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東亰ザナドゥ-リオン加入後の感想~本編クリアまで。

東亰ザナドゥ。

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人気アイドルグループ・SPiKAのハルナと
杜宮市のマスコットキャラクター・モリマルのCM撮影。

これ、中の人はコウで、急遽代理で担当して、
モリマルらしい仕草を選択していくというクエストだったが、一応このゲームは、アクションRPGです()

 
 

さて前回、学園に異界対策チーム・X.R.Cを設立して本格的に活動を開始するコウ一行。
この辺から積極的に市内を異界サーチ、見つけた小迷宮攻略→話が進行が交互に続くパターンが多くて、前半と比べて冗長気味。

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後半以降はギミックも巧妙化、ダメ床フロアも目につき、要所で回避ゲーになるけども、
ギミックダメージ無効化の豪快肉うどんやさっぱり冷やし中華など持参していけば、
ダメ床などの被ダメ率も減ってSランク獲得しやすくなるね。
ユウキ「ヌルゲーだったね」←度々聞くようになってちょっとウザイが(w

一部の宝箱とか壁に隠されてわかりづらい場面もあるけども、
今作は一度クリアしたダンジョンはいつでも再挑戦が可能なので
取り逃がしてもいつでも回収できる。
宝箱全取得のトレジャーハントとか、意識しなくていいんで楽だね。
血眼になって探してた閃2の頃も今や昔のことのようだ。

装備やエレメントの調達は、迷宮マラソンしないと金やジェムが時々カツカツになる場面もあるが、このゲーム、迷宮探索中でも非参加メンバーの装備・変更ができちゃったりするので、必要装備だけ戦闘メンバーに着せ替え節約すれば、全員分揃えなくても、難なく進められる範囲。
迷宮マラソンなど金策の必要性がさほど感じられない。

ノーマルだとたまにボス戦でオートリカバー発動することはあっても、剛殻装備しとけば即死級な攻撃もなく、メンバーがやられる場面が一度もなし。
まぁガチガチでストレス溜めるよりも、こういったゆるゲースタイルも悪くないな。

 
 

■本編後半~最終話まで

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さて、本編は6話以降、後半に入り、X.R.Cとして異界調査に乗り出すコウ一行。
初任務ではアイドルグループSPiKAのメンバー・玖我山リオンが天使というグリードに体を乗っ取られる"天使憑き"に冒され、リオンごと始末しようとする聖霊教会の刻印騎士<オルデン>が絡み、病院で安静していたリオンがゾディアックからの派遣員・御厨トモアキの陰謀に巻き込まれてしまうという展開。
コウたちは、異界化した病院に乗り込みリオンを救出。

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しっかしまぁ、彼女まで適格者となってしまうとはねー。
アイドルという立ち位置なのでサブで通すのかと思ったが。

リオンを操作してみたが、天使の羽のような武器セラフィムレイヤー。
射撃はコンボ数稼げそうだし、剛撃の竜巻は、上空にいる敵も捕らえる。
この回のグリムグリードは、わりと空中にいては針地獄とか多用するが、そういうケースで重用したなー。
全くどうでもいいけど、宙に浮いたままの移動中とか、足がダランとなっているのがどうしても気になってしまう(w

結局この回は、救出対象だったはずのリオンがまさかの大活躍、
己の地位の出世を企んだトモアキくんの陰謀を打ち砕き、異界化を止めることに成功。
SPiKA3周年記念ライブのシメに間に合うというご都合設定で、新曲Wish Wingでシメ!
トモアキは恥さらしにきたのかというくらいにかませ犬だった一方で、
その後のシーンではオルデンの白装束と絡んでいたゴロウ先生がやはり怪しく・・・。

 

