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幻想水滸伝 紡がれし百年の時-ゾーエの塔~トルギアの浮城攻略

幻想水滸伝 紡がれし百年の時。

今作では100年よりも前の200年前にもいけるようになったが、
その時代の宿星などに苗木を植えてもらえば、
時代樹から200年前にさかのぼってその場所にいる宿星から技を伝承したりと
200年前の宿星からもそれぞれ技を伝承できる。

幻水は108人仲間になるが、今作では宿星が時代ごとに分かれているので、
現代で仲間にできる数や戦闘メンバーは限られる。

なんで宿星が時代ごとに分かれているのか、とかそういった話は
本編で追々語られる事になるが・・・。
全員仲間にできれば面白いんだがねぇ。
時代を超えたオールスターチームが作れるってえのに・・。
今作ではそれが無いので残念ではある。

前回ではトルワドさん操作できたりしたんだけどねぇ。

さてさて、盛りあがってきました本編のほうは。

現代の外の世界では既に消えてしまったテラスファルマ、
なのに何故かテラスファルマを増殖しようとする森羅宮、
目的は分からないが、連中を止めよう!とルイたちが結束を固める中、
聖都近くの湿原に新たにテラスファルマが出現。
怪物は南下してアイオニアへと攻めようとしていた。

そっちは鋼の第1枝団に任せるとして、ルイ達オレンジ軍は、
怪物が出現したスクリロ湿原を抜けて、新たな増殖施設と思われるゾーエの塔へと向かう。

 
塔の前ではテラスシュヴァリエ他モンスターがお出迎え。
シュヴァリエの方はチャージ後のデスパンチが強烈なのでその前に片づける。
殲滅したらゾーエの塔へと乗り込む。

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入口エリアの台座には何かをはめ込む箇所がある。
塔のどこかにあるゾーエの塔の石版を探す。

下層のエリアの隅っこで青く光っているゾーエの塔の石板A、
上層へ上がっていくとゾーエの塔の石板Bがあるので回収。

入口エリアに戻って台座に石板をはめ込むと地下への階段が現れる。

地下へいくと、そこには
森羅宮が研究の記録として残していた資料が大量に置かれていた。

その本を調べてみると、なにやら気になる情報が・・。
それはテラスファルマの数が減少する時期についてだった。

本によると、テラスファルマは聖皇歴250年は減少傾向にあり
298年においてもまだ残存していた・・とされていたが、
過去の改変により170年にはほぼ絶滅した事になっていたのである。

170年・・というとトルワドの時代よりも前の話であるが・・・。

更に、驚くべきは、減少したテラスファルマを補うべく、
この施設で増殖させた個体を外部へと放出し、その効果を確かめていた、など
森羅宮の一連の実験内容が明らかになる。

100年前、200年前にもどって何度も繰り返していたとか。

前にゼフォンに100年前の外の世界を見せてもらったが、
その時感じた違和感は、テラスファルマ自体が人工的に作られて放出されていたものだった。
実際ヨフールの目撃情報でも、黒尽くめの男が箱を持って結界の方向へと向かっていた、
などという話を聞いているため、その男たちが岩の根で、
テラスファルマを放出するための作業を行っていたと考えればつじつまが合う。
何故、連中がそんなことを・・・
結界を維持することを正当化するためか・・それとも。

また、テラスファルマが減少してしまう原因としては、
「時代樹の多用により真の時代樹が活性化されたため」と書かれてあった。
真の時代樹、とはなんなのか。
それ以上の情報が得られなかったため、
調査はここまでにして、この塔のテラスファルマを止めることに専念するルイたち。

増殖設備の近くへ行くと、
そこには、アーロンとロシェルが倒れていた。
2人はもう息絶えている。

そして、そこに現れたのは・・・。

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森羅宮の側近ルガト・ルガム。
更に岩の根の幹部ネオスの姿があった。

この2人とは以前、叡智の館であっているが、
連中が叡智の館での過去を改変した事で、
新たな増殖設備となったこの場所でアーロンとロシェルが刺し違えたようだ。

100年前、200年前のテラスファルマを外へと放っていたのは
このルガトたちの仕業だった。

バレてしまった以上は仕方がない、と
口封じのためにルガトたちが襲ってくる。

ルガト&ネオス戦。

制御術式解除したことで、その他にシュヴァリエなど雑魚つき。

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厄介なデスパンチのシュヴァリエを先に片づけるが

ネオスの斬り上げがそこそこ痛い。
急所ダメージだと最大で1000近いダメージを受ける。

更に、ルガトのほうは初っ端から、爆炎の結界、
全体600~800近いダメージとかなり強力。

この斬りあげと爆炎攻撃で前衛のルイとレギウスがノックアウト。
その一方で、こちらはミュラ&ゼフォンの真理の雷攻勢でルガトを先に撃破する。

その後は復活の薬でルイとレギウスを復活させて、ネオスを畳み掛けるが、
嘗て岩の根の同胞であったからか、ネオスは執拗にレギウスを集中攻撃。
復活させては倒され、復活させては倒されの繰り返し。

