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フォールアウト4-Hunter/Hunted~突入!インスティチュート。

フォールアウト4。

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輝きの海で重用したX01パワーアーマーを整備中。
Very Hardだと、敵によっては被ダメ量が酷くて生身だとHSで即死する場面もある。
本編の方も激しい銃撃戦になりそうだから、アーマー着用しないと厳しそう。

Armorerランク4とScienceランク1で最終のMK.VIまで強化可能になった。
全部位強化に、アルミニウムとセラミックを大量に使うので、
近頃は配膳トレーやマグカップ見ただけでも即回収の日々。
最近では平たいトレーのような物体にも反応するようになったが…、使い古されたクリップボードでさえトレーに見えてややこしいと思うのは俺だけだろうか。

 
 

■Hunter/Hunted

レールロードの仕事もここまでにして、本編を再開する。 

インスティチュートを脱走したバージルの情報では、
人造人間コーサーの頭に埋め込まれたチップを回収できれば、
本部の中継局と繋がるという話を聞いている。

コーサーの最初の潜入地点であるC.I.Tの廃墟へ向かう。
場所はケンブリッジの南側。
廃墟に到着するとコーサーシグナルをキャッチ。
コーサーの無線周波数にあわせ、追跡をはじめる。

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廃墟から東のほうに進んでいくたびに、信号が強くなっていく。
グリーンテック遺伝学研究所の正面付近で信号が90%を超えてきた。
どうやらこの研究所の中にコーサーがいるようだ。
準備も万端、内部に突入しよう。
 
 

▼グリーンテック遺伝学研究所

エントランスには人の気配がない。
二階の廊下に入ると、アナウンスが流れ、
何者かがコーサーと交戦中のようで、銃声音や爆発が鳴り響く。
中庭を過ぎた辺りでガンナー達と交戦開始。

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連中は自分たちをコーサーの仲間だと思い込んでるようだが、おまえらはお呼びじゃないんだよ。
雑魚ガンナー時々伝説、レーザー持ちが多くてセルを回収しやすいな。

4階の渡り廊下でガンナー達と交戦、
冷却地雷が設置されていたので逆利用、
ガンナーが接近したところで狙い撃って凍結。
左上の通路からガンナー達が援護に入ってくる。
ランチャー持ちのやつが面倒だな。
アーマー着ずに迂闊に飛び出したら肉になってたかもしれない。

各階層のガンナーの拠点を潰しながら、上の階を目指す。
上層では銃声や爆発音が響くも、中々標的に追いつけないな…。
アナウンスでは、コーサーが標的の少女狙いで、最上階を目指しているようだ。

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途中の吹き抜けの階段にはトリップワイヤーやグレネードが仕掛けられているな、
大層に歓迎してくれるわ、そんな彼らにはツーショットでご挨拶よ。
7階ラボにいたプライベートも難なく片づけて、奥のエレベーターで最上階の制御室に入る。
最初に見えてくるターミナルフロア(Master)は、ニックがハッキング成功してくれた。
中にフュージョン・コアx2発見。
更に奥の施錠ドア(Advanced)にもフュージョン・コアやRAD-Xx3回収。

途中、ガンナー達の叫び声が聞こえてきたが…、
最上階の部屋にはコーサー・Z2がガンナー達を拘束していた。

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何やら奥の部屋にいる少女をガンナーが隔離しているようで、
パスワードを教えない連中を殺そうとしていたようだ。
Z2は自分に気づくと、何が目的か訊いてくる。

どうやら奥の少女は人造人間のようだが、目的はそれではない。
アンタの頭の中にあるチップだよ。
サッサとよこしな。

 

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Z2と交戦開始。
開始早々にZ2がステルスボーイを使用、姿を消してIPを連射してくる。
パワーアーマー装着してるので、たいした威力ではないが、
体力削ってもスティムパック使うので、わりと戦闘が長引く。
ニックが果敢に剣振り回していたので、位置は把握できていたが、
チョロチョロ動き回るのが面倒だったので、向こうのスティムが切れた頃合に、膝砕きで両足に重傷を負わせ行動不能に。
後は背後からHSで始末した。
Z2の死体からコーサーのチップを回収するとクエスト「Hunter/Hunted」達成、一先ずここでの任務は完了だ。

