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碧の軌跡 -狙うもの、狙われるもの-

英雄伝説 碧の軌跡。

第2章「西ゼムリア通商会議」。

ゼムリア大陸の西に位置する、エレボニア帝国、カルバード共和国、リベール王国、レミフェリア公国。

 

そして帝国と共和国の間に位置するクロスベルにて
各国首脳を交えた通商会議を控える中、
特務支援課の面々は、警察本部に呼び出され、
捜査一課と連携して、会議に向けての警戒態勢を強めていた。

突如、クロスベルにやってきた猟兵団「赤い星座」、
そして、ここまで動きを見せない黒月(ヘイユエ)の存在。

連中の動向が気がかりな中、
ロイド達は今日も支援要請をこなしていく日々。

警備隊演習の参加要請やら、
前作で銀(イン)と戦った星見の塔にある古文書の調査など。

 

警備隊演習は、ロイドやランディが昔世話になっていたという
ダグラス副指令からの依頼。
訓練と称してタングラム門で訓練兵と手合わせする。
そういや、前作でも似たような事やってたな・・。

最初は訓練兵と戦って、次がノエルが入って戦ってたのを思い出す。
当時の電磁ネットは厄介だったが、
その彼女は今こちら側にいる状態。

まぁなんの問題もなくこなせるだろうと思っていたが、
最初はアーツ禁止で戦えだの次はクラフト禁止で戦えだの
制限されての戦闘がなかなか面倒だったな。

3戦目も用意されていたが、今度はアーツ&クラフト禁止なのかと思いきや
ダグラス入れての総力戦、そこまで鬼な流れではなかったか(w

演習後に、セルゲイ課長とソーニャ司令が結婚していたという事実を
ダグラスから聞かされる。
へぇ・・あの二人結婚してたんだな。
課長の左遷と司令の昇進という大人の事情で離婚したそうだが。
今作では、セルゲイ課長の通り名やらそういった過去話を聞けたりする。

 

他の依頼でウルスラ病院へ足を運ぶ。
セシル姉とご対面なロイドくん。

ワジとセシル姉の面白会話を期待したが、それほどでもなかった(w
ワジは女みたいな顔だと言われても、軽くはぐらかすだけだからなぁ。
逆に罪な男だとますます弄られる事になるのはロイドくん。

帰りにセシル姉に挨拶に行くと
昔のガイ(ロイドの兄)が映っている3人の写真が見れる。
前作はガイの目のところは伏せられていたような気がするが、
今回はちゃんと映ってるな、こんな顔してたのか。

ここでも相変わらずワジにおちょくられるロイドくんであった。

 

軽く支援要請を終わらせた後は、
遊撃士教会受付のミシェルから連絡が入る。

アリオスが情報交換したいということで、早速ギルドへ。
猟兵団については警察よりもギルドのほうが詳しい。

赤い星座については話くらいは聞いたことはあったそうだが、
連中と事を構えると、全面戦争に勃発してしまうほどのヤバイ連中らしい。

赤い星座は、リーダーで闘神と呼ばれたランディの親父が
前の猟兵団同士の抗争で相打ちとなり、
今は副団長のシグムントが率いている形となっているらしい。

シグムントとも戦りあえばただでは済まないとか。
まぁそれほどの化け物という事か。
赤い星座については帝国政府が絡んでいる事ぐらいしか分からず。

黒月については、共和国側と何か取引を行なっているようだが・・・。

以前、黒月と赤い星座がカルバードにて戦争していたことから
今回はクロスベルを舞台にして帝国と共和国の
代理戦争を行なうのではないかという可能性もある。

連中の動向も気になるところ。

 

夜になり、事務所に戻ると
そこには赤い星座のシャーリィの姿が・・。

 

ランディの従妹にあたるが、アニキ曰く、
こいつは何を仕出かす分からないやつだという。

ランディだけなら、帰ってくるときにここに対人トラップでも仕掛けてもよかった~♪など
過激な発言も飛び出す茶目っ気たっぷりな少女。

キーアを見るや、かわいい~♪と近づくシャーリィだが、
手出したら殺すぞ・・!とマジ顔なランディ。
この娘は要注意人物か。

シグムントが呼んでいるという事で、ランディを連れて行こうとするが
支援課のリーダーとしてロイドに、興味本位のワジも一緒にいくことに。

クリムゾン商会が経営するクラブ、ノイエ=ブランへと足を運ぶ一行。

 

