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閃の軌跡2ー後日譚・冬の終わり~VII組、それぞれの道へ。

英雄伝説 閃の軌跡2。

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外伝も終わってさぁ2周目だ!え・・・後日譚!?那由多ですかーー。

時期的には七耀暦1205年の3月、
つまりリィンのその後~VII組卒業まで描いてる内容。

内戦とかいろいろあったけど、結局今作は過酷な戦いの中でも
飽くまで"VII組士官学院生"である事もしっかり強調してた作品でしたな。

 

■クロスベルから戻るリィン

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内戦終結後、リィンは宰相の言葉通り、
"帝都解放の英雄"として祭り上げられる。
その後、クロスベル戦線への協力要請に従い
「クロスベル総督府臨時武官」として2月には現地入り。
機甲兵部隊を率い共和国軍を撃退、
またレクター特務大尉からの要請で極秘任務など遂行。
帝国軍の一員として活躍していた。

そして3月9日、任務期間を終え、1ヶ月ぶりにトリスタへと戻ってくるリィン。
総督府臨時武官である以前に、まだ"士官学院・VII組"の生徒である彼。

駅ではクレア大尉と再会するも、クロスベルでの任務は
己の意志ではなく、やむなく任務を行っていた様子を伺わせるシーンとか。
まぁ煌魔城であった宰相の"あの発言"が尾を引く形になったのと
英雄として祭り上げられたことで、流れ的にそうなってしまった。
全ては宰相側の狙い通りに事が進んでしまったわけですね。

例の発言はほんとに反則だった気がするな。
リィンはそれについて憤りを感じてたんでしょう。
予感はあったというクレアやレクターに対しても心象よくなかった様子。

 

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そんな彼の唯一の癒しは、学院の皆との再会。
おっかえりーとメンバー総勢でお出迎え。
サラ教官ほんと相変わらず。
最後の絆イベント見てるメンバーとはちょっとしたイベント。
サラ教官にしてたら台詞ちょっと変わってたりしないのかな~?とか。
まぁそう変わらんかこの人は・・・。

フィー「おかえり、リィン。」
リィン「ただいま、フィー。」

その日はVII組での最後の授業だった。
普段のように授業に参加して、雑談して。
リィンは去年の中間試験7位だった事触れられてたけど、
前作引継ぎで赤点だったらどういう内容だったんだろうとか(w

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息抜きでクロスベル市内にいったそうだが、さすがに居心地悪かったというリィン。
まぁその辺はねぇ・・・。
レクターとか普通に楽しんでやがったけどね、
特に零の軌跡での初登場シーンとか、どう見ても遊び人にしか見えなかったよな(w
カジノに連れてかれたそうだが、賭け事といえば、
ギャンブル好きのあのバンダナ男を思い出し一同しんみり。

 
久々の第三学生寮に戻り、メンバーたちと会話、
いつも通りに進むから前作思い出すなぁ。

話聞いてるとやはりVII組もこれで最後かと名残惜しそう。
そう、VII組を卒業する皆はこの春からそれぞれの道を歩む。
帝国の内戦、そしてクロスベル占領という出来事は、
それぞれの立ち位置も大きく変えていく事になっていた。

リィンの方は春から任務の方で忙しくなるようで、
以前のように学院生として皆と過ごす時間が減るとか。

ラウラは半年ほど親父のアルゼイド子爵と修行の旅に出るらしい。
子爵・・音沙汰なかったけど無事だったのか、
マクバーンと一戦交えたことで、何かを感じ取ったのだろう。
そういった幾多の困難が待ち受けるであろう将来に向けて、
娘のラウラに全て叩き込むのかもしれないね。まぁ頑張ってくれ。

元々VII組の監視が目的だったミリアムは
来月から、白兔としての新しい任務で学院を後にする。
サラ教官は春から2年ぶりのギルド復帰、
クロスベルがああなった以上諸外国を回るという。

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そしてフィーは、あの時ゼノ達がいっていた
"団長を取り戻す"という真意を確かめるため、
旅に出るような雰囲気だった(明言はしてなかったけど)。
団の皆を見つけたらリィンを紹介したいという・・
特別になりたい家族か・・・可愛いなぁ。
しんみりムードだったけどこのフィーのイベントは癒されたね。