 

・K1を救出する
奥の部屋に閉じ込められていた少女の正体は人造人間K1。
ここから出して欲しいと頼む彼女は、パスワードが階段下の道具箱にあることを教えてくれる。
"グリーンテック遺伝学研究所のパスワード"を回収、ターミナルでドアを開けてK1を解放する。

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K1はインスティチュートから脱走した人造人間だったが、
直後にガンナーに捕まってしまい、コーサーにも見つかってしまった様子。
レールロード・エージェントでもあるNobuzouは本来なら彼女を保護すべき立場だったが、、K1が感謝するだけで、後は自分で何とかすると言ってその場を離れていった。
彼女と会う機会はまた訪れるのだろうか…。

 
 

・Z2を始末する前にK1を解放した場合

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Z2と会話前に、階段下の道具箱からパスワードを入手して、部屋を開けると、Z2からお礼を言われ、K1とのやりとりが見れる。
上記の理由でK1はZ2により処分されてしまう。
通常Z2は、接近すると強制的に会話が発生してしまうが、
実はK1を解放中の時だけ、Z2からスリが可能になり、
戦闘で厄介なステルスボーイ&スティムパック、フュージョンセルなどすべて盗める。
全部盗めれば、Z2がほぼ無力化同然で戦闘が楽になるが、
武器なしのZ2は、ガンナーの死体から武器を回収したり、
階段のスチーマー・トランクから武器を回収して使い出すので、
戦闘前に、落ちてる武器は先に回収したほうが良さげ。

[備考]
最上階に入り一つ上の階に上がると、尋問されるガンナー達の声が聞こえてくる。
上を見ると、ガンナー達の姿が見えるが…。

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パスワードは知らない、と命乞いをするガンナーに対してZ2が一人射殺してしまう。
この後しばらく進行しなくなるが、その位置からガンナーを一人狙い撃って倒すと会話が進行。
ガンナー達はK1を捕えてインスティチュートと交渉したかったようだが、コーサーを二度見た人間はいない、無知な彼らは裏目に出てしまったという内容だった。

ちなみにガンナー達を先に倒してしまうと、
Z2がガンナーからレーザーピストルなどを回収して使用してしまう。
レーザーピストルのほうがIPより威力高いのでK2戦の難易度が上がる。

 
 

■The Molecular Level

コーサーのチップを回収したところで、自分がどうこうできるような問題でもなく、まずチップの分析が必要になる。

人造人間に詳しい連中といえば、もうレールロードしかいないわけで、彼らに協力を頼むことになる。

本部でデズと会話。
グリーンテック研究所での戦闘についての報告があったらしい。
耳が早いな…。
早速チップの分析を頼んでみた。

コーサーのチップの解読は非常に繊細な作業で、一つのミスでデータを失ってしまう難作業らしい。
幸いなことに、その仕事にうってつけな人物がいるとか。

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なんでも屋のトム、アンタかよ。
トムにチップを渡して、解読作業開始。
端末操作して何やら小難しいことをペラペラ喋ってましたが…。
しばらく経って、トムが難作業の末、チップからコードの取り出しに成功!
おつかれさん。

コーサーのチップのデータが追加。
ただ、ホロテープ見ても何が書いてあるのやら…。
とりあえずこの件を、バージルに報告することになる。

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バージルはコーサーの撃破にさぞ驚いた様子だったが…、
最近知り合ったレールロードにチップを解読してもらったーと話すと、
自販機やターミナルを解放するのに忙しい連中だと思っていたようだ
元インスティチュート研究者だったのに、レールロードのことも知らねーのかよ(w
まぁそれはいいとして。
自分が出ている間に、バージルも一仕事していたようだ。
そんなごっつい手である設計図を書いていたらしい、、ご苦労サンだよ。

