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幻想水滸伝 紡がれし百年の時-朱キ斧追跡・砂漠編~アーロンの最期

幻想水滸伝 紡がれし百年の時。

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魔術師のゼフォンが加入。
伝承では、過去の英雄だけでなく
職業が同じなら仲間同士の技の伝承も可能。

過去の英雄から伝承した技を、他の仲間に引き継がせる事もできる。

ゼフォンは精霊の怒りという全体技を持っているが他は何も覚えていない。
反面、ミュラの方は精霊の戯れや精霊の舞を覚えてるんで、
それぞれ師弟関係結んで、技を伝承させていく・・・が、

こいつら一回ごとに習得率が5%しか伸びない。
好感度関係してんのかなぁ、この二人、仲悪いんだよね。
コツコツ戦闘回数重ねながら、地道に技を伝承させていく。

とりあえず、ミュラは怒りの方を習得完了。
ゼフォンは戯れと舞習得完了で、
後はアストリッドから真理の雷も習得したのでそれも覚えさせるか。

幻想水滸伝 紡がれし百年の時-さて、本編の方だが・・・。

200年前に遡り、世界の真実を知ったルイたち一行は
更に真相を確かめるため、アイオニアが禁制にしていた書物を調べるべく
100年前のトルワドと相談。
仲間に書物を集めていたというネルヴァンという魔石学者を紹介される。

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ネルヴァンの話では、森羅宮(アイオニアのお膝元)が世界の真実を隠蔽してきた理由として、
結界が弱まる百年目ごとに一致団結してテラスファルマを迎え撃つものの
予想外の大勝利に浮かれた人々は、より人生を楽しむ生活を求め、
中には「真実を忘れた方がいい」という考えを持つ者も現れたとか。
だから100年ごとに怪物が現れる、それだけを知らせて
世界の実状を隠蔽してしまえば、無駄な絶望感や焦燥感に苛まれなくても済む。
つまり人々は戦い以外で生きるために、あえてその歴史を捨ててきたのだと・・。
その結果、アイオニアの支配下にいる必要もないと考えた勢力(マルティリオンやシュラート)
が地方に広がり、独立していったという流れ。

皮肉にもそれがアイオニアと地方勢力の戦いが勃発していったのは、なんとも皮肉な話。
自分たちが追跡している朱キ斧もこうした戦争により生まれてしまった集団。
まぁ被害者・・・ではあるものの、
今連中がやっていることは、アイオニアに復讐すべく、
世界を壊滅しようとするテラスファルマを増殖する行為。
これはなんとしても止めねばならない。

現代に戻ってくると朱キ斧の連中と遭遇、戦闘に入ったりと、
連中は巨獣の骨近辺を縄張りにしているようで捜索する。

そんな中、朱キ斧の動きを探っていたレギウスの部下・ギジェリガーと出会う。
連中に深手を負わされているようで、とりあえず治療のために近くの町バヤン・オアシスへと立ち寄る。

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この町は、前回仲間にしたスニルの故郷のようで
ここでは、スニルの妹であるエフィルと出会う。
機嫌がいいと、ぐわははは!とおっさん口調で笑い出す彼女。
弓矢職人で、あたしの矢5000ポッチで買わない?とか要求してくる。
さすがに一本でその値段は高いが・・・承諾すると、
その太っ腹さが気に入ったのか、エフィルが仲間になる。

 

その後、レギウスから一通の手紙を受け取る。
差出人は朱キ斧の代表アーロンからだった。
北のペフトの廃墟にて待つ・・と。

罠の可能性もあったが、今は朱キ斧のやっている危険性を伝えるために
あえて飛び込んでいくことに。

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ペフトの廃墟では、朱キ斧の連中がうろついている。
代表にいわれてここに来たのに、普通に襲ってきたりするわけだが・・。
普通に蹴散らしながら奥へと進んでいく。

なんやら迷路状になっているエリアでは左側の行き止まり場所にて
古い忍び道具を発見。
この廃墟では昔、忍術の訓練が行われていたそうで
ケルシウスという貴族が仕切っていたとか。
そんな彼の持ち物からレギウスが「雷鳴剣」を伝承する。

