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空の軌跡SC-霧魔の標的

英雄伝説 空の軌跡SC。

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カプア空賊団。

前作では、ボース地方で度々揉め事を起こしてくれた空賊たちだったが、
彼らは元々、エレボニア帝国に住む帝国貴族の家系という意外な素性を聞かされる場面が
劇中に何度かある。

彼らは莫大な借財により、領地を失い爵位も剥奪され、
空賊団としてのよこしまな道を歩む事になる。
前作のFCでは彼らがボース地方で起こした空賊事件の末、
エステル達の活躍によって御用となったわけだが。

彼らが使っていた飛行艇・山猫号、空賊事件以降、
霧降り峡谷の隠しアジトに放置されたままになり、
今回の不戦条約に際して、帝国側の人間が起こした不祥事はなるべく取り除いておきたいという政治的背景もあり、
帝国側からの引渡しが要求されていた。

ところがその前夜、カプア一家のドルン達、そしてヨシュアが、
山猫号を奪還するため、隠しアジトへと忍び込んでいた・・。

 

 
隠しアジトは、今では王国軍の訓練場と化していて、
道中は王国兵とやりあう場面も。

隠密作戦なので戦闘も最小限なものだったが・・。

山猫号の元に辿りつき、迫ってくる王国兵を殲滅しながらも、
発進準備に入るのだが、飛行艇引渡しの報告に来ていた
帝国のミュラー少佐が立ちはだかり、戦闘になる。

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ヨシュアVSミュラー少佐という好取組。
まぁこの戦闘では勝っても負けても話は進むんだが・・。

ミュラーは接近戦が得意でラグナバインドでこちらを引き寄せては
強力な一撃で大ダメージを与えてくる。
ブレードダンサーが3000オーバーとかなり痛い・・。

サブメンバーにジョゼットが参加しているが、
ミュラーの攻撃2,3発でやられる。
ただ、やられても戦闘が継続。

ヨシュアの方も4,5発ほど貰うと危ない状況。

この辺は、ジョゼット囮にしながら、
自身にクロックアップ改&シルフェンガードで回避アップ。
クロックダウンでミュラーのSPD下げたら、後は距離取りながらシャドウスピア連発。

HP残りわずかになったらSクラフトで一気に決めれば、ミュラーは倒せる。
まぁ倒したところで、Lvあがるくらいで何もないんだが・・。

HP3000以上キープしておかないとブレードダンサーで一気にやられる。
終盤後ちょっとの場面でダンサーでの逆転まけ食らったときは悔しくてやり直したくらいだが・・。

こうして山猫号の奪還には成功。

ヨシュアがカプア一家と行動している背景には、
カプア一家が、前作で自分達を利用してた情報部と結社にカリを返すためにヨシュアとつるんでいるというのもあるが、
ヨシュアの方は結社の動向を探るためにカプア一家を利用しているという、
利用する、されるのギブアンドテイクという関係で成り立っていたようで。
だが、とうのジョゼットはヨシュアには多少気があるようでまんざらでもない様子?

 

一方、山猫号が奪還される事件で、
アジト内を取材にきていたドロシーが、奪還される様子を撮影したところ、
写真にはジョゼットとヨシュアが映っていた。

エステルがロレントへ向かう手前
ドロシーから見せられた写真がまさにそれだったわけで。

なんでこんな状況になってるのか訳のわからぬといったエステル。
結局この出来事は誰にも打ち明けられず、
エステルは悩みを抱えたまま、ロレントへと向かうはめに。

 
 

■4章 霧魔の標的

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ロレント市に到着したエステル達を待ち受けていたのは、辺り一面を覆う白い霧。
ギルド支部でアイナと再会後、この市内を中心に発生した謎の霧の調査を開始する。
今回は、ロレントの調査とあって地理的に詳しいシェラザードが必須メンバーとして同行。

