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新生FF14-鬼門アラガンロット!大迷宮バハムート二層攻略:詩人編

ファイナルファンタジーXIV。

Ff14s_265

大迷宮バハムート 第二層をようやく突破する。
バハ固定PT結成して半月・・・皆さんリアルの事情もあって中々集まれず、足止めが続いてた。
結局固定ルールにより土曜以降は野良募集しての半固定PTで挑んだりしてたわけですけども。

この二層は本当に鬼門だった。
鍵となるのが詩人なんだけども、
当の詩人である自分は立ち回りにえらく往生して、
固定や野良で何度も練習した。
慣れるのに時間かかったなぁ。

 

■二層ボスまでの大まかな流れ

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この二層では、各フロアに配置された球状のシステム系ボスを撃破して、
分岐されたルートを通り、待ち受けるシステムと連戦後、
最下層のボスの間へと向かう。

最初からシステム系ボスのいる区画が目の前ではじまり、
中に入ると、即座に戦闘が始まる。

戦闘が始まった瞬間12のチャージカウントが開始。
1分ごとにカウントダウンされ、12分過ぎると強力な全体攻撃が発動して事実上アウト。
カウントダウンはボスとの戦闘時に継続して行われるため、
総戦闘時間12分までに中ボス&最下層のボスを倒さないといけない。

システム系ボスはいずれもリベリングカノンや高圧電流、
あとは固有の特殊攻撃をつかってくる。

高圧電流による麻痺は一層のシステム戦同様エスナで治せないので
電流を防ぐために詩人の沈黙付加「ブラントアロー」が必須。

ただ、一層の制御システム戦同様、ブラントアローはリキャストに時間がかかるので、
詩人二人で交互に沈黙を回す必要はある。
この時の注意点としては、あらかじめ、偶数か奇数の順番で打つか決めるんだけども、
大抵の詩人はマクロで音を出して沈黙を打つことで、
相方の詩人に分かりやすく知らせるのが当たり前になっている。
この時までまーったくマクロそのものを使ってなかった自分は、
これを期にマクロを使い出したくらいで。

その他では、これはマイナーで最近教えてもらったんだけども、
マクロでボスにマーキングをつけて、沈黙の順番を視認させるという方法。
/action実行する際に、/marking attack1とかstop2など付け加えることで
ボスに沈黙を入れた際、1や2などのマーキングをつけてわかりやすくする。
沈黙作業では連打する事もあるため、その場合はマーキングが消えたりもするが、
/actionと/markingの間に/wait 1入れる事で連打しても消えない。
これはクリア時のメンバーで試してみたんだけども、
相方の詩人がマクロ機能しなかった影響で効果のほどは分からなかったが・・。

道中の中ボスは、強さ的には一層の制御システムよりも大幅に弱い上に増援もない。
1,2回沈黙ミスったところで全滅するような相手でもない。
火力があれば1~2分(大体1分30秒くらい)ほどで倒して次に進める。

中ボスは、開幕すぐに攻撃を入れると極端にヘイトゲージが上がるため、
タンクがタゲを取ってヘイトを安定させてから攻撃しないとバタついて面倒になる時も。
タンクは中ボス・ボス戦とも、一人のみのタゲだと、
ボスの攻撃に耐えられないので、タンク二名がタゲを交代して受け持つ形。
当然、範囲もかわす必要があるが、かわす際にどうしてもタゲがぶれてしまうと
同じ固定組んでるラグさんが嘆いておりましたが・・・
この辺から既にPTとしての連携が試されておるわけです。
 

▼ルート上のギミック

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各フロアごとの中ボスが使う固有の特殊攻撃は
最下層のボスが使う技と対応付けされていて、
その特殊攻撃を使うシステムを倒せば最奥のボスはその特殊攻撃を使わず、
倒さなかった中ボスの特殊攻撃を使ってくる。
(ただし最初の区画にいる監視システムの「真空波」だけは倒しても使ってくる)
また、システムを一体倒すごとに以降の中ボス戦から、対応した強化Buffがついていくという厄介な仕組み。
つまり、システムを多く倒していくほど、最下層のボスにはその分強化Buffがついて厄介になる。
あとは前述の制限時間の問題もあるため、
ルート上、必要最低限な中ボスだけ倒してボスに挑む事になる。