結局因縁との決着はレギウスが一方的に敗れてしまう展開だったが、
他メンバーでネオスを叩いて、殲滅に成功する。

ルガトは死ぬ間際、気になる言葉を残す。
波乱の星が揃わないように時代樹を作ったのに・・それが裏目に出てしまった・・と。
それでも結界だけは、人を解き放ってはならない・・と言い残し息絶えてしまう。

  

塔のテラスファルマを殲滅したので、
一行は本拠地に戻って情報を整理する。

テラスファルマは100年も前に絶滅した事になっている。
その原因は時代樹の多用で真の時代樹が活性化されたため。

ゼフォンが言うには、真の時代樹とは、
時代が無数に広がる百万世界を木に例えたもので、
自分たちが使っていた時代樹は、真の時代樹の枝のような存在。
時間を遡れるのも、時代樹が真の時代樹と繋がっているおかげだからとか。

時代樹を使うことで時代が枝分かれし、その分真の時代樹が活性化される。
一方で、テラスファルマは時代樹の巣くう害虫のようなもので、
枝の力が強くなると逆に弱ってしまうとか。

うーむ・・わかりやすい例えだが、いまいち具体性に欠ける。

テラスファルマの絶滅を危惧して
わざわざ研究までしていた森羅宮も、この事は知らなかっただろう。
テラスファルマが消えては、結界の維持を正当化できないため、
過去に遡って補充しようとしていたが、放出してもひと月経たずで死滅してしまう。

いずれも資料で見ただけなので、それが信用できるかどうかは分からなかったが
森羅宮がバラまいたテラスファルマを見極める方法を知っていると言うのはザヴィド。

前は朱キ斧に属し、増殖設備にも関わっていたこの男は、
確かめてみる、とゼフォンを連れて過去の世界で調査に向かった。

一連の話をトルワドに報告後、
帰ってきたザヴィドの報告では、100年前は3体とも人工的に作られたもので
200年前は、3体のうち、1体が人工的に作られていたものだと判明する。
テラスファルマの増殖は200年前から既に行われていたようだ。

森羅宮は何が何でも結界の中に自分たちを閉じ込め続ける気のようだ。
ゾーエの塔の一件以降、民衆は不信を募らせ、森羅宮は孤立している。

今ならトルギアの浮城を叩けば聖都タクシスへと攻め込める。
浮城への攻略準備を進める中、ルイは「宿星」について調べるため
ある者を訪ねる。

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200年前、巨獣の骨のサウ・ジンから面倒くさい鎧職人の話を聞いてから
その職人に会う旨を伝え、薬使いのキアロに、ティオス砦跡地に苗を植えてもらうよう頼む。

現代から200年前のティオス砦跡地に向かうと
呪術師のユユドラヤがいる。
ばあさんから「宿星」についての話を聞く。

ルガト撃破後、やつが言い残した「波乱の星」について
ユユドラヤに聞いてみる。

波乱の星、とは宿星のことで、
本来、星とは遥か太古で神や天の御使いとも呼ばれた存在で
時代を動かすものや影響を及ぼす者の身、その力が宿ったものを宿星と呼ばれたようだ。

だが、時代を動かしたくない者にとっては、宿星とはまさに天敵な存在であり波乱の星と呼ばれる。
時代を動かしたくない者・・・とはここでいう結界を維持し続ける森羅宮のことを指している。

星は真の時代樹と関係しており、星の力自体は時代の概念を持たない。
そのため連中は、宿星が一つの時代に集まらないように仕向けたが、
皮肉にも時間の概念を持たない宿星が過去を遡れる力を持ち、
時代樹を何度も使う原因となってしまったことで、
テラスファルマが減少してしまうという結果になってしまった。
ルガトが死ぬ間際に言っていた「裏目に出た」とはまさにそのことであった。

これで今作ではなんで宿星が散らばっていたのかがよくわかった。

 