久々に故郷のロレントでのんびりできるかと思ったのに、何とも落ち着かない。

霧の発生範囲を調べた後は、ブライト宅に戻り一休み。
ここでは、シェラザードとエステルが出会った頃の話が聞ける。

遊撃士になる前は、旅芸人の一座に入っていたシェラザード。
彼女たちが知り合ったのは12年前とまだ、エステルの母・レナがご存命だった時期なんですな。

 

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街に戻ると、何処から聴こえた鈴の音とともに、
市内の住民たちが次々と昏睡するという事件が発生し、続けて調査に入る。

付近にいた人たちの話では、
被害者が昏睡直前に聴こえたという「鈴の音」と
時計塔を出入りしていた「黒衣の女」の目撃情報など。
不思議なことに、目撃者はいずれも
被害者が昏睡した瞬間を見ておらず、まるで狙いすましたかのようなタイミングで発生した事。
前回のレンの時も似たような事があっただけに、
目撃された黒衣の女も結社の執行者である可能性が高い。

結局推測に留まるだけで、昏睡の原因までは掴めず、
アガット達に市内のパトロールを頼み、
エステル達女性陣は、ブライト家で一泊する事に。

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その夜、一人起きていたシェラザードとエステルの会話イベント。
今回の出来事について何やら思う節があるようだが・・
同じく悩みを抱えているエステルは、ドロシーが撮影した写真をシェラ姉に見せる。
空賊団の方は、王国軍が連中を追っているだけに、、
今は軍と協力している遊撃士側も黙って見過ごせない相手、ではあるんだが・・
ヨシュアが連中と同行しているというのが、いろんな意味で気がかり。

今のところ、山猫号が奪われただけで、
悪事を仕出かしてはいないので、ギルドに公にする必要はないとのアドバイスをもらうが、
エステルの方は、ヨシュアの動向に気が気でない様子。

まぁあれでしょ、同行しているジョゼットとの関係が気になるんでしょ。
シェラ姉にはその辺もからかわれてたが(w

 

翌日、街へ向かうと霧の濃度があがり、視界がさらに悪くなっていた。
発生範囲も広がったようで、これが昏睡事件の直後とあらば、
この霧の一件と昏睡事件は無関係とは言い切れず。
市内の近くにあるバーゼル農園の人たちを避難させてほしいという依頼で
エステル達は農園へと向かうが・・・。

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農園内では、あの時聴こえた鈴の音とともに、霧の魔物が出現、
なんとか追い払い、家の室内に入るが、一家が全員昏睡状態に・・・。
自分たちが来るのを予測してたかのようなタイミング、
このやり口はやはり結社の仕業か。
ここへきて黒衣の女が動きを見せてきたなぁ。

たまたま駆けつけたケビン神父にその場を任せ、ギルド支部へ戻るエステル達。
報告の中で、任務を終えて帰還したリッジから
ロレント市から南方のミストヴァルト方面で、鈴の音が聞こえたという情報を聞き、
一行は、ミストヴァルトへと向かう。

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ミストヴァルトの森も霧が立ち込めていて
霧発生前と直後で徘徊する魔物が変わっていた。

この森は前作、忍び込んだ空賊の件で捜査した場所だったが、
なんやら奥地にある大樹の場所へ進めなくなってたりと、妖しげな箇所があった。
その奥地へ向かうと、急に濃霧に包まれて別の空間に飛ばされてしまう一行。
霧の迷路をひたすら進んでいく。

いけどもいけども、同じようなエリアばかり進んでいるような感じだったが、
エリア切り替わるたびに聴こえてくる鈴の音が次第に大きくなっている。

で、そのまま進んでいくと、大樹の元へと到着するエステル達。

大樹には、漆黒のオーブメント・ゴスペルが取り付けられていた。
取り外そうとするエステルの前には、霧魔が出現し襲い掛かってくる。

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ザックーム、ジュポッコ、他取り巻きのアルラウネつき。

この霧魔戦は土属性のアーツが有効で、
タイタニックロアやペトロクラウドが効果的に決まりやすい。
ただ、アルラウネが接近しては夢遊煙でアーツをキャンセルしてくるのが面倒な部分。
なるべく雑魚から距離をとって、土アーツで一気に殲滅していく流れ。

