが…、詳細についてはDr.ワトソンに聞けばわかるようだ。

 
 

■Airship Down

アドバンス・システムにいるエヴァン・ワトソンと会話。

ショーンの名前を出すと、察した様子で助手のロザリンド・オーマンと会話。
専門的な言葉を並べてよくわからない…これだから科学者は。
一体何が起こっているのか説明を求めると、彼女が詳細を話した。

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BOSの部隊はボストンの空港基地を拠点にしているが、
連中は、転送に使う信号など全てジャックするバリアを生成して人造人間の侵入を妨害しているという。
プリドゥエンもロボットが直接接続できないようになっていて転送は不可能のようだ。

ただ空港全体が保護されているわけではなく、
転送可能な空港の端から侵入して、生成機とやらを破壊できる…と。
危険な任務のようだが、不意をついて生成機を破壊していけば人造人間も転送可能になり、優位な状況になっていくというわけだ。

次にNobuzouがやるべき仕事についての説明が入る。
今回の自分の仕事は、リバティ・プライムに辿り付く事にあるそうだ。
リバティ・プライムは何なのかという説明は…当然要らないが、
あえて[リバティ・プライム?]選択すると、エヴァンが丁寧に説明してくれる。
ここではリバティ・プライムの稼動にDr.リーが関わっている話が聞ける。
それはよく存じておりますよ、だって彼女をBOSに復帰するよう説得したの自分だしね。
[裏切り者だったなんて]とか、自分が誘導してよく言うわって話だが(w
Dr.リーはプライムの電源システムを開発して、全てのシステムにアクセスできるような状態にしたという。
こっちはそのプライムに何が出来るか、どう利用すべきか既に算段済みのようだ。

ロザリンド曰く、リバティ・プライムの中に直接ウイルスを持ち込めるよう改造した人造人間を投入する気でいるらしい。
プライムを味方につけるって事か?
ウイルスは動作や命令までは不可能のようだが、
武器と照準システムをオーバーライドさせて、プリドゥエンを第一の標的にするというものらしい。
問題はそのウイルスを運ぶ人造人間が無防備な状態にあるという点。

そのためこちらの仕事は、プライムに到着後、転送されるウイルス人造人間が仕事を完了するまで、
しっかりと守ってやらないといけない…と。
ミニガンやガトリング持ちのBOS部隊から守りきるって結構骨が折れそうだなぁ…。

何か他に質問はある?というエヴァンに対して[Bプランはある?]と聞いてみたが、本気で聞いてるのかと返されてしまった(w

リバティ・プライムが今後どうなるのか聞くが、
撃ち落された数百トンのプリドゥエンがプライムの上に落ちてくるとか、そうなると大爆発は免れないな…しっかり俺達を救出してくれよ。

ロザリンドから、どこであれ人造人間を転送できるというインスティチュートビーコンを3個受け取った後は、
中継局の転送装置を使い、目的地に転送される。

 
 

転送された場所は空港の外れにある廃屋の中だった。
どうやって転送場所を嗅ぎつけたのかマクレディも合流。
マクレディ「恐いのは飛ぶって事じゃなくて、墜落するってことなんだ」
なんだお前、飛行機嫌いなのか、プリドゥエン墜落してもチビんじゃねーぞ?

準備が整い、いよいよ任務を開始。
まずは信号を妨害するというバリア生成機・BOSジェネレータのあるターミナルに潜入する。
ちょうど夜なので、気づかれずに潜入できるかなーとスニークしてたら、
早速廃屋の外でBOS部隊との交戦が始まる。
BOSパラディンコマンダーとか、アーマーつけてないやつでも中々硬いな…。

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空港周辺ではBOS部隊が守りを固めている。
更に各所に地雷も設置。
ライトで気づかれるとガトリングの放射浴びて正面突破は厳しそう。