その設計図とは、インスティチュートがコーサーに送る信号をハイジャックする装置の設計図だった。
そして意外にもその信号の発信源は、いつも連邦全域で聴けるクラシック音楽ステーションだと判明する。
全てのデータが調和振動数になっているとか…、普段聴いてるあの音楽が…?何ともイカれた原理だったが…でもそれなら本部から離れた任務地でもテレポーターが可能になるのも頷けるな。
本来なら専門分野でないというバージルだが、装置を組み立てて解読したコードが使えるなら
インスティチュートの中継局からの信号を上書きできるらしい。
原理はどうであれ、そうなってもらわないと困る。

だが、装置の製作は一人では困難だと言い、協力者を仰いだほうがいいと言われた。
最後に、血清の件を念押しされ、双方のためにも必ず成功させてくれとバージルは願っていた。
任せておきなさい。

こうして、中継傍受装置"シグナルインターセプター"の製作に取り掛かるが、まずは協力者を求めることになる。

オプションタスクには、ミニッツメン、B.O.S、レールロードのいずれかに協力を求められるようだ。

まずB.O.S.だが…、最初のアークジェットシステム以来、疎遠になってしまっているので、
おそらく協力は無理…というか人造人間なら誰でも破壊しちゃうような連中と関わりたくないのが本音。
ミニッツメンにしても、一市民兵を個人の面倒ごとに巻き込みたくないし、設計図の製作には不向きそう。
三者の中でうってつけなのがやっぱりレールロードしかいないんだよなぁ。

実は本編進行中も、MILAの監視装置設置やP.A.Mが指定した貯蔵庫確保、
ランドルフの隠れ家関係のクエストとか並行してやってた。
こんなにも手伝ってんだから協力してくれ。

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本部のデズと会話。
シグナルインターセプターについての話をする。
そもそもどういう仕組みで何をする装置なのか訊いていたが、
テレポーテーションについての話をすると…さすがに本人達はこの事知らなかったようだ。
デズが、この件についてはトムに手伝わせることを約束してくれた。
これでレールロードに協力を得られたわけだ。

トムにバージルの設計図を見せると、あまりの汚さに驚いた反応が少し可笑しかったが、設計図の細かい技術力に驚愕しきりの様子。
とりあえず装置に必要なものは何かーという話になるが、基本的な部品をかき集めればなんとかなるそう。
装置の基盤となる安定型リフレクタープラットフォーム、これの必要部品のメモを渡される。
結構でかい装置らしいので、問題は設置する場所だと指摘されるが、前回Nobuzouが解放したマーサーセーフハウスがピッタリじゃないかと提案を受ける。
インスティチュートの目も届きにくいから、そこにしよう。
リフレクターのメモを見たが、必要な材料は、
アルミニウムx10 電気回路x3 鉄x5
それくらいなら居住地からかき集められるな。
後はセーフハウスにいけばいいだけか。

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その一方で、ここまで一緒に頑張ってきてくれたニックだが、レールロードが協力してくれることになったし、彼には休んでもらおう。
復讐を手伝った代わりに、ここまで連れ回してしまったが、いつまでも事務所あけっぱにしとくわけにもいかんでしょう、秘書のエリーも心配してるだろうし。
ここまでシェムドラウンソードを片手に突っ込んでいく彼の勇姿には感服させられぱなしでしたよ。
ハッキングでも貢献してくれたな、最後の最後でだけど(w
その剣はあんたに相応しいから貰っておいてくれ。
ここまで色々ありがとうニック。

代わりに嘘が大好きな紳士ディーコンを加入させた。
できればグローリーの方が良かったけどなぁ、まぁいっか。
ディーコンにZ2から回収したコーサーの制服でも差し上げよう。
これで殺人マシーンのコーサー気分になれるぜ?
変装の効果があるかは別として。

 

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部品を揃えたらマーサーセーフハウスに移動し、ワークショップから
リフレクタープラットフォームを作る。
いかにも転送装置という感じのものが完成!
本部に戻ってトムに報告。

すると今度は他のパーツの製作も頼まれる。
コードを入力して情報を処理するコンソール、
テレポーターの信号を傍受する中継アンテナ、
ビーム射出装置はザックリ言えば、自分の分子を伝送用に処理するものらしい。

