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閃の軌跡-鉄路を越えて~蒼穹の大地

英雄伝説 閃の軌跡。

3章後半、特別実習。

この3章は中間試験だけで終わるかと思ったら、
しっかりと実習まで用意してくれちゃってたよ・・・。

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しっかし、今回の主役はなんと言ってもこの男。

まさに、漢でした。

 

 

■イリーナ登場

次なる実習地先がノルド高原に決定。
今回はノルドが故郷であるガイウスと一緒。

列車だと途中ルーレで乗換えが必要なほど、遠い場所にある。
途中ルーレ駅の乗り換え時に遭遇したのは
あのラインフォルトグループ社長イリーナ。
アリサの母親だった。

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このルーレにはRF本社があるから、このおばさんが出てきても不思議ではないが、
寮でリィン達見送ったのに、先回り&また弁当渡すシャロンさんの用意周到さは異常(w

何気に自分たちの動向を知っているイリーナおばさんだったが、
実は学院の常任理事であることを明かした。

ルーファスに続いてこのおばさんもかよ・・。
こうなってくると主要関係者ほとんど「学院の常任理事務めてます」
とかいいだすんじゃね。

 

■6/26~28 特別実習

イリーナと別れたリィン達は更に列車に乗る事数時間、
ついにノルド高原へと到着する。

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列車を下りてゼンダー門で早速出迎えたのは、あのゼクス・ヴァンダール中将。
皇族アルノールを守護する武門の一族にしてアルゼイド流と双璧をなすヴァンダール家、
帝国軍第三師団の将、正規軍の中でも5本の指に入る実力者、
ついたあだ名は隻眼のゼクス、とそのまんまですけど。
この人、空の軌跡ではリベールで起こった導力停止事件の調査との名目で
戦車部隊をリベールに送り込もうとしてた将軍ですな。
リベール視点なので、ヒール役のイメージしかなかったけどね。
ガイウスはゼクスの推薦受けて学院に入った経緯や
その他、エピソードは3章で語られていく感じ。

 

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ガイウスの実家にお邪魔、
遊牧民である彼の家族たちと触れ合いながら明日の実習に備える一行。
ガイウスの母ちゃん、4児持ちに見えないほど若いな、いくつだ。
雰囲気的にも暖かい家族に恵まれて育った様子が伺える。
父親に冷遇されながら育ったユーシスからすれば、さぞ眩しかっただろうが、
意外と普通な反応だった(w

 

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実習日は、広大な高原が広がるノルドの地を馬で駆け抜けるー。
ここ、とにかく広すぎて、馬乗って移動しないと日が暮れちまいそうなほど。
ダッシュで崖付近までいったり魔獣にぶつかると、馬がヒヒーン!と急停止、
どうどうというメンバーがちょっと面白いが、
さすがに段差のところはジャンプしてくれないんだ。

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実習は1日目は列車で8時間も掛けてノルドに到着したため、2日目から開始。
午前は南エリアで薬草の調達や届け物などのお使い。
子供たちの特別授業では、前回の家庭教師と同じく質問攻めされるリィン君。
帝都の名前や人口などの常識知らないと墓穴掘るレベル。

ただ、最後の貴族に関してどう考えてるのかという質問に、
「わからない」と答えるしかなかったが、最後はうまく締めくくってたな。

午後は南・北エリアに渡って逃げた羊探しとかカメラマンの捜索など。
羊が3匹いる!と思ったら魔獣のヒツジンだったわ。
基地と集落往復する隠しクエとかめんどかったなぁ。

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カメラマンを見つけた後、車両の事故を目撃し、
頼りになる人がラクリマ湖にいると聞いていってみると
この人が実はアリサの祖父グエンだったというオチ、どんだけ世界が狭い・・。
飄々と軽妙な性格のじいさんだが、これでもRFグループの元会長、今は隠居の身、

