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スカイリム-氷の上の血-Blood on the Ice-

スカイリム。

今回はウィンドヘルムへと足を運ぶ。

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帝国と対立するストームクロークの街。
上級王トリグを殺害したウルフリック・ストームクロークが首長を務めている。

古きノルドの生き方や誇りを尊重するウルフリック、
この土地はノルドのものだと考える彼の街では、
ノルド以外のよそ者はあまり歓迎されていない。
中でもダークエルフの扱いはかなり酷いもののようで・・。

街に入るや、ノルドとダークエルフの住民が揉めている場面を見る。

スカイリムはノルドの土地である、という考えを持つノルド派な住民は
ストームクローク側についているが、
ダークエルフにとっては、あまりこの戦争には関わりたくないようで、
その姿勢が逆に批判の対象にされている。

昔の大戦でダークエルフがノルドに手を貸さなかった事や
帝国と手を結ぶサルモールはハイエルフの集団なため
エルフ絡みで帝国のスパイだといわれる始末。

ダークエルフの住民たちは当然それを否定するが
ノルド派な考えのウルフリックや一部の住民からは煙たがられ、
灰色地区とよばれる地区の隅っこに追いやられ肩身の狭い思いをしているようだ。
それでも彼らにもこの地にはノルド同様の絆があり、
虐げられてもたくましく生活を送っている。

そんなウィンドヘルムでは、ここ最近、
若い女性ばかり狙う殺人事件が、住民たちの不安を煽いでいる。
もう既に3人ほど殺されているそうで・・。

そういえば以前、盗賊ギルドで受けたウィンドヘルムの特殊任務でも
トルステンの娘フョトリも何者かに殺され、犯人はリンウェではなく
結局その犯人がわからないままとなっていたな・・。

住民のヴィオラは、この殺人鬼に「ブッチャー」というあだ名をつけて
住民たちに注意を促しているようだが・・。

 
  
今回は、そんな街で起こる殺人事件「氷の上の血」を紹介。

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夜、死者の間の前へいくと、住民たちと衛兵の姿を見る。
こっちが近づくと衛兵に呼び止められる。
みると墓の上にはおびただしい血痕に無残に切り刻まれた死体を発見する。

犠牲者は宿屋キャンドルハースホールで働く女性スザンナ。

この街ではこれまでにも同様に殺人事件が起こっており
被害者はいずれも若い女性で、刺された後は体を切り刻まれた状態になっていたことから
犯人は同一人物である可能性が高い。

ところが、ウィンドヘルムの衛兵たちは、最近の戦争の事情により人員が割けず、
この事件にまで手が回らない様子で、なかなか犯人を捕まえる事ができない状態が続いていた。

そんなわけで、このNobuzouじいさんが
この事件を代わりに捜査することになる。

最初は現場に集っていたヘルグリッド、カリクスト、シルダから情報収集。
誰かが走り去ったのは見たが、それが誰なのかまではわからなかった・・とか
たいした情報は得られず、一通り聞いた後は衛兵と会話。

手伝う気があるのなら執政のヨルレイフと話してくれ、ということで
王の宮殿に行き、ヨルレイフと会話。

協力してくれるなら大歓迎だーということで捜査の許可が下りた。
現場に戻り、衛兵と会話。
既に死体は死者の間に埋葬された、ということで
死体を状況を調べるために、埋葬したヘルグリッドから詳しい話を聞く。

不審な点は特に無かった、としながらも
切り口が曲線状の刃でつけられたものだという。
古代ノルドが死者をミイラにするときにこんなものを使っていたそうだが・・
そういったものを使うのはこの街でもごく限られているのだとか。
もちろんわたしゃぁ別だがねぇ、なんていうもんだから
おまえがやったのかと聞いたら、埋葬するのに忙しくて死者を増やす余裕なんて無いわ!と
怒られちまった・・。

お次は犯行現場を調べていく。

スザンナが殺された際に、
逃亡した犯人が残した血痕がまだ残っているはずだ、ということで
それを調べていく。

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夜中だったのでちょっと見づらかったが
よく見ると現場から西の住宅地区へ向かう途中に、
血痕がポツポツと残っている状態。

血痕を追っていくと、その先は空き家となっているはずの
一軒家ヒジェリムへと続いていた。

ヒジェリムの扉は、難易度・達人でそのままこじ開けて中に入ることもできるが、
住民地区に住むトヴァ・シャッターシールドがヒジェリムの鍵を持っているので
それを掏り取って中に入る、という手段もある。
(闇の一党クエストでニルシンを殺害した場合、
トヴァは自殺するが死者の間の棺から鍵の回収は可能らしい)

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中に入ると、なにやら各所に付着した血痕と
何かの破片が飛び散ったような状態になっている。
ここで犯人の手がかりを捜す。

