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碧の軌跡 -予兆~新たなる日々-

英雄伝説 碧の軌跡。

第1章「予兆~新たなる日々」。

アルタイル・ロッジでの一件から2日後、
ノエルとワジが加入し、新生特務支援課のお仕事がスタート。

 

基本は、端末からの支援要請で依頼を確認し、
現地で正式に依頼を受ける流れ、は前作と変わらず。

期間があって、短いものは早めにやっておかないと消滅する。
とはいえ緊急クエストは本編が絡んでいるので、後回しにしてもなくなることはないが。

このゲームでは戦闘でミラ(お金)を獲得しない分、
クエストで手配書の魔物を倒したり、お使いのイベントをこなす事で
ミラを獲得していく。

後は戦闘で獲得するセピスを換金するなど。
報酬だけじゃミラはたまらんので、
換金でミラをためていくことが多いな。
前作はそんな感じだったが。

 

今作では、能力強化やアーツ習得に使われるエニグマの機能がパワーアップ。

 

新たに支援課に支給されたエニグマIIは、
中心にマスタークォーツと呼ばれるものをはめ込むことで、
戦闘開始時、一時的に能力値を上昇させる効果を持つ。

更にマスタークォーツを装着したまま戦闘をこなす事で
マスタークォーツのLvもあがり強化されていく。
戦闘でクォーツが強化されていくという仕様は今作が初めてか。

アーツを使うには当然エニグマにクォーツをセットしていくわけだが
スロットを開封していく必要がある。
エニグマも一新されているので、
またセピス消費で穴開けてクォーツを装着していく流れ。

序盤はレベルの低いクォーツしか売りに出されないため、
使われるアーツも限られる。

データ引き継いでとはいえ、その辺は一からのスタートだな。

前作では、中盤以降まで武器強化がままならなかったが、
今作ではカジノのコイン引き換えでUマテリアルの入手が容易になり、
旧市街のギヨーム工房を利用して、序盤から武器強化が可能になった。
これは大きいかな・・カジノでもしてコイン貯めの日々が続くか。

 

ザッとクロスベル市内を探索。
遊撃士教会や劇団アルカンシェルの皆さんは相変わらず。

前作で顔グラがなかった一部のキャラが顔グラついているな・・。
遊撃士教会のミシェルは・・何故かあまり違和感がない(w

劇場も前作では通れなかった場所も通れるようになっている。

百貨店の屋上にいけるようになった。

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街の奥に建設中のタワーがある。
オルキスタワー、40階建ての世界初の超高層ビルディング。
新市長ディーターの意向で建てられたこのタワーは
新市庁に使われるほか、企業フロア、国際会議場なども用意されているとか。

このタワーの存在が物語にどう関係してくるのだろうか。

市内を探索した後は、支援要請のお仕事を開始。

エニグマIIの実戦テストやボロアパートに潜む手配魔獣を倒したりと
軽い肩慣らし。

他の依頼では、以前、黒の競売会で出会った謎の男レクター・アランドールが
クロスベル入りしているという事で、彼の滞在事実と身元を確認しにいくことになる。

裏通りの旧ルパーチェの屋敷を通る途中、
黒月(ヘイユエ)のツァオとご対面。

前作ではルパーチェと一触即発の対立関係だった黒月。
ルパーチェの屋敷を買い取ろうとしているようだが、その真意は果たして・・・。

 

その後は記者グレイスの情報を手がかりにレクターを発見する。
いかにも遊び人という風貌で
質問も度々ごまかしてはとんずらかますようなヤツであるが、
この男の正体は、帝国政府二等書記官、
軍の情報局に所属する特務大尉という肩書きを持つ。

カジノで追い詰めて尋問してみるも滞在理由まではわからず。

更にレクターと同行している赤毛の少女。
いきなりロイドの耳に噛りついたり、
エリィを見るや、隙なく背後に回りこんで胸を揉んだりとスキンシップを図っていたが
彼女もただならぬ雰囲気。

その後はセルゲイ課長の指示で警察学校へ行くことになる。

途中、市内で暴走車が走り回っていたりと、連中を検挙したりで時間を食ったが、

西クロスベル街道を通っている途中で・・。

 

赤毛の隻眼の男がひとり佇んでいた。
ちょうど列車がやってきて、乗客たちのシーンが映るが、
その後、乗客たちの数を聞いてくる。

あーまともに数えてなかったぜ・・。

初見は43人と答えて、かすった程度だと言われてしまった。
42~46=かすった程度、47~51=ニアピン、52人=ピタリ賞らしい。

戦いにおいて、観察眼を鍛えておく事だと男は言い残すとその場を去っていく。

ところが、自分たちも街道へ出ようとした矢先に
近場に大量の魔獣の死体が残されていた。

手配書にあった魔物のようだが・・あの隻眼の男が全部倒していってしまったようだ。
テロリストや犯罪者ならば、不用意の行動は隠すはずであるが・・。
隻眼の男を警戒するロイドたち。
警察学校へ向かう前に、
あの男が気になるのか、2手に分かれたほうがいいのでは・・?
という話になるが、ロイドは捜査一課に連絡し、そのまま警察学校へ。

