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閃の軌跡2-外伝・クロスベル占領

英雄伝説 閃の軌跡2。

公式で"碧の軌跡"に登場したロイドとリーシャの紹介があったので
二人はどの辺で出てくるのか気になってたけど、
本編クリアするとクロスベル関係の外伝へと突入した。

帝国の内戦後、クロスベルがどうなったのかという話。
碧クリアしてる人なら結末知ってるだろうけど、
そこに閃の軌跡に登場したキャラも絡んで一騒動ある内容になってる。

しっかしまさか最後の最後であの二人が戦う事になるとはねぇ。

 

■外伝 クロスベル占領

帝都での内戦が終結後、ルーファス卿は僅かな期間で貴族勢力を説得し、
オズボーン宰相への全面協力を表明。

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七耀暦1205年、正規軍、領邦軍の総力を結集した
クロスベル侵攻が行われ、わずか1日で無血占領。
反応したカルバード共和国軍が空挺機甲師団をクロスベルへと投入するも
主力戦車と機甲兵部隊を結集したルーファス卿の戦術の前に、幾度となく撃退される。
そして部隊の中にはあの灰の騎神の姿もあった・・・。

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新総督府となった超高層ビル・オルキスタワーでは
クロスベルの新たな"支配者"の演説。
激動の時代だけに輝ける明日を共に目指す意思は、我々と共有できるはずだと熱弁をふるうのはオズボーン宰相。
そして、クロスベルの新たな総督として、ルーファス・アルバレア卿の就任。
近い将来、帝国では身分制度が廃止される。
だから貴族という立場ではなく、一帝国人として栄誉ある宣言をしたいと
クロスベル自治州とエレボニア帝国の併合を宣言する。

こうしてクロスベルは完全に帝国の支配下に置かれ、"苦難の季節"へと入る。

うーん・・ルーファスがクロスベルの新総督か。
クロスベル・タイムズでは記者や編集長が
帝国で一二を争そう大貴族の跡取りなら、
あの惹きつけるカリスマ性は納得できるといっていたが、
親父のヘルムートさんが息子に拘束された一件を見てると、そんな話も滑稽に聞こえてくる(w

 

 

そして、その一方で・・・。

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こちらはクロスベルの地下を張り巡るジオフロント区画。

端末で話しているのは、表向きでは貿易会社、
裏では非合法なスパイ活動や暗殺任務まで行う黒月<ヘイユエ>の支社長ツァオ・リー。
そんなツァオの協力を経てジオフロント区画に潜入するのは捜査官ロイド・バニングスと、
その仲間であるリーシャ・マオだった。

二人は"ある目的"でこの区画に潜入したようだが・・・
ここから二人でのジオフロント探索が始まる。

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ロイド達を操作してジオフロントの最奥を目指すのだが、
昇降床を操作したり通気口を進んだりとか、わりと入り組んだ区画を進んでいく。
ジオフロント区画も通気ダクト移動が実装されたのか!

ロイド「ダクトか…さすがに狭いな…… ッ!?」

リーシャ「…?ロイドさん?」

ロイド(一応見えてないけど、際どすぎるだろ…!)

要所でそんなアクティブボイスも聞けます(w
しかし久々にロイドの声聞くと改めてキザっぽいなぁと思う。

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何気に零の軌跡で最初に出てくるような雑魚魔獣ばかり徘徊、
ロイド達がLv130なため、向こうも高めでそこそこ歯ごたえがある。
とはいえ、クラフト・アーツ駆使すれば余裕。。。一度バックアタック食らって全滅したのは内緒。
リーシャの真・龍爪斬とか、敵グループ一斉に引きつけて大剣なぎ払い、なついな。
彼女、黒月に雇われた暗殺者・銀<イン>だったなぁと、ロイドたちと対決していた日々をシミジミ。

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碧でのオーブメントはエニグマIIが主流だったが、
この二人は、ある伝で入手したARCUSを使用してて、閃の戦術オーブメントシステムを採用。
VII組同様、戦術リンクも使える。
どんどん追撃ラッシュやオーバーライズを駆使して雑魚を蹴散らしていく。

途中の中ボス含む数MAPに及ぶ入り組んだ区画を進んでいくので、普通のダンジョンより長め。
宝箱回収しながらだと時間がかかるけど、
この外伝での装備の調達は宝箱からの回収のみで、
専用装備をはじめ、状態異常無効のグラールロケットなども回収できるから、
なるべく全部探したほうがいい感じ。
クォーツの方は購入できる場所がある。たまったセピスで交換したりとか。
隈なく雑魚掃除してれば行動力3くらいは買えますな。
マスタークォーツは装備中のしか出てこなくて付け替え不可だった。

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イベントでは、碧の軌跡に登場したメンバーの名前や、
状況を窺い知れる話は聞ける。
帝国に占領後、エリィやランディ等は
帝国軍の監視下に置かれて行動に制限がついてしまい、離れ離れに。
ロイドやキーアはティオの情報操作により今のところは免れているそうで、
キーアはアリオス・マクレインに保護されている云々。
碧の大樹攻略後もいろいろ大変なんだなぁ。

 

探索進めていくと、このジオフロントは汚職議員や
都合の悪いデータを隠蔽する区画のため封印されていた場所である事がわかり、
ロイド達の目的は、そんな機密情報を帝国に悪用される前に回収することだった。

