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空の軌跡SC-終章・輝く環

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今月の25日に、英雄伝説 空の軌跡SC:改、HD EDITIONが
PS3ソフトとして発売される。

PS3版FC・HD EDITIONのクリアデータを引き継げる他、
PSP版FCのクリアデータも引き継げるようだ。
引継ぎだと色々ボーナスも追加されるようで。

実はSC買う前に、これらの情報は知ってたんだけど、
時期的には都合が悪かったので、結局PSP版のほうを選んだわけで。

まぁPSP版のほうやってた難点としては、
DIsk2枚組で、終盤ではUMDの容量の問題で
ディスク入れ替えを余儀なくされた部分が面倒だったね。

その点、今度発売されるHDの方は高画質な上、
DVD一枚に収まってる容量らしいから、それなりに快適に楽しめそう?

というわけで、英雄伝説 空の軌跡SC。

物語もいよいよ大詰め!

 

前回、中枢塔頂上にてエステル達の前に姿を現した白面・ワイスマンは
ヨシュアに暗示をかけると、輝く環が眠る中枢塔最深部・根源区画へと姿を消した。

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ヨシュアを救出するため、また環がワイスマンの手中に落ちるのを阻止するため、
根源区画へと向かうエステル達。
気落ちしていたエステルに仲間からの励ましで、
乙女のパワーで取り戻すー!とか躍起になってましたが,

そんなエレベーターで地下へ向かう途中は
追っ手のドラギオンが襲撃して戦闘する場面。

レーヴェ戦以降、ヨシュアが抜けて勝手にイベント進行、
途中データ保存できる場面はあったものの、メンバー変更できずにそのままの状態。
3人のみという不安な戦闘だったが、
向こうは詠唱中はほとんどAAキャンセラーのみという、
前作のボスで経験ずみな行動パターンだった分、3人でも余裕で凌げた。

こうして追っ手の襲撃を凌ぎ、エレベーターは根源区画へと到着する。

 
 

奥へ進んでいくと、なにやら円状の区画エリアに到達。
そして、そこにはワイスマンと、ヨシュアの姿が。

今のヨシュアはワイスマンによって刻まれた聖痕によって
暗示をかけられている状態。

ヨシュアの心は造りものであり、自分の所有物だというワイスマンに
怒りを隠せないエステルであったが、

ヨシュアはこの聖痕について、その意味を気づいていたであろうはずが
エステル達はその事実を何も知らされていなかった事をネタに
おまえ達の絆とは所詮その程度のものだといい、エステル達は言い返せなかった。

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一方、ワイスマンは、この区画エリアの宙に存在していた円状の光について触れる。
これが、教授が探していた七の至宝の一「輝く環」そのものだった。

教授は1200年前に、異次元に封じられたこの至宝についての背景を語り始める。

 
 

数千年前、女神(エイドス)は、人に七の至宝(セプト=テリオン)を授けた。
「世界の可能性」を異なる方法で利用することで奇蹟を起こすアーティファクト。

至宝ごとに七派に分かれた古代人達は様々な形で「理想」を追い求めた。

その一つが、輝く環を中心に建造された実験都市リベル=アーク。
汎用端末ゴスペルを通じて、あらゆる願いが「環」に叶えられるという人工的な空の楽園。
人々はこの都市で争いのない豊かな生活を送るはずであった。

ところが、人々はゴスペルを通じて環によって構築されていた
人工的な夢、造られた仮想現実に、次第に呑まれていく。
環がもたらす奇蹟に依存してしまい抜け出せなくなった人々は、やがて、倫理や向上心を失い
精神的失調、出生率の低下、自殺者や異常犯罪の増加など、社会全体の秩序が崩壊をはじめる。
それにも拘らず、環は求められるがままに人々に奇蹟を与え続け、
空の楽園は次第に醜悪な培養槽と化してしまったという。

