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ウィッチャー2-1章 恥知らずな提案~ロレド暗殺。

ウィッチャー2 王の暗殺者。

ゲラルトが使う剣は2種。
鋼の剣は人間に有効で、銀の剣はモンスターに有効。
どっちが使う機会が多いのかというと銀の剣かなぁ。
探索時はモンスター相手にする機会が多いので、
まず銀の剣の生産・強化優先すると探索が楽になる。
本編では番兵などの人間相手にすることが多いから、
鋼の剣強化するだけで難度が変わると思う。
クエ進めるには結局両方とも強化は必要だね。

その一方で、フロットサムの鍛冶屋にて、鋸歯刀を製作。
エンドレガの歯が大量に必要で苦労して作ったんだけど、
後のボス戦後に、丈夫な長剣と化していた。

このゲームは武器の耐久度とか設定がないから刃こぼれの心配はないだろうと思い込んでたら・・・ぬかったわ。
なんか使ってた剣が錆びるという現象もあったけど、その手の説明がないのは不親切だなぁ。

  

■恥知らずな提案

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前回、水上交易の町フロットサムにてゲラルトが起こした処刑場の騒動に黙っていなかったのが、その町をを取り仕切るロレド長官。
周辺の小村をあたかも自分の領地であるかのように扱い、自分の地位を利用して私有財産の没収や、収賄などの手段で私利をむさぼっていた。
法の施行者として強引で粗暴なやり方で賞罰を起こす、特に非人間族には容赦がなく、住民を恐怖と力で支配する卑劣な男である。
ロッシュはこのロレドと敵対しており、町から排除したがっている。

 

そのロレドから急遽お呼び出しがかかり、
ゲラルトは王殺しの犯人の情報を得るべく館に出向くことになる。
館前では門前払いを食らってしまい、ゲラルトは館の裏に回り盗み聞きを試みる。
ここでは番兵を気絶させながら館の裏に回るが、最初の曲がり角の番兵は何度かやり直したなぁ。
一度物音などで気づかせて松明つけて巡回させるようにしないと隠密からの気絶ができなかった。

盗み聞きの場ではロレドがシレと話をしているのを目撃。
このロレドは私欲のために、商人からの贈り物を収賄して警備兵たちに守らせているそうで、イオルヴェスの襲撃を警戒している。
反面、ロレドはこの町にやってきたゲラルト達を利用してイオルヴェスを捕らえスコイア=テルとの戦いに勝利するという輝かしい手柄をあげることを熱望していた。

その後、ロレド長官との会話では、騒ぎの件を許す代わりにイオルヴェスを捕らえてほしいという要件を提示してくる。
ゲラルトはその提案を已む無く受け入れた。
ロレドは自分の計画をうまく進めていたようだが、後にそれが間違いだったと思い知らされることになる。

 
  

■記憶のバラ~イオルヴェスとの接触まで

イオルヴェスと王殺しの真意を探るべく、フロットサムの囚人船で捕らえられている、イオルヴェスの右腕・シアランを訪ねる。
ここではシアランがひん死な状態で、アクスィーの印で鎮静しないと話もままならない状態だった。

何やら王殺しの男・レソの目的に巻き込まれ、イオルヴェスも実は危険な状況にあるという。

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丁度その時、ゲラルトは微かに記憶を思い出す。
リヴィアの抗争でゲラルトとイェネファーを救ったのはシリという少女だった。
シリは二人をアヴァラック島へ連れて行くと、姿を消したという。
ところが、その直後に<魔軍の騎行(ワイルドハント)>という幽騎の軍勢が現れると、イェネファーを連れ去ってしまう。
ゲラルトは彼女を探すことを決意する、というものだった。

  

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イオルヴェスを探すのが先決だったが、このシアランとの会話にあった"記憶のバラ"から、トリスがゲラルトの失った記憶を取り戻せるかも、と言い出す。
トリスと共に記憶のバラが咲いた場所へ向かい、そこで盗賊と一戦交えたり
これまでの長旅で疲れ果てていたということもあってか、
浴場では息抜きのため、トリスと恋人らしくキャッキャウフフする場面とか。
ヒロインのトリスのお色気が見れる数少ない?シーン。
前作以降から2人の時間を持てる場面があまりにもなかったことから、
トリスとしては王殺しの件はロッシュに任せて、自分たちのことを真剣に考えたい様子。
この事を好意的な選択で返したゲラルトは、その後探しに来たロッシュから王殺しの件はどうでもいいと返してしまい、ロッシュを呆れさせる。
とはいえ、策は練っているようで、ゲラルトはスコイア=テルと一時的に手を組み、レソを捕らえる作戦に出るようで、
結局ロッシュに恩を返すため任務優先のゲラルトに、トリスに「私にプロポーズした人がいる」と皮肉めいた口調で返されるゲラルトでした(w