シグナルインターセプターのメモが更新され、
必要素材が軍用回路基盤、バイオメトリックスキャナー、センサーモジュールの3つ。
モジュール以外はジャンク屋かタレット辺りでよく見かけるが…。

オプションタスクにモジュールとスキャナーの回収場所がマーキングされていた。

センサーモジュールは、連邦北側の、USAF衛星基地オリビアの通信施設にあるらしい。
ここは随分昔に入ったなー懐かしや。
以前はレイダー達の縄張りになっていたが、案の定また別のレイダーが住み着いていたのでお掃除。

奥のキャビネットからセンサーモジュールを回収する。
ついでにキャビネットの上に返却期限を過ぎた本。
発電室のターミナルの近くに軍用回路基盤。
情報室の方に「米国秘密工作マニュアル」を回収。
マニュアル初見で回収してなかったか…。

お次はスキャナーの方。
こっちは以前シンジンのギャングと戦闘したミルトン・ジェネラル病院。
ここもレイダーやタレットが復活していたが、
道中のタレットからもスキャナーを回収できるな。
バスルーム用体重計のトラップが仕掛けられていた部屋でスキャナーを回収。
これで部品は揃ったな。

マーサーセーフハウスに向かうと、
トムやデズが集まっていた。
早速製作に取り掛かる。
制御コンソール、分子ビーム射出装置、中継用アンテナをそれぞれ設置。
これらを起動するのは当然電力が必要になるが…。

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射出装置が20、アンテナが5、コンソール2必要と、結構ジェネレータ置かなきゃいけないな…。
相当部品が必要になるけど、トムが集めてくれたおかげで楽に作れた。

作って電力を供給したまではいいが、全て同じ送電網内におさめなければ、当然装置が動いてくれない。
最後はコンソール、射出装置、アンテナにそれぞれワイヤーを繋いで完了。

これでシグナルインターセプター起動の準備は整った…!
準備が整ったことをデズに報告する。

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彼女は、強大な未知の組織を相手にしようとするNobuzouにレールロードの秘密である"パトリオット"についての話を始めた。
その人物は、インスティチュート内にいるらしく、
これまで数多くの人造人間の脱出を手助けしてきたそうだが、
一方的にレールロードに通信するばかりで、名前もわからず接触方法がわからずじまいだったという。
もし内部への侵入が成功したら接触してもらいたいという。

[息子を危険にさらせない]→ディーコンの反感を買う
[全力を尽くす]→ディーコンを大喜びさせる

その人がどこにいるのかはわからないんで保証はできないが…。
トムの暗号化通信を送って連絡させるようにすれば居場所を突き止められるかもしれないという。
後は、侵入に成功したら本部の連中に嘘をついて、なるべく多くの情報を収集してほしいと注文してきた。

こっちは息子救出が第一だってのに、ここでもレールロードの任務を介入させるのか、ちょっとくどいよオバサン。
こればかりはディーコンの反感買っても息子は危険にさらせないと選択、
エージェントとして乗り込むつもりはない!それが選択肢にはなかったのが残念。
一応パトリオットだけは頭に入れておこう。

念のためパワーアーマーを着用した後は、
いよいよ装置の上に立って、起動準備。

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デズからパトリオットの接触に必要なホロテープ"ネットワーク・スキャナー"を受け取る。
このオバサンは最後まで注文してきていい加減くどいんだよ。
おいトム、さっさと転送してくれ。
トムが装置に電力を追加、Nobuzouの分子をロックインする。
パワーアーマー着用してても、問題ない…よな?
ちょっと不安になってきた。
やっぱ脱ごうかなーと思ったらトムから動かないで!と注意を受ける…うっ。

しばらくしてトムがインスティチュートの高周波の傍受に成功する。

 
 

次第に反応が強まり、急に視界が真っ白になる…!

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うわあああああああ…!!

 
  
 
 
・・・・・・・・・。

 
 
 
 
 

それは、瞬く間の出来事だった。
気がつくと、Nobuzouはどこかの施設の内部にいた。

ここが…インスティチュートか…?