リベール王家の始祖は、こうした背景を受けて環を封印する事に決めた。
環が妨害としてはなった守護者に苦しめながらも
王都の地下に封印区画とデバイスタワーを建造し、環を浮遊都市ごと異次元に封じ込めた。
それが1200年前の出来事だという。

 

空の楽園から地上へと放り出された人々。
環から解放されたものの、時代は過ぎても、覇権を巡って争いが耐えない国家間の現状、
一方でオーブメントという技術を手に入れ、豊かな生活を享受し始める人々など、
このままでは、人々は肉体的・精神的な破滅の運命を辿るというワイスマンは
それを防ぐためには、人自身がいかなる逆境や誘惑にも揺らぐ事のない絶対的な理性と、
感情に囚われることなく正しい答えを出せる究極の知性、
この両者を兼ね備えた人の種をまく事で、人自身を進化させる必要があると言い出した。

そのため、今回この「輝く環」を使って人の進化を導くこと。

これが「盟主」より授かった使徒としての使命であり、
ワイスマンが行ってきた福音計画の最終段階だという。

 

そんな事を聞いて、余計なお世話だと返すエステル。

今回の騒動にしても人々は協力しあって前に進もうとしていた。
そうした人が生きているという「強さ」を見てきた
エステル達からしてみれば、人の進化などは必要ないという。

人と人が助け合い自分らしく生きていく事こそが人間だと。

まぁこれはエステルのほんのちっぽけな意見であり、
そのような屁理屈は歴史を振り返ってから言えと。

これまで、幾度と繰り返された戦争、
その狭間では絆なんてものは無力でしかないというワイスマンだったが、
それを強く否定したエステル。

戦禍の中自分を守ってくれた母親のレナ、
それをきっかけに自分は遊撃士として
それ以上の戦禍を防ぐためにここに立っていると主張する。

もしそれでも、人を進化させる必要があるのなら、
人の強さを見出す事の出来ない可愛そうな人だと哀れむエステル。

遊撃士として、ワイスマンの暴挙を止めようとするわけだが・・・。

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ワイスマンは、ならば人の強さとやら証明してみせろ、
と奇術で、仲間達を拘束すると、ヨシュアを使ってエステルを無力化、
エステルを殺して、ヨシュアの暗示を解くとどうなってしまうのかという実験を始めた。
果たしてヨシュアはどんな顔をするのか・・・、こんな事をしたらヨシュアの心が完全に壊れてしまう、

トドメを刺せ、と指示を出すワイスマン。

一緒に歩いていくと約束も守れなくてごめん・・とエステル、絶体絶命のピンチ!
 

 

ヨシュアが斬りかかったのは、ワイスマンの方だった。

既に正気を取り戻していたヨシュア。

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影響があったはずの聖痕、実はこの聖痕にはちょっと細工をしたようで、
事前にケビンに頼んでもらい、暗示の楔を打ち込んでもらい、
負荷の際に聖痕が崩壊するように自己暗示をかけ続けていたという。

ケビンの強力は大きかったが、この事に気づかせてくれたのは、
あのカシウスだった。

帝国との交渉後、アルセイユに乗る前にカシウスから貰った手紙、
あれは聖痕についての対処法を記したものだったのだ。

ケビンに打ち込んでもらった暗示の楔は、条件付けを行う必要があり、
ヨシュアの一番恐れている行為を自身の手で行わせようとした場合に
発動させるように仕込みをしていたという。

この場合は、ヨシュアがエステルを殺害する、という行為であったが・・。

ヨシュアはその機会をずっと伺っていて、
ワイスマンがその通りに命じたことで、結果的に楔が発動し、聖痕が砕け散った・・と。

一か八かの賭けで、呪縛から解放されたヨシュアはこれで自由の身となった。
もうワイスマンに操られることもない。

人は、お互いが放つ光と頼りに共に歩んでいけるというヨシュア。

ならば、その光とやらを見せてみるがいい!とワイスマンとの戦いがはじまる。

 

