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空の軌跡SC-狂ったお茶会

英雄伝説 空の軌跡SC。

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本編も3章に突入。
これまで本編の依頼やサブクエこなして、
遊撃士ランクがF+となり、クオーツ「耀脈」を入手。
戦闘後の獲得セピスが1,2個増えるという効果があるが、
それ以外にも、土5の属性もあるため、
他土クオーツと組み合わせて、ようやくアースウォールが習得可能に。
前作ではこのウォールでボス戦がかなり楽だった。

とりあえずオリビエくんはウォール要員に。
今後のボス戦に役立ってくれる事を期待しようか。

他のキャラもクオーツの組み合わせ考えながら、ぼちぼち本編を進めていく。

 

■3章 狂ったお茶会 

前回、ツァイスでの地震調査を終えたエステル達は、
応援要請の入っているグランセル王都へ向かう。

王都では、近々エレボニア帝国、カルバード共和国、リベール王国の3カ国による
「不戦条約」の会談が行われる予定で、この条約が成立すれば
両国による対立も緩和し、戦争がなくなるのではないかという噂も流れていた。

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そんな中、城や大使館宛てに、不戦条約を妨害するという内容の脅迫状が送りつけられていた。
条約締結をよろしく思わない連中の犯行か、それとも結社の仕業か、
エステル達は王国軍からの依頼を受けて、脅迫状の調査を開始。

また、同時期にエルベ離宮にて、女の子を保護してほしいという要請を受けて、離宮内を捜索。
女の子の方はかくれんぼして楽しんでたが・・
見つけてみると、エア=レッテンの関所であった少女レンだった。
前情報だと親とはぐれた等と聞かされたが、親のほうが「大事な用があるから
ここで待ってて欲しい」といわれたそう、はぐれたのと違いますがな。
とりあえず遊撃士教会がレンを保護する形で、
エステル達は、脅迫状の調査とレンの親探しを同時進行で調べる事になる。

調査の中、レンの親は「ハロルド・ヘイワーズ」といい、
クロスベルで貿易商を営んでいる人だと聞かされる。
あぁぁ、あの人やっぱり、あのハロルドさんだったのか。
零・碧にも登場してたから何となく察しはついてたんだけど・・。

ハロルドさんの捜索がてら、王宮のアリシア女王や
カルバード、エレボニア各大使館にいるそれぞれの大使から脅迫状の聞き込みを行うが、
カルバードのエルザ大使特に手がかりもなく。

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アリシア女王との会話では、調査とは関係ないが、
帝国、共和国間に位置するクロスベル自治州の問題についても触れられたりとか。
この自治州は、どちらに帰属するかで両国間で揉めているという問題だが・・。
このクロスベル問題は、空の軌跡の続編にあたる、
零の軌跡・碧の軌跡の舞台になってる場所で、自治州の内部事情など追々語られる事になるわけだが・・
それは置いておくとして。

カルバードのエルザ大使の話では、今回の不戦条約では
リベール側が、飛行艇などに使われる新型エンジンの技術を帝国・共和国に提供するといった
条約締結にあたる条件など教えてもらう。
この条約は「話し合いで解決しよう」的な口約束みたいなもので
破ろうと思えば簡単に破れるものらしいが、次世代の技術である新型エンジンが贈呈されるとなれば、
両国とも条約を妨害するなどという可能性が薄い。
そういった観点から両国の関係者が脅迫状を出したという線が消える・・といった
消去法で脅迫状の犯人を推理していく。

帝国大使館のダヴィル大使にも話を聞いてみたが手がかりはなく。
リベール通信社のナイアルにも話を聞いてみたが、
脅迫状には、具体的な要求が書かれてないために、
どーも愉快犯による仕業なんじゃねーかと、
条約に関係した場所に9通も脅迫状送りつけてるあたりは、
ただの愉快犯にして事情が知りすぎてるし、うーむ。

結局たいした手がかりが得られず、その日は調査終了。

その晩、ホテルでレンと同室のエステル。
この部屋は、前作の王都での任務でヨシュアと一緒に使ってた部屋。
ヨシュアとの回想が頭に過ぎりながらも、
質問責めのレンからヨシュアについての話をするエステル。

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素敵なお兄さんなんだね!というレンに、酷いやつだと返すエステルのこの反応。
あ、あたしの初めてを(w あーアレが初めてだったのか。
エステルの初めてを奪って失踪した彼も罪な男よのぅ(ニヤニヤ

 