一歩、一歩、足を踏み入れていく。
裏に赤い道具箱を見つけたときは、妙な安心感はあったが。

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少し気が緩んだところで、突然「ようこそ」と自分に語りかけてくる声が…。

え…まさか、もう俺の存在に気づいてる?

バージル曰く「本部に入った瞬間、秒殺される」とまで言っていたほどだ。
本来なら銃を構えて戦闘態勢に入るところだが…。
 

だが、この時は、銃を構える気にはなれなかった。

何故なら、その声には全く敵意を感じなかったからだ。

ファーザー。
このインスティチュートの指導者と名乗る者は、
侵入者のNobuzouに対しても、落ちついた声で語りかけてくる。
自分がここに来た目的を理解していることも告げる。
まるで何か見透かされてる感じがしたのは癪だったけど…。
いや、待て待て、敵を油断させる作戦なのかもしれない、気が抜けないよ。

 
 
■Institutionalized

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エレベーターで移動していると、どこか近未来風な空間で生活している人々の姿を見る。

我々への印象が間違っていることを証明したいというファーザー。
何十年もかけて、彼らは人類の生存と未来を考えて、
科学がどう役立てるのか、幾多の研究を行ってきたことで、共通のビジョンができたというが、その行動は地上の人々に誤解を与えてしまった。
地上は危険で不安定な物事が多いが、いつかその目的を達成させるために、地下活動を続けているという、そんなファーザーの説明を聞きながら、通路を挟んでエレベーターを降りていく。

ファーザーはNobuzouが来た目的を何故か知っていた。
そう、自分の息子であるショーンを取り戻しにきたこと。

エレベーターを乗り継いだ先でNobuzouが目にしたのは…。

 

背中を向けて座っている一人の少年の姿…。
自分はその少年を過去に見ている。
ケロッグの記憶、そこに映し出された自分の息子の姿だった。

ショーン…!?

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ショーンと思われる少年に話しかけてみる。

彼は初対面のNobuzouに対して、誰なのか困惑している様子。
おまえのパパだと言ってみたが、いきなり父親であると告げても本人に信じてもらえず…。
わかってもらおうとしたが、ショーンは逆に困惑してファーザーに助けを求めていた。

 

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そこへファーザーが現れる。
この男が…インスティチュートのリーダーか…?
見た目は普通の研究者のようだが…ファーザーはあるコード名を告げると同時に、ショーンが俯いてピタリと動かなくなってしまう。

この子は試作品の人造人間だと明かすファーザー。
なら本物のショーンはどこにいるんだ!?

今すぐショーンを渡せと怒鳴ってみたが…本人は興奮したNobuzouを宥めるだけ。
酷く冷静で、こちらを見透かしている感が気に入らない…!
そもそも何故俺が息子を取り戻しにきたことをコイツが知ってるんだ…!?
他にも前例があるのか?

理解が追いついていないNobuzouに対して、
ファーザー曰く、状況は自分の想像よりもはるかに複雑なものだと言う。

これだけ苦労して息子を探したNobuzouの粘り強さと献身は認められたと告げると…。

 

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…目の前にいる老人は一体何を言っているのだろう。

長かった旅を経て、ようやく息子と再会できたと思ったら、その子は試作品で、
その子を作ったこの老人が、自分の息子だと…!?

一体何がどうしたらそうなってしまう?
目の前にいる男に説明を求める。

Vault111、冷却ポッドに入っていた頃のNobuzouには時間の概念が存在しなかった。
その息子を探しに出たNobuzouは、ケロッグとの会話時にショーンが10歳になっていたことを告げられ、
ショーンが誘拐されてから10年の歳月が流れている…と思い込んでいた。

ところが、実際は60年の歳月が流れていた…としたら。
残念ながら誘拐された当時がいつだったのか、
今になってそれを証明できるものは存在しないが…でも一つだけ不可解なことがある、、いや二つか。