ワイスマン、戦術殻x4。

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開幕、ワイスマンがジェネシックバリアをかけて
自身と戦術殻にバリアを張り、
攻撃や弱体などの全アーツを無効化してくる。

ダウンで先手取ろうと思ったが間に合わなかった。

戦術殻のほうは距離とりながら遠距離のビームでダメージを入れていくる。
この手のやつは全体アーツで殲滅したいが、、
ビームの方が封魔付加なので、向こうは徹底的にアーツの対策してくるような感じで。
バリアはアーツ当てても消えることはなくて一定の間は持続するんで、
通常攻撃やクラフトで攻める事になる。

攻める前にクロックアップやアースウォールで対策はしたのだが・・。

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ワイスマンが「時空追放」という技でメンバーの一人がVANISH状態にし
戦闘から離脱させてしまう。

ウォールつきでもそのまま消されるのか・・・。

VANISH状態だと、しばらく戦闘に戻ってこれないので、
その間残った人数で戦う事に。

フレイムスマッシュなどの範囲クラフトで戦術殻にダメージを入れていくが、
こいつはそんなにHPは高くないので、掃除したいところだが、
倒したら倒したでまた呼び出されそうな雰囲気。

ある程度無視した方がいいかなぁと、ワイスマン中心に攻めていく矢先
また時空追放でヨシュアも消されてしまい、
一時は2人で耐え忍ぶ場面もあったりと、この時空追放が面倒だったね。

VANISHから生還したメンバーも、EP0になっていて、
回復に行動まわしたりと序盤こそ攻撃にチグハグさが目立ってたが。
中盤以降、バリアが消えたところをデススクリームを叩き込んだりして、
戦術殻を殲滅していく。

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ワイスマンの方も、ダークマター改という中心に引き寄せてダメージを与える
面倒なアーツを使ってくる。

しかもこれ、MOVが弱体化されてかなり行動制限されるのが厄介。
事前に能力弱体回復できる料理とか用意しておくと便利だったかも。

まぁ一箇所に固められた分、アースウォール掛け易くて
その後使ってきたワイスマンのSクラフト・アナザーディメンジョンに対応できたのはプラス。

中盤以降は、二度目のバリア使われる前にアーツ攻勢で
戦術殻を殲滅、その後STR&SPD強化で、残ったワイスマンを集中攻撃。

度々ダークマター改のワイスマン、、
アースウォールかけても、引き寄せだけは回避できないんだが、
ワイスマンも中央寄りにいただけに、MOVで行動制限されてもクラフト技が届く範囲で
捻糸棍や絶影などの直線クラフト技で攻め立て、
バリアが消えた頃にはアーツも駆使して一気にワイスマン畳み掛けた。

所要時間10分。
序盤こそバタバタしたが、中盤以降は時空追放使ってこなかったな。
極端に難度変わりすぎ。

 

 
こうしてワイスマン一戦目に勝利するが、
当の本人は全く懲りている様子もないどころか、
口調がどんどんぞんざいになってきている。

その直後、ワイスマンは杖を環に掲げると、
環の力によって次第に取り込まれていく。

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環の力を得て人を進化させる・・とはつまりこういうことなのか。
なんとも、不気味な姿に変貌したワイスマン。