最初の区画は監視システム(真空波・与ダメージ上昇)からはじまり、
ここからMAPから見て西側のルート
(カッコはボスが使う特殊攻撃・撃破以降追加されるバフ)

浄化システム(バラスト・突耐性Buff)

迎撃システム(重力場・打耐性Buff)

最下層のボス

MAP東側のルート

防衛システム(チェインライトニング・斬耐性Buff)

焼却システム(ファイアストリーム・魔法ダメ軽減Buff)

最下層のボス

という順になるが、これ、どっちから進んだほうがいいのかというと、
PT構成にもよるが、大体は東側のルート。

何故かというと、チェインライトニングが対象PCとその周囲のPCに
チェイン状の範囲ダメージを与えてくる技、ターゲット範囲が表示されないため、
対象PCはまず避ける事ができない。被害を抑えるには、巻き込まれないように、
他PCが離れる必要があるが、
最奥のボス戦では実質フロア自体が狭い上に、陣形を取っての戦闘になるため、
この範囲ダメージがあたりがち、その分、ヒーラーの負担が増えてしまうので、
この技をボスに使わせないためと、
西側ルートの場合、浄化システムを倒したときに付与される突耐性Buff。
二層に挑むPT構成にもよるが、
攻撃に突属性を持つ詩人と竜騎士がいるPTでは、突耐性が付与されると、
火力が抑えられてしまうので、このバフはできるだけ避けたい。

制限時間が厳しいため、PT構成、特に装備性能見ての火力や攻撃の属性の頭数に応じて
ルート選択することも考えないといけない。

また、最奥のボスフロアの狭さの問題もあり、
複数直線範囲のファイアストリームもかなり避けづらい。
重力場のほうがまだ視認しやすいので、
ファイアストリームも使わせないようにしたほうがいいという意味で
東側のルートがいいかと。

ところが、これがよくわかってない野良PTだと
例えば、詩人・槍いるのにバラストルート選択、
最奥のボスでは火力抑えられる上にチェインライトニング浴びたり、
詠唱中にファイアストリームがきて、逃げようとしたら壁という狭いフロア・・。
ヒラさんの髪の毛が一本ずつ取れてジリ貧、全滅に繋がるわけです。
野良とはいえ、この二層は連携プレイが重要。

いずれにせよ、この中ボスは二層のほんの序の口に過ぎません。
こんなところでもたついているようだと先が思いやられます。
 

■最下層・制御システム戦

ルート選択・中ボスを倒して最下層へ進むと一際大きな球状の制御システムが待ち受けている。
ここまで来る段階で、残り時間6~7分、チャージ完了まで7ほどが目安。

制御システムは真空波でパーティ全体に小ダメージを与えながら
高圧電流→透過レーザー→リベリングカノンと順に使ってくる。
ここも電流止めるために詩人の沈黙回しが重要、
最初のうちはレーザーに注意してやっていれば問題ないけども。

一番ネックとなるのは、このボスフロアの狭さ。
ボスそのものがでかいからそう見えてしまうだけなのか、
単にフロアが狭いからなのか、とにかくカメラ視点をろくに引けないほど窮屈なので
限られた視点で戦っていくしかない。

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透過レーザーは直線範囲だが、なかなか広範囲で
ちょっとでも逃げ遅れると大ダメージ、かろうじて生き残っても、
直後の真空波による微ダメを受けて死ぬというパターンが多いので、
実質ヒラさんが余裕ないときは、レーザー貰ったら即死と考えていい。

ところが、この狭いフロアだと、例えば回避の際に壁際に追い込まれるケースも度々で、
慣れないうちは、これで死ぬケースも。

最初は窮屈で苦労したが、
陣形を取りながら同じ視点でやっていくうちにだいぶ慣れてきた。

陣形取るのは、狭いフロアだから?ということですが、
いえいえ、そういうことではありません。

この制御システムは、しばらくすると恐ろしい攻撃を仕掛けてくる。
この攻撃がきてからが二層の本番ともいえる。

 