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同時刻の夜、ボース地方では、
元情報部・特務隊の残党を追っていたシェラザードとアネラスが、
連中の拠点を突き止め、掃討に成功するが、直後に結社の執行者カンパネルラが登場、
挨拶がてらに特務隊の連中を爆破して木っ端微塵にするとか、えげつないことしてくれるわ。
ところが、この特務隊の連中・・・よく見ると何者かによって作られた人形兵器だった。

一方、ヨシュアくんのほうは
空賊団のジョゼットたちと行動を共にしているシーン。
ボース地方で活動していた特務隊の人形を協力して片づけていた。
こっちは別な形で結社の動向を探っているようだが・・。
彼らが発見したメモとある設計図を
遊撃士教会に任せようと、先ほどの拠点に置いてきた云々の内容の話が。
なんやら「お茶会」という奇妙なキーワードが出てきた。何のことやら。

 

翌日、王都のギルド支部では、ボース地方で活動する特務隊の残党、、
執行者の出現、シェラザードが拠点で見つけた「お茶会」と書かれたメモ、
更に導力駆動の乗り物「オルグイユ」に関する設計図についての報告を受けるエステル達は
他地方で姿を見せた新たな執行者の存在など、落ち着かない状況が続く中で、
脅迫状の件もあって王都での警戒を続けていた。

そんな中、レンがまたかくれんぼ始めちゃって、王都内を奔走させられたりと、
謎かけしながらかくれんぼー、色のないお魚とか、放っておくとなくなるお菓子とか、
怪盗Bのサブクエみたいなことをやらせないでよう・・面倒くさい。

なんとかレンを見つけて、ギルドに戻る中で、
レンが「エステル宛てに預かりものがある」と言って手渡されたものが、
なんとヨシュアからの手紙。

なんでもエステルに会いたいからアーネンベルクまできてほしいのだとか・・。
筆跡からヨシュアのもので間違いないと確信したエステルは
ひとりでアーネンベルグへと向かう。

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そこにはヨシュア・・・ではなくケビン神父が。
ケビンの方も手紙でここに呼び出されたそうだが・・その直後、
謎の人形兵器が出現し、二人に襲い掛かってくる。
ケビンと協力して退けたものの、
手紙の内容がそれぞれ同じ種類のものだった事から、
何者かが二人をここまで誘き寄せる罠だったことが判明。

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急いでギルドに戻ると・・ぬあぁぁ、ギルドにいた仲間達が全員昏睡状態に・・。
いったい何があったのか。
同時期、離宮で謹慎してたはずのデュナン公爵が行方不明になり、執事のフィリップさんも捜査依頼で同行してたが、
元軍人だけにたいした洞察力・・・と関心してる場合じゃないな。

いったい誰に眠らされたのか・・その一方でギルドに戻ってるはずのレンの姿がない。
現場には一通の手紙を発見。
娘と公爵を預かった。返して欲しくば、「お茶会」に参加せよ、
という内容のものだが・・。
今回の手紙と公爵連れ去り、同一犯による仕業か。

一方でボースでの任務にあたっていたシェラザード達と合流するエステル。
特務兵の残党のアジトで発見した「お茶会」のメモと照らし合わせて、
今回の一件は特務兵の残党の仕業だという。

その後は、レンと公爵を助けるためにお茶会が行われる場所へ向かうエステル達。
一部始終を見てたジークに連れられてきた場所が、王都西地区の波止場。

波止場の方では、作業員を脅してる特務兵たちの姿が。
軽く殲滅するが、格納庫から条約で出される新型エンジンが一つ持ち出されていた。
連中の仕業かーと首謀者を探してると・・・・。

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倉庫付近からは、あのカノーネ大尉が登場する。
人質になってるデュナン公爵の姿もあった。

うわー出たな女狐大尉、前作では2度も倒したのに消息不明になってるから
なーんか企てそうだと思ってたが・・。
口ではうまいこと言ってるが、リシャール大佐の解放が目的だろう。

カノーネが情報部・再決起作戦と称して、特務兵でエステル達を足止めしつつ、
格納庫から出したのは、なんと導力駆動の乗物「オルグイユ」だった。
拠点で発見したあの設計図か・・。どうやらカノーネ大尉が極秘で開発してたようだ。

カノーネはオルグイユに搭乗したまま、王都の街中へと侵攻開始。
このまま城を占拠して、アリシア女王を人質にしようとする算段だったようだが・・。

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そこには女王直属の親衛隊、ユリア大尉の部隊が、オルグイユを足止め。
前作でもチラッと説明したが、このカノーネとユリアは士官学校の同級生。
互いにライバル関係の二人は思うところがあるのだろう。

ユリア大尉が一斉砲撃で足止めしようとする・・・が。

カノーネが持ち出したのは、なんと周囲の導力を停止させる漆黒のオーブメント・ゴスペル。
これで親衛隊側の戦車を停止させてしまう。
ところがおかしなことに、カノーネの乗るオルグイユだけは導力が停止せずに動かせるという
奇妙な細工が施されていた。
会話の中で、結社の実験に協力した引き換えにもらったものらしい。
やはりその背後には結社が・・厄介な代物を出してきたな。
もはや打つ手なし・・・!?