その後、変身したワイスマンとの戦闘に入るが、
何故かダメージが与えられず、しばらくして戦闘が終了する。

輝く環は、空間を司る存在であり、
導力魔法を受けつけない絶対障壁を展開できるという。

ワイスマンの放つ絶対障壁により、全くダメージを与えられず
なす術なしのエステル達は、金縛りで拘束され、
再び絶体絶命のピンチを迎えるが・・・。

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そこに割って入ったのが、あのレーヴェだった。

レーヴェはドラギオンに乗って、
障壁を破ろうとするが、中々一筋縄にはいかない。
一方で、レーヴェの口から意外な言葉が聞ける・・。

あのハーメルの悲劇について、
ワイスマンが関与していたという疑惑・・。

ワイスマンは、弱みを持つ人の前に現れて
破滅をもたらす計画を囁き、己の手を汚すことなく
目的を達成させてしまうという蛇の使徒である。

あの悲劇を起こした帝国の主戦派は、
当時あった政争に敗れて後がないもの達だったとか。

そのため、あの一件も裏で関わっているのではないか、
だとしたら10年前の百日戦役も今回の計画のための仕込み、だと考えると・・。
レーヴェは全てを確信していたようだが・・・。

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実はその通りだった。

こんの野郎・・・まさか裏でこいつが糸を引いていたとは・・・。
囁いただけで戦争に発展してしまうかどうかの実験だったというワイスマン。

ということは、百日戦役で亡くなってしまったエステルの母親レナも、
戦火中に焼夷弾で巻き込まれて亡くなったアガットの妹ミーシャも、
無論ハーメルの悲劇の被害者となったカリンも、
全てはこいつの所業が発端で亡くなってしまったという事だ。

これには流石に怒りを隠せないアガットやヨシュア、
エステルに至っては吐き気がすると言っていたが・・・。

この件を聞かされてわりと平静だったレーヴェだが、
先ほどの昏倒させられた借りは変えさせてもらう、と
強烈な衝撃と共に、絶対障壁にヒビを入れた。

それは、レーヴェが盟主から授かったという
「外」の理で造られた魔剣だった。

引き剥がそうとするワイスマンに、必死に抵抗するレーヴェ。
そして、ワイスマンの一撃によりレーヴェが吹き飛ばされてしまう。

レーヴェによって絶対障壁が破られた。

金縛りが解かれた、エステル達は立ち上がる。

全ての力を解放して迫り来るワイスマン。
これ以上やつの暴挙を見過ごすわけにはいかない。

エステル達は、遊撃士として、リベールの人々を守るため、
諸悪の根源との最後の戦いがはじまる。

 

アンヘルワイスマン、グリードルーパーx4。

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ワイスマンの方は、コキュートスやアークプロミネンスなどで攻めてくる。
対策してないと全体2000以上のダメージは受ける。
コキュートスは凍結付加もあるんで厄介だが、
この辺は事前にアースウォールで対策していれば問題ない。

グリードルーパーは確実に近づいてくるが、移動距離が非常に狭いため、
こっちが動かない限り、接近に時間を要する。その間にクロックダウンで
向こうのSPD下げておくと時間稼ぎはできる。
こっちはワイスマンの攻撃に対応しながら、
クロックアップ改やラ・フォルテなどの能力強化など準備。

STRなど強化したら前に出てルーパーを掃討しながら、
ワイスマンに近づいて攻撃範囲に入れていく。

全体アーツで攻めてみたが、ワイスマン、ルーパーとも
1000届かない3桁程度のダメージしか入らなかった。
むしろ、物理攻撃の方に弱い印象は受けたので、
前に出たら、旋風輪やフレイムスマッシュなどの範囲クラフトでワイスマンとまとめて
ダメージ入れたほうが効果的なのかなと。

接近したルーパーにガード消されて、
その間ワイスマンの全体アーツ入れられるのだけは避けたいので
ルーパーはなるべく殲滅していく。
倒してもまた呼び出されるのは面倒ではあるけども。
そんなに頻繁ではなかったかな。

ワイスマンの方は、弱体系をレジストするが、
アーツ詠唱中に限っては、DEF&ADFがダウンするので
その間に詰め寄って一気に攻める感じで。

終盤ではワイスマンの近くに密集して集中攻撃してたが
ワイスマンの方は、神槍イナンナや禍星シャバトなど
聞き慣れない危なそうな範囲技で攻めてくる。前半と後半で攻撃パターンが変わってたんだが、
いずれにせよガード持続させておけば、被害も少なくて全く問題ない範囲だった。