▼アラガンロット

制御システムはHPゲージ7割きったところで、
アラガンロットを発動、いずれかのメンバーにアラガンロットという
時限性の病原菌を付着してくる。

このアラガンロットは一人が保持したまま15秒経過すると、爆発してPTが全滅する。
そのため、ロットを他のメンバーに移しながら戦わねばならない。
これは通称:アラガンリレーと呼ばれているが、
このアラガンリレーがはじまってからが二層の本番ともいえる。

このアラガンロットは他の人に移した時点で、
移した人には40秒間「アラガンロット抗体」というステがつく。
この抗体がついてるメンバーは、アラガンロットを感染させる事ができない。

このロット回しでは40秒抗体というルールがある以上、
5~6人で回す必要があり、ボスのタゲを受け持ってるタンク二名は
ロット回しから除外され、他メンバーでロット回しを行う。

近接DPSは、基本自身・またはタンクにロットがいった場合は、
ロット回しを行うメンバー(大抵は1番)に橋渡しを行う役目のみで、
基本はロットに参加せず、残りの詩人やヒーラー、5人でロット回しを行うのが主流。
(近接がいない場合は他のDPSが役目を担う。)

5人の場合、ロットが回りやすいように、
それぞれに番号のマーキングをつけ、陣形を組む必要がある。

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アラガンロットが誰に付着しているかは、
パーティーメンバー一覧の名前の右に表示されている
赤い砂時計のようなアイコンが目印。
画像のやつだと上のGold Rushが今アラガンロットを保持している状態で、
他が抗体(赤に緑のアイコン)、ここから10秒後に
抗体が消えている5番の詩人さんに渡しにいくという感じですね。
メンバーの番号決めたら、あらかじめ番号順にリスト入れ替えておくとわかりやすい。

 
 

▼アラガン時の陣形&対策

まぁ固定によって陣形は様々だとおもうけど、
うちの鯖では固定や野良も含めて
   タ
  ボ
タ  近

1 2 3
 5 4

極端なものだけどこんな感じの陣形が多い。
タンクの立ち位置はちょっとあいまいだけど、
レーザーなどの範囲避けの際、壁際に完全に背を向けていると避けづらく、
ダメージをもらうケースが多いらしいのでちょい斜めよりか基本はボスを挟んでタゲ交代。
近接は・・とにかく範囲貰わないようにダメージを当てることに心がけねばならないが、
ロットを誤って感染させないように、タンクからすこし距離をとったほうがいい。

5人でアラガンを回す場合、保持したメンバーが最低10秒以上は持ってから
移しにいかないと、1往復した際に、渡す相手がまだ抗体中で渡せずに全滅というケースもある。
なのでアラガン回す際は、何番にアラガンがいったのかというマクロでの通知は必要。
あとは、ヒラは保持して取りに来てもらいたい場合は
秒数マクロでの通知を行ってくれるとありがたいんだが・・。

ヒーラーはタンクをはじめ、真空波などでダメージを受け続ける他メンバーの回復に気を配りながら、
且つアラガンロットを回さねばならない。
結構きつい作業だが、今回それ以上にきつい役目を担っているのが詩人である。

 

▼アラガンリレー時の詩人の役割

詩人はアラガン後にもくる電流を沈黙で防ぐ作業をおこなわねばならず、
実質沈黙回し且つレーザー避けながら、ヒラのMPも考えて歌も歌わねばならず、
且つアラガンリレーに参加せねばならんという、非情さ。
経験が足りない詩人だとここで大抵はミスして電流麻痺麻痺、全滅となる。

このボス戦では、詩人のスキルが生命線となるわけですな・・・。

経験の足りなかった当初は、ミスが続いて何度も全滅した。
やるべき事が多すぎて本当に頭がプスプス状態でした。

ヒーラーには回復に専念してもらいたいので、
詩人の前にヒーラーがいた場合、こちらから取りに行くよう心がける必要はありますが、
この際、ヒーラーがアラガンを保持してから残り時間何秒かマクロで知らせてくれると、
とりにいくこちらも行動がスムーズに行えるわけです。