その後、ゲラルトはイオルヴェスと接触した事があるゾルタンの案内で
スコイア=テルの集会所へ向かい、イオルヴェスの行き先を教えてもらう。

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その道中で、アラキスというヤシガニのような怪物と戦うことになる。
硬い殻で覆われているため、正面と背後以外まともにダメージはいらない、
おまけに攻撃力も高い。
距離開いてるとダメージがでかい突進とか、面倒な相手だったが、ここはイャーデンが役に立った。
罠で引っかけたら、もう一つ罠おいてから攻撃をかけるの繰り返しで。

ここでも何度かやられたが、ようやくアラキスを撃破すると高みの見物をしていたイオルヴェスの登場。
命が奪われかねない状況だったが、彼にシアランの件を伝えた上で、レソの裏切りについて教えた。
その件にレソの反応を見たいとした上で、エルフたちと一時的に協力関係を結ぶことで合意に達した。

 

■レソとの対決~時間との戦い

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そして、彼らはレソに罠を仕掛ける取り決めをした上で、実行に移す時。
ようやくレソとの対面を果たすことになるゲラルト。
レソは、復讐の利害関係からスコイア=テルと手を組み、北方諸国の王の暗殺を企てている王殺し団の一人だった。
ところが、そこでレソから「ゲラルトは命の恩人であり嘗て共に戦った同胞」だと告げられる。
ゲラルトには記憶がなく当時のことがわからない。
また、もう一つの国エイダーンでは、レソの仲間である暗殺者たちが、北方諸国の残りの王も暗殺すべく行動を起こしているとか。

話が一通り終わると、イオルヴェスが、仲間を使ってレソを殺しにかかろうとする。
その直後に包囲していたロッシュの部隊も突撃。

ここで、イオルヴェス側につくかロッシュ側につくかの選択がある。
ロッシュからしてみればイオルヴェスを捕らえることも目的なので、とりあえずロッシュ側に加勢という形に。

ところが、レソとの交戦中に浴場に落ちてしまい、そこからレソとの直接対決となる。

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このレソが結構強い。

自分にクエンでシールドを張ると、遠方から爆薬や毒爆弾投げながら、
剣で攻撃してはブロックと中々隙を見せない。
接近していると衝撃波で飛ばされてしまうのも厄介だった。

アラキス戦同様、非クエン時にイャーデンで罠張りながら、攻撃かけてたが、
罠が1,2秒で解除されてしまう時もあって、こっちもクエンでシールド張らないとダメージ貰いまくりだったな・・。

春ツバメ中でもライフの回復追いつかなくて、ひん死ギリギリで戦ってた。
これも駄目かなぁとダメ元で攻め続けてライフ半分以上削ったところで戦闘が終了でイベント。

結局、なす術なしで圧倒されたゲラルト。
レソは、トリスを使ってエイダーンまで瞬間移動するつもりのようだ。
そのままレソを逃がしてしまい、合流したロッシュと共にフロットサムへと急行。
スコイア=テルに勝利し、ロレド主催で宴が開かれている街中でトリスを探す。

売春宿で聞き込みをしたところ、トリスがセドリックと共にシレの部屋に入ったそうで、
目撃者の娼婦から、室内ではトリスがメガスコープという魔法道具で誰かと会話していたという。

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ここではトリスがメガスコープ越しからデスモルドという謎の男と会話、シレの目的や王殺しの手がかりを探るイベントが見れる。
話の選択肢も選べるようで、説得or脅迫の二択もあったが、脅迫したら成功した(w

その一方で、セドリックは傷を負った状態で町の門へと逃げていったという。

町に残された血の痕跡からセドリックの行方を追う。
途中スコイア=テルの残党の襲撃にあいつつも、痕跡が残る森の奥へいってみると、
息を切らして倒れているセドリックを発見。

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セドリックは致命傷を負い、もう助からなかったが、死ぬ前に話が聞けた。
どうやらレソと交戦したようだが、勝てず、トリスに門を開かせてエイダーン国境の町ヴァージェンへと移動したという。
更にゲラルトには、エイダーンへいき、黒魔術で汚された場所、
亡霊となったものが戦う場所へいき、彼らの魂を救えば記憶を取り戻せる。
記憶が戻れば王殺しの真相も明らかになるだろうと助言した。

ゲラルトは、トリスを探すため、記憶を取り戻すため、エイダーンへ渡る決意をする。

 