アルラウネは範囲アーツで簡単に殲滅できる一方で、
ザックームのほうはアーツを全て吸収し、
ジュポッコは物理を吸収するという一筋縄にはいかないタイプ。

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いずれも見た目が同じな上に、移動距離も広く、
位置を入れ替えたりして惑わしてくるんで、敵の情報確認も怠ってると勘違いしやすいので注意かな。

ジュポッコはウェイブチャージで詠唱モードに入るんで、
アーツキャンセルできるクラフト技で止めて物理回復を極力抑えながら、
土アーツ主体で攻めていけばいずれ倒せる。

ザックームの方は、土アーツも吸収してしまう。
このボス戦ではアーツでの殲滅が効果的なだけに
他を一通りアーツで殲滅して、残ったザックームを相手にしてった方が無難。

ザックームは物理攻撃が混乱付加、混乱対策してなかったので、
ザックームと接近戦を繰り広げてたエステルが何かと混乱状態だったが、
物理攻撃も高い分、殲滅しきってない状態で突っ込むとわりと危ないかな。
アースガードで対策してから安定。
その他特にたいした技もなく・・。
アルラウネを呼び出してくるが、1,2匹程度だったので問題なく片づけられた。
 

こうして、なんとか霧魔を撃退するも、
何処から謎の声が聞こえてくると同時に、エステル達の意識が遠くなり・・・。

 

気がつくと、エステルが一人のみで、ブライト家の前に立っているという光景に。

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ここではカシウスと母親のレナが登場、
レナさんの顔グラがお披露目されたのはこれが初めて。
久々の再会にエステルも我を忘れ、子供の頃へと還るシーン。

この頃は、前述の12年前の話なのか、
シェラ姉が一座の巡業でロレントにいた頃、
よくブライト家にはお世話になっていた様子が垣間見れる。
レナとのやりとりが面白かった。

レナさんって優しそうで、怒らせると怖いタイプの人か(w

こうした平和な日々は続くが、ふとエステルは何かを忘れている事に気づき、
使われていなかった部屋からハーモニカを取り出し、テラスでハーモニカを奏でる。

あの頃、テラスでよく「星の在り処」を奏でていたヨシュア、
そんな記憶を取り戻したエステルは、
自分の心の中で創り出されたレナの幻想と別れを告げて、現実世界へと戻ってくる。

ヨシュアのハーモニカのおかげで、自力で戻ってきたエステルは、
同じく眠らされていた仲間達をたたき起こした。

そして、自分たちに夢を見せた元凶が姿を見せる。

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執行者No.VI、幻惑の鈴・ルシオラ。

その正体には薄々気づいてたシェラ姉、
実はルシオラは、嘗てシェラザードがいた一座に在籍しており、
エステルも、幼少時に一座に遊びに行った際に何度か顔を合わせていたようで。
座長が亡くなり、一座が解散してから彼女は失踪して行方知れずだった。

鈴を使った幻術を見せるというのが彼女の十八番で、
今回、ロレント市内を覆った霧は、ゴスペルの影響で
ルシオラの「実験」によるものだったとか。

まーた、実験か、一体何を企てているのか
元身内に聞いても、計画を手伝っているだけだとはぐらかすばかり。
ここではレーヴェと教授に聞けばいいといわれる。
どうやら執行者に命令している人物が別にいるようだ。

一方、一座が解散してからは、遊撃士の道を進み、
今ではロレントは故郷だというシェラザード、
その間も失踪したルシオラの帰りを待っていたが・・・
この一件で踏ん切りをつけたシェラザードは、
故郷を傷つけるなら容赦しない!と武器を構える。