上に向かうとシグムントがお待ちかね。

ロイドとワジは軽い挨拶がてら質問してみる。

今回の目的についてはノーコメント、ある相手と契約を結んでここにきているようだが、
具体的なことまでは明かされず、ただ契約の額が1億ミラなど、
帝国大尉のレクターとも繋がりを見せていたことから
おそらく連中と契約を結んだに違いないだろう。

 

質問が終わった後は、本題に入るシグムント。
今回、ランディをここに呼び出した理由は
「この赤い星座のリーダー・闘神を継げ」といったものだった。

自分が何のために猟兵団を抜けたのか、
それを無視した言動にぶち切れるランディに対し、
闘神を継ぐのは息子である貴様の義務だと強調するシグムント。

シャーリィがランディの昔話を始めると、彼のイライラもピークに。
こりゃあよっぽど凄惨な背景の持ち主だな。

 
事務所に戻り、課長に報告。
通商会議に向けて、赤い星座は何かをやらかすらしいが、
エレボニア帝国を仕切る「鉄血宰相」ことギリアス・オズボーンは
国内にも、敵対勢力がいる可能性もあり、
会議に向けて暗殺テロリストが襲撃してくることを予期して
1億ミラでクリムゾン商会と契約を結んだのではと推測。

その翌日、各国首脳陣が続々とクロスベル入りする。
会場となるオルキスタワー前で除幕式が行われる。

 

そして完成したオルキスタワーのお披露目。

皆が驚嘆とする一方で遠くから見ていたキーアは、
はじめて見たはずの塔に、意味深げな台詞。

明日の通商会議に向けて、各国も軍もクロスベル入りして
警備が強まる中、ロイド達は今日も支援要請をこなしていく。

遊撃士のリンとエオリアの支援要請。

 

自分たちの訓練に付き合って欲しいと、彼女たちと手合わせする事になる。

最初の1戦目は2対2でパートナー決めて戦闘。
この戦闘は1対1で相手しても余裕ではあったが・・続く2戦目。

今度はこちら4人と数的優位も、リン&エオリアが本気を出す。

2戦目は全体的に能力がパワーアップしているが、
リン、エオリアの攻撃が即死付加。
特にリンの直線系の範囲技の即死率が半端ない・・。
これじゃあデュエットどころじゃねぇぞワジくん。
この戦闘ではホーリーチェイン必須。

即死で度々バタバタ倒れてはセラスの薬で回復。
ただ、中途半端に復活させると、その直後にまたやられてしまう事が多いので
向こうの行動順にも気を使う必要もあった。

こいつら、無駄に行動はやいもんで、
ワジのファントムラッシュでリンのSPDを下げながら、
なるべく行動遅らせていたが・・。

エオリアのほうは度々つかう「秘薬」がウザかったな・・。
HPどれだけ削っても、すぐに向こうのターンが回ると秘薬で回復される。
これが影響で無駄に長期戦にもつれ込んでしまう。

初見は、後一歩追い詰めたところで、ノエルが攻撃ミスってしまったことで
体勢立て直されて、挙句の果てに形勢逆転されてやられてしまう。

2回目はしっかりホーリーチェイン装備で即死対策。
HPをある程度まで減らしたらコンビ技連発で、
ロイド、ワジ、ランディ、ノエルでそれぞれ4連続コンビ技で
なんとかエオリアを先に倒した。

これで楽になるかと思いきや、リンの行動が早すぎ。
こちらが1人行動するたびにターン回るとかどんだけ(w

中途半端に回復しなかったせいで仲間がやられたりもしたが、
なんとか倒して依頼達成。

戦闘後、ロイドが新たなクラフト・レイジングスピンを習得。
アクセルラッシュの強化版、攻撃範囲も広がって使い勝っては良さげ。

 

他の依頼ではネコ探しを手伝う事になる。
途中シャーリィも気まぐれに参加して、いろいろと貢献。

 

ネコがアルカンシェルの劇場に逃げ込み、
そこでリーシャとバッタリ。

リーシャを見て「まったく隙がない」というシャーリィ。
そりゃあねえ、この人本業がアレだしな。

その本業で2人がぶつかる日もそう遠くはない・・・か?

