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内戦突入へ・・・!閃の軌跡2レビュー。

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9月の下旬、軌跡シリーズの季節がやってまいりました。

出るたびに「はよ風呂敷包めや」と思うシリーズも珍しい。
だって、空の軌跡発売からもう10年程経ってるし、完結を望む層が一定数存在する(俺もね!)
なのに暁の軌跡とかオンラインも発表されて、別な意味で路線広げちゃうあたり、
キラーやオンラインに頼らないけないほど、開発費が苦しい事情なんすかねぇ。
じゃないと劇中に入れるべきドラマCDを限定版に付属させるなど姑息な商法しないだろうしね(w
プラットフォームの移行で開発費が厳しいから、スマホに逃げちゃうのも時間の問題ですかね。
デフォルメ化したティオすけのポムっと!とかいかにも出そう。

そういやーこのシリーズ、リアルタイムでやるの、意外に初だった。
今回もクリアに60時間以上は覚悟したほうがいいかな、じっくりやっていきまっしょい。

 

貴族派と革新派の対立が深刻化するエレボニア帝国を背景に、
軍士官養成所・トールズ士官学院のVII組の生徒たちが
革新派オズボーン宰相の首を狙うテロリスト「帝国解放戦線」との
戦いを通じて成長していく前作。

終盤ではオズボーン宰相が演説中に狙撃され、
帝都ヘイムダルは貴族派の人型兵器に武力制圧を受ける事態。
帝国解放戦線の黒幕や不穏な動きをみせる貴族派との繋がり、
それら背後で暗躍する結社の存在も明らかになり、本格的な内戦の幕開け。

更に魔の手はトールズ士官学院にも及び、人型兵器に乗る帝国解放戦線の襲撃を受ける。
リィン達は応戦するも兵器の力の前に屈してしまう。
絶体絶命の中、リィンは旧校舎に眠っていた機神ヴァリマールを呼び起こし、
解放戦線のリーダー・クロウと死闘を演じるも、後一歩及ばず、
自分を必死に守る仲間達を残してリィンはヴァリマールと共に敗走するという言わばバッドエンドの近い形で
前作は終わってしまう。

こんな終わり方じゃ続き気にならんわけないんだが・・・。


 

前作でのクロウとの戦い後、敗走したリィンは、アイゼンがルド渓谷内で意識を取り戻す。
同伴していた黒猫セリーヌから、あの後一ヶ月経過している事を聞かされ、
所在の知れぬ仲間達を探すため、再び行動を開始する。

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前作のクリアデータ引き継げるんだけど、Lv80ナイトメアのデータでの特典では
7属性セピスx500、攻撃1、ソウルブラー、セイントフォース、ゼラムパウダーx2。
学生ランク・甲零級の特典が「黄金の徽章」という能力上昇アクセがつくのみ。
ゼムリアストーンの武器も逃げる途中にどこか落としてしまったのか紛失。
数日かけてLv80まであげたのに、一ヶ月眠っていたせいかLv40まで逆戻りとか・・・
まぁこのシリーズではあるあるだけど。

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セリーヌの言葉に余裕で返せないほど満身創痍なリィン君だったが、
追い討ちをかけるかの如く、魔導ゴーレム・魔煌兵に襲われ戦闘。
ノーマルだとセイントフォースや薬使えば倒せない相手でもなかったが
HP1/3まで削ったところで戦闘が終了。
憔悴しきっていたリィン達がやられそうなところを間一髪、
遊撃士トヴァルが駆けつけ、魔煌兵を崖に落として難を逃れる。

丁度この地帯がリィンの故郷に近い事もあってか、
リィンも妹エリゼ嬢やアルフィン皇女殿下も同伴していて、消息が分からなかった兄貴の無事に安堵。

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憔悴していたリィンは近くのユミルで束の間の休息がてら情報収集。。
前作では登場しなかったリィンの両親、シュヴァルツァー夫妻が登場、ユミルの領主ですしね。
狩猟が趣味だと聞いていたので、もっとごつい人だと想像してたが、普通の品格をある叔父様だった。
母親が言うにはリィンはキジ肉のシチューが好きなんだとか。桃太郎に怒られますよあなた。
父親から、帝都をはじめ、士官学院が貴族派に制圧された事や一部の勢力が姿をくらましたという話も聞く。

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ユミルは温泉地として知られているだけに、妹のエリゼ嬢と温泉に入ってリラックス?する場面とか。
エリゼ嬢は髪そのまんまで入浴するんだ(wと突っ込みながら見てたが。
リィン的には、いつも周りを巻き込んで辛い思いをさせている事に罪悪感を感じていたようだが、
いつも自分一人で背負うような兄貴に自分の思いをぶつけるエリゼ嬢のイベントなど。
まぁ前作からやってると、リィンってほんと過保護で自分勝手なイメージがあるよな。
その辺は過去の出来事も関係しているんだろうけど。
いつも頭撫でたりとか、ユミル内ではセリーヌやアルフィンの頭まで撫でてる場面が見れる。
まぁそれがこいつなりに優しさを表現してるんだろうなという認識。
誰かさんが撫でるのは反則言ってたの思い出してちょっと可笑しかったけど。

