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幻想水滸伝 紡がれし百年の時-船を受け継いで・・・~テラスファルマの真相

幻想水滸伝 紡がれし百年の時。

本編のほうは後半に突入するが、
それまでに、いろいろと過去の英雄たちから技を伝承していく。

100年前のティオス砦跡地のルージンと会話すると
アピロ丘稜の音楽家を紹介される。

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100年前のアピロ丘稜にて音楽家のソラブと拳法家のベルタを発見。
作曲できずに自信をなくしてしまっているソラブだが、ここでは
氷結洞のクーカブラ覚えたメアメイ連れていくとイベントが進行。

ソラブが作曲に乗り気になり、
話しかけても、作曲中とかで、しばらくしたらこいと。

砦で日数経過させても進行しなかったので
本編進行させたりでしばらくすると曲が完成し、
「安寧の夜想曲」を伝承。味方の精神状態を戻す曲を習得できる。

その後は拳法家のベルタから拳法・龍月脚をボールドンに覚えさせたりと。
ボールドンの上腕二頭筋が唸るー!
そういえば中盤からはボールドン全く使わなくなったな。
叡智の館乗り込む辺りでジャグワン仲間になるが、こいつは格闘家で拳法の部類。
こっちの方は火力的に使えそう、ボールドンの技伝承させてくか。

 
というわけで本編。

テラスファルマ、マルティリオンの惨劇、朱キ斧など全てを裏で仕組んでいた森羅宮。
連中との全面対決に挑むルイたちオレンジ軍。

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そんな最中、レギウスが時代樹に避難すべきだということで
巨獣の骨の時代樹で待機していると、突然叡智の館で何も起こらなかったという
記憶が流れ込んでくる。

どうやら何者かが過去を変えたようだ。
叡智の館にいってみると、崩壊したはずの建物が元通りになっていた。
中に入るが、周囲がほこりを被っていたことから
何年も使われずに館が放置されたままの状態に・・・。

何者かがここにあったテラスファルマの研究設備を別の場所に移したようで
過去が改変された様子。

当然、それを誰がやったのかは大体察しがついている。
この場所に触れられたくない者、秘密施設として管理していた森羅宮。

丁度、森羅宮の側近であるルガト・ルガムが館に入ってくる。

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朱キ斧が入り込んだという情報を聞いて心配になってきたというこのじいさん。
今回は顔見せということで、そのまま去っていくが
こいつの言い分はただの口実に過ぎないだろう。

証拠は無いものの、過去を変えたのはあのじいさんだと思われる。
つまり森羅宮も時代樹を使える・・と。

その一方で館の記憶は両方残ったが、
結局マルティリオンの惨劇が起こらなかったという記憶が無いために
過去が変わっても、結局マルティリオンは焼き払われてしまうという事実が残った。

どうやら森羅宮は、マルティリオンを焼き払うことで
朱キ斧を結成させることを目的としていたようだ。

惨劇を意図的に起こした森羅宮に怒りを募らせる一行だが
今この状況で聖都タクシスに攻め込んだところで、民衆の反感を買うだけで
無謀といわざるをえない。
まずこの状況を打開する必要がある。

 

一旦策を練るため、砦へと戻ろうとするオレンジ軍だが、
その最中、アイオニアの鋼の第1枝団が、
海上を移動するトルギアの浮城で動きを見せていた。

今の時代では「船」が存在せず、こちらは海上を移動できる術を持たない。
向こうが浮城でシュラートや砦を攻撃されると厄介・・・。

なんとしても浮城はとめたいところ・・だが、
止める手段としてはやはり船が必要。

200年前にはまだ船が残っていたと考え、
それを現在まで残るようにすればいいということで
最初は巨獣の骨の200年前に戻り、
サウ・ジンに港町ナヴァレの港岸に時代樹の苗木を植えてもらうよう頼む。

現代に戻って南方街道からナヴァレへと向かおうとするが
その道中、聖皇近衛隊長のマキアが待ち構えている。

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彼女とは、アクリテス長城戦後に会い、
聖皇からのお褒めの言葉を貰っていたばかりだったが、
あろうことか今度は朱キ斧と共謀して裏切り行為に走ったと思われたようで、剣を向けられる。

うーむ・・彼女は自分たちをも操っている森羅宮の存在に気づいているのかいないのか、
聞く耳もっていなかったのでそのまま戦闘に入る。

マキアの他に近衛兵団がゾロゾロといたが、
この近衛兵団の使うスラストがかなり痛かった。
単発ダメージだったが、普通に600近いダメージ、
これを集中的に貰ったレギウスがノックアウト。
ちょっとやべーんじゃねえかとしばらく戦闘してたら、勝手に終了する。
どうやらイベント戦闘だったようだ。