 

支援要請を一通り終えるロイドたちの前に
一羽のハヤブサが飛んでくる。

ハヤブサが持ってきた手紙は
支援課の面々と会いたいという内容のものだった。

待ち合わせ場所へと向かうと、そこには
リベール王国軍の親衛隊准佐ユリア・シュバルツの姿があった。

なんでも自分達と話をしたい人がいるそうで、そこまで案内された先は、
リベール巡洋艦アルセイユ。

 

そこには、リベール王国 王太女クローディアが待っていた。
更にエレボニア帝国のオリヴァルト皇子も登場。

この二人は空の軌跡かのシリーズで登場したキャラのようで
エステルとも行動を共にした人物のよう。

エステルたちと共に教団事件を解決した
特務支援課についても興味を持っていたようで・・・。

軽い自己紹介をした後、オリヴァルトとクローディアは
各国で起こっている現状について説明してくれる。

エレボニア帝国では、宰相を中心に新たな帝国を築き上げようとする革新派と
元来の貴族制度を維持しようとする貴族派に分かれて対立しているようで、
いつ内戦が起こってもおかしくない状況なのだという。

更に情報によれば、貴族派の連中が
宰相を暗殺するためのテロリスト達を通商会議中に送り込むつもりらしい。
あたってほしくないロイドの予感が的中。

 

一方のカルバード共和国では、昔から様々な文化を取り入れてきたことでの
「民族問題」が発生。

共和制に移行してからは、その流れが加速し、
東方人街が発展するようになったが、それをよく思わない反・東方移民主義者が
共和国のロックスミス大統領を暗殺しようとしているという。

この通商会議で狙ってくる可能性が十分にあるとか。

何故かそのような事実は宰相も大統領も既知の上で
クロスベルには全く伝えられていない。

どのような思惑も知れない中で、クローディア達も立場上、裏事情を伝えられない中で、
ロイド達に話してくれたようだ。

それはそれでありがたいことだったが、逆に面倒ごとが増えたな・・。

黒月、赤い星座に加えて、
両首脳を狙うテロリストどもの対策もせねばなるまい・・ということで
事務所に戻り、ダドリーと課長に報告。

何かあるとすれば明日の会議中だろうが、
ダドリーやギルドの協力もあり万全な警戒態勢を整えるようで、
自分達は出る幕がないか・・?といったところで、一本の通信が入る。

 

ヨナからのようで、何やら自分のベースで使っていた端末が
何者かにハッキングされたとの事で調べてほしいという。

ダドリーも同行し、ジオフロントB区画へ入るも、
ベースへ向かうためのダクトが塞がれているため、
仕方なく、区画を通ってベースへ向かう事に。

 

前作同様、ハンドル回して水位を下げたりしながら奥へと進んでいく。

奥へ進むと、アイスコンドルx8と戦闘。

アイスなだけに、通常攻撃が凍結付加。

ろくに凍結対策はしていなかったが、向こうの攻撃ミスも多い分
それほど面倒な戦闘にはならず。

中央に固まってきたところをレイジングスピンなどをかまして
コンビ技で一気に仕留めた。

 

奥のベースへと向かうも、もぬけの殻。
と・・何やら、端末にオルキスタワーの図面らしきものが描かれていた。
それに気を取られている隙に扉が閉まり閉じ込められてしまう。

そこに元凶であろう謎の少年の声が聞こえてくる。

自分を愉しませてほしい、と少年はロイド達にゲームを要求し
3本勝負で2本取ったら解放するというが、部屋に火をつけられてしまい
負けた場合は真っ黒こげだと・・。

 

ポムっと!3本勝負をやらされるハメに。

・・だからこのゲーム、オレ苦手なんだって・・・。

何度か負けてリセットしちまったが、
たまたま向こうがもたついている隙にCPためて相手を妨害。
ようやく1勝ものにした、その時、聞きなれた声が聞こえてくる。

その声はティオのものだった。どこかの端末からアクセスしているようだ。

ティオの華麗なPOMっとさばきでアッサリと2勝目を飾ったロイド達は
爆発しそうなフロアから脱出。

間一髪脱出したロイド達の前に、ティオが登場。

 

支援課に連絡しようとしたが、皆は留守だったようで、
今日の定期船でそのまま戻ってきたのだという。
まぁなんにせよ助かったぞ、ティオすけ。

どうやらティオに同行者がいたようで、ここまで一緒に来たようだが、
その同行者とやらが・・・。

 

銀、あなたでしたか。
先ほどのハッカーは黒月の関係者ではないという銀。
赤い星座とも関係なく、また別の「何か」のようだが・・・。

事務所に戻り、ベースにあった図面について推理するロイド。

あのオルキスタワーの図面、渡すとすれば、
帝国と共和国の首脳たちを暗殺しようとするテロリストたちに渡った可能性が高い。

明日、オルキスタワーで何かが起こる可能性が十分にある。

本来ならば、捜査本部とギルドでタワー内の警備にあたることになっていたが、、
この状況を見たダドリーは支援課を予備の警備要員として現場に入れることを許可した。

これにより、ロイド達は明日の通商会議、タワー内の警備に当たることになったである。

次回はゼムリア通商会議から。

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