企業が巨大化し、やがて着手された戦争兵器の製造に難色を示していたが、
娘のイリーナに裏切られ、グループから追放されたという背景を持つ祖父。

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RFが製造する戦争兵器に対しての不安、
祖父を追い出した母親をはじめとした周囲への葛藤などぶちまけるアリサのシーン。、
いろいろな事情が絡んで学院に来たと思うが、とにかく不器用な子という印象。

年相応に感じないVII組の女子陣に比べて、少々ドジだが
親に対しての葛藤とか年相応に感じるし、一番女子やってんのはアリサだなぁと感じる。

大自然に恵まれ、ここはいいところだとリィンが締めくくり
和やかな雰囲気で2日目が終了。

 

ところが、実習3日目に入り事件が起きる。
ノルドとカルバードの国境に位置する監視塔が何者かの砲撃を受けた。
監視塔だけでなく、カルバード方面の基地も砲撃を受けた事で、両軍が一気に緊迫した状態へと発展。
戦端が数時間後に開かれようとする中で、ガイウスがゼクス中将に頼み事件調査の許可を貰う。

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元々ノルドの地を愛しているガイウスは、
幼少時に聞いた数知れない民族が犠牲になった戦争の話や、
自分たちの生活に影響をもたらした導力革命など
ノルドの地も、いずれ外の大きな力に巻き込まれる可能性がある・・と。
故郷を守るため、外の世界を知る必要がある、それで学院に入ってきたという経緯。
ほんと、誰よりも大それた理由だが、この男の勇ましさを再認識させられた。
とても同じ歳に見えないが(w

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監視塔の調査では、砲撃に使われた導力迫撃砲(RF製)の痕跡から、
速度や軌道、ノルドの風による影響を計算し、
発射場所を特定するというエマの読みが恐ろしい・・。
もうこれ、学院生のレベル超えてると思うんだが。
マキアスがここにいたらどんな反応してたんだろ(w

エマの推察が見事に的中、砲撃に使われた迫撃砲を発見。
犯人こそいなかったが、報告に戻る途中、謎の飛行物体と少女が現れ、
上空へと飛んでいってしまう。
前回のオーロックス砦から飛んでいく場面とか、その他でも度々見かけるようになったが、
この少女なにもんだー?と後を追ってみる。

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制限時間つきで、間に合えばAP獲得とかそんなんだろうが、
追いかけてる最中はどうしても追いつけない。

どこ行くんだろうと丘を巡回しだしたあたりから、
その頂上にある石柱群へとたどり着いた。
最初からその方面にダッシュしていれば余裕で間に合うね。

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ようやく少女を捕まえ、砲撃との関係を問い詰めるが、
少女は自己紹介すると、力を試させてほしいと戦闘に入る。
少女ミリアムと銀色の物体アガートラムとの戦闘。
2体と戦うのかと思ったら1セットだった。
バスターアームによる気絶範囲がウザかったが、数的優位だったので問題なく片づける。
なんやら疑われてたミリアムだが、この子も実は監視塔を砲撃した武装集団の拘束が目的だったとか。
リィン達と利害関係が一致、こんな切羽詰った状況なのに妙にハイテンションな少女ミリアムが一時的に同行する。

その間も、3日目実習依頼で高原を奔走しながらも、
犯人が逃げこんだポイントを発見し、追い詰めていくVII組。

最奥に向かうと、そこには
数人の猟兵崩れと、連中を指揮していた眼鏡の男を発見。

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男のケルディックの仕込み云々の発言から
あの大市での事件の元凶だったことが明かされる。

リィン達とは初対面だったが、男はギデオンと名乗り、どこかの組織に所属する口ぶり、
無論今回の事件を引き起こした以上、見過ごすわけにはいかないし、向こうも捕まるのはごめんだーと戦闘開始。

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猟兵崩れに任せるのかと思ったらギデオン自らも戦闘に参加してたのは意外。
だがこいつは距離置いてると、バカの一つ覚えに直線範囲のハイドロカノンばかり。
こっちがアーツ詠唱始めるとファストドロウで駆動解除してくるが
その分攻撃アーツ使わなくなるので、、序盤はアーツ詠唱して攻撃アーツ回さないようにとかしてた。