結局今回ルシオラとの戦闘はなく、
結社は強大だと警告し、その場から姿を消したのであった。

こうしてロレント内を覆っていた霧が晴れ、
昏睡状態だった住民たちも元通りに。
一連の事件が幕を下ろした。

結局今回も逃げられた形となったが、
これまで確認された執行者は全部で5人。

ルーアンで幽霊騒動を起こした怪盗紳士ブルブラン、
ツァイスで地震騒ぎを起こした痩せ狼ヴァルター、
ボース地方で姿を見せた道化師カンパネルラ、
グランセル各地で脅迫状を送りつけ、お茶会を行った殲滅天使レン
そしてロレントで霧の実験を行っていた幻惑の鈴ルシオラ、

これら執行者に実験を行わせている、
「レーヴェ」と「教授」と呼ばれる存在。

いまだ目的こそ分からないが、結社の勢力図が見えてきたな。

 

その一方で、エステルは、ドロシーが撮影したヨシュアの写真を仲間達やアイナに打ち明ける。
ヨシュアの動向は気がかりではあったが、お互い別々の身とはいえ、
目指す場所きっと同じだと信じるエステル、
今は自分自身の道を歩いていこうと、今回の一件で吹っ切れた様子だった。

ヨシュアと無事に再会できるといいですな。

 

■4章のサブクエスト

今回は掲示板での依頼は少なめ、
すっかり恒例となっていた怪盗Bによるサブクエこそなかったものの
シナリオ進行しないとBPボーナス貰えないものも含まれてて、
慎重に進めていく必要のあるものとか。

 

・消えた婚約指輪

婚約指輪がカラスに盗まれたという事で探す依頼。
こういった盗難事件は怪盗Bの匂いがしたんだけども。今回はそうではなかった。

カラスが北の高い場所に逃げてったーというヒントを元に、
山道周辺を探すが、そこにはカラスがおらず、
翡翠の塔を登ってみると、頂上にて飛び去るカラスとともに婚約指輪を発見。
こんな場所にあったか・・・。

 

・釣り場探訪

ロレントから南の街道を進んだ先のグリューネ門、そこにいるペリューネから
ロレント地方の釣り場の位置の確認を頼まれる。

ロレント各地の釣り場を探してくんだが、全部で6箇所。
わりと盲点な場所がいくつか。

エリーズ街道、道中の川、
ヴォルテ橋の関所の裏手とか、
ブライト家の裏手の池にも釣りポイント。

ロレント市内・礼拝堂裏手からいける地下水路とか。
前作の遊撃士試験ではいる場所だが、
前作やってないとこの辺のオチは分かりづらい。

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ミルヒ街道の池は普通に分かると思うが、
ここはミミズで釣れるパールグラスが別の依頼で使うことになるので
釣っておいたほうが後々楽。

あとは、最大の盲点は、
ミストヴァルト最奥の大樹のある場所。
これは本編進行しないと進めない。

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ここを見逃したままクリアするとBPボーナスが貰えないが、
大樹でのイベントが進行するとそのまま4章がクリア。

実質のクリアは5章に入ってからだな。
まぁ期間は長めなのでじっくり探していけばいい感じ。
 

・迷い猫の捜索

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掲示板には載らない依頼で、
期間が昏睡事件の調査開始~調査報告という極めて短い期間。
ホテルにいるイーダから猫の捜索を依頼される。
これは普通に見逃しやすいと思う。
本編進行上ではわざわざホテルの中まで入らないしな・・。

発着場の作業員などから聞き込みを行うが、
まぁなんやら、手がかりとなる人物がいなくなってたり、
わざと見えづらい位置に隠れてたりとか、
振り回される場面が多くてイライラさせられた。

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そんな中で、シェラ姉のサービスシーンがあったりとか、
イライラも吹き飛んじゃいましたけどね。

 

てな感じでこうした小さな依頼や魔獣討伐などを消化しながらも、結社の動向を探る本編も進めて4章も終了、物語も中盤に差し掛かってきたかなーというところ。

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