7話ではリオンを仲間に加え、頻発する異界化現象を調査、
建物の火事や湖の凍結など、"属性"に関係した奇怪な現象が次々と起き、X.R.Cが対応にあたる中で、時空間を揺らす"虚空震"が発生するという10年前と同様の前兆が起きる。
市内でそれを引き起こしたと思われる<夕闇の使徒>の眷属を探す一方で、
現場で目撃されたゴロウ先生のマンションを調べていくうちに、新たな異界化予測地点を発見。
血の沼だらけの不気味な迷宮を進んでいくと、最奥では夕闇の眷属"落し子"とゴロウ先生、更に共謀するオルデンの白装束を発見。
前座のように出現するもぐら叩きのようなボス戦はユウキくんで無難に退けつつも・・・。
端から見ると封印された落し子を白装束が解除しそうに見えたので、
ゴロウ先生が黒幕かと思ったんだが・・・これが全然予想の斜め上をいっていた。

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ゴロウの正体は、国防軍"イージス"の指揮を取る特務三佐。
10年前の冥災では、国がなす術がなかったため、異界対策部隊を設立していたようで、オルデンと協力して第二の災厄を止める任にあたっていたとか・・・なんという思わせぶりな。
戦闘服姿にもう違和感しかないが、その以前に国防軍の主力人形兵器が出てくるとか、まんま閃を髣髴とさせる違和感以上のデジャブが(w

X.R.Cが見守る中、作戦が順調に進み、機動兵器と白装束の術式で落し子を誘い込んで捕えるゴロウ達だったが、想定よりも落し子の力が上回り、逃げられてしまう。
そこへコウの説得も入り、今度はX.R.Cとゴロウが協力、巨大要塞のような迷宮をチーム二手に分けて交互攻略する形で落し子を追う。

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まさかゴロウ先生が仲間として加入するとか、普通にソウルデヴァイスも使えるとか、ちょっと吹き出しそうだわこれ(w
反面この異界迷宮はギミック多し、雑魚の被ダメ高しで、近接オンリーだと荷が重いステージ。ゴロウチームは射撃要員も配置しとくべきだった。
道中はゴロウ先生の身の上話を聞きながらも計4ステージを攻略。

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最奥で待ち受ける落し子戦は、外殻破壊で露出する胸のコアを攻撃してまともにダメージが入る。
最初ずっと頭攻撃してて見当違いもいいところだったが、ターゲットが複数箇所で位置取りと視点でコロコロ変わるから、Xストライクで外殻破壊して初めて気づいたというオチ。正面だと頭と胸はわかり辛い・・・。
中盤以降は立ち上がって、コアの位置が届かなくなる代わりに、
体質を変化させて属性変えてくるんで、相性いい属性のメンバーに切り替えて足元剛撃でゴリ押し、理不尽な攻撃もなくて、元凶というにはしっくりこない強さだった。

こうしてX.R.Cの活躍で元凶は打ち倒され、目的も達成、これから打ち上げやろうぜー等と話していると、コウのサイフォンに栞から連絡が入る。
7話以降から彼女の様子がおかしかったのが気がかりだったが・・・。
雑音からアクロスタワーにいると思われる栞が"街から逃げて!"と警告。
その直後にタワー周辺に異変が起き、規模のでかい虚空震が発生、皆が次々と転位されて散り散りに・・・。
どうやら真の元凶がまた別にいたようだが・・・その正体はまさか。

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波乱含みで最終話に突入。
九重神社で意識を取り戻したコウとアスカは、
アクロスタワーもとい"パンドラの匣"を中心に、杜宮市が徐々に異界の侵食を受ける惨状を目の当たりにする。
杜宮全体が隔絶されているそうで、外部とのコンタクトや援助も受けられない状態。
侵食を止めるには、塔の元凶を滅ぼせばいいというレムの助言を受け、コウたちは行動開始。
街にはグリードたちが徘徊し、混乱と恐怖に包まれる中、コウたちは街の各施設を解放しながら、仲間探し。

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真の元凶がいるパンドラには、市内に出現した3本の柱によって結界が張られているため、最初は柱の攻略に入る。
その迷宮内で仲間達とも合流するが・・・。
これ、合流した直後に出撃メンバーが仲間に代わってボス戦に入るけども、仲間の装備・エレメントとか全部外れている状態なので、そのまま戦うのは極めて危険。
戦闘開始前はしっかりと装備整えておかないと、出落ちだけは勘弁だな(w