200年前に戻り、アストリッドに森羅宮がテラスファルマの増殖を行っている件を話す。
この時代から、森羅宮の計画が始まっていた。

それが真実かを確かめるため、アストリッド側も密かに行動を開始する。

 

その後、アストリッドに叡智の館を調べてみたいと話すと
館へ行くのは無理だがリオルタ平原に館の関係者がいるとかで
200年前のリオルタ平原で時代樹の苗を植えてもらう。

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平原には剣士シルディスとノルバレスという老人がいる。
ここではシルディスから剣術「四之型・朱雀」を伝承できる。
全体攻撃、波よりもまだ強力。
後は魔石学者のノルバレスから「凶刃の魔石」を伝承。

物語も終盤なので、やり残した事はないかと 
その後は過去の宿星たちからいろいろ技を伝承していく。

 

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200年前のティオス砦跡地にて、キアロの親父オドから鎧職人ケティルについての話を聞く。、
ケティルが別の場所にいるーとかでキアロにお使いを頼むが、
数日後に、200年前の巨獣の骨に行くとキアロがいて、結局ケティルをよんでこれなかった・・と。
戻ってオドに話すと、薬の話になり「気付薬」を伝承できるようになる。
ここではスニルに伝承させたが、
現代に戻って他の場所へ行こうとするとイベント。
家から持ってきた祖先の荷物の中に書物を発見したとか。
200年前の鎧職人ケティルのもので、鍛冶「光の鎧」を伝承。

後は気付け薬作ってキアロに届けると薬術「優しき風」を伝承する。
全体に中回復、イリアに気力安定剤使わせると60~70ほど気力回復するんで
使い勝手はいい感じ。

 

再びオドと会話すると、ウフレッドという貴族で拳法家の話を聞かされる。
ホドス村にいるとの事で、苗木を植えてもらい、200年前のホドス村へ。

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貴族風のウフレッドと会話。
拳法家だけに、拳法技「武神乱舞」を習得できる。
怪物退治も兼ねて技を伝承。
単体4HIT攻撃の強力技。
これは火力のあるジャグワンに覚えさせたほうが効果的だな。

 
後は200年前の巨獣の骨、入り江のところには
料理人のヤンダックやらハンマーなくして困ってるスウ・ジンなどがいる。
スウ・ジンのハンマーは100年前、の入り江に行くとハンマーが落ちてる場所を確認できるので
それをスウに教えると解決、その後は進展ないかと思われたが、
100年前だったか現代のスウのいた場所に行くと石板を発見。
スウの残したもので鍛冶「致命の刃」を伝承。

ヤンダックから料理を伝承後、リウイス家の執事についての話を聞く。
南方街道辺りにいる、とのことで苗木を植えてもらい、
リウイスの末裔にあたるラスカリスを連れて
200年前の南方街道に行くと執事のヌーマを発見。

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なんでもご主人のモズロマスの使っていた弓がなくなったとかで、
それを探す事になる。

そのMAP内でうろついている不死のサジタリウスを倒すと
大きな強弓を入手。

これをヌーマに届けると、主人に渡すため、その場を離れていく。
これは・・数日経過させても進展無かったが、
考えてみればリウイス家に弓が戻ったってんで、
主人の領地だったアクリテスでクイネリアを訪ねるとイベント。
200年の間、大きな強弓が受け継がれてそこに存在していた。

モズロマスの大弓入手と同時に
弓術「オオタカの舞」を伝承する。
矢3本消費の全体中ダメージ技、波動の矢より威力は高い。

ラスカリスは使わないので、主力のリュセリに伝授させるが・・
まぁこれも1回で習得率5%しかあがらず、覚えさせるのに手間かかったなぁ。

その後はヌーマが街道に戻っていて、話しかけると
野菜料理「女王のポトフ」を伝承できる。

 

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200年前のアピロ砂漠には調剤師のシウ・ジンがいるが
最初のうちはなかなか進展が無かった。
おそらく、ユユドラヤから宿星についての話聞いた後に進展する模様。
伝承で「万能薬」を生産できるようになる。

 

最後は、ルイくんの最終剣技。

シルディスまでの全部の剣技覚えた後に
マクシモスと話すとイベント。

アピロ砂漠にて待つ、とのことでいってみる。

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ゼフォン連れていると、テラスファルマとの実戦で教えてやる、との理由で
結界開けろという話になり、
外から入ってくるテラスファルマ相手に、ルイくんとマクシモス2人が闘う事になる。

マクシモスのほうは終之型しか使えず、ひとりで果敢に攻めていく様は中々無謀だった。
確かにゼフォンの言うとおりムチャクチャだったぜ。
こっちも全体技で援護していくが
この戦闘は回復役がいないのでなかなか厳しい戦いだった。

飛行タイプのテラスカミエ・タのシュート攻撃で徐々に効いてきて
終盤では耐え切れずにルイくんがノックアウトしてしまったが、
残りの敵はマクシモスが片づけて勝負あり。
ルイ死んだ時点で終了かと思ったが、なんとか最終剣技「終之型・斬」を伝承する。
単体2HIT攻撃、まぁ合計ダメージ考えたら剣技の中で一番ダメージ入るか。

 

といった感じで、準備を整えた後は、トルギアの浮城攻略の準備が整ったー
とのことでいざ、出陣!