廃屋から空港へ向かう途中右手の駐車場エリアの裏側を通って
空港のワークショップ前を通る。
この辺はベルチバードが上空を巡回しててちょっと面倒だな。
遠回りして、離れた場所の廃墟に隠れてやり過ごす。
この辺結構な確率で気づかれやすいが、
ターミナルの裏側まで逃げ込めば、一先ず戦闘は避けられる感じ。

 

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そこから海沿いの基地の裏側に回りこむ。
以前イニシエイト・クラークがボストン空港跡に入っていった時のルートだ。
クラークが使っていた裏口からなら中に入れそうだと思ったが、
セキュリティゲート(Master)が閉まっていた。
あ?ここ鍵穴式になってるのか、Locksmith★3必要ですな…。
Perk獲得して開錠し、ターミナルに潜入成功…と思ったら
もう一つゲート(Master)があった…厳重~。
おいマクレディ、感心してる場合じゃねーぞ。


ここは確か…物流部の供給倉庫だったな。

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中には、以前「Duty or Dishonor」で関わった物流部のナイト・ルシアとイニシエイト・クラークがいた。

だが、彼らはInstituteに寝返った自分を反逆者とみなしている。
こちらに気づくや敵対、銃撃してきた。

へっ、クラークのやつめ。すっかりBOSソルジャーに戻ってるな。
こんなことならあの時追放しておけばよかったかもしれん。
おいどっち見てんだ、俺はこっちだぞ!
HSでクラークを始末後、ナイト・ルシアとも交戦…結構堅いなこいつ。
供給倉庫内の部隊を一掃後、階段の手前ではプロクター・クインランが立ちはだかる。
あ、技術資料大量に持ってるんだけど要ります?ってもう話し合い出来るような状態ではない。
とりあえず、彼の死体に技術資料を入れておこう。
あの世で使ってくれ。

 
 

倉庫から階段を上がると発着場に入る。
飛び立とうとしてるベルチバードに、物流部の指揮官ナイトサージェント・ガビル、
更に伝説のパラディンコマンダーらがいた。

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ここからBOS部隊との激しい銃撃戦が始まる。
ガビルはアーマー装備か。
ベルチバードが鬱陶しいな、一旦飛び立つと操縦者狙いにくいから直接撃ち落すしかないが…。
中に入ろうとすると、激しい銃撃でHPかなり削られてしまう。
ろくに発着場に入りこめない状況だったが、ただ入った時に一瞬あるものが視界に入った。

発着場の中央の奥に設置されていたBOSジェネレータ。

VATSで視認できないようになっていたが、階段の入口から直接エイムで狙えるな。
すぐに狙い撃って破壊、転送信号の妨害が解除されたことで、人造人間の増援部隊が駆けつけた。
武器開発強化した影響かランチャー持ちの人造人間がいるな、これは頼もしい!

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これで形勢が逆転する。
階段入口に攻めてきたプライム・スクライブらを片づけた後は、
発着場を陣取っていた伝説コマンダーとガビルを集中攻撃、
だが、クリHSあてて人造人間の攻撃にも耐えるガビル…さすがに粘る…。
そこへストーマーがランチャーをぶち込み、ガビルは壮絶な最期を遂げた。
ガビル「B.O.S.のために!」

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指揮官として一歩も退かず、勇敢な最期だった…さらばだ。

発着場を制圧後は、右側の通路にいたアーマー・ナイトを片づけて、エレベータから通信室に入る。
通信室にいたプロテクトロンやらタレットを一掃、設置されていたBOSジェネレータ2つめを破壊。

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戻って、階段折り返しの監視台の中に3つ目のジェネレータを発見。
プロクター・ティーガンの部隊と交戦する。
あんまし絡んでなかったけど武器庫の番人だったけ。
あの時は噛み付きやしないよとか言ってたけど、さすがに今回物凄い勢いで噛み付いてきたな。
レーザーの応酬が半端なかったが、その間3つ目のジェネレータ破壊完了で、
コーサーら増援部隊の加勢もあり、何とか制圧に成功する。