ファーザー曰く、自分はインスティチュートに誘拐され、
ここで育てられ、そしてリーダーとなったという。

にわかに信じがたい話だぞそれ…。
それに仮にも誘拐された身、
一体どうしたらそうなってしまったのか、
それに何故"ショーン"だったのか?
その辺の説明を求めた。

 
 

2227年当時、インスティチュートがまだ"完全な機械"を求めて人造人間製造に着手していた頃、連中は機械の効率性向上のため、有機的に統合された存在"人間"を手本として合成有機物の研究を行っていた。
その不気味な科学実験には、サンプルとなる人間のDNAが必要だったが、ウェイストランドの人々のDNAは放射能で汚染されており、それはインスティチュートの科学者も同様だったという。

放射能の影響を全く受けていないサンプルを求めたインスティチュートは、たまたまVault111に関する記録を発見することになる。

連中は、戦前から冷凍睡眠され、核の影響を受けていない乳児を発見、誘拐した。
その乳児とは無論ファーザーのことである。
そのファーザーのDNAを合成有機物の基礎として、今日目にする人間もどきの人造人間を創造するのに使われていったという。

さっき見たショーンもどきの試作品も、地下で生活している人間全てが
自分のDNAが元で生まれた存在であり、科学を通じた家族なのだと語るファーザー。
それ以来外に出ることはなく、地下でずっと生活を続けていたようだが…。

だんだん状況が飲み込めてきたところで、ファーザーに対しての質問タイム。
60年も経過していたと聞いてまず疑問に感じたのはケロッグのこと。
やつが誘拐したのは60年前…のはずなのに、何故現在もあの姿を維持できていたのか。

 

[ケロッグのこと]→[やつを利用した?]

ケロッグは、ファーザーが来る前から既にインスティチュートの仕事を遂行する財産だったという。
自分が責任者になるまで、やつのあらゆる仕事について知らなかったようだ。
母親を殺して誘拐していたことも含む。
責任者になって以降もサイコパスな奴の人格も承知済みで、
野放しにしていたことは良く思っていなかったようだが、
それでも奴の残忍な性格を利用したことは率直に認めていた。

ケロッグを利用するため、インスティチュートの技術で、
奴の能力を伸ばし、同時に人間の寿命も遥かに超えた存在にしていたことも明かした。
以降もケロッグは任務に失敗することはなかったが、
遂行の度に、その残虐性が明らかになっていったという。
だが、そんな奴と自分が交わったのは偶然ではない。
復讐、仇だ。そういう意味では、自分、いや、自分達の復讐を果たしたといってもいいんだろう。

 

[母親のこと]→[巻き添え被害?]

ファーザーも、事件の記録は調べたそうだが、母親の死は不幸な巻き添え被害のように思えるとまるで他人事のような発言をしていたが…。
自分にとっちゃ今でも最近の出来事のようだが、
ショーンからすれば既に60年も経ってるんだ、感傷的になるはずもないか。
ただ、本人は母親がいないまま育ったことでの喪失感はあった様子。
それでも両親がいないという自分の置かれた状況を受け入れて生活していたようだが、歳をとるにつれて後悔が募り"あの時、もし…"と自問するようになったという。
まぁ人間歳をとればそうなってしまうものかもね。

 

[インスティチュート]
もう一度聞いたが、やはり本人はインスティチュートの責任者らしい。
この地位に着くまで何十年も費やした…と。
人生を地下で過ごし、インスティチュートの為に身を捧げてきた、
本人も並大抵の努力じゃなっただろうことはヒシヒシと伝わってきたが…。

 
 

こうして色々話すと、ファーザーからある提案が出される。
これまで生命を創り出す手助けをしてきた彼は、
ここに来たNobuzouに対して、同じく手助けする機会を得ているという。
彼はNobuzouにここに留まってほしいようだ。
連邦を旅してきただけに、ここで暮らした方が幸福だと保証するが…。

いきなりでそんな勧誘に乗れるかよ。
色々整理したい事だってある。
そもそも、息子の救出を最優先でここに来てみれば、
実は60年が経過していて、本人はここのリーダーになっていたと言うんだ。
そう簡単に受け入れられると思うか?