うちの固定では学者のペンペンさんが3番で、
自分が4番、ペンペンさんが保持してから「残り時間10秒!」のマクロで知らせてくれるので、
秒数数え切れなくて厳しいときは非常に助かってます。
まさにホットライン!生命線ともいえる。
 

▼アラガンリレー時の事故

アラガンを保持した状態でレーザーなどの範囲攻撃も避ける際は
誤って他メンバーと接触して感染させてしまうケースもある。
これは、リレー時によく起こる事故だとおもうんですけど、
なるべく範囲かわす際は抗体つきのメンバー寄りにかわしたほうがいいということ。
まぁ理屈は分かってるんだけども、
こっちの仕事で余裕ない詩人はどっちにかわせばいいかまで考えられないわ・・。
もうほんと反射で避けてるようなもんだからね。

 

▼中盤以降鬼門となる攻撃

透過レーザーだけでも厄介だというのに、
それ以外での面倒な攻撃というと、やはり「重力場」かと。

ターゲット範囲が表示されず、黒いもやもやが降り注いで、
円範囲の黒いフィールドを作り出すエフェクトだが・・。
フィールドの中に入るとヘヴィ状態になりリレー時の行動の障害となるので、
これは絶対に回避せねばならない。

とはいえ、こっちも沈黙作業に集中せねばならない分、
誤ってこの重力場の中に入ってしまいへヴィ状態に。
ヒラさん回復に余裕ないから、へヴィ状態のままアラガンの受け渡しせねばならんという状況もありました。

渡しにいくとき、間に合えー!とただ一心不乱に行動してましたが、
ヘヴィ状態にかかったら、次の番号の人に移動を開始していたほうが間に合いやすい。

また、解体吸収以降は制御システムの攻撃パターンも変わったりで、
沈黙入れるタイミングがちと厳しい場面も・・・
終盤とか、沈黙の順番がうまく定まってなかったところは、
その辺の影響あったかもしれない。
マーキングやっぱり必要かと思ったけど、
実のところ、ここまで作業に忙しいとコメ欄やアラガンのアイコンばかりに目がいって、
ボスなんてまともに見てないから、必要ないのかなぁとも思ったり。

クリア時のメンバーで挑んだボス戦とか、
終盤ほとんど陣形乱れてて、ちょっと笑ってしまったんだけど、
それでもうまくアラガン回せてたから皆がんばってたなぁと。
残りHP1/10まで削ったところで、このメンバーならいけると確信しつつも、
残りHP1㍉で惜しくも全滅した経験のあるラグさんからは
ちょっとした脅迫をいただきましたが、相方詩人さんとの息もあってきてたし、
これならいけるんじゃね?って信じてたもんね! 

結局、ここクリアするまで二十回ほど床ペロしたけども、
固定のペンペンさん&ラグさん、他野良の皆さんと一緒に
なんっとか二層突破いたしました!

思わず、っしゃーーー!!と吠えて黒さんビクッとしてたのが可愛らしかったけど、
苦節半月、ちょっとした達成感を味わいました。

今回の注目すべき戦利品ですが、

Ff14s_268

アラガンスレイヤーガントレットとアラガンキャスターブレスレットでしたーー!

これ・・固定メン黒のマウさんほんと連れてくりゃよかったな・・。
野良に行き渡るのは惜しいですが、クリアに貢献してくれたので感謝です!
そういや、この野良の槍さん、終始床ペロしてたなぁ・・。
あまり貢献してなかったような気もするけど、とりまおめです!

その後は、ボーナスステージともいわれる三層をクリアし、
二層以上に難関とも言われる四層に突入かーというところで解散。

クリアしたのが昨日の日曜で、明日がリセット日で最初からやり直しだけども、
今回のクリアで何か手ごたえを掴んだというか。
ここ最近中々進めずでモチベ下がり気味だったけど、
このクリアでまたグンと上がった感じ。

今度は、完全固定でクリアしたいですな。

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