バリア生成機の破壊という第一目標達成後は、奥のリバティ・プライム建設現場へと入る。
待ち受けるBOS部隊と激しい銃撃戦を繰り広げながらも、建設場に入ると、そこにはプライム建造の責任者であるプロクター・イングラムがここは通さないと立ち塞がる。

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嘗て建造に関わった同志だったが、今では完全に敵対者だ。
猛烈な抵抗を浴びるが、ジェネレータ全破壊により
建設場にまで転送可能になった人造人間がイングラムの不意をついて足止めしてくれたのが幸い、
2CRでイングラムを仕留め、そのまま転落していった…さらばだ。

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建設場から上にあがった辺りで、タスクが更新され、例の人造ウイルスが転送されてくる。
こいつがプライムにウイルスを投与するまでひたすら持ちこたえればいいわけか。

タスクが更新され、プライムハッキングの人造人間を守る他に、
"テレポートビーコンを取り付ける"オプションが追加。
ロザリンドから貰ったインスティチュートビーコンか。

ウイルスの投与が開始、それを阻もうとするBOS部隊が下から銃撃してくる。
建設場の下にいるやつは狙いにくいな。
ビーコンを建設場下に投げつけ、増援部隊を呼び寄せる。

BOS部隊が建設場の上層に到着すると、作業が中断してしまうようだ。
接近しようとする連中を掃討しているといきなりベルチバードが目の前を横切る。
ミニガンを持った伝説BOSパラディンコマンダーが上空からミニガンで銃撃、
下と上から銃撃で挟み撃ちか、決して安全ではないぞここも…。
ベルチバードを優先的に片づけようとすると…。

いきなり物凄い銃撃を浴びた…!
アーマー装備で下からガトリングを連射していた人物がいた。

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パラディン・ブランディス!!おまえかあああ!!
シェルターで見つけた時は、現役引退したかのようにヨレヨレのじいさんだったのに、敵に回すとこれほど厄介になるとは…久々に熱くさせるな。

建設場の上は、ガトリングの的になりやすくてかなり銃撃を浴びてしまう。
他のアーマー・ナイトも接近してくる中で危険を感じていったん退避。
建設場に入る前の通路がわりと安置か?

登ってくるブランディスを人造人間が妨害。
立ち往生するも、それでもガトリングを放射するブランディスを通路上から狙い撃ち!
なんとかブランディスの撃破に成功する。

だが、息つく暇もなく、
他のスクライブが次々と建設場に接近してくる。
そんな中目についたのは、スクライブ・ヘイレンとナイト・リースの姿だった。
警察署にいるのかと思ったが要請受けてたのかよ…!
くっそぉ、こいつらとは出来れば戦いたくなかったのに…。
あえて彼らは始末せずに、人造人間に任せることにした。

ヘイレン「うう、ハァハァ…、うっ、ハァハァハァ…やめろ…頼む…やめて…ぐっ。」

ダンスと一緒にBOSを離れていたらこんな事にはならなかったかもしれないのに…残念だ。

別れを惜しむ間もなく、依然としてBOS部隊の激しい抵抗を受ける。
ベルチバードが墜落したことである程度下の連中に集中できるようになり、
その間、リバティ・プライムのハッキング作業が25%、50%と快調に進んでいく。

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だが、ハッキング75%が完了した所で、またベルチバードがやってきた。
そこには、あのBOSの総司令エルダー・マクソンがパワーアーマーを着用して降下しようとしていたのだ。
マズイ…!アレが建設場に降りたら形勢が逆転されかねない。
建設場から倉庫の屋根上に飛び乗って、ベルチバードの両翼を集中攻撃…!
火を吹いたベルチバードが一時制御を失う。

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マクソンが屋根上に着地、すかさずこちらを銃撃してきたものの、降下地点がずれた影響で倉庫の裏側へと落ちていった。