それに、逆に連邦を旅したことで、
今まで連中が行ってきた行為も目の当たりにしてきた。
人々に対してどうしてそんな冷淡になれるのか。
それに対して、ファーザーがこれまで話してきたこと、
人類への想いを証明するチャンスを欲しいと言う。
一緒に働けば双方の利益になる…と。
実はそれが本題だったようだな。

なら、こっちも考える時間はくれないかな?
そもそも息子の救出という目的がなくなった以上、
今はここに留まる理由がない、それが息子のためであっても。
連邦を旅してきて、人造人間が起こした虐殺の歴史を聞いた。
人間を襲って成り代わろうとする奴もいた。
また、奴らのせいで壊滅した街も見てきた。
レールロードに加入して以降は、脱走者を抹殺しようとしてるじゃないか。
そんな連中のリーダーが息子だって言うんだよ。

当然向こうの事情があるのはわかっているが、
真相知ったところで、さぁ一緒に仕事しましょうって握手できるような
安請け合いはできないだろうさすがに。

それに、ファーザーの苦労には遠く及ばないが、
自分は息子を探すために連邦中歩き回って相当苦労したんだぞ?
先に潜入のために協力してくれた人たちのための仕事をここでしたい。

とりあえず返答には[わからない]を選択、
ファーザーは各部門の部長達に挨拶するよう勧められる。

そういえばこの組織はいくつか部門があると聞いたな…。
設備部、SRB、バイオサイエンス部、アドバンス・システム部…か。

 
 

・インスティチュート内部を探索する

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階段を下りて、アトリウム内に入る。
ここでは科学者と、彼らに製造された人造人間が暮らしていた。
人造人間を整備中の科学者、軍事品や食料を配給している人造人間、警備用の人造人間、地表では殺人マシーンだったコーサーまで普通に生活してるんだな…。

人造人間の中には子供もいた。
ショーンの試作品を見たばかりで言うのもアレだが、、ただ彼らにはある問題がある。
人造人間は歳をとらない、つまり彼女はずっと少女のままだ。
大人になれない子供の人造人間の未来を嘆く科学者もいた。
どうやら彼らの中にも、人造人間製造の過程で意見の違いがあるようだ。

ファーザーからの通達が行き届いているようで、彼らは自分をファーザーの大事な客人として迎え入れてくれた。
友好的に接してくる者や、外で仲間たちが引き起こした行為について謝罪する者もいた。

この科学者たちは人間なのだろうか…?一見どれが人間でどれが人造なのかわからん(w
さすがにツルツル頭との区別はわかるが…。
ツルツル頭「こちらが引き起こしたあらゆる混乱について謝罪します。」
…もう笑うしかないなこれは。

そんな会話中も彼らの懐を探ってみたが、
ここの人達は大半がフュージョン・セルを持ってるなぁ。
こっそり頂いておこう。

施設内はスライド式ドアなのに、鍵穴がついていたりと旧世代な様式も垣間見える。
開錠してみると、倉庫に行き着いた。
センサー、コータライザー、アプリケーター、トライツール、耳検査器具とか、ここでしか見かけないアルミニウム系の備品が置いてある。
持ち出しokのようだ。
装備やアーマー強化では特にアルミニウム使うからなぁ、頂いておこう。

下層の食堂の奥にある螺旋状の階段を3つあがって正面の部屋のベランダに「驚くほど素晴らしい話」を発見。

一通り探索したら、施設内の各部門のリーダーとご挨拶。

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設備部のチーフ・エンジニアであるアリー・フィルモアと会話。
主任の人たちはファーザーの事をショーンと言うんだな、どこか違和感が拭えないが…。

設備部は名前の通り、施設の設備全般の整備や電力分配、食糧管理などを担当しているようだ。
そういえばこの施設は地下にあるとはいえ、放射能の影響もなく、空気や水が澄んでいるという不思議…。
壁の裏にある複雑な機械が、この施設の空気や水をリサイクルしたり、電力の供給を行っているとか。