HPは高いんで、倒すのに時間はかかったが、
終盤はひたすら猛攻、Sクラフトなども決めて10分ほどでワイスマンを撃破。

思っていたよりもたいした事ないなぁと思ったら、
データ保存を挟んでアンヘル二戦目がはじまる。

 

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アンヘルワイスマン、アルファオメガx4。

先ほどのワイスマンが変形、腕と尻尾が現れて全開状態に。

腕振り下ろしての攻撃や、爪から繰り出す電撃単体攻撃、
単体ノックバック効果の蛇突アグオブなど。

わりと単体攻撃が多めだが、一回目の時よりも行動が早くなっている。
弱体系は相変わらずレジストだが、
序盤の方では向こうはDEFを強化して、自身が弱体化する場面があまりない。

とりあえずこっちは、能力強化&ガード固めたら、
アルファオメガに対してはクロックダウン行動順遅らせながら
全体アーツで攻めてみたが、オメガは物理攻撃に弱いので、
クラフトなどで攻めた方が効果的だった。

ワイスマンの方はアーツ耐性がかなり強化されていて
適当アーツに乱発しているだけは、ちっともダメージが入らない。

おまけに接近攻撃においても、
向こうが度々DEFを強化してきて、全くダメージが通らない場面も。

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これはどうしたもんかーと情報よく見てみると、
こいつは多くの属性を無効化する反面、特定の属性だけが弱点になっているので、
情報見ながら、弱点になっている属性アーツをワイスマンに叩き込んでダメージ入れていく形。
地属性ならアースランス、風属性ならライトニングといった具合で。
ATSある程度上げておけば、単体アーツでも3000以上はダメージが入る。

しばらくしてまた弱点を変化させてくるので、情報見ながら対応したりと。
この辺は各キャラが各属性のアーツを使えるようにしておけば効率的な戦闘運びができる。
いかにクオーツの装備整えられるかだな。

オメガ殲滅後は、ひたすらワイスマンの弱点アーツで攻めていくが、
向こうも度々オメガ召喚してくるので、
中盤はオメガ退治要員と、ワイスマン攻撃要員に分かれて対応、

オメガのほうは、なんやらワイスマンを修復するような行動に出るので、
なるべく早めに片付けておいた方が良さげ。

大半はワイスマンの近くに召喚するので
弱点属性に合わせた範囲アーツでまとめてダメージ入れていくとなお効果的で。

オメガを倒すたびに、向こうは度々オメガ召喚する行動に移す分
こちらをあまり攻撃してこなくなる。
オメガ召喚時はほぼ一方的な展開ではあったが。

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HP1/3ほど削ると、向こうは行動パターンを変化、
DEF&ADFダウンさせる代わりに、
激神アンヘルで自身のSTRとSPDを強化、
乱旋パメリクや呪縛オルプスという奇妙な技を使ってくる。

他には、中央の核の部分を青白く発光させると、
吸聖クプリエという全体のCPを全て吸収してくる技を使ってくる。
クラフト攻めでCPを重宝する中盤で、これ食らっちゃうと厄介。
核が発光しだしたら事前にアースウォールで対策したほうがいい。

呪縛オルプスの方は、ガードでの回避が不可で、
チビキャラと化して全能力弱体化させられたり、
太っちょにさせられて移動力低下させてきたりとか。
しかもこれは状態異常ではなく、キュリアやアイテム使っても直らないので
自然回復するまで待たなきゃならんと・・。

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中盤では火力の要が次々とチビキャラ化される、
いくらSTR強化してても、双連撃の威力も半減されると・・くーっ・・。
何かと攻めあぐねる場面も多かったが、それでもワイスマンのHPを半分近くまで削っていく。
ここまで戦闘開始から既に20分以上は経過してた。
よーやく折り返し地点か・・。