全体攻撃技、ギジェリガーから空破手裏剣も伝承して
軍師さんもそこそこ使えるようになってきた。

途中、子飼いのテラスファルマを相手にしたりで
最奥に行くとアーロンたちを発見する。

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連中は、このまま東のアクリテスの長城を突破して
聖都タクシスへと攻め込むつもりのようだ。

我々と協力しないか?と聞いてくるが
そんなことよりもヤツらにはテラスファルマの危険性について教える必要がある。

世界の真実を教えてやると、アーロンたちも知らなかったようで、
さすがに驚いてはいたが・・・アーロンはそれが真実だったとしても、
我々の行動は変わらないという。
アイオニアが滅べば結界が消えて自分たちが食らい尽くされるというなら、
自分たちの手で結界を維持する手段を探せばいい、と連中は
テラスファルマで武力行使をする姿勢を辞さなかった。

結局交渉は決裂し、一行は連中の放ったテラスデグラーゴとの戦闘に。

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でかいやつだが、以前戦ったやつとそんなに変わらんのかな。
ビッグバンは全体500ダメージ前後、びびり付加だったが
目立った攻撃はそれのみ。
ミュラとゼフォンの真理の雷が効果的に決まり、グラーゴを倒す。

朱キ斧はこのままアクリテスの長城へと侵攻しようとしている。
なんとしても止めたいが、
アクリテスはアイオニア第2枝団のクイネリアが治める町で、迂闊にこちらから手出しができない。
どうしたもんかーと悩んでいると、バヤンで仲間にしたエフィルがクイネリアと知り合いだそうで
彼女に協力してもらってアクリテスへと入る。
途中、自分たちのファンだというクイネリアの息子で弓隊長のラスカリスと出会った後は
第2枝団隊長のクイネリアと対談。

朱キ斧がここに攻めてくる旨を伝え、
協力して朱キ斧を長城で撃退する作戦を取る。

 

朱キ斧はロシェル、ザヴィドを中心として頂上へと侵攻開始。
それを迎え撃って出る一行。

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途中、ドジなラスカリスを助けたりで、その後はザヴィドとの戦闘に入る。
アピロ丘稜では苦汁を舐めたが、今回は相方のシュヴァリエならぬ普通の雑魚を連れているのみ。
ルイの烈波鳳凰斬をぶち込んでリベンジに成功する。

予定では、アーロンの本陣が攻め込んでくる・・はずだったが、
一向にアーロンが来る気配が無かった。

結局耐えかねたロシェルはそのまま退き、
この長城戦はルイたちオレンジ軍が守り抜いて勝利する。

勝利の余韻に浸りつつも、アーロンの行方が気になるところ。
新たに弓兵のラスカリスと指輪職人のリスティルを仲間に加えた一行は
体勢を整えるためにボクの砦へと戻る。

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その最中、以前テルベの里に植えたはずの時代樹が無くなっているという現象に遭遇する。
テルベの里は、本来襲われていたので時代樹を植えてテラスファルマを追い払った・・という記憶があったが、
その反面、テルベの里が襲われず、結果、時代樹も植えなかったという両方の記憶が残っていた。

以前ゼフォンが話していた歴史を変えると、元の歴史は消えないまま、
結末を変えた時代が枝分かれするように追加されていくという百万世界の話は聞いていたが、
実際時代樹の近くにいると、ルイたちが世界を変えた記憶とそうならなかった記憶
両方の記憶が残るという不思議な現象が起こるそうだ。

テルベの里の時代樹を植えた記憶と植えていない記憶、両方があるということは
何者かが別の場所で過去の歴史を変えてしまった可能性がある。

それが敵かどうかも分からず、謎が残るままだったが・・。

そんな中、調査に向かっていたギジェリガーの報告で
朱キ斧の居所が判明、砂漠の北にあるプレゲート山の奥に向かったと・。

途中、医務室を抜け出し、作戦に来なかったアーロンに
真相を聞きにいこうとするザヴィドを説得し、一時的に同行メンバーとして加えたルイたちは
アクリテスから北西のリオルタ平原へ。