そもそもこの施設の建造者が誰なのか気になっていたが…。
大戦を生き延び、C.I.Tの地下に避難した彼らの直系の祖先たちが、
長年にわたって地下を掘り進めて、今の施設が建造されたという。
現在も新たな施設やインフラのためにトンネルを掘り進めて建造の最中だとか。
地中に埋もれているから施設の外見こそ拝めないが、どんな姿してるのか気になるな。

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バイオサイエンス部にいってみる。
お、なんかゴリラがいるぞ、かわいいな。
主任のクレイトン・ホルドレンと会話。
ここでは植物学、遺伝学、医学中心の研究が専門、
主に生物の研究や、ここでの食料や薬に使う植物の品種改良などの仕事を行っているらしい。
人造動物の研究も行っているそうで、あのゴリラ達もそうだという。
ただ、クローンとはいえ凶暴性があり、調教師を二人殺したため隔離しているとか。
こんな緑のない場所にいればストレスたまるのは無理ないかもしれん。

それはここにいる科学者も同様だと思うが、外に出ない彼らはどうやってストレスを発散させているのだろうか。
色々と非常識なもん開発してるくらいだからストレスを抑制する薬や治療法など開発してても不思議じゃないかもしれん。

 

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SRBにいってみる。
局長のDr.ジマーが不在で、代理のジャスティン・アヨが対応していた。
ここでは施設全般の警備や人造人間の監視が中心のようで、地表に逃げ出した人造人間の回収が最大の任務だという。
ロボット工学部門が開発した人造人間を訓練し、適正があると判断された者はコーサーとして活動することになるようだ。
コーサーは、逃げ出した人造人間のリコールコードを使い、抵抗できないように記憶を抹消して書き換え、神経経路を復活させることで、彼らを再利用しているらしい。
そういえばファーザーも、試作品のショーンにリコールコードを使って停止させてたが…そういうことか。

ジャスティンは、コーサーを倒した自分を計り知れない存在だと、警戒している様子だった。
失礼な、人を化け物みたいに言うんじゃないよ。
この部門については、H2の件もあるだけにいい印象がないな…。

その一方で、SRBのターミナルでは、地表に送り込んだある人造人間の名前を発見する。
え…まさか、あの人が…それはまた別の機会にでも。

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ついでにロボット工学部に立ち寄ってみる。
主任のアラン・ビネーと会話。
彼は連邦での人造人間の行為を謝罪しつつ、必要であればなんでも言ってほしいと協力的だった。
人造人間の生産ラインでアヨと揉めているみたいだが、こっちは対象的だな。
中央で巨大な装置が動いていたが、おおお、なんか人造人間が作られている!
原理はサッパリだけど、丸ごと誕生してるな。
生まれた時からすでにパンツ穿いてるとか(w
PC版だと穿いてないのかな。

 

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最後はアドバンス・システム部の主任マジソン・リーと会話。
詳細がよくわからなかったが、主にレーザー兵器の開発や人造人間に関するプロジェクトを任せられているようだ。
ファーザーの命令でNobuzouのPip-boyにコーサーのチップを入れるよう言われたという。
以降はFTでいつでもインスティチュートの出入りが可能になった。

最後は、インスティチュート内のターミナルを見つけて
デズから受け取った"ネットワーク・スキャナー"をロード、
情報をスキャンしてクエスト「Institutionalized」達成。

以降はFTでいつでもインスティチュートの出入りが可能になった。

また新たなクエストが発生したが、とりあえず今回はここまでにしておこう。

本編の方は、息子の救出がメーンだったはずが、
それがなくなってしまって、以降はインスティチュートへの協力が主になってしまうのかな?

それにしても…やっぱりショックだったのはショーンだね。

だって、自分の記憶ではショーンはまだ赤ん坊だったんだよ。
それが未来に飛ばされ、10歳になっていたと思ったら、実は60年経過していて自分より年上の老人になっていたなんてさ…。
自分的には、長い旅を経てようやく再会できた息子を抱きしめるというイメージがあったんだよ。
その構図が見事に崩れ去った、やっぱりショックだ。

その事実を受け入れるにはもう少し時間がかかりそうだ。

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