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そこへ、ケビン神父が一か八かの策に出る。
あのダルモア市長が使っていた、周囲の時間を停止させるアーティファクト。
それを何故か持っていたケビンがオルグイユに突撃し、
ゴスペルに向かって叩きつけた。

これにより発生した膨大な導力でゴスペルがショートし、
周囲の導力が元通りに。

戦車の機能も低下し、叩くならいまだー!と
ユリアと協力してオルグイユを足止めすることに。

 

オルグイユ戦。

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正面にいると射撃や体当たり、ヘルファイアでの火炎放射、出力全快でSTR&SPD強化、
直線砲撃のオーバルキャノン、轢き潰しでの攻撃でダメージを与えてくる。
正面に密集してると蜂の巣にされる。被ダメも高く危ない場面も多々あり。
体当たりのほうは気絶付加でフェザーブローチで対策してないと、立て直すのに苦労する。

あとは出力全快、SPD上げられるのは厄介。
ファントムペイン(STRダウン)、クロックダウン(SPDダウン)辺り覚えさせとくと
便利なんだが・・。現存の即席メンバーではクオーツが間に合わずにいずれも使えなかった。
出力全快のオルグイユに四苦八苦する場面も度々に。

オーバルキャノンは出力全快後に発動するケースが多く、
範囲内に2000オーバーとかなり痛い。
事前に発動準備に入るので、余裕を見て金剛撃などで技キャンセル。
この攻撃だけは最低限防いでおきたいところ。
初回は防げずにシェラ姉がやられたりと序盤はかなりバタバタしてた。

戦車だけに装甲が硬く物理ダメージがあまり通らない上に
アーツも火属性によるダメージがあまり通らないので、
他属性の単体アーツで、ブルーインパクトやシャドウスピアでダメージ入れてた。
あとは、びっくりクッキーや肉玉なんかも活用。

密着したメンバーにはひき潰しなどで一気にダメージ与えてくるんで、
各方向に適度にバラけて、単体アーツで攻める。
オルグイユが攻撃しやすい位置に囮役配置しておくと、被害も最小限に済む。
アースガードかけておくとなおよしで。

中盤以降は接近してたエステルが、オルグイユにひき潰されまくってたが
事前にアースガードを満遍なくかけておいたため、たいした被害もなかった。
その辺もアースガード役も一人決めておくと安定するな。

このボス戦はユリア大尉が初参加だったが、
アースガードと同一効果のクラフト・ミラージュベルグとか
囮や支援が担当。
アーツの方も土や空の攻撃アーツ専門とか、弱体系ほしかったなぁ。

中盤以降は、ケビン神父が一人で囮役やってくれてたので、
あまり貢献する事はなかったが・・。

 

こうして苦戦の末、なんとかオルグイユの撃破に成功。

搭乗していたカノーネ大尉や残存兵が飛び出し
最後はカノーネ戦がはじまる。

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残存兵はアーツで簡単に一掃できる範囲だが、
カノーネのほうは、麻痺弾乱射で封技付加してきたりとか、
メンバーのCPを吸収しては、ダンシングガンナーという強力技
あとは度々、時限式の爆雷を仕掛ける行動がウザかったな。

まぁこの地雷も範囲アーツで一掃できたりするんだけども。
アーツ発動の際は地雷の近くにいないように、位置取りには気を使った。

オルグイユからの連戦でEPかなり消耗してアーツ攻撃よりも、
クラフトで一気に仕留めたかったんだが、
カノーネが度々CPを吸収する攻撃でどんどんメンバーのCPとられて
Sクラフトを使わせてもらえなかったのが面倒だった。

とうのカノーネはCP溜まったら「覚悟おし!」とダンシングガンナーで
ガンガンダメージ入れてくるし、単体とはいえ2000オーバーとか、調子に乗ると厄介。
ちょっと女王様はいってるねこの人。
同じ大尉のライバル対決でもユリアさんの方は終始押されっぱなしでしたな。
まぁここでもアースガードが何かと役に立ったけど。