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柱にはその他、これまで異界化の被害を受けた関係者が囚われていて救出に向かう。
頂上にいる守護者戦は、結構堅いボスで時間がかかるが、床が光る範囲技に注意すれば問題ない範囲。
柱3つの守護者とも、攻撃パターンと光る範囲が若干違うくらいで、ほぼ使い回しだったのが残念なところ。

 
その他、サポートしてきた一部の脇役も戦うシーンがあるが、
異界関係者がチートまがいに強いという設定も軌跡を継承している感じがするな(w
杜宮学園解放時には、オルデンの白装束も加勢するが、まさか彼の正体があの人物だったとは、関係者を臭わせる発言があったけども、予想できた人どれだけいるんだか。
シオ合流時は、何気に鑑別所から出所して丸刈りで参戦しているアキヒロにちょっと笑ってしまったが、写真では元々坊主だったんだよなこの人。
一緒に加勢してた鷹羽組のゴトウ兄貴はガトリングガンをどこから調達したのか気になるところ(w

 

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仲間が全員集結&3つの柱を攻略して結界解除後は
塔突入の作戦会議のシーンを経て決戦前夜の絆イベ。
7話でメッセージカード受け取ってると、追加イベントが見れて縁のトロフィーを獲得できる。
今作では絆エンドが用意されてないようだね。
まぁコウくんはあの子にご執心ですからなぁ・・・。
とりま1周目はアスカ、ソラ坊、ミツキ嬢、リオン、トワ先生と女性陣を確認。
ミツキは温泉での絆イベ飛ばしたがカード受け取れた。

そして決戦当日、準備を整えたら作戦決行!
オルデンやイージス、アキヒロらBLAZEや鷹羽組、
更にはトモアキらの援護まで受けながら、X.R.Cはいよいよパンドラへと突入!

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パンドラ内は4チーム2人づつに分かれて攻略。
事実上のラスダンだが、各所のスイッチで道を開通して出口へ向かうだけという簡単なもので、特に厄介なトラップもなければ雑魚も弱め。
おまけにこのステージでも、別ステージメンバーの装備変更が可能という親切設計。
各ステージ自体は短く、差異はあるが、宝箱全回収で7,8分ほど。
4番目の輪廻の道が、高低差で入り組んでて、各所のスイッチ押して開通したり、全ルートの宝箱取るのに時間かかるかなという程度。

4つのステージを攻略すれば、後は無駄に長い枝分かれの迷宮を進み、匣の中枢へ到達。
そこで待っていたのは・・・。

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実は突入前、住宅街に立ち寄ったときに、一緒に写っていたはずの写真に栞だけが消えているのを見て察したが、
彼女は、10年前の東亰冥災で、コウを庇った末に命を落としていて、本来ならこの世にいない存在だった。
ところが、コウがこの時、泣いて叫んでいたのを見て、このまま彼が壊れてしまうのを恐れた栞は生きたいと願った。
そこへ、冥災での戦いで滅びかかっていた怪異・夕闇の使徒が、栞の願いを聞き届けて、同化し新たな存在になった。
夕闇の使徒は因果律を歪める力を持っていて、杜宮の因果を操作して、
杜宮市内では、栞が死んだ事実をなかったことにしていた。
だが、他の地域では栞が死んでいるという事実が変わらず、
近年、発達したネットワークにおいて、栞が生きているという嘘が説明のつかない矛盾を増大させ、杜宮における時空間を不安定にした。
これまで杜宮市内で集中的に起こっていた異界化はそれが原因だったとか。

この矛盾を解消するには杜宮以外の地域の因果も操作するしかない、と普段どおりの笑顔で話す栞ちゃんがどこか怖い・・・。

そういうわけにはいかない!と武器を抜くアスカに対して、
当事者のコウは、栞を失った喪失感を誤魔化してバイトに逃げ込んでいた、などと本音を漏らしながらも、その10年間の栞は嘘だったとは思わないと語り、力ずくでそれを認めさせ、おまえを取り戻す!と言い切った。