 

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平原には破戒僧なる敵が徘徊している。
戦闘に入ると、大放屁をお見舞いされてしまう。くっさー!
マヒ付加なので、防具にマヒ封じを施しておいたほうが無難。
巨獣の骨200年前にてアストリッドの伝承イベント終わらせた後に
サウ・ジンとの石版イベントをこなせば鎧・マヒ封じの伝承できるようになる。
材料となる痺結晶は、アピロ丘稜のユニコンタイガーが落としたりする。

奥へ進むと、黒づくめの「地蟲」という謎の集団との戦闘に入る。
足殺しなどのなかなか強力な技の前に強制メンバーのザヴィドがやられてしまったりしたが、
撃退に成功。

レギウス曰く、地蟲とは、「岩の根」という
アイオニア・森羅宮の裏側に属する特殊工作機関のようで
20年前レギウスが属していた組織だった。
平原の奥には、アイオニアの秘密施設があり、
そこを守っている・・と考えるのが妥当ではあったが・・。

その後も地蟲による襲撃があったが、
幸いにも朱キ斧を追っていたジャグワン一行が駆けつけて加勢。
スケイルホードのお仲間さんが足止めしている間に切り抜ける。
一行はジャグワンを仲間に加えて平原を出てプレゲート山へとはいる。

溶岩があふれ出ていて、何やら火属性のテラスファルマが徘徊しているが
相手にしながら奥へと進んでいくと、朱キ斧の幹部ロシェルを発見する。

・・・が、様子がおかしい。
彼女は、地蟲とは顔パスでそこを通っていくのを目撃する。
地蟲とロシェルは繋がっている・・?

新たな謎を呼ぶ中、一行はプレゲート山を抜け、
奥の叡智の館へと向かう。

館前には朱キ斧の部下たちの死体があった。
アーロンが一人で館へと入っていったようだ。
自分たちも中へと入っていく。

館の鍵を入手して、奥のフロアへ向かうと
魔力を供給している不気味な装置を発見する。

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1Fはその魔力の影響か、なんやら赤や青のバリアが行く手を遮っているが・・。
この館では1Fの各所にある叡智の宝玉を入手して、
2階の紋章の壁に宝玉をはめ込むことで下のバリアを解除しながら進んでいく。

館はアイオニア直下の施設なだけに、
地蟲やら聖皇軍の兵たちが待ち構えているが、この辺りから楽隊なるものも登場し
剣の軍歌でチーム全体の強さを上げてくる厄介な技を持っている。
これで乱れ斬りされるとなかなか面倒なので、
先に楽隊をつぶして、連中を片づけながらバリアの解除作業にいそしむ。

2Fの紋章の壁は全部で5箇所、
宝玉をはめ込むと該当した色のバリアが消える。
宝玉はめ込んでバリアを解除しては、先の宝玉入手しては
壁にはめ込んでバリアを解除、の繰り返し。
自分は、黄→紫→緑→青→赤みたいな順で解除していったが・・特に順番関係なしか。

すべてのバリアを解除して奥の転送装置から別エリアへと移動する・・と。

 

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驚くべきことに、
そこには、あのテラスファルマを増殖する装置が並んでいたのである。
設置された日付がそれぞれ異なっている。
アイオニアの施設で何故こんなものが・・・。

と、その奥にはあのアーロンの姿があった。

アーロンは、高らかに笑いながらも「我々はとんだ道化だった」という。

マルティリオンを襲ったテラスファルマが何故100年目の節目とは関係なく現れたのか・・。
そのテラスファルマがどこから現れたのか。

テラスファルマがこの叡智の館から現れ、
館からすぐ北にあるマルティリオンを襲ったという真相を告げられる。

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当初、アイオニアはマルティリオンを襲撃したテラスファルマを殲滅するために
町ごと焼き払った・・と思われていたが、
その実態は、アイオニアが自らマルティリオンにテラスファルマを放っていた・・という