VII組の常任理事を務めていたルーファスは今ではクロスベル総督であるし、
イリーナやレーグニッツ知事もこれから忙しくなりそうではあるし。

元々、オリヴァルト皇子が帝国内の派閥問題などに立ち向かうための
"第三の風"という発案で試験的に運用されていたVII組だったが、
ゴタゴタも収束しつつあり、ルーファス曰く身分制度もなくなるであろう今となっては、
VII組は消滅という形になっていくのだろうか。
劇中ではその辺まで言及していなかったけど。
 

夜のラジオは普通の帝国ニュースが流れる。
入学時はこの時間ミスティさんのアーベントタイムで華やかさはあったけども、
その本人も今どこでどうしてるのやら…。

 

■最期の自由行動日

この日もいつもとおんなじように、
生徒会からの依頼もちゃんとこなすリィンくん。

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今回はちょっとしたミニゲーム形式の勝負ごとが多くて楽しめたなぁ。
アンゼリカ先輩とのバイクレース勝負とか
アナベルを巡っての釣り勝負とか。

先輩方ともこれで卒業だけども、アンゼリカはバイクに乗って一人旅、
ジョルジュは技術研修の一環としてZCFやエプスダイン財団など世界各地を回る予定、
トワ会長もいろんな組織からお誘い来てて進路迷ってるっぽいけど、
当然VII組のみあらず、皆それぞれの道に進むんすなぁ。

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途中ナイトハルト少佐から通信が入って、なんぞやといってみると
例の水泳競争が発生した、これもあんのかよ、まだ3月やぞ(w
しかも女性陣も乱入しての連戦。
お相手ユーシス→ラウラでいずれも勝ちましたが・・・
ラウラ「果てるがよい!」
どうせなら少佐と競争したかったわ。

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パトリックとの決闘では最初2vs2だったのに、
人数増えて最後にはヴァンダイク学院長とベアトリクス教官まで乱入する始末で、
とっておきは最後のご登場でしたか…もうハリキリすぎでしょ皆さん。
地味にアリサが部活中だったのかラクロス部のユニフォームのままで可笑しかった。
いやーお二方ともお強かったです(w

そんな感じでクエスト一通りこなしたけども・・・
最終的なAPが310という結果だった・・・。
なんで最後のクエ全部1ポイントなんじゃあああああ!
惜しくも甲零級に届かないままに終わった・・・・
俺のライオンハーーートオーーーーー!!!!

 

 
 
■旧校舎の異変

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旧校舎といえば前作ではヴァリマールが封印されていた場所。
ここはもう入ることがないのかなぁと見にいってたけども。

なんか気がついたらトヴァル、クレア大尉、
エリゼ達までぞろぞろと登場してた。まるで何かに導かれるように・・・。

と、突然、旧校舎の鐘がなりだすと、
蒼白く光りだす現象、まさかあの時とまた同じ・・・!?
しかし今回は結界が張られていない。

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中に入ると構造がすっかり変わった・・というよりも
昇降装置もなくなってるし、まるで別の空間に飛ばされたような感覚。
なんだこれはああ、旧校舎にはまだとんでもない秘密が隠れされているのか?
もう驚きを通り越して唖然としてる一同。

この旧校舎の探索も、自由行動日ではいつもやってたけど、
今回もVII組はいつもどおり調査を開始する事になった。
これがVII組で行う最後の任務か、気合入れていきますか。

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ここへきてシャロンさんまで登場してるから
これまで登場したメンバー全て選べる・・・改めてみるとこんなにいたのかよ(w
トワ会長のレインボーショットがまた見れるのか。
アルフィン皇女とかパンタ脱出以来だけど、
今回はエプスタイン製の導力杖携えて調査に協力してくれる。

おいおい、会長や皇女まで参加してるんだからジョルジュも参加しろよ。
いつまで非戦闘気取ってんの(w

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『夢幻回廊』というこのダンジョン、
入るたびに形が変わるという自動生成式なダンジョンのようで。

各層に宝箱が通常・レア・Sレアの計3つが必ず置いてある。
入口はいって次へ向かうポイントが近くにあるけど、
宝箱がわざとらしく遠くにおいてあって、回収するなら往復して取りに行かねばならない、
ちょっとした意地悪の構造のやつもあったりとか。