こういった現象にかかったキャラは攻撃よりも回復、支援にまわしておいた方が無難、
ただ、チビキャラ化の厄介な部分は、使用アーツの範囲まで狭めてしまう部分、
アースウォールまで狭まれると全員まで対応できなくて面倒、
それ故、ガードかけ遅れてクプリエ回避が間に合わず、
攻撃要員のエステルのCP吸い取られたりとか、面倒ごと続き。

中盤以降は嫌らしい攻撃ばかり仕掛けてきたが、
代わりにオメガを呼び出さなくなった分、ワイスマンに集中できただけまだ楽だった。

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HP半分以下まで削ったあたりでワイスマンの方が、
肩の部分から発光をはじめて、爆輝アダンテという全体攻撃や、
範囲地点攻撃の滅界ノウアパとか、尻尾での範囲攻撃を仕掛けてきたりと、危なそうな攻撃ばかりだったが、アダンテのほうは事前にアースウォールで回避し、
ノウアパのほうは発動前に範囲地点から出て回避することで対応。

チビキャラが直ったアガットのダイナストゲイルなどで一気にダメージを入れていく。
ミーシャへの恨み、ここで晴らさずでおくべきかー!ってか。
中盤以降は、クプリエで吸い取られるくらいならCP一気に使わせたほうがいいね。
ちょっと攻め時を間違えたかなぁ。

全ての手を出しつくした感のワイスマン、
変形から元通りになったメンバーで一気に攻め立てる。

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最後は、ヨシュアの真・双連撃で勝負を決めた。

所要時間30分。
かなり時間がかかったが、アンヘル・ワイスマンの撃破に成功した。

結構タフな戦いだったが、
それほど凶悪なボスではなかったね。
少なくともレーヴェよりは(w

 

かくしてワイスマンとの戦いに終止符を打つエステル達。

と、その時、中央にあった輝く環がその場から姿を消すと同時に、
ワイスマンも元の姿へと戻る。

この予想だにしていなかった出来事にワイスマンは、突如その場から姿を消した。

ワイスマンの行方が気にかかるが、
それよりもエステル達は、倒れたレーヴェのもとへ。

障壁を破壊した際にワイスマンの一撃で致命傷を負い、
彼はもう長くはもたなかった。

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自分にはまだレーヴェが必要なんだ!と泣いて縋るヨシュアだったが・・。
そんな彼に、レーヴェは「自分のように大切なものを守るために死ぬのではなく
大切なものを守るために生きろ・・」と返した。

呪縛がとかれた今、ヨシュアは本当の意味で強く生きなければならない、
そんな弟を支えてやってくれ、とエステルに告げるレーヴェ。
エステルは、しっかりと意志を受け止めた。
最期は、カリンの気持ちがわかるようだ、と
彼女の時と同じように、穏やかな表情を浮かべて、逝ったのである。

その後、仲間達と合流したエステル達だが、
輝く環がなくなってしまったことで、
制御下にあった浮遊都市が崩れだしてしまう。
一行は急いで脱出を図る。

  

一方、まだ塔内に残っていたワイスマン。
環がなくなってしまった意味を確かめるため、
自分の主である盟主の下へと戻ろうとする。
ところがそんな彼の前に、一人の男が姿を現した。

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ケビン・グラハム。

これまで、彼は七耀教会の新米聖杯騎士・・表向きはそう名乗っていたが
ケビンの正体は、聖杯騎士団の守護騎士ドミニオン・第五位の地位にあたり、
それなりの修羅場を潜ってきた人物だった。