壁に寄せられている箱を調べると
ブッチャーの日記とブッチャーに気をつけろ!という貼り紙を発見する。

日記の内容は、ブッチャーが何らかの儀式で、
人間の部位が必要になりスザンナの殺害をほのめかす内容や
嘗てウィンターホールドにいて、新しい魔法を研究していた事が書かれてある。
貼り紙の方は、ブッチャーにご用心!とヴィオラが書いたもののようだが・・。

お次は奥の棚を調べてみると、これまたブッチャーのビラで一杯だったが・・
その中に髑髏が記された「奇妙なアミュレット」を発見する。

棚の近くにはタンスがあったが、壁に固定された不自然なものだった。
開けてみると隠し扉になっていて、秘密の小部屋を発見。

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中はブッチャーが儀式で使っていたと思われる
人間の部位が散乱していた。
祭壇にブッチャーの日記2を発見。
儀式で必要な材料などが記されていて、
何らかの文面を参考におこなっていたと思われる内容。
前の日記見る限りだと、人間の部位を使って何らかの魔法の研究を行っていたようだ。

2階のほうも上がってみたが、ベッドの上に不自然に乗せられた椅子やら
スキーヴァーの糞やクモの巣しかなかったので、ヒジェリム内の調査はこの辺で終了。

その後、衛兵と会話。
ブッチャーについて聞いてみると、
ヴィオラが街の各所にビラを貼って回っていたようだが、
誰かがそれを片っ端からはがしていったようで。
どうやら犯人がビラをはがしてはヒジェリム内に隠していたようだ。

奇妙なアミュレットについて聞いてみると
この街の骨董品店を営んでいるカリクストに聞いてみるといい・・ということで
街の東にあるカリクストの骨董品店へ。

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カリクストに見せると、このアミュレットにはめ込まれた蛇の石は
ウィンドヘルムの王宮魔術師に受け継がれるものだという。
ここの王宮魔術師はウーンファースだが、
話を聞くと、彼は死霊術師なのだという。ふーむ・・。

とりあえずこのアミュレットをカリクストに売ることに。
元の売値が1000ゴールドになっていたが、その半額の500ゴールドならいいよ、ということで
ぬぅ・・まぁこのアミュレットは特に何のスキルもなくクエストアイテム扱いなので
持っていても仕方がない。500ゴールドで取引成立。

お次は街で散歩中のヴィオラと会話。
街の衛兵はアテにならないので、自分でやつを捕まえるしかないと躍起になっているヴィオラ。
女性がターゲットなだけに、次は自分が狙われるかも・・と不安がっているが
まぁさすがに、おばはんまで相手にすることは無いんじゃ・・・ゲフンゲフン。

ヒジェリムで見つけたブッチャーの日記を彼女に見せてみる。
日記の内容は、魔法を研究していた内容から
魔術師が何かの実験をおこなっていたかと思われるもの。

アミュレットの件も含めて、なーんか怪しいなぁと思われる者が一人いるが
ヴィオラもその男の名前を口にした。

とにかくこの件をヨルレイフに話す事になる。
犯人はおそらくウーンファースではないかと・・・。

死霊術の痕跡である日記と、彼にしか持てないと思われる
奇妙なアミュレットを証拠に、ウーンファースを告発する。

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逮捕される際、ウーンファースは「街中が正気を失ったのか?」という言葉が印象的だったが
言い訳も虚しく、ウーンファースは牢獄ブラッドワークスへと連れて行かれることになった。

こうしてクエスト「氷の上の血」は完了。
事件は解決し、めでたしめでたし。

 
・ 

 

それから数日後、ウィンドヘルムへと足を運ぶNobuzouじいさん。

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再び殺人事件が発生してしまう。

被害者は、近くの馬屋に住むアリバンヤという女性。
ぐ・・ウーンファースが犯人かと思ったのに、そうじゃなかったのか。

そういえばヨルレイフに話す前に、
ウーンファースにこの件何も聞いていなかったな・・・。

彼には悪いことしてしまったと反省しながらも、
どの時点で証言がおかしくなってしまったのか、ブラッドワークスにいって
彼から話を聞くことになる。

再び「氷の上の血」が発生。

牢獄にいるウーンファースとご対面。
なんか向こうは怒っているのかこっちを見向きもしてくれなかったが、
完全にこっちの手違いじゃったわ・・すまんのぅ。

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ウーンファース自身も、実は犯人を追っていたのだそうだが
なぜ自分の犯行に?と聞かれたので、
ヒジェリムで入手した日記を見せると、ワシはそんなもの書いておらん、と否定される。
更にそこで入手した奇妙なアミュレットについての詳細を教えると
頭蓋骨で作られた死霊術師のアミュレットである事が判明する。