更にアーロン達朱キ斧を結成させ、テラスファルマを研究させ、
アイオニアに対して決起させたのも、
それらが全て森羅宮の工作だった・・・と。

朱キ斧のみならず、ルイたちオレンジ軍も、
また、おそらくはアイオニア軍の鋼の枝も、
森羅宮の掌で踊らされていただけだと・・。

 

そこへロシェルが現れる。
彼女は、地蟲と通じていたことが明らかになる。
朱キ斧にはスパイとして送り込まれたのだろう。

マルティリオンの件については
当初ここからテラスファルマが逃げ出してしまった事故だったという。

確実に処分するために町を焼き払うしかなかったが
その結果、怨恨を利用して朱キ斧を結成させて誘導したのがロシェルだった。

だが、いったい何故そんな事をする必要があるのか。 

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秩序の維持には敵が必要・・・。

テラスファルマという災厄に直面してさえ
己の欲に走ろうとする人々に、もっと強く恐ろしく
人々の心を一つにして立ち向かわねばならないような、
そんな敵が必要だったという。

そして、森羅宮が仕組んで作り上げた敵が、朱キ斧だった・・と。

 

自国の兵まで無駄に死なせて、それでも維持せねばならない秩序・・とは一体何なのか。

こんなことは馬鹿げている!とアーロンは、
最奥の制御術式を解放してしまう。

テラスファルマが館の外に出れば、
森羅宮の所業も世界にバレてしまい、騙されていたものたちも目を覚ますだろう・・と。

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そしてアーロンは最期にルイ達に呼びかける。
その場を生き延びて、君たちが全ての元凶を、真の敵を討て!

・・そういい残すと、アーロンは制御術式によって解放された
テラスファルマによって殺されてしまったのである・・・。
悲しみに叫ぶ娘のイリア・・・。

その後は迫り来るテラスファルマから逃げるように
館から脱出する一行。

皆が脱出する中で、ルイは魔力供給装置の近くにてロシェルを発見する。

証拠を隠滅するために、増殖設備に魔力を供給するこの装置を暴走させて
テラスファルマの群れを処分する、と言い出す。

テラスファルマが出ていってしまえば、マルティリオン以上の悲劇が起きる。
それだけは避けたいと協力しようとするルイだったが・・・。

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ルイの母親シグニイについて思わぬ真実を告げられる。
3年前、マルティリオンでは朱キ斧の前進となる組織の結成が予定されていたが、
それが、地蟲の策略だと知ったシグニイはマルティリオンに乗り込んで止めようとしたという。

そんなシグニイを背後から刺したのが、このロシェルだった・・と。

母親の仇を見捨てていけ・・というロシェルだったが、
まぁここでは見捨てていけない!を選択しても、装置の暴走に巻き込まれそうなので
そのまま彼女を残して逃げる展開に。

 

こうして魔力装置の暴発により、叡智の館が壊滅する。

その後、館前でクイネリアと合流し、これまでの事情を説明する。
鋼の枝に属していたクイネリアも、
まさか森羅宮がこのような所業をしていた事を知らなかったようだ。

 
テラスファルマの増殖、マルティリオンの惨劇、朱キ斧の決起、
アイオニア打倒のため武器をとった者たち
それら、全てが森羅宮による企てだった。

父親の心を利用して、何事も無かったかのように知らん顔をしているような連中は許せない!というイリア。
怪物を操っていた黒幕は森羅宮・・・つまりそれは俺たちの敵だ、としてジャグワンが仲間に、
更にアーロンの遺志を継ぐべく、それまで同行していたザヴィドも正式に仲間に加わる。

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この一連の出来事を全て仕組んだ連中は、自分たちみんなの敵、として
ルイたちは森羅宮との全面戦争に挑む事になる。

といった感じで、今回で朱キ斧追跡編が終了。
物語的にはこの追跡編は前半部で、
森羅宮対決編からが後半、といった感じかな。

余談だが、今回アーロン役で声あててたのは、
あの若本さんだったが、白髪じいさん役としちゃ、
多少そのギャップは否めなかったものの、
相変わらず最期の台詞を強調する場面では、中々いい仕事してんなぁと
ニヤニヤしながら聞いてた自分がいた(w

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