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スカイリム-闇の一党-The Dark Brotherhood-

スカイリム。

ウィンドヘルムにて、
暗殺集団・闇の一党を呼び出す儀式をおこなっているという不気味な子供の話を聞く。

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早速、その家にお邪魔していると、当の本人であるアベンタス・アレティノが
ワシを闇の一党と勘違いして、ある依頼を頼んでくる。

クエスト「失われた無垢」

母親が死んで孤児だったアレティノは、
リフテンのオナーホール孤児院で生活していたが、
院長のグレロッドにおもちゃみたいに扱われ、酷い目に合わされてきたのだという。
近々あの孤児院には戻るつもりのようだが、友達には会いたいものの
あの院長にだけは二度と会いたくないのだと・・。
そこでグレロッドを殺して欲しい、という依頼だった。

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孤児院に向かうと、グレロッドという院長を発見。
親切者・・などというあだ名がついているが、
実際は他の子供たちにもガミガミ怒鳴り散らしているだけ老婆。

おまえ達のようなろくでなしは、だれも養子にしてはもらえない。
大人になるまでは、おまえ達はここにいるしかない。
同意を求められると、
「みんな君が大好きだよ、グレロッド。親切にしてくれてありがとう。」
と子供たちは口を揃えていっていたが、その声には感謝の微塵も感じられなかった。

話を聞けば、グレロッドは怖い、というイメージしかないようだ。
まぁあんな洗脳じみた事やってればそうなるだろうな。
あの中にはアレティノ同様かそれ以上に、酷い目にあっている子供もいるだろう。
おそらく誰もが、この老婆がいなくなってしまったほうがいいと思っているに違いない。

グレロッドと会話。
ここに来てもしょうがないだろう、と怒鳴る老婆に
アレティノがよろしくと伝えると、グレロッドはカンカンに怒っていた。
見つけたら酷い目に逢わせてやる・・!

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だが、老婆が彼に会う日は、二度と訪れる事はなかった。
グレロッドを殺害する。

ウィンドヘルムに戻り、アレティノに報告。
報告を聞いたアレティノは、ただ感謝していた。

クエストが完了し、報酬としてアレティノ一族の家宝を入手する。
家宝・・にしてはあまり値打ちのない品。

人ひとり殺めたにしては、安い報酬だったのぅ・・。

 

それからしばらくし、ホワイトランに戻ると
配達人がやってきて、ワシ宛にあるものを届けてきた。

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・・・・なんだ・・これは。
差出人が黒装束を身にまとった不気味な人物だったらしい。
うーん、これまでスカイリムを旅してきて
誰かに恨みかった覚えは、いろいろあったと思うが
とりあえず今は身に覚えはない、ということにしておこう。

だが、その日、久々に自宅に戻り寝床についたワシは・・・。

目を覚ますと、全く知らない場所にいた。
目の前に、黒装束を身にまとう女・アストリッドが棚の上に座り、
こちらを見下ろしている。

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とりあえず聞いてみるが、彼女は自分がグレロッドを殺した事を知っていた。
だが、その事について批判するわけでもなく、彼女は、グレロッドの死は自業自得で
結果的に子供を助けたと、ワシの行為を称えている。

だが、そんな行為にある問題があったという。

元々、依頼者のアレティノは黒き聖餐の儀式を行い、
闇の一党を呼び出し、彼らに仕事を任せようとしていた。

だが、実際介入したのは、部外者のワシであり、
闇の一党がおこなう事になっていた仕事を自分が奪った形となってしまった。

この借りは返してもらう・・というアストリッド。
それがワシがここにいる原因のようだが・・。

借りを返すと言っても・・・どうすれば?

 

クエスト「彼の者達とともに・・・」

ここにはワシの他にも招かれた客が来ているようだ。
アストリッドに促されて、後ろを振り向くと
そこには、頭に袋を被せられて拘束されている3人の男女がいる。
この3人のうち、誰かを殺せというアストリッド。

いきなり殺せ・・言われても
ワシは彼らのことをよく知らない。

とりあえず拘束された彼らに一人ずつ話しかけて自己紹介してもらう。

まずは向かって右側のヴァシャ・・という男に話しかけてみるが、
最初は「文明人らしく話し合いで解決しようじゃないか」と
穏やかそうな男のようで
実際は窃盗・レイプ・殺人を平気でおこなってきた凶悪犯罪者のようだ。
まぁこの手のヤツはいろんな連中から恨みを買っているだろう。
闇の一党に狙われても不思議ではない。