とはいえ、そんな複雑なエリアでもないので、
攻略には時間はかからない。スイスイと各層あがってると、
4の倍数の層ごとに、以前戦った幻獣が待ち受けている。

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幻獣戦ではVII組メンが4人以上必要、
以前より強化されていてLv130~と約20レベルほど上がってるが、
こっちも以前よりパワーアップしてるのでそんなに苦労はしなかった。
ただ、しぶといのでまともにやってると、どれも10分ほどかかる相手。
途中からタウロス+覇道のラウラのSクラでクリ出せば20万ほどのダメ、で一気に半分まで削り、
パンドラ+冥皇+ロストアーツで攻めるなどゴリ押しだった。

倒すとゼムリアストーンの欠片を落とす。
16層まで計4体の幻獣を倒して、欠片4つからゼムリアストーンゲット。
これでラウラの最強武器が完成ー、と16層攻略したらあとは終点なんだ・・・意外と早かった。

 

 
■巨イナル一、裏の試練

終点に到着すると、どこか見覚えのある場所へと出てくる。
アリサが煌魔城みたいだと言っていたけど、
背景に剣が墓標の如く無数に突き刺さってるその光景は、
以前旧校舎の最下層で見たあの光景に近い。

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そしてそこで以前戦った時のような"影"が出現する。

以前リィン達がヴァリマールの封印を解く為におこなった試練は"正当"の試し、
つまり表の方であり、こちらは裏の試しを司る存在だとか。

煌魔城の暴走により、紅き霊脈の余波がこの地まで及んでしまった事で
本来終わったはずの試しに異常が発生して、
顕現する事のなかったこいつが出てきたらしい。
カイエン公めぇ、余計な置き土産残してくれたなぁ・・・。

何も得るものはない"虚ろなる試し"という存在に対して
得るものはなくてもかまわない、暴走してこの地に異変が生じる可能性もある。
だから今回も自分達の手で。
VII組の最後の締めくくりとして、剣を取るリィン。
最後の戦いが始まる。

 

 
■ロア=ルシファリア戦

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以前のロア=エレボニウスよりも全ての面で強化されている。
途中呼び出す雑魚のセイクリッドオーダーもHP73000と高く
アダマスシールドなどの支援や、本体への詠唱もあったから回復系の何かも使うかも?
行動回る前に倒すには騎神召喚やSクラフト駆使しないと
殲滅しにくい厳しい内容になってる。

ロアの方は、リフレクト貫通、強化バフ打ち消し、HP1にするアインズ・リーグ・ヴェーダ
物理攻撃のゲド・ゾーマ、
悪夢・封技付加のダール・ゼ・エーブ。
駆動からのメギド・オーマ、これが単体で3万ほどのダメ、
ぐるりと回転しながらブレス攻撃みたいなヴァッシュ・オル・ゴーンとか。

開幕高確率でヴェーダを使うので、序盤から立て直しが急務になる場面もある。
全員ホーリーブレスの範囲に入るような陣形で。
また開幕シールド張ってもヴェーダで消えちゃうので、無理に張る必要もなく、
回避はできるのでヘヴンズギフトが有効。

中盤以降はキャラ一名を飲み込んでHP吸い取るアーク・ゾック・オンケイムなど
前作のロアと同じ攻撃技も使う。
オンケイムはプラチナムやアダマスで回避可能、吸い込まれたら一撃で6000以上のダメ与えれば
解放してくれるんかな。12000ダメ与えたら解放確認。

本体の面倒な攻撃はヴェーダとオンケイムかな。
陣形バラついてシールドかけ忘れてる頃に
オンケイムとか使ってくるしちょいと面倒。
なるべく固まるような陣形がベスト。

このボス戦は、ロアのHPが減るたびに行動が心なしか早くなっているような気がする。
開幕は4人の後と行動がゆったりしてたけど
HP半分削ったあたりでフィーやリィン(SPD150)並みの速さになっていた気がする。
その間雑魚呼ばれたりでジリ貧が続いたりする場面もあって。

あとは本体回復される前にHP7万のオーダーを如何に殲滅するか、
やっぱりSクラか冥皇ロストアーツぐらいしか思いつかないな。
うちの場合一気に殲滅できるのはタウロスラウラの奥義頼みだったけど。
タウロスによるSクラの硬直って半端ないからね。
いちいち待ってたら順番来る前にやられちゃう。