■分岐点~ロレド暗殺

だが、フロットサムへ戻ったゲラルトにはもう一仕事残っている。
レソを追うためには当然協力者が必要である。
トリスを見つけるためには、ロッシュかイオルヴェス、どちらかを味方につけなければならない。

イオルヴェス側についてみるのも面白そうだったが、
レソの時は彼を裏切ってしまったという理由もあって、
自分が選んだのはロッシュだった。

ロレドがテメリアと緊張関係にあったケイドウェンと手を組んだという。
その発端となっているケイドウェン・ヘンセルト王の密偵から情報を引き出して、ロレド暗殺を決行するというロッシュ。
それまで船が出せないとの事で、ゲラルトはそれに協力することになった。

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夜中に裏通りからロレド邸に忍び込み、密偵アーノルト・マリジャーを生け捕りにする。
ロレドが必ず邸に招き入れるという2人の娼婦役の1人にロッシュの補佐役であるヴェスが役目となり、
ヴェスが邸の窓を開けたところにゲラルトが侵入するという形になる。

まず侵入すると、女を追っている標的のアーノルトを発見、
気づかれないようやり過ごすか、気絶させる。
生け捕りといわれていたが、気づかれると面倒なので気絶させた。
途中アーノルトが巡回してた塀の隙間から小便中の番兵がいるが、気絶させないで奥を抜け、鍵が必要な扉の横の塀を飛び越えると先ほどの女ヘレンを発見、ヴェスが中に入っていったことを伝えてくれる。
近くの開いた窓から邸に潜入。
邸内には、ロレドの母親マリエッタが襲ってくるQTEがあるが、難なく打ち首獄門とし、上階への鍵を入手。

ここから本館の1階~ロレドの部屋へと向かうが、この辺はかなり番兵に気づかれやすい。

3階の扉が鍵かかってるので2階の番兵が寝てる部屋の奥で鍵入手しないといけないが、音立てない且つ中央の明かり内に入らないように
外回ったほうが気づかれにくい、この辺も難しかったなぁ。
ちゃんと壁伝いでいかないと瓶落としちゃう。
まぁ気づかれても、戦闘が面倒ってだけですが。

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こうして3階に到着すると、ヴェスが拘束された状態で発見、
当の本人見当たらないと思ったら、扉から不意打ちQTE発生後にロレド戦が始まる。
ロレドは重そうな武器装備しているため、モーションがでかい。
攻撃してくる前にA攻撃で連打で余裕だった。
今までどれだけの女を食い物にしたのか、同じ女としてヴェスの怒声が飛び交ってたな。
こうしてロレドの暗殺に成功し、ヴェスも解放、目的は達成したが、それだけでは終わらなかった。

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なんと、奥の寝室には、エルフのモリルを発見する。
彼女は、1年前ロレドに拉致監禁されたアイン・シーデで、
マリエッタらに酷い虐待を加えられていた被害者だった。
長年閉じ込められていたため、発見時は、今の季節を訊いてきたほど。
しかも彼女は妊婦であり破水していたのである。
応援を呼ぶため、ここから番兵を片付けながら中庭へ向かうと、既にロッシュの部隊が交戦中。

援護して番兵たちを殲滅、これにてロレド暗殺の任務は完了する。
ロッシュは直前に脱走したイオルヴェスと交戦していたようで、ロッシュを操作してイオルヴェスと交戦するシーンがあった。
結局軍配はロッシュに上がり、イオルヴェスを拘束しようとしたが、弓兵が来たという理由で、彼を逃がしたロッシュ。
死ぬ間際の彼に何か感じたのか、逃がした真意はさておき・・・。

その後、救出したモリルは子供を無事出産する・・・が、
突如起こったヴェスの悲鳴で駆けつけると・・・。

アイン・シーデは誇り高い"古き民"。
長年ロレド達によって虐げられてきて自殺も考えただろうが、
生まれてくる子供には何の罪もない。妊娠が発覚したときはひたすら子供のことだけを考えて生きてきたのだろう。
なんとも後味の悪い結末となったが、子供はロビンドンのセヒリムによって引き取られゲラルト達はエイダーンへ向けての出航となった。

 

こうして1章が終了した。
他にもここには紹介しなかったサブクエもいくつかあったけど、
一つの町と近場の森一帯の探索ができるだけで、さほどオープン感もないし、
エリア把握できれば、そんなに時間はかからず。

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むしろイベントシーン見てた方が長かった気がするね。
絵本のような映像が時々入って、叙事詩的にストーリーが展開していく、本当にストーリー重視なRPGという印象。

これ、物語理解しないと、このゲームの本質を楽しめないかもしれない。

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