マキアを説得するルイたちだったが結局話を聞かずに剣を向けるマキア、
これではキリがねえなぁ、先に進めない状況が続く中、
丁度、別行動を取っていたジャグワンが合流、
スケイルホードの一団でマキアたちを足止めしている中で、
一行は急いで南方街道を抜ける。

 

港町ナヴァレに到着する一行。

この時代では船が存在しないため、「みなとまち」って何のことだと
知らない住民もいたりする。

そんな街で、海が自分の全てだ!とか言ってる音楽家の老人を発見。

じいさんから時代樹の場所を教えてもらい、
東海岸にてサウ・ジンが植えた時代樹を発見。

それをつかって200年前のナヴァレ東海岸へ向かう。

まだその時代では港の波止場が残っている状態で
船大工も存在していた。

港には立派な船が停泊していたが、
森羅宮の方針により、この船を解体して沈めなきゃならんと嘆いていた。
理由は船を使うことで、海上での方角が分からなくなり
結界に引っかかると元に戻れずに行方不明になる・・といった危険があるため、
船での航行は禁止された。
そんな森羅宮の方針で未来に船が伝わらなくなった実状を知る一行。

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だったら船壊すのやめて、その場に残したままにして欲しいと頼む。
船を残す・・といっても、いつまでも船大工が生きているわけでもない。
そのまま隠し続けるには、その弟子、またその弟子と代々引き継いでいく必要がある。
事情を説明して説得するルイ。
その結果、保障はできないがやってやるという船大工。

とりあえず200年前にその意思は伝えたので、
その後どうなっているのか確認するために、100年前の巨獣の骨から
ネルヴァンに苗を頼んで、100年前の東海岸へ。

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波止場のほうにはいけないような状態だったが、
ネルヴァン曰く、船を見つけたという。
本人は両方の記憶を垣間見た事で初めて見るはずだったのに・・と興ざめしていたが。
それはともかく。

最後は現代の東海岸へ向かう。
そこには、あの音楽家のじいさん・ヤンセンの姿があった。

オレンジのルイ、とこちらの名前を出すと、
どうやらヤンセンが船大工の教えを守り
代々船を守り継いできていた末裔だったようで。

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ヤンセンに案内された先には、あの200年前同様の船がしっかりと残っていた。
実際の船の操縦もヤンセンが伝授しているようで、船の操縦はこのじいさんに任せて
一行も船に乗り込み、早速トルギアの浮城を目指す。

船・・といっても帆を上げて風任せでいくようなものではなく
何かの動力で動いているようだ。300年以上前の失われた技術だそう・・
だが詳しい事は分からず。

 

レギウス曰く、第1枝団が浮城でボクの砦に攻めるとすれば
まずは、砦前のシュラートを攻めようとする・・と。

実際、浮城はシュラートへと進行しようとしていた。
街を任されていた頭領のハガルが不安げな面持ちでその様子を見ていたが・・。
そんな中、ルイたちの乗る船は、そのままトルギアの浮城へ。

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浮城からの砲撃をかわし、無事内部へと突入したルイたちは
浮城を停止させるため、動力機関の破壊に向かう。

中には当然、聖皇軍兵、更に地蟲の一端か暗黒のシャーマン、
楽隊などが待ち構えている。

楽隊は盾の軍歌でチーム全員の丈夫さあげてきて面倒、
実際歌われると、100ちょっとしかダメージはいらなくなるので真っ先に片づける。
後は精霊の怒りや雷鳴剣でバンバン蹴散らして奥へと進んでいく。

 
ここでは動力破壊だけが目的なので、ほぼ一本道で動力源のある場所に到達。
動力を破壊する事に成功。
戻ろうとすると、第1枝団ダムディン将軍が待ち構えている。
将軍とは因縁のあるジャグワンの二人で牽制しまくっているが・・。

まぁさすがに自分たちを逃がす気は無いようで
ダムディンとの戦闘に入る。

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将軍の他には脱走兵処刑団やら楽隊がゾロゾロと。
弓兵の狙い撃ちがそこそこ痛い。
初っ端楽隊に先手取られて盾の軍歌を使われてしまう。

丈夫さ上げられて厄介だったが、楽隊しとめた後は
ミュラとゼフォンの真理の雷で処刑団を一体ずつ仕留め、
残ったダムディンを相手にする。

一人になったとはいえダムディンの使う高速突きが5HITとかなり強烈。
全部貰うと普通に1000以上のダメージ。
ひん死に追いやられてしまうが大事には至らず・・油断ならねぇなぁ。