やつが戻ってくる間、時間がある…。
その間建設場を守りきり、ウイルスの投与を完了させることもできただろうが、マクソンとは一度ガチで勝負したかったので、建設場を離れ、やつが落ちていった倉庫の裏側へと向かう。

 

倉庫裏の海岸沿いにマクソンがいた。
こちらに気づくやガトリングレーザーを放射してくるマクソン。

マクソン「B.O.S.のために!」

片目の傷は、昔デスクローに挑んでできたものという逸話があるマクソンだけに
その実力は、まさに総司令に相応しいものだった。
アーマーの性能も手伝ってか、HS狙わないとかなり硬い!
おまけにレーザーが痛くて、隠れる場所がなければいつ死んでもおかしい状況だった。
帽子と服も強化していなかったら即死だっただろう。

2CRで手足のアーマーの部位を破壊して削っていくが、
マクソンもスティムパックで回復しては、ガトリングでお返し。
一筋縄にいかない…!

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何度も銃撃浴びてはNerd Rage!発動したり、残りミリまで削られた時は死も覚悟した。
だが、本当に幸いだったのは、戦場に飛行機の残骸があったことだ。
中や外に動き回ることが出来るので、ガトリングの命中が定まらず、移動しては別の場所からマクソンを狙い撃ち、HPを削っていくが、スティムで回復して粘るマクソン。
だが回復が追いつかず、マクソンのHPが半分をきっていた。
そして、こちらがAPが十分たまったころに接近して勝負に挑んだ。

猛烈なガトリングを浴びながらも、マクソンの頭部を狙い撃つ…!

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マクソン「勝利のために!」

これで最後だああああ!!!

 

 

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難攻不落だったBOS総司令、エルダー・マクソンの撃破に成功するNobuzou。
こいつは嘗てないほどの強敵だったと思う。
久々に、手に汗握る死闘だったよ。
マクソンからB.O.S.VII T-60fシリーズの部位一式を回収する。
こんなのつけてたのかよ…パワーアーマーの中でも最高性能なんじゃないのか、と思ったら意外とそうでもない?
総司令を倒したことでBOSは壊滅したといってもいいだろうが、気を緩めるのはまだ早い。
作戦の方はまだ終わっていないからだ。
プライムのハッキング作業が75%でストップしたままだ。
すぐに援護にいかないと…。

 

突入したときは夜だったのに、気がつくと夜も更けて朝を迎えようとしていた。

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建設場はいつの間にかBOSソルジャーに奪還されていたが、すぐに始末して、再びハッキング作業を再開。
さすがに増援部隊との戦いで、双方とも数は減っていたが、それでも伝説のパラディンコマンダーやナイト・キャプテンなど、叫びながら銃乱射、最後までBOSの激しい抵抗が続いた。
マクソンとの戦いで気が抜けてしまったが、連中の叫び声と銃撃がいい目覚ましになったわ…。

こちらも増援部隊はほとんどやられていたが、BOSも同様で既に勢いはなかった。  
残党を相手にしている間、人造ウイルスが作業終了のカウントダウンを告げる。

カウントダウンを開始します…5…4…。

 

あと少しだぞ!持ちこたえろよ!

 

3…2…1…。

 

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途中離脱はあったものの、長かったプライムのハッキング作業がようやく完了。
プライムの照準システムがプリドゥエンに向けられる。
急いで避難しないと…。

次々と、退避転送していく人造人間たち。
そんな中Nobuzouは最後まで残った残党たちの掃討にあたっていたが、戦意喪失して逃げ出す伝説BOSコマンダーがいた。
まだ残ってたのか…一人でも逃がせばB.O.S.が復活してしまう可能性がある。
その芽を摘み取っておかねば…。
最後の一人を始末し、戦利品を漁ろうとする前に、近づいてきたコーサーから避難告知を受けて転送されてしまった。
ああ、もう少しだったのに…まぁいいわ。

 
 

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空港から少し離れた場所に転送される。
丁度目の前ではプライムの攻撃を受けて炎上するプリドゥエンが墜落、空港周辺で大爆発が起きる光景を目の当たりにする。