この連戦はEPチャージの消費も半端なかったわ。

 

そんな感じでなんとかオルグイユ→カノーネの二連戦を制して、
連中の作戦を阻止する事に成功。

これでデュナン公爵を解放したが、肝心のあの子の姿が見当たらない。
カノーネに連れ去られたのかと思っていたが・・・。

と、そこへ建物の上から自分達を見下ろす存在が・・・。

 

不戦条約を妨害する脅迫状からはじまり、
エステルとケビンに手紙を送り、別の場所に誘い出している間に
ギルドの仲間を眠らせた人物、

またリシャール解放を企てるカノーネに接触し、
ゴスペルを提供・加担した結社の人物、
そしてシナリオ通りに、ここに誘い出されたエステル達とカノーネ。

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執行者No.XV 殲滅天使レン。

この一連の出来事は「お茶会」として全てレンに仕組まれたものだった。

こんな子供が結社の一員・・!?と目を疑うエステル達。

それにしても両親のハロルドたちはどうなってるんだという話だが・・、
これらは全てレンによる演出で、実は、あの両親は人形だった・・・と。

そのパパとママを呼び出して、用済みだと
エステル達の目の前で斬って捨てるという残忍な行為を見せるレン。

そして、極めつけが、レンが「パパとママ」と呼ぶ、
巨大な人形兵器「パテル=マテル」。
レンはパテル=マテルを呼び出すと・・・。

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結社の執行者レンによって催された「狂ったお茶会」はこれにてお開きとなった。
眠らされていた仲間達も最後の方で駆けつけたが、とき既に遅し。
レンはパテル=マテルと共に飛び去っていってしまった。

仲間達は幸い眠らされただけだったが、この仲間達がやってくるタイミングも、
演出として、睡眠薬を調整してた辺り、子供とはいえ計り知れない相手だった。
ジンも言ってたが、毒薬仕込まれたら確実に死んでましたな・・。

その後は、結社と接触していたカノーネの聴取が行われる。
カノーネ自体はリシャールの解放を臨むあまり、
情報部としての活動を続けていたのだが、それも年貢の納め時。
リシャール以外の人物の言葉など耳に入らない様子だったが・・。

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ここへきて、服役中のリシャールがやってきて
カノーネを説得。

一連のカノーネの行為は全て自分の責任だというリシャールが、
直々に情報部の解散を宣言したことで、幕を下ろしたのである。
これで、カノーネも悪さをする事はないだろう。
彼女はまさに女狐参謀タイプでいい感じはしなかったけど、
前作から見てきただけに・・もう「お疲れ様」と言いたくなるシーンでしたな。
にしてもリシャールの方は、カシウスによって改心したようだし、
今後の活躍にちと期待(w

 

一方、遊撃士教会では、結局今回も、執行者の実験に振り回される形となったが・・
脅迫状の一件や公爵誘拐も解決し、一段落。

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調査中に出くわしたケビンは何者なのかーって話だが、
ギルド支部に彼がやってきて、説明が入った。
ケビンは各地に存在する古代遺物・アーティファクトを回収・管理する役目を担う
「星杯騎士団」の一人だったと。
伝説のアーティファクト・七の至宝の一
「輝く環(オーリオール)」を狙う結社・身喰らう蛇の動向を探っていたらしい。

巡回神父と称してそんな事やってたのか。
だが、これでなんでダルモア市長のアーティファクト持ってたのか納得した。

今後は彼とも何かと協力していく事になるだろう。
まぁよろしくおおきに。

また、ボースでの特務兵掃討の任務を終えたシェラザードは、
以降エステル達の調査に協力する形に。
アネラスの方は、近々クルツ達が訓練から戻るそうで、そっちと合流するのだそう。
 

ルーアン、ツァイス、グランセルと結社の連中による相次ぐ実験、
この分だとロレントとボースでも結社による実験が行われるだろうと
予測したエステル達は、お次はロレントへと足を運ぶ事に。
 

グランセルを発つ直前にナイアルたちに呼び止められるエステル。

昨夜、ボース地方の峡谷アジト内で空賊団による襲撃があったらしく
たまたま取材に行っていたドロシーが撮影したという写真を見てみると・・・。

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ん・・?このマフラー・・ヨシュア!?
一体何がどうなってるんだという事で、ここでDisk1が終了。

あー言い忘れてたけどこのゲーム、UMD2枚組。
そのままDisk2を入れると3章が終了し4章へと進む。

はてさて、結社の動向も気になるところだが、
ここへきて発覚したヨシュアの動きなど、今後の展開はどうなるやら。

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