途中、リーシャが何か"嫌な予感"がすると警戒しながらも、
E区画の終点・集中端末室に到達。

クロスベルの導力ネットの中枢にあたるこの施設で
ロイドは端末から機密情報をバックアップして、全情報を消去する作業。
ここまでは順調だったのだが・・・。

作業中に、突然背後から「そこまでだ」と声をかけられる。

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そこにいたのは、アリオス同様に太刀を得物にする黒髪の若者。
そしてもう一人は黒い人形を操る少女だった。
まぁ誰であるかは言うまでもないな(w
なんで「ここにいんの?」という疑問はあったけど。

ロイドたちの目的を阻止するためにここまで来たようだが、
冒頭で灰の騎神見たときはまさかとは思ったけども・・・。
まさか本当に宰相の犬に成り下がってしまったのかはともかく。

お互いの目的のため、武器を構え、激突する事になる。

 

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火力的には五分、向こうはボス級にHPが高いので
とにかく手数で攻めるか、一方に状態異常かけて消耗を抑えるか。

リーシャは月光蝶、ロイドはバーニングハートでSPDアップ後は、崩月輪などで気絶狙い。
ロイドはブレイブスマッシュIIで相手を封技状態にー・・てこっちは成功しなかったが
悪夢の刃装着してたので、それなりの確率で一方を眠らせてた。
あとはリーシャの破迅の刃だったかな、SPDダウンも効くので狙っていく。

ロイドが攻撃されるたび、
リーシャがリンク技の激昂でCPあげてたので、終始クラフト使ってもCPは困らなかった。
逆にリーシャが攻撃のたびにロイドが庇う事が多いので
バーニングハートでDEFあげとけば消耗が少ないかなとは思うけど、
グラールロケットはロイドに装着させといた方がよかったかもしれないな。
自分はリーシャに装着してメーザーアームとか受けさせる感じだったけども。

気をつけるのは少女より黒髪の剣技。
回復怠ってると、疾風・改などで7000ほどのダメージ受ける。
HP1万切った時点で回復は頭に入れとくような立ち回りで。

黒髪は地味に詠唱とかあるんでレイジングスピンで解除。

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中盤、リーシャのSクラフト発動後
お返しといわんばかり、少女のラグナブリンガーで1万ダメ受けたあたりから
二人ともひん死になるなど押される展開
宝箱で回収したゼラムカプセル等の回復系で凌ごうとしたが、副作用でロイドくんが気絶・・・。
リーシャひん死のまま少女に行動が回ってしまうが、幸いにもミスってくれた。
ロイドが気絶回復後、黒髪の攻撃をロイドが庇って→リーシャが激昂というダブルリンク、
そしてここでオーバーライズを使い徐々に立て直し、Sクラフト攻勢で一気に攻める展開だった。
ここでリーシャやられてたら危なかったけど辛くも乗り切ったなー。

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オーバーライズ後も、相手に崩されて追撃許すなど、
どちらか一方がひん死になる危ない場面が続いたけど、
二人寄ってホーリーブレスで凌ぎながら着々と向こうのHPを削っていった。
幸いだったのは、そんな状況で黒髪が最後までSクラフト使わなかったことだなぁ。
終盤ではリーシャの攻撃&カウンターで度々黒髪が悪夢になってたし、
CP使い切ってまだ生き残ってる二人に対しても龍爪斬で気絶&悪夢とか、
最後までSクラ出させず黒髪倒せたし。

このボス戦は、悪夢の刃とリーシャの回避率&カウンターが特に光ってた一戦だったように思う。

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1ゲージたまりシメはオーバーライズ。
丁度規定回数に達したのかタイミングよく、トロフィー「オーバーライザー」を解除。
一丁上がりです!

 

アリオスでないなら勝機があると言っていた黒髪だが、
一介の捜査官にやられてしまい、意外そうな様子。
まぁそれもそのはず。碧では鋼の聖女<アリアンロード>退けたり、
赤い星座やアリオス相手にするなど、相当な修羅場潜り抜けてるわけだからねぇ。

ただ、それは飽くまでも"生身"での話・・・だが。

丁度黒髪が本気を出す前に、端末のシステムの初期化に成功する。
なんとか間に合ったものの、
レクター特務大尉の要請でやってきた黒髪は
初期化を阻止できなかったときの対応策として、端末を破壊を実行。

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その場で灰の騎神ヴァリマールを空間転移で出現させると、
いとも簡単に端末を破壊してしまう。

ロイド達はやむなく、バックアップしたデータだけでも回収、
そんな様子に黒髪は、まだ逮捕命令が出ていないからと
今回はロイド達を見逃すのである。

去り際にロイドは自分の名を明かす。
君の名は?と聞かれ、黒髪はこう応えた。

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まさかこの二人がこんな場所で接触する事になるとはね・・・。
レクター曰く、絶望的な状況を諦めずに何度も乗り越えてきた連中だ・・・と。
リィンもある種似たような境遇を辿ってきたわけではあるけども。

今後もクロスベルでは帝国の占領下で苦難な季節が続くだろう。
ただ今は耐える時期。
そう、自分達には一緒に壁を乗り越えてきた仲間達がいる。

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今は足掻いて足掻いて、皆で壁を乗り越えていこう!

そんなロイドたちの後ろ姿を見て、「羨ましい」と呟くリィンであった。

こうして外伝の方は終了。

感想としては、今回探索できたのはジオフロントだけだったというのが残念な部分。
久々のクロスベル市内探索して現状どうなってるのか見れたら面白かったかなぁと感じですかね。

で、これで終わりかと思ったら今度はVII組の後日譚とやらがはじまったーー。

本編はとっくに終わったがまだまだ続くんかー。
いい加減2周目はじめてプラチナ目指したいけども・・。
気がつけばもう70時間くらいになってたな。
こうなったらとことんやってやりますか。

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