 

2288年3月17日

BOSの象徴とも言える巨大飛行船プリドゥエンの陥落、
そして、総司令・エルダーマクソンの死亡。
連邦内におけるB.O.S.は完全に消滅した。

 

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…お、マクレディ、おまえ終盤空気だったけど生きてたのか。

マクレディ「お前、怒らせると怖いな…。」 

 

[備考]
・物流部の供給倉庫にて、階段を上がる手前、プロクター・クインランが潜んでいる階段前の椅子辺りにグレネードを投げると、爆発の判定により、丁度真上にある監視台のジェネレータを破壊することができ、若干早く増援部隊が駆けつけ、攻略が少し楽になる。

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■Nuclear Family

任務が完了したことをファーザーに報告する。

本部に帰還すると…いつもと違う不穏なBGMになっている…まさか!

 

戻るとファーザーはベッドで横になっていた。
無事で本当に良かった…と安心する息子だが、容態がかなり悪いようだ。。

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これまで指示した全ての任務をやり遂げたものの、「あなたには始まりでしかない」と告げるファーザーは、インスティチュートと残された皆のことをNobuzouに託した。

他に治療法はないのか…今この時でも、微かな希望があれば、すぐにその準備に取り掛かるのに…。
息子を治せるなら、先の重大な任務を無視してでも行っていたのに…。

だが最高の医療技術を誇るこの場所で、あらゆる方法を試みても息子を治療することができなかったことから、自分が連邦の旅で入手してきたワクチンや血清などの類も、効き目は薄いだろう。

「永遠不滅なものはない。不可避なことを遅らせることができても、その代償はあまりにも高くつく。」

自分のことは心配しないで、この先の未来を見据えてほしい…と。
本当は喋るのも苦しいはずなのに…おまえは最後まで自分より未来の事を考えるんだな…。

今思えば、この親子の対面は奇妙なものだったと振り返るショーン。

 

本当に奇妙だな…。 
目を閉じれば、サンクチュアリ・ヒルズの我が家で、ベビーベッドの上にいた赤ん坊の姿が今でも脳裏に浮かぶ…。
あの幸せだった日々は、戦争と事故により無情に引き裂かれた。
ショーンは誘拐され、自分は200年後の世界に放り込まれていた。
息子を探して、苦難とも言える長い旅が続いた。
見たこともない怪物たちを相手にしながらも、様々な人々と出会い、彼らの協力を経て、ショーンの居場所を突き止め、息子と再会を果たすことに成功する。
だがショーンは、既に自分より年上の老人になっていたのだ…旅を通じてこれほど衝撃を受けた出来事は他になかったよ。
思えば、あの再会の時からショーンは既に癌が進行していたのだろう。
父親と再会したあの時から、Instituteの時期責任者にすることを考えていたのかもしれない。

そんな事は知る由もなく、ショーンの目的を聞いた自分は、当初は整理がつかなかったものの彼に協力することにした。
息子がこの世界で成そうとしていることを見届けたかったからだ。
最初は単なる好奇心だった。

長年地下で研究してきた息子と、連邦の現状を見てきた父親とでは、当然意見の対立もあったし、決して計画は順調とは言えなかったかもしれない。
転機となったのは、息子が癌を告白し、自分を時期責任者に使命してからだ。
その責任が自分に重く圧し掛かってきた。
最初は逃げ出したかった。
けれでもそれは息子が成し遂げようとしている事、そしてこれまでの自分を否定してしまうことになる。
やがて、ショーンの目的が、自分の使命へと変わっていた。
息子を信じて、これまで協力した仲間たちを手にかけてまで、最後まで辛い任務を遂行した。

親子でありながら、時代を超えて協力者になる。
…これほど奇妙な運命で結ばれた親子は、連邦、いや、この世界において他にないだろう。

 

そんな親子の旅は、終わりを告げようとしていた。

息子と一緒にいた時間は短いものだったが…、ショーンは「一緒に過ごすことができて幸せだった」と笑顔で返してくれた。

言葉にならない…何も言い返せないじゃないか。
ショーン、お前は卑怯だ…自分を残して、この世界からいなくなるとか、最高の親不孝ものだぞ…!

