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空の軌跡FC-消えた飛行客船

英雄伝説 空の軌跡FC。

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エステルの家庭は、父親のカシウスはバリバリご存命、
一方母親のほうはどうなってんだと気にはなってたんだが・・。

10年前、リベール王国がエレボニア帝国に宣戦布告されて起こった戦争「百日戦役」。
エステルたちの住むロレント地方では、帝国軍に包囲され、象徴である時計台が破壊される。
当時、幼かったエステルが、父と戦ってる帝国軍を見ようと時計台に上ったところに砲撃を受けて巻き込まれてしまう。
母親は、その際エステルを庇って命を落としたのだという。

時計台の前でエステルが暗い顔になっていた理由がよく分かった。

母親のほうは、庇っている際に泣きじゃくるエステルと落ち着かせようと子守唄歌ってたとか、
幼少でこんな体験すると、絶対トラウマになるだろうに・・。
時計台を登るのを躊躇う理由が、思い出すのが嫌なのではなく
「母親に頼ってしまいそうだから」だからとか。
無鉄砲バカではあるが、人並み以上の強い精神力を持つエステル。

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そんなしんみりムードにこれまたくっさい台詞を披露するヨシュアくんに
エステルが「他の女の子だったら絶対誤解される」と笑い返され、ふてくされたりヨシュアとか、
あーシリアスな場面が見事に帳消しだ。だがこの二人のやりとりがちょっと面白かった。

そんな凸凹コンビがこれから訪れる逆境をどう跳ね除けていくのか楽しみですな。
というわけで今回は第一章中心に。

 

■第一章 消えた飛行客船

エステルの父親であり、有名な遊撃士カシウス・ブライト。
彼の乗った飛行船が消息不明になるという事態が起き、
エステル達はカシウスの弟子シェラザードと共に、消えた飛行船を追ってボース地方へ。

ボースに到着後は、準遊撃士の所属をボース支部に変えて、
住民の依頼をこなしたり魔獣退治、その傍らで飛行船についての情報収集。

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だが、最初のうちは調査にあたってる軍の連中が情報規制しているせいで、
ろくな情報が掴めず、その上軍司令のモルガン将軍が、大の遊撃士嫌いときたもんで、
シェラザードがぶち切れて将軍と言いあいになる場面も。
彼女、こう見えてかなりの酒豪、迫力があるのはその飲みっぷりだけではなかったか。

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また、自称・詩人のオリビエ・レンハイムが登場。
美と平和を愛するものは、性別問わず「美」がお好き。
自分に起こったことを武勇伝のように語り出したり、
エステルには目もくれず、ヨシュアに付き合ってほしいとか、
全く素性の知れない変人ではあるが、その後は何故かエステル達にも度々協力してくれる。

事件を追う最中に、遊撃士アガットとご対面のシーン。
カシウスも一流の遊撃士、空賊ごときに遅れをとるとは思えない、というのは確かに。
今回アガットは顔見せのみだが、その後も、エステル達の前に何度か登場する。

 

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将軍の話から、この事件は、乗客を人質に身代金を要求してきた空賊団カプア一家による仕業だと判明、
村の子供などの目撃証言から、廃坑の奥で消失した飛行船と空賊団のキールたちを発見。
軽く叩きのめしたが、連中には逃げられてしまう。

飛行船を調べるも乗客の姿がなく、立ち去ろうとすると、
モルガンと軍の連中が包囲していて、自分たちが空族団とグルだといわれて、牢屋いきのエステル達。

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幸いモルガンとの親交のあるボース市長メイベルの計らいと
モルガンがエステルの両親カシウス&レナとの旧知の仲であったため釈放された。

エステルの母親はレナって言うのか。
モルガンが遊撃士嫌いになっている背景が、
信頼していたカシウスが軍を離れて遊撃士になってしまったことを
裏切られた気分だと感じていることが原因にあったようで。
そんなんで遊撃士嫌いになっちゃうかねぇ普通・・。
まったく、とんだしわ寄せが子供に来ちゃいましたね。

その後ボースの商店街にて大規模な強盗事件が起き、
聞き込みで調べていくと、次第に空賊団の行方が明らかになっていく。

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空賊と接触していた黒づくめの連中が気になるところだったが、
オリビエの機転から、連中が停泊していた空賊艇に侵入し、
そのまま空賊団のアジトの侵入に成功。