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お次は中央のアレア・クインタスという婦人。
袋をしていなかったらあんたに唾かけてやる!とか興奮気味のおばさん。
経緯がよくわからなかったが、誰かに恨み買った覚えはないのか聞いてみたが、
身に覚えはない・・と、女で一つで子供を養っている母ちゃんのようだ。

左は、嘗て傭兵をやっていたという、恐れ知らずのフルサイム。
何年間も傭兵をやってきた以上、それなりに多くの者に手を掛けている。
それだけに誰かに恨みをかっているのかも・・という心配そうな彼。

まぁ闇の一党に標的にされた以上は、
いずれも誰かに殺害を頼まれたんだろうが、
アレアとフルサイムに関しては、それほど理由がないかなぁという印象。

まぁ話して気分が悪かったのは、当然最初のヴァシャという男だった。
自分で女を汚す者というぐらいにバカ正直なやつだ。
だが、その正直さが仇になってしまったな。
こいつはソブンガルデではなく、
フロストフロウ地獄よりもひどい場所へ行ったほうがいいだろう。

ヴァシャを殺害した。

 
 
アストリッドに、誰からの契約だったのか聞いてみたが
そのような罪悪感や潔白は無意味だと拒否され、
ただ、彼女の命令に自分が従ったという事実が重要だったのだという。

とりあえず、これで借りは帳消しになり、
小屋の鍵をアストリッドから受け取る。

ただ、去り際に彼女は言う。
これで関係がおしまいになるのは勿体無いと・・。
ワシを闇の一党のメンバーに迎え入れたいのだという。

スカイリム南西のパイン・フォレストに、闇の一党の聖域があるという。
黒い扉の前で「沈黙せよ、我が同胞」と言えば、中に入ることができるとか。

闇の一党・・・ね。
まだこの時期は、石集めやら他にやるべきこともあったので
とりあえず彼女の言葉は胸の内にしまい、別れを告げた。



それから幾日が過ぎた。

アストリッドに教えてもらった闇の一党の聖域へと足を踏み入れる。

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久々の対面だった。
自分がここへやってきた事に、彼女は静かに歓迎した。

ようこそ、闇の一党へ。
クエスト「彼の者達とともに・・・」を完了し、実績が解除される。

一党の一員となり、その印として、暗殺者一式装備が手渡される。

ふむ・・無駄のないスリムな服じゃの。
しばらくはこれを来て活動するか。

 

闇の一党が崇拝するのは「シシス」とよばれる闇の母。

元々、闇の一党はシシスにより選ばれた「夜母」から命令を受け、
暗殺を実行していくという形だった。

夜母の声を聞くことができる「聞こえし者」
そして、聞こえし者から命令を伝えられ、依頼者と仕事の話を取りつける「伝えし者」が数人。
確か、前作のオブリビオンはそういう構成だったんだが・・・

それはもう昔の話であり、サルモールとの戦争でシロディールが制圧されて以降は
長い間、聞こえし者が存在していなかったそうで・・。

つまり、今の闇の一党は
夜母の命令ではなく、それぞれが仕事の依頼を受けて暗殺を実行していくという
ただの暗殺集団だった。

昔は教義に縛られていた闇の一党だが
現在ではその戒律に従う事をやめたというアストリッド。

嘗ての闇の一党が衰退を辿る一方だったが、
戒律や規律に従っていたのも原因のうちにあったと
アストリッドは、昔の一党のやり方を批難しながらも、
今では自分達にあったやり方でやるしかないという。

このやり方・・というのは、基本は「家族を尊重する事」だ・・と。

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自己紹介するために奥のメンバーに挨拶しいくと、
何やら囲んで楽しそうに話をしているメンバーの姿が。

ふっ・・暗殺集団とは思えんアットホームな連中だな。
まぁ会話の内容がブラックだったのはともかくとして。

いろいろと自己紹介をしていく。

まず、リーダーはアストリッドだが、
その夫のアーンビョルン。

彼は元々、同胞団にいたらしいが、
「自分のやり方は不安を煽る」といわれてメンバーから外れたという。
ちなみにワシ同様、例の血の儀式はおこなったようで
ウェアウルフに変身できるようだ。
まぁいろんな意味でワシと似ておるのぅ、よろしく同胞。

 

お次は、レッドガードのナジル。
ハンマーフェル出身だそうだが、まぁいろいろあったそうで
闇の一党に助けてもらった経緯があるとか、
過去を振り返らないやつだそうで、その経緯は聞けなかったが・・。
ちなみに暗殺の依頼は彼から受ける事になる。