 

ショーン「息子の夢を叶えさせてくれた。ありがとう、父さん…。」

 
 
 

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俺は、ショーンを失った、再び。

目を閉じると、あの懐かしい生活を思い出す。

思い描いた未来像は、一瞬で変貌することがある。

ここは、俺が望んだ未来ではなかった。

だが、間違いなく俺がいる、唯一つの世界。

きっと家族を探し出せる、そう思っていた。

叶うならば、時計の針を戻し、全てを元通りに…。

だがわかってる、もう後戻りはできない。

世界が変わり、この世界に待つのは、険しい道…。

今度は覚悟はできている。

俺には、教訓があるから。

人は、過ちを繰り返す…。

 

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クエスト「Nuclear Family」を達成し、報酬XPボーナス&トロフィー獲得。

 

こうしてインスティチュート本編は完結した。

最後、やけにアッサリしていたな…。

ちょっと突っ込み入れさせてもらうと、戻った際にファーザーの「揃ってるな…」という台詞が入っていたが、実は、あの場には関係者が誰もいなかったという不思議…。
みんないい人たちだと語っているのに、意外とみんな冷たい…?
名前出てたアリーすらいないとか、親子水入らずを察したものだったのだろうか。

その後、Institute内を探索すると、モブ以外の科学者たちからはお気の毒だったーとか
貴方の息子は偉大な指導者だった、と励ましを受ける。

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アドバンス・システムに向かうとショーンを発見する。
ショーンと言っても、ここに乗り込んだ際に見た息子そっくりの子供の人造人間のほうだ。
こっちはBOS編と違って、[父親ではない]と選択しても、笑ってごまかすだけだった。
ファーザーから渡すよう言われたという"ショーンのホロテープ"を受け取る。
この子は、あなたの息子だと信じるようプログラムし直したそうで、あなたもショーンも家族になるチャンスを与えられるべきだった、大事にしてやって欲しい…と。
アッサリしててBOS編の遺言の方がまだジーンと来る台詞だったような。
後、ショーンから目覚まし時計やカメラを要求されるが、持ってきても、お返し?に何をもらったのかよくわからない(w
気に入った?なんて言われてもわかりませんがな。

 

ファーザーの部屋に戻ると、既にファーザーはいないが、
Dr.ボルカートがいて、Dr.フィルモアに会うよう言われる。

アトリウムにいたアリーと会話。
これから責任者の代役を務めて欲しいといわれ、ファーザーの部屋は自分のものになった。
備品を自由に使えるようにしておくと言っていたが…。

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再度ファーザーの部屋に戻ると、オフィスキャビネットの上に、オレンジのインスティチュート部門長のコート(int1 per1)とファーザーの白衣(per2)が置いてあった。

これで自分もInstituteのリーダーか…。
ただ責任者になった所で、売店が無料になるわけでもなく、
部署の連中からは地表任務を任せられるという、相変わらず使い走りの状況は変わらんわけね(w

他の部署でのサイドクエストについては、また別の機会にコンパニオンも絡めて追い追いやっていこうかなーと思います。

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Nobuzouがその後どうなったのか
息子の遺志を受け継ぎ、Instituteのリーダーとして最後まで責任を全うしたのか。
それともInstituteを去り、流浪の旅に出たのか。
その辺のご想像はお任せします。

 
 

 

さて、FO4開始から既に2ヵ月半が経過。
まだ飽きていないので、残りのレールロード編もやっていきたい所でもう3月。
今月から新作ラッシュ目白押しなので、しばらくFO4の記事はお休みになるかも。
そろそろDLCも配信開始するので、来月の手の開いた頃には再開予定ではいます。

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