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冥禍ノ神獣戦。

一人ずつ戦い、ある程度ボスのHP削ると次々と退場させられ、
最終的にトリをつとめるコウとサポート2人で戦うという特殊な総力戦。
一番最後のメンバーから順々に戦闘していくが、交代はできるので、残したいメンバーは変えて取っておくのも手。
できれば主力メンバーのユウキくんとシオ先輩は残しておきたかったが、先に使っちまった・・・。
残りHP1/3ほどでコウ、アスカ、ソラが残って戦いきる。
これで終わりかと思ったが、もう一戦用意されていた。

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今度は、下半身の殻を破ったかのような神姫を相手にする。

神獣と比べてかなり動き回る上に突進や範囲攻撃も多用。
HP半分まで削るとダメージ無効の障壁を張り、周囲に浮いてる殻をすべて破壊することで解除。
殻のHPもそこそこ高くて、剛撃に特化した装備で挑んでた。
剛の理+スレッジハンマーとか。
足止めたところで、もちもちキノコサンド食べながら、コウの剛撃で一掃。

この手の相手は下手に長引くだけ苦戦するので、
普通に真正面からど付き合いだったが、
一箇所に留まらないので、攻撃に出るのに追いかける展開もあった。
残りHPわずかって時に殻出されたときはさすがにイラッときたが。
シオ先輩ならもうちょっと早く片づけられたかも知れんな。
それなりにポーションや料理も消費したが、ソーマ関係は一度も使うことはなく、撃破に成功。

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その後は落ちていく栞を追いかけるコウだが、気がつくと栞に膝枕されてるとかどんだけですか。
だが、現実はそんな二人を引き離していく。
倒された偽りの存在は次第に消えかかっていく。
栞は最後に、駆けつけた仲間達一人一人に言葉を交わし、
最後は、泣き叫ぶコウに対して"またね"と告げて、その姿は完全に消滅していった。

こうして一連の異界化騒動は幕を閉じ、数日後、学園では終業式。
栞が消えたことで、因果が元に戻り、異界を認識できる人間以外は、表向きではただの"地震"として記憶が書き換えられている。
更に栞という存在がいないものとなり、
栞と昔馴染みだったリョウタも、彼女の存在を知らないまま生活を送っていることに、取り残された気分のコウ。

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その日は珍しくアスカと一緒に帰ることになり、
帰り際に出会うX.R.Cの面子と会話、気遣う面々に普段通り接するコウ。
だが、そんなしんみりムードを一転するかの如く、学園内で戦闘服着てるゴロウ先生に思わず吹いてしまった、これはヤバイ(w

異界化も治まったことで、X.R.Cも解散するだろうが、アスカからは杜宮市を拠点にしばらく活動していくことを告げられる。
後はコウをネメシスにスカウトする話だとか。
さすがにそれはないだろうが、今作は評判良ければ続編出るんだろうかねぇ。

アスカを珈琲店に送った後、帰ろうとするコウだったが、そこへ仲良く歩く親子が目につき、その子供の顔を見てコウは驚いた。
その少女の顔が、嘗ての幼なじみに顔がそっくりだった。
少女はコウたちに笑顔で手を振り、母親に促されて去っていく。
"またね、コウちゃん"。
栞の言葉が頭に過ぎったコウは、ヘコんでちゃ、あいつに笑われる、と気持ちを切り替えるのであった。

といった感じで東京ザナドゥ本編クリア。
プレイ時間、フレンドページ埋めたりして最終話までで34時間ほど。

クリア後は、トゥルーエンドへの道が開かれエピローグを開始できる。
本編ではいけなかった場所で隠された異界の迷宮に挑戦したり、
発生したクエストをクリアすることで、鍵を集めて、開かれた最後の試練に挑戦するという内容で、1時間もかからない内容。
まぁトゥルーエンドの内容は想像つくと思うので割愛。

その他、本編クリアだけだと智と仁全部☆5にできなかったが、
エピローグのクエで全部☆5にしてトロフィー獲得。
わりと細かくクエスト探してたつもりが、初見ではコンプならず。
何見逃してるんだか。
他には素材集めやヒヒイロカネ集めて最強防具作るとか、2周目で引き継ぎのためにやっておくか。

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