 

生まれたときから既に闇の一党にいたという
シャドウスケールのアルゴニアン・ヴィーザラ。
嘗てはブラックマーシュの王に仕える暗殺者だったそうだが、
それも昔の話で、今は生き残りは自分だけだと。
ふむ・・シャドウスケールって響きが、何気にオブリ思い出すなぁ
前作にも似たようなやつがいた気がする。

 
他には、月夜の浜辺をゆっくり散歩するのが好きだと言う
ミステリアスなダークエルフのガブリエラ・・
何気に喋り口調がカーリアを彷彿とさせるがそれはさておき、

自称偏屈で話し相手のいない叔父フェスタス・クレックス、

後は、バベットという少女がいるが・・
彼女、300年前に吸血症に冒され、歳をとらなくなってしまったという、
なるほど300歳の少女か、よろしくのぅ。

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蜘蛛も一匹いたが、襲ってこない。
どうやら彼も一党の一員のようだ。
名前が分からんが・・よろしくのぅ。
と、また戻ってきたらこの蜘蛛なんでか死んでる・・?
おぬし、ガストンベレフォートという名前だったのか。
死体を漁ると、走り書きされたメモを発見。
この聖域に侵入した人物が書いたメモのようだが・・。
なんでこんなメモを蜘蛛が・・?と、ぬお!いきなり蜘蛛が動き出したぞい。
よく見たら蜘蛛の下に、ガストンの白骨化した遺体があったというオチ。
年甲斐もなく、うっかり騙されてしもうた・・侮れんやつだ(w

 

軽く自己紹介を済ませた後は
手始めにナジルから暗殺の依頼を請け負う事になる。

もう既に依頼者から話が通っているそうで、
対象を暗殺しに向かうだけ。

今回は3人の標的を暗殺する。

ウィンドヘルムから西の川沿いにいる標的エノディウス・パピウス、
逃亡中だったのか街ではなく川の辺で野営しているところを発見。

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こっち見るや、向こうも察していたのか会話後に逃げ出す。
抵抗してこないので楽勝だと思われたが、その直後に上空からドラゴンが襲撃してきたりと・・
ちっ・・タイミング悪いのぅ。
すぐに重装備に切り替えてドラゴンを退治し、
滝付近まで逃げていったエノディウスを始末する。
街ではなかったが、一応ペイル地方に賞金が掛かってしまった。
ぬぅ、ペイル地方か・・後で賄賂でも送っておくか。

二人目はドーンスターの鉱山で働く女性ベイティルド。
仕事中だったのでこっちは話す気分じゃないとこっちを見向きをしなかったので、
そのまま背後からばっさりと・・。
大勢いるなかでやってしまったので、
案の定、衛兵が駆けつけてくるが、適当に振り切って、その場を離れる。

 

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最後はイヴァルステッドにいるナルフィ。
浮浪者みたいな格好をしていて廃墟で怯えるようにして隠れている。
誰にも危害を加えちゃいない・・・!とかぬかしていたが・・・
まぁ誰に恨みもたれたのか知らんが、観念しろ。

ナルフィもその場で暗殺・・と、ここでも衛兵に気づかれて鬼ごっこ。
適当に振り切って、聖域へと戻る。

 

サルモールとの戦争により夜母が安置されていた墓が破壊され、
代わりにこの聖域へと運び込まれることになっていたそうで・・。
それを「守りし者」とやら持ってきたそうだが、
その人物の正体を見て少々唖然としてしまった。

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道化師のシセロ。

確か、まだワシがはじめてウィンターホールドへ向かう途中に
ロレイウス農園に立ち寄った頃に、荷馬車の修理を頼んでいた道化師がそいつだったが・・
確かにワシがロレイウスを説得して助けてやっていた記憶が・・。
どうやら向こうもワシのことをしっかりと覚えていたようで。

はぁ・・こりゃまた思わぬところで再会することになったな・・。
あのまま衛兵に突き出しとったら、どうなってたんじゃろ(w

どうやら荷馬車に乗せていた棺には、夜母のミイラが入っていたようで
シセロが破壊されたブラヴィルの墓から持ち出してきたようだ。
ご苦労サンですな。

というわけで新たにシセロも一員となって始動する闇の一党編。

その先には一体は何が待ち受けるのやら・・。

シシスの導きのままに・・・。

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