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歴史を正すRPG~RADIANT HISTORIA

ラジアントヒストリア。

百余年前に謎の滅亡を遂げた帝国。
そこからはじまった異変は大陸を砂の世界へと変えていく・・・。。

Hist_0

西から進む砂漠化の影響で
残り少ない緑の地を求め、大陸・ヴァンタールは激しい戦争に飲まれていた。

大陸の東に位置する国アリステルは
砂漠化の激しい西の大国グランオルグの侵略を受け、
厳しい状況に立たされていた。
そんな中、アリステルの情報部員・ストックは
情報部長のハイスから重要な任務を与えられる。

Hist_2

敵の軍備情報を持った密偵が戻ってこられなくなったそう。
その密偵を救出し、アリステルに送り届けるのが今回の任務。

何も書かれていない一冊の本「白示録」をお守りとして手渡されたストックは、
ハイスに召集されたレイニー、マルコと合流。
彼らと共に密偵を救出する事になる・・が。

Hist_3

そこで、ストックは「レイニーとマルコが死んでしまう」という結末を
白示録を通して見てしまう。

その結末を案じながらも、ラズヴィル丘陵へと向かうストック。
この辺から戦闘のチュートリアルがはじまる。

Hist_4

戦闘がはじまると、敵は3x3マスのグリッド内に出現する。