ケビンがここまでやってきた本当の理由、
それは輝く環の調査などではなく、
これまで数々の悪行を働いた破戒僧、ゲオルグ・ワイスマンの始末だったのだ。

消耗したワイスマンに対し、呪具「塩の杭」を打ち込むケビン。
嘗て、ノーザンブリア北部一帯を塩の海へと変えた禁断の呪具だった。

杭を打ち込まれたワイスマンは、見る見るうちに塩の塊へと化していく。

そして悔恨なる悲鳴とともにワイスマンは凄惨な最期を遂げたのである・・・。

任務を達成したケビンの前に、ある者が姿を現す。

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執行者・No.0、道化師カンパネルラ。

ケビンの事を「外法狩り」と呼び、たいした冷酷ぶりだと称えるカンパネルラ。

環もなくなり、結社の福音計画も失敗に終わってしまったが、
カンパネルラは飽くまで「見届け役」として、この計画の始終をプロレスとして
例外なく盟主に報告するという。

教授の自滅も、単なる結果であり、防ぐべき事態ではなかったというのだ。

盟主・・というのもいまだにわからない存在だし、
身喰らう蛇・・なんとも得体の知れない連中だ。

ここへやってきたのが落とし物を回収するためだとして、
カンパネルラは、もはや邪魔な産物に過ぎないワイスマンを粉々にすると
彼が使っていた盟主の杖を回収し、その場から姿を消したのである。

 
 

その後、エステル達は合流したケビンとともに、塔内を脱出する事になるが、
その道中、ある事故で遅れたエステルとヨシュアが、進路が崩れた事で
仲間達とはぐれ、別のルートから脱出を図ろうとする。

ところが、浮遊都市の崩壊が予想以上に早く、進路も退路も崩れてしまう・・・。
脱出への道を断たれたエステル達だったが・・。
心なしか二人は落ち着いていた。

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この状況にもかかわらず、エステルはヨシュアにお願い事をした。
あの時の続きを・・・そして柱が崩れだし、二人は転落していくシーン。

一方、アルセイユへとたどり着いた仲間達は
ただちにエステル達を救出しに向かうが・・・間に合わず・・万事休すかー!!

 
 

空を飛んでゆく、一羽の白い鳥の先には、ある姿が映し出された。

一体の巨影と、その背中には3人の人影。

 

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エステル達が落ちていく、土壇場でカシウスとレグナートが駆けつけてくれた。
なんとも、まぁ・・ナイスタイミングだ。

レグナートは語る。

輝く環の前で答えが出された今、古の盟約が解かれた。
運命の歯車は、今まさに回り始めたばかりだ、と。

その運命は、別の場所で、別の者たちが引き受けることになるであろう。

 
 

その後はエンディング、スタッフロールが流れ、

最後はエステルとヨシュアが、二人でハーメルの地を訪れ、
カリンの墓参りをするシーン。

レーヴェの墓は立てられなかったが、
代わりに彼が使っていた剣を、カリンの墓に添える。

将来結婚する仲だったという二人。
天国でも、お幸せに。

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こうしてエステルとヨシュアの、リベールを巡る旅はおしまい。

だが、エステル達の知らない事がこの世界には多く存在する

結社時代の償いのため、大陸各地を回る事にしたヨシュア、
レーヴェとの約束を守るため、そしてレンを追うため、
ヨシュアを支えながらも旅を続けることにしたエステル。

彼らの本当の旅は、まだはじまったばかりである。

 

 

というわけで英雄伝説 空の奇跡SC、本編をクリア!
プレイ時間が75時間と・・やはり予想通り長くなっちまったね。

特に終盤が・・・時間的にはそんなもんだが、
無駄に記事が長くなっちまった・・・。
でもまぁこの作品って元々「ストーリーRPG」ってジャンルだから
説明するとどうしてもストーリー中心のネタバレになってしまうのは仕方ないかも知れんな。

 
前作のFCとあわせてプレイ時間120時間を超える長編ではあったが、
それなりに楽しめました。

やーでも、気づけばもう4月か、はやいな・・・。
クリアしたのは29日だったけど、
3月中に全部書けるかとおもったが間に合わなかったで・・。

先月からはじまった空の軌跡祭りは、もう少し続きそう。

というわけで次回は空の軌跡3rdを開始じゃー!

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