固まってると、猟兵の銃攻撃でまとめて食らいがち、ある程度バラける必要はあるが、
ガイウスのゲイルスティングで猟兵を封技、
他、凍結・睡眠とか適度に状態異常で足止めしながら片づければ楽だった。

終盤はギデオンが大円のアーツ詠唱を始めるが
紅葉打ちやクイックスラストで駆動解除、しつこくアーツ詠唱されるんで面倒だが、
こっちのCP切れる前に倒す事に成功。

これで勝負ありか!と思ったら、ギデオンが禍々しい笛を吹き、
その音色に惹かれて巨大蜘蛛ギノシャ・ザナクが出現で2連戦。

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ギノシャ戦は、毒攻撃のある子蜘蛛を先に殲滅していくが、
ギノシャが度々子蜘蛛を呼び出しては襲わせてくる。
序盤はひたすら子蜘蛛掃除しながら
ギノシャの剛糸や空間振動に耐えるという展開。
振動は回避不可だけど、HP低いエマとかは、リィンがリンクLv2のかばう覚えてれば幾分抑えられる。

範囲クラフト使うメンバーは、
ギノシャに密着して、クラフト時にギノシャも巻き込む形で子蜘蛛にあてるのが効果的。
後ろから出るやつとか、ギノシャの前方にいれば当てやすい。

ギデオン戦からの消耗で、序盤クラフト技で一蹴できずにもたついたが、
立て直して子蜘蛛片づけていくうちに、
呼び出す数がどんどん減っていき、終盤は全く呼ばなくなった。
子蜘蛛常時3,4匹出現とかだったらジリ貧だったろうと思う。
放置しておくと毒がウザイからねぇ・・。

それなりに時間かかったけど、最後は炎傷でのダメージがトドメになった。

ギデオンには逃げられたものの、
砲撃の犯人となる猟兵達を捕らえて、カルバード側に報告したものの信じてもらえず、
戦局待ったなしという状況。

こっちがいくら証拠突きつけても、
向こうは工作したと信じないから無理だよなぁ。
リィン達のやってきたことが無駄に終わろうとしている中・・・。

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帝国軍情報局の特務大尉レクター・アランドールが登場。
宰相ギリアスの参謀、過去シリーズにも何度か登場した男ですな。

来月にクロスベルで始まる西ゼムリア通商会議に向けて
無用な争いを避けたいという宰相の意向で、
交渉ルートを担当するために来たとか、

そんなレクターと親しく話すミリアムも白兔(ホワイトラビット)という
情報局の人間だったようでここでお別れ。

結局今回は、レクターの特異な交渉術により、カルバードとの戦争を回避する事に成功するのである。
自分たちが捕まえた猟兵崩れも材料に使われたんだろうんぁ・・。

いきなり外から来たやつに全部いいとこ持ってかれて興ざめの気分だけど、
この手の国家間の問題は権威と外交能力はどうしても必要ですからなぁ・・。

まぁいろいろあったが、一番ホッとしているのはガイウスだろう、
結果として故郷のノルドが戦場にならずに済んだからね。
お疲れ様でした。

こうして、実習の全日程が終了。

翌日、お世話になったゼクス中将、ガイウスの家族やグエンに見送られ、
リィン達は蒼穹の大地に別れを告げ、トリスタへと帰還するのであった。

いあーこの3章めっちゃ長かったわ。
10時間以上はかかってたと思う。

以降の章もこれだけ長いとだれそう・・・。


 

■どうでもいい余談

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今回出てきた銀色の物体アガートラム。
通称ガーちゃん、
ミリアムが白兎という異名だけに
腕の部分は兔の耳モチーフにしてんのかしら。

でもこれ見たときどうしてもアレ思い出した。

Kami_dolls_kakashi

神様ドォルズのカカシだよ。
乗り方とかさぁいろいろ似すぎててちょっと怖いぞ。

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