空賊の一味を蹴散らして、アジト内にいる人質を発見するが、その中にはカシウスの姿がなく、
船長の話では、離陸直前に降りた乗客がいたらしく、それがカシウスではないかと。
カシウスが空賊に遅れを取るとは思えなかったが、結局おっさんは飛行船に乗ってなかったというオチ。

とはいえ、まだ安心はできず、
人質にはその場に待機してもらって、奥にいる空賊団のボスとの戦闘。

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このボス、ドルンだったか、導力砲による範囲攻撃がウザかったな。
それ故ばらけて戦う必要はあったが。
アーツ使うジョゼットはアンチセプトで封じてしまえば楽。
キールとドルンがかたまってる場面が多かった分、範囲系が決まりやすかった。
エステルの掛け声でSTRアップ後、絶影、クイックドロウなどのクラフトで
ジョゼット&キール片づけたら、残った親玉はSクラフトで一気に攻めて勝負あり。
さすがの親玉もソロではなす術なし。

決着はついたが、往生際の悪いキール達が逃亡。
追う過程で、復活してる空賊どもを片づけていくとか面倒な作業だったが・・。

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最後は到着していたリシャール大佐王国軍によってドルン達は全員捕まり、
人質も無事解放、事件が解決する。
あーなんかおいしいとこ全部もってかれちまったな・・。

その後は支部に報告、結局カシウスはどうなっちまったのかーってところで、
エステル宛にカシウスからの小包が届く。
仕事で女王生誕祭までには戻れないから、
おまえ達は自分のやるべき事をやれ、という内容の手紙。
まぁおっさんが無事で何より。

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後、もう一つカシウス宛に差出人不明の小包が届いていたが、
中身を見ると、見慣れない黒いオーブメントのような半球型の装置と手紙が・・。
オリビエに言わすと、これは古代遺物・アーティファクトの可能性があるというが・・。
手紙の内容も、ある集団が運んでいたブツだとかで、R博士に解析を頼みたいとか意味深なものだった。
差出人がKとしかなく、何がなんやらで。
行方も転々としてる上に目的も分からず、エステルも「あんの不良中年が~~!」とキレ気味のご様子でしたが。

とりあえず正遊撃士になるために各地方を回っていれば、
いずれ明らかになるのでは?というヨシュアの案が決め手となり、
シェラザード、オリビアと別れたエステルとヨシュアは、
次なる地ルーアンへと目指すのであった。
 

■期間限定注意のサブクエ

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本編の傍らで、支部の看板で見かける依頼や魔獣退治などのサブクエスト。

ロレントからボースに配達物のクエストからはじまり
ボース支部に所属を移してからは、主にボース地方での依頼が中心になる。

今作品でも依頼には期間限定のものがあり、
イベントの進行に合わせて消滅したりするものもあるので、
こまめにチェックしていかないと期限切れで二度とやれないクエストも。

1章で見落としがちなクエストは、「護衛の依頼」か。
居酒屋で記者のナイアルに会う→飛行船を追って、廃坑へ向かうまでという短い期間。
ナイアルから飛行船についての話聞いてから、
即行で村のほういってしまったからなぁ・・。

廃坑の奥でキールたちと戦ってしまうと、その後はイベント進行で翌日になっちゃうからもう戻れないからアウトなんだよね。
このクエのために前のデータからやり直したよ、しんどかった。
 

あと、支部の看板には書かれない隠しクエストとか。

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ボースから南西の琥珀の塔に入ると、イベントが発生、
奥でアルバ教授を救出するクエストとか。
琥珀の塔は本編進行上や看板のサブクエ上では一切入らない場所だから、
放置しておくと消滅する。
まぁこの人は序章でもおんなじ感じで登場してたから何となく察しはつくんだけども・・。
自分はたまたまナイアルどこやー!と探している時に
偶然ここに入ってアルバを発見した。ナイアルじゃなくておまえかよという(w

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終盤、空賊砦のフロアにて黒いノートなるものを入手。
これ、何に使うアイテムかは分からないが、一応クエスト用のアイテムで、
ハーケン門地下牢でのイベントで使われるもの。これがかなり盲点。
最初入手したとき何に使うものか全くわからんかったし。
用途が不明で放置したまま進行すると、隠しクエストも消滅する。

見逃すと、BPも貰えず、進級に影響しちゃうかなぁ。
その辺要注意だな。

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