 

新エリア、ノックス森林道を通っていく。

途中の道外れの先に宝箱がある以外は、ほぼウネウネな一本道。

何やら長ったらしい技名を使うタヴィジンとかいうモンスターやら、
名前忘れたが、3つセットになったモンスターが使う合体ニガパーチムは石化付加攻撃。
事前にミスティストールかサニーペンデュラムつけておいたほうがいいな。

 

雑魚相手に手間が掛かったが、警察学校へ到着。

 

今回、課長が学校に呼び出したのは「交通基本法の講習」のためだった。
今作では、特務支援課に「導力車」が導入される事になり、
以降、遠出する際は、車を使っての移動が可能になる。

ZCFという飛行船メーカーが開発したものらしく、
飛行船の新型エンジンの小型版を搭載しているらしい。
最高速度出せば鉄道より速いとか、どんだけの車だよ。

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新たな車で日曜学校へ通うキーアを送り迎えする最中に、
一人の女性と出会う。
リース・アルジェント。
クロスベル大聖堂に赴任してきたという彼女。
2年前、エリィがアルテリア法国に留学していた際にお世話になっていた人物のようで
久々の再会に喜ぶ二人。
一見普通のシスターのように見えるが
何やら隠し事があるようで、黙っていてもらえないかとエリィを口止め。

ワジ曰く、「面白い気配を身にまとったお姉さん」だという。
はて、一体彼女は何者で、物語にどう関係してくるだろうか。

翌日、車でドライブ~♪といきたいところだったが
あいにく小雨日和で、渋々市内の支援要請をこなしていくロイド達。

 

前にもやってたよーな不審住戸の調査依頼や
消えた雨傘の捜索、ゲームのβテスターなどの依頼をこなしていく。

前作ではティオとヨナがよく対戦していた「ポムッと」と呼ばれるゲームが
ミニゲーム化され、端末からでも遊べるようになる。

この手のパズルゲーはあまり得意じゃねえ・・あーそういや昔、
テトリスやらドクターマリオはやったなぁ。
わいわいやっていたあの頃が懐かしい。

 
 
一通り支援要請を終えた後は、
前にあった隻眼の男について調べるべく、
旧市街の情報屋から話を聞く。
情報屋のアシュリーは何か知っているようだったが、それ以上は明かされず。

 

旧市街を出る途中、サーベルバイパーのボスであるヴァルドが呼び止める。

前作では、この旧市街にてワジ擁するテスタメンツと
ヴァルドのチームが縄張り争いをしていた間柄だったが、
そのワジが支援課にはいった事が気に入らないのか、
ろくに自分と決着もつけずに抜け出した事に腹を立てているヴァルド。

ワジがテスタメンツを結成していたのは
旧市街で好き勝手やっていたヴァルド達の抑止力のためだったと明かす。

その上で、テスタメンツの皆も自立心が芽生え、チームから巣立っていく。
それはサーベルバイパーの皆も同じであり、いつまでもいられる場所ではない。
いずれ、自分たちの道を見つけられる、ヴァルドも同じだと説得するワジ。

だが、ヴァルドにはそのような説得も通じず。
聖域を汚したワジがどうしても許せない!と戦闘モード。

それに対し、ワジも本気を出して応える事になる。

タイマンでの勝負となるが、ワジがパワーアップしている事で、
ヴァルドは手も足も出なかった・・。

これが自分の見せられる最後の誠意だと言い残して去っていくワジ。
旧市街に、残されたヴァルドの叫び声がこだまするのであった・・。

 

黒月やレクター、隻眼の男など、様々な不審な連中の動向が気になる中で、
一本の連絡が入る。

マインツ鉱山の町長からの依頼のようで、
旧鉱山にて魔獣が姿を現して困っている様子・・ではあるが
それ以前に鉱山内の様子がおかしいのだという。

マインツから北西にある旧鉱山に足を運ぶと、
閉められていたはずの門が人為的に壊された形跡。
中に入ってみると、突然岩が崩れだして入口が塞がれてしまう。

火薬の匂いがしたことから、何者かが仕掛けて奥へと入り込んでいったようだ。
何やら不気味に光っている坑道内を探索。

 

奥へ進むと、原因は生えている苔にあるようだが、
ワジの話によると七曜脈の影響を受けて色が変わっているだとかなんとか。
なんでんなこと知ってるのか聞くと、
ツマミでお客さんから聞いただとか、さすがホスト兼業なワジくん。

この坑道内のモンスター達はそれなりに堅い連中が多いが
丁度この辺りから「バースト」についての説明が入る。

 

今作では、各章の佳境の段階に入ると、戦闘でバーストが使えるようになる。

戦闘画面の右上に表示されている水色のゲージがバーストゲージで
これがリミットになり、バーストを発動させると、
ゲージが続く限りは、こちらが一方的に攻撃ができるというもの。。
ずっと俺ターンができるというシステム。

しかも発動中は攻撃力は20%アップ、CPも自動上昇し、クラフト技も使いやすくなる。
発動時は状態異常がすべて回復する他、敵の技やアーツもすべてキャンセル。
更にアーツもATバー気にせずに即座に発動可能のようだ。