そんな平穏そうなイベントを見ていると、突如街の外から不気味な呻き声が響き渡る。
セリーヌ曰く、先ほどの魔煌兵が近くに来ているとかで。

 

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街に被害を出さないよう応戦に向かうリィン、それにトヴァルにエリゼ嬢が同伴する。
一応今作からエリゼも戦えるんすねぇ。前作からのリンクシステムも健在で。
兄貴から教わった嗜み程度の剣の腕前だそうだが、まぁいないよりはよっぽど・・・。
道中の雑魚は攻撃に凍結持ちがいてフレイムジッポーがないとすぐ凍ってしまう。
アッー!兄貴が凍っちまったー!妹の愛で溶かしてくれーーー!!

トヴァル「ラブラブだな・・・。」

セリーヌ「胸焼けしてくるわ。」

前作と比較して、エンカウント開始までのラグが若干短くなっている印象は受けた。
後、最初から弧影斬などの遅延攻撃は使えるんだけど、
今作は雑魚相手でも遅延が若干効きづらいかなあと。
まぁ前作は確率のわりには効きやすくて異常だったっていうのはあるけども。

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こうして迎えた魔煌兵戦。
グランドクラックによる全体ノックバックとパワーゲインによる10000回復&STRUPなど。
ゲインはHP一定以下で使用かわからんが、少なくともこの戦闘では3回ほど使われた気がする。
終始範囲攻撃を受けがちだが、範囲回復できるアーツを持ってないので、
エリゼ嬢のホーリースコールで代用、CPはそれのみに使う形で、通常巻き込まれないよう後衛からアーツ攻撃、
エリゼとリンクしてたが、このボス戦はリィンとトヴァルリンクして前線配置、
激励→追撃で攻めたほうが効率よかったかな。
向こうもゲイン回復で、削るの時間かかったが最後はトヴァルさんのSクラフトで撃破する。

だが、これで終わるボスでもなく、真の力を見せる魔煌兵に対して
リィンはヴァリマールを呼び出す。

そして機神戦がはじまる。

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前作同様、ヘッド、アーム、ボディの部位指定して攻撃。
前作の不親切さの教訓からか、各部位に☆マークがつき、
☆の数で、弱点の部位が見極められるようになり、崩しがかけやすくなった。
こうしてくれるだけでもだいぶストレスはなくなるなぁ。

一方でクラフトが残月しか使えなかったのが気がかり。
前作SPDあげるやつとかあったはずだが・・・、まぁ前作が
リィンのLvに応じて機神の能力も上昇していたので、リィン強化でクラフト増える仕様なのかね。

はじめての機神戦はHP赤状態までもつれたが、
一度も回復しないまま撃破に成功。

なんとか魔煌兵は退けたが、そこへ現れたのは深淵の魔女ヴィータ・クロチルダと使い魔グリアノス。
その直後、ユミル方面で銃声が聞こえ、街に戻ると、猟兵団の襲撃を受けているという事態に・・・。

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連中はアルフィン皇女の捕らえようとしていたが、
抵抗したシュヴァルツァー夫妻がやられた状況を見たリィンくんがあの白髪の獣化モードにはいり、
猟兵団を一掃するという展開。

エリゼが止めに入ったことでリィンが正気に戻り、事態は収束したかに思われたが、
その後現れたヴィータの不可解な行動に気を取られている隙に、
謎の少女が現れ、アルフィン皇女とエリゼが連れ去られてしまうという事態に・・・。

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んー?このメカっぽいのミリアムのアガートラムにそっくりだが、関係があるのだろうか。
まぁここで判明したのはこの少女がヴィータと共謀している事くらいだったが。
喋り方といいティオすけっぽいなぁこの子。

両親の方は無事だったものの、エリゼたちを連れて行かれたリィン達は、
絶対取り戻してみせるから!と連れ去られた方向に指して誓うのであった。

今後も幾多の苦難が待ち受けていそうだが、
宿敵クロウと相まみえる日はいつになることやら。

その後はオープニングムービーを見て序章が終了。

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ムービーの演出的に、貴族派との戦いもそうだけど、それ以上に宿敵クロウとの戦いが焦点だろうなぁ。画像は貴族派に加担している御一同。
がん首並べてゾロゾロいるが所詮全員かませ犬。前の解放戦線2名は前作のみでもよかったんじゃ。
ブルブランとか、こいつでしゃばりすぎでいらんやろ。

まーノリ的には、前作同様ラスボスはクロウでもいいんじゃねーかなぁと思ってしまうね。
オズボーン撃ったクロウさんかっけーし、えぇ。

とりま、今後の内戦がどういった展開になっていくのか楽しみですな。

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