つまり、犯人が死霊術に関係した実験をしていた・・と。

ウーンファースは、殺人が発生する時間とパターンを記録していたようで
次が何時起こるのかわかるという。

「明日の晩、石地区を見張れ」という指示を受け、

翌日、鍛冶屋と市場付近をうろついていたところ・・。

女性の悲鳴が聞こえる。

見ると、刃物を携えた男が一人。

あ・・・こいつは。

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犯人は、市場にいたゲマ・ユリエルを殺害すると、その場から逃亡。
後を追うことに。

犯人が向かった先はヒジェリムだった。

そこに入ると犯人は刃物でこちらを攻撃してくる。
まさかこのおっさんが犯人だったとはな・・。
向こうはがむしゃらにナイフで攻撃してきたが、
残念ながらワシはおまえが殺してきた非力な女性ではない。
今回は相手が悪かったのぅ、とスタブで始末する。

犯人の死体から、死霊術師のアミュレットを回収する。
マジカ50上昇、召喚呪文マジカ25%減少、体力スタミナ回復25%低下という装飾品。

戻ってヨルレイフに報告するとクエスト完了、
結局誤認逮捕となったウーンファースは釈放され、事件は解決する。
以降はストームクロークの派閥クエストの過程で、ヒジェリムの購入が可能となる。

なんやら、いろいろありましたが、これにて一件落着ですな。

  

ヒジェリムを調べて、カリクストとヴィオラと話した後、
ワシの場合はヨルレイフに報告してウーンファースを捕まえてしまうルートを取ったが、

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ヨルレイフに話しかける前に、ウーンファースに話しかけると
牢獄での会話内容と同じまま、以降は
翌日、石地区見張る→市場で女性が襲われる→ヒジェリムで犯人を倒す、という流れで
後はヨルレイフに報告してクリアとなり、↑で紹介したルートと違って
数日も待たずに早くクエストを完了させる事ができる。

ちなみにこっちのルートだと、市場で襲われるのはアリバンヤとなっている。
勿論、殺害される前に犯人を倒す事も可能。

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また、市場での襲撃は、「魅了」を犯人に使うと
ナイフを納めて勝手に逃げ出していくので、犠牲を出さずに
犯人をヒジェリムまで追い詰める事ができる。

 

一応犯人についてだが、何故このおっさんが・・?ということで
例の店を調べてみたところ、梯子を上がった所に鍵つきの箱を発見。

これは犯人が鍵を持っているのでスリとって箱を開けると
中にはブッチャーの日記を発見する。

元々、この男には妹がいた。
両親が亡くなり、遺産を相続した二人は、その金でタムリエル中を旅し
珍しい多くの品を集める事ができたと言う。
ところが、旅の途中で唯一の肉親だった妹が死んでしまい
一人ぼっちとなってしまった男は、妹を生き返らせるために死霊術に手を染める事になる。
日記には、その妹を生き返らせようとしていた内容のものが記されていた。

で、死霊術の実験の過程で、
例の連続殺人事件に繋がっていた・・という背景だった。

ちなみに男が店にいる状態で、箱から日記を盗み出すと
気づかれた場合は、日記を取り上げられたりする場面がある。
勿論、男から再び日記を盗み出す事も可能。
 

またこのクエストの報酬ともいえる「死霊術師のアミュレット」だが、
ヒジェリムで入手した「奇妙なアミュレット」をカリクストに売らないまま
クエストを進行させてしまうと、二度とアミュレットが売れない状態となる。
その後犯人を倒しても、死霊術師のアミュレットも入手できず、
アミュレット自体もクエストアイテム扱いとしてインベントリ内に残り続けるので注意。
いいことなしなので売ることを推奨。

また、一度アミュレットを売却した直後に、
カリクストから奇妙なアミュレットを盗んだ場合、
アミュレットにはクエストアイテムの属性がつかず、
売却や捨てることは可能となるが、アミュレットを持っている状態だと
死霊術師のアミュレットを入手できなくなるので注意。

とにかくアミュレットは売ったら放置しておいたほうがいいということだな。

 

まぁこのクエストは発生条件がいまだにわからなかったりするんだが・・。
クエストの過程でも色々進行不能なバグが報告されていたりもする。

自分の場合は、ヒジェリム捜索後にヴィオラと話す場面では、
彼女と話しても会話選択のフラグ立たずに進行が行き詰まるーなんていう場面もあった。

まぁこのクエストやる際はこまめにデータセーブしておいたほうがいいかもな。

犯人をヒジェリムまで追い詰めたのはいいが、
そこから一旦出ても、男はなかなか出てこないことが多いが、
稀に追っかけてくる事がある。

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王の宮殿まで追っかけてくる徹底ぶりだったが、そこで始末完了。
玉座に男を座らせてみた。

ウルフリックが奇怪な眼差しで男を見下ろしている様はなかなかシュールだった(w

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