そのため、こっちは行動順を"操作"する必要がある。
この場合、マキアスのバーストドライブ、
または一回しか使えないけどロストアーツのグラールバーストなど。

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オーダーに備えて、マキアス以外のメンバーはCP回復するようにして、
出てきたら本体も巻き込む形でSクラフトで一掃、
マキアスはバーストドライブで硬直中のキャラを行動可能に、
なるべくCP回復しといてSクラフトで攻めるか、状況に応じてメンバー交代するとか。

オーバーライズは、Sクラを使うメンバーが発動、
1回目Sクラ→2回目Sクラ使うメンバーのCP回復→3回目Sクラと
2度Sクラ被せてた。OR中の回復の方はゼラム使うしかない。
料理でCP100以上回復のやつがなかったはずなので。
タウロスラウラの奥義なら1度のOR中にダメ15万程は期待できる。

終わったらバーストドライブでまた行動順まわして、
Sクラ使うメンバーのCP回復、状況に応じてOR発動かSクラで攻める形。

マキアスのCP管理は、真・必勝ハチマキにフィーとリンクさせて激昂でのCP回復。
ラウラの方もアリサとのリンクで激昂があるし、あとは浪漫鍋<桜花>持ち込んでたな。
あれは使い勝手がいいし、ORで被せないならゼラム使う必要ないかも。

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まぁそれでも手間だったのは呼び出されたオーダーの配置かな。
これ、一体だけはぐれてるときあって、
Sクラの範囲に巻き込めなかったりするんすよねぇ、画像のやつとか。
面倒だったんでヴァリマール呼び出して一掃しましたが、

終盤、HP残り数万ほどになったところで、ロアが本気出すようなエフェクト見せるが、
ヴェーダ発動で、アリサ以外ミスってくれて最後もラウラの奥義・獅子光明斬でシメ!!
後半はほんとにこの奥義に助けられたけど
このボス戦というか、本編の終盤あたりからは、
どう考えても雑魚のHP量がおかしくて、
Sクラでゴリ押してくださいという開発陣の意図が垣間見えた内容だったわ(w

 

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こうして光の影が消えていく・・・。
最後の試しが終わり、リィン達VII組はこれで『本当に全てが終わったんだ』という
勝利の達成感、だがそれでいてどこか哀しい気持ちも溢れ出す。
未熟な彼らは強がって精一杯頑張って我慢して、ここまできたのだ。
そして全てが終わったとき、彼らは本当の感情を表に出した。
泣くという感情を知らなかったミリアムがはじめて涙を流すシーンなど。
そんな忘れられない最期のひと時を過ごすVII組、
その様子を遠くから見つめる存在もまた一人・・・。。
 

 
3月25日、士官学院・最終日。

VII組生徒達も、別れのときが訪れる。
これが、一時の別れになろうとも、皆はこれからそれぞれの道を進む。

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それぞれ為すべきことを果たすのみ、お互いに頑張ろう。
これまで世話になったサラ教官への挨拶も欠かさなかった。
サラは戸惑っていたが、発案が意外にもエマだったらしい。
さすがにサラも名残惜しそうにしていた。

こうして皆が手を振り駅へと入っていく。
その様子を見守るリィン。

季節は春、トリスタではライノの花が満開を迎える。
丁度彼らが紅い制服に身を包み、学院に入学した一年前のように・・・。

どんなに離れていても、VII組は消えても、
その堅い絆は、変わらない。永遠に。

 

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といった感じで閃の軌跡2、後日譚クリア。

本編65時間、外伝5時間、後日譚7時間ほどで、計77時間ほどでした。

感想としては、77時間という長いボリュームやってきて、
途中ダレ気味なときもあったけど、
いざ、こうやって終わってみると寂しいというのが率直な感想ですかねぇ。
さすがに長編2作もやってきて情が移ってしまったというか。
内戦にしてはゆるゆるな内容だったけどね。
それとは別な部分で友情や成長を描いた作品という意味では
キャラ一人一人の個性が垣間見えて面白かったです。

VII組の話は一先ずこれで完結したーということで、
多分その後に軌跡シリーズが出たとしても、
このメンバーが一緒になって登場する機会はなくて、
何人か別々に登場する形か、名前だけ挙がったりとか
そういう扱いになるのかなぁとか思いますね。

というわけで、2周目、開始しようかな。
気がついたら収集系全然トロフィー取れてなかったわートホホ・・・。

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