このバーストをどんどん活用していけば、戦闘の効率化も図れるね。
まぁ便利っちゃあ便利なんだが・・・うーん。

 

最奥へ向かうと巨大な魔獣が立ちはだかる。
何やら音波を発して、ロイド達の力を奪っていく。
ピンチな状態・・ではあったが、ここで駆けつけてきたランディが助けに入る。

彼と共に魔獣の相手にする事に。

フェアリードレイク戦。

 

前方向範囲のテイルスイング、
周囲攻撃のメガトンプレス、直線型のポイズンブレス。
全体必殺技のレンボウレイなどを使ってくる。

前3つの攻撃は1500ダメ前後、

レンボウレイは2500~3000ダメ以上の強力技。
更に麻痺付加があるのでキュリアの薬などで回復させておく。

ポイズンブレスもあるので、
直線に固まらずにばらけるような感じで攻撃を掛けていく、

基本はロイドとランディが攻めて、
ノエルとエリィが距離置いて回復という流れだったが、

テイルスイングで前衛が後退させられて
後衛と固められたところでポイズンブレスぶち込まれたりと
序盤は何かとダメージを貰っていたので、
アイテムやアーツで回復をこまめにやっていた。

難易度がHARDなせいかフェアリードレイクのHPは45000と高く、
防御力もそこそこあってそれなりに硬いやつ。
HARDだとクリティカルでもダメージ900いけばいいほうだったな。
属性アーツも試したがどれも似たり寄ったり、

長期戦になるだけに回復役のエリィのEPが気になるところだったが
たまたま、前線に出たノエルのヘビースマッシュでドレイクのSTRを下げる事に成功。

大抵の状態異常はレジストしてしまうが、STRは一応ダウンさせられる。

これにより、ダメージ1500→600~700程度と1/2近く抑えられるようになり、
回復の負担を軽減できるようになった。

 

HPに余裕ある時はエリィのストライクベルで前衛の行動順早めて、とにかく攻撃。
後はバースト使ったりCP貯めてクラフト技連発したりと、
とにかく手数で攻めていった。

終盤はSクラフトやコンビ技つかって一気に攻める。
こちらのほうが圧倒的に攻める時間が多かったが、それでも結構時間がかかったボス戦だったな。

フェアリードレイクの撃破に成功。

支援課を一時離れていたランディは、警察学校にて、
グノーシス事件の被害を受けた兵たちのリハビリ訓練を手伝っていた。
訓練が終わり、お役御免になったことで支援課に戻り、
丁度自分たちの後を追ってきたようだ。

崩落した入口の瓦礫は鉱員が撤去したようで
途中ツァイトと合流してここまで行き着いたという。
まぁなんにせよ助かったな。

後から駆けつけてきた鉱員たちに調査の内容は説明したものの、
結局、この鉱山内に誰が侵入したのかまでは分からず。

謎が残るままマインツを後にする一行。

車内にて、これまでの調査についてランディに説明。

と、これまで会った赤毛の少女や眼帯の男について何か知っている様子。
そういえば、ランディも赤毛であるが・・・?

その時、捜査一課から連絡が入る。
なんでもルパーチェ跡地の新たな所有者が決まったというが・・・。

それは黒月・・ではなく「クリムゾン商会」という聞きなれない名前。
帝国方面の裏工作があったそうだが・・はて、連中は何者なのか。

このクリムゾン商会については、ランディが知っていた。
街に着いたら歓楽街に寄ってくれ、といい市内に着くと
すぐに裏通りへと走っていくランディ。

 

クリムゾン商会。

高級クラブを経営する帝国籍の会社。
だが、その実態は、猟兵団「赤い星座」が持つ資金調達用のダミー会社だった。

 

嘗て赤い星座に所属していたランディ・オルランド。

赤い星座の副団長シグムント・オルランド。

シグムントの娘で部隊長のシャーリィ・オルランド。

あの隻眼の男はランディの叔父であり、
赤毛の少女はランディの従妹にあたる存在だったのだ。

彼らを「最強最悪の戦鬼ども」と語るランディ。

ビジネスでここへきたという、彼らの目的は・・。

 

そして、別の場所で密かに動きを見せる執行者たちの姿。

連中が始動させる、幻焔計画とは一体・・・。

といった感じで、今回は第1章をお届け。

ここまでやってみたところ、ストーリーのテンポについては
前作と変化なしー・・だが、さすがに慣れてきたかな。

戦闘システムについては今作から新たに導入されたバーストね・・。

最初、説明見た限りだと
戦闘バランス崩壊しかねないんじゃないかと思うが・・。
効率化を図る意味では思い切ってていい・・とも捉えられる。

バーストの存在によって、
その分ボスの難度があがるという仕様はちょっと勘弁してもらいたいかなぁ・・このゲーム的に。

今回のボス戦やってて、苦戦する・・というよりも
ただ、タフなボスをこれでもかと叩いて叩いて
間延びしただけの戦闘をやらされている感が半端なかったもんでね。

これが続くようだとさすがにダレる。
もうちょっと工夫が欲しいところだな。

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