ヤンセンじいさんに船の操縦を任せ、進路をトルギアの浮城へ。
砲撃をかわして再び浮城へと突入する。

今回は再びダムディンを相手にするので
ジャグワンが強制メンバーで加入。

ここに入るのは二度目、前回では動力の一つを破壊しただけだったが、
今回は全部の動力を破壊して浮城を沈める。

最初は入口正面の鉄格子の扉が閉まっている。

Genp_99

Genp_99_2

別の通路を行くと、気になるポイントを発見するが障壁で奥にいけない。

更に奥に進むと、その障壁を解除されるが、急いでいかないと
再び障壁が起動してしまう。その間に戦闘しちゃうとアウトだな。

スイッチ入れたら兵士かわして、奥のスイッチを押すと、
入口正面の鉄格子が開いて先に進めるようになる。

城内では、呪術師タイプの兵とエンカウントする。
愚鈍な欲望で全体の素早さ下げたり、辛酸の記憶で全体の丈夫ささげてきたりと
厄介な術使ってくるので、戦闘では早めにしとめる。

こっちは武神乱舞や終之型で蹴散らしながら奥へ進んでいく。

一つ目の動力元を発見。
立ちはだかる暗黒の兵団たちを相手にする。

暗黒・・・ねぇ、岩の根の残党なんだろうが、
聖皇兵にしてはもう見る影が無いな。

楽隊が混じっていて、知略の軍歌で賢さあげてきては、
シャーマンのほうが闇の嵐で攻撃してくる。
賢さアップで術使われて厄介だったが・・。
こっちはイリアの優しさの風+気付薬で問題ない範囲。

兵団のほうはHP吸収してきたりと、ダークスラッシュも厄介だが、
もっと厄介だったのは弓兵の狙い撃ち。
急所ダメージで700近いダメージ受けてたな。
防具はしっかり整えたはずだが、油断してると痛い目にあう。

余裕あったら気力安定剤使いたかったが、そんな余裕無くて
終盤飛ばしたツケが回ってきたが、なんとか兵団の殲滅に成功。
兵団が落としたのかHP吸収できるダークブリンガーを入手する。

 

動力を一つ破壊し、もう一つの破壊に向かう。

道中、守護神の靴やシルヴァンブラウスなどを入手して
魔方陣から別棟へ、動力の場所へ向かうと、
そこにはダムディンを発見。

ここではスケイルホードがテラスファルマを戦うために造られた種族だったという
真実が明かされたりと、意外な話を聞くが

テラスファルマが存在しないなら自分たちスケイルホードも存在理由がない・・
だから、聖皇に忠誠を誓い森羅宮に属しているダムディンは、
秩序を乱す自分たちを滅すために武器を構える。

もうこいつは説得の余地が無いようだ。
いい加減決着をつけよう。

ダムディン戦・二度目。

Genp_101

今回は取巻が聖皇兵ではなく、スケイルホードの連中。
ワーロックなどがいて術をかましてくるが、砂漠にいるような雑魚と大して変わらない。

四之型・朱雀や精霊の怒りでスケイルどもを殲滅後は、
残ったダムディンを相手にする。

ダムディンは一戦目とはそんなに強さ的に変わらない。
真理の雷をお見舞いして最後はジャグワンの武神乱舞を叩き込み、
開始から2ターンで勝負あり。

この二戦目も制する。

結局最後まで説得しきれず、ダムディンは力尽きた。

後の台詞で、ジャグワンがダムディンに妹を嫁にやったという話を聞かされる。
故にこの二人は因縁だったのか・・。

 

動力を破壊したことで、トルギアの浮城が沈んで消滅していく。
これで向こうがシュラートや砦を攻撃する術を失い、
聖都へ乗り込む上での障害もなくなった。

後は森羅宮に乗り込むのみ!

物語も終盤、次回は森羅宮との直接対決へ。

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