丈夫さあげられているせいで、鳳凰斬の方はいつも通りの火力を発揮できなかった分、
ここではジャグワンの塔破脚が火を吹いた。

自慢の足技で因縁との対決を制する。

長期戦となったが、動力を一つ破壊した事で
浮城の徐々に崩れて傾斜がはじまっていた。

一先ず決着は預ける!としてそのまま退却するダムディン。

ルイたちも長居無用とそのまま脱出する。

 

こうして一時ではあるが、浮城を追い返すことに成功したルイ達オレンジ軍。
だがアイオニアとの本格的な戦いはこれから。

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テルベの里やシュラートの住民たちに事情を説明して協力を仰いだ後は頭領のハガルと会話。
シグニイは、マルティリオンにて岩の根が糸を引いていたことに気づいていたのに殺された。
ルイは母親の意志を継いで、森羅宮と戦うことに改めて意を示す中
フェザートライブの里から駆けつけてきた
長老グワイニーも及ばずながら協力させてもらう、として仲間に加わる。

グワイニーは一応呪石職人・・だが、
そういえば呪術師あんまし使ってなかったな。
ブートゥルーガかザヴィドがいるがどっちか育ててみようか。

 

その後は、100年前にいき、トルワド達に
森羅宮による過去の改変が行われていることを伝え、注意を促す。

現代へと戻り、ふとあることが気になったルイは、
ゼフォンにある事を頼む。

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この少年は未だに謎に包まれてはいるが、
少なくとも、この世界については最初から知っていたようだし
性格上、噂を鵜呑みにするわけでもなく、誰かの力を借りるような男でもない。

つまり自分で外の世界を見ることができる力を持っており、
アストリッド同様に、ゼフォンが結界を部分的に解除する術が使えることが分かった。

そんな彼に、現代の外の世界はどうなっているのか、見せてもらうことになる。

すると・・・。

 

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青い空、緑に生い茂った森が広がる、壮大な大自然を目の当たりにするルイ。

200年前はテラスファルマが食い尽くす絶望的な世界だったが・・・。
今はその怪物の姿がどこにもない。

奇妙な話だった。

外ではいくらでもテラスファルマがいたはずなのに、
何故岩の根は、そんな怪物を育てていたのか。

現代の100年目で出現したテラスファルマは、
これまで朱キ斧が意図的に召喚したものばかりであったが
肝心の結界の外からテラスファルマが侵入してくることが一度も無かった。

外にテラスファルマがいないから、
森羅宮が怪物を育てていた・・と考えるのが自然かもしれないが
だとしたら何故連中はそんな事をしていたのか。

結界の外が自由ならば、自分たちは外の世界にいけるのに・・。

ゼフォン曰く、結界を解いたら皆が散らばって
秩序もへったくれもないからそれが嫌なだけなんじゃないか・・と。
たかだかそんな理由で!?とゼフォンに八つ当たりするルイくんであったが・・・。

ついでに100年前でも結界の外を見てみたところ
外ではまだテラスファルマが徘徊していた世界だったが・・
たまたまヨフールが、妙な格好をした連中がいくつも箱を抱えて結界の方へと向かっていったという
気になる話を聞かされる。
現代へと戻り、仲間にこの件を報告するルイ達。

 

その一方で100年前ではある事件が起こっていた。

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ルイたちに森羅宮の動向に注意を払うように言われていたトルワド達だったが
仲間を集めて砦に待機していたところ、
アイオニアの兵たちがこちらへと向かってきていた。

兵曰く、砦とテルベの里がアイオニアに敵対姿勢を示したと勝手に言い出し、
制圧しろという命令が下ったという。

おそらく連中の目的はテルベの里の壊滅だろう。
森羅宮が未来のルイやミュラを生まれないように仕向ける事で未来を変えようとしていた。
そんなことはさせない!とトルワドたちが立ちはだかる。

トルワド達ほか英雄操作での戦闘が開始する。

まぁテラスファルマを退けた英雄というだけあって中々お強い。
使える技が伝承技ひとつのみ、というのも寂しい話だったが。

軽く連中を殲滅し、退却していく兵達だったが、
これで事実上、トルワド達も森羅宮と敵対する事になる。

 

一方、現代ではルイが仲間達に外の世界の状況を伝える。
自分達を守っていたはずの結界、
だがその実状は、自分達を閉じ込める檻となっていた。

散々嘘に嘘を重ねてきた森羅宮。
連中の愚行を、これ以上見過ごすわけにはいかない。

丁度その頃、調査に向かっていたギジェリガーが戻ってきた。
聖都近くのスクリロ湿原に多数のテラスファルマが出現したという。

スクリロ湿原の西には岩の根が管理しているゾーエの塔があるらしい。
そこが叡智の館に変わる、テラスファルマの増殖施設になっているのではないかと
推測したルイ達オレンジ軍は
それを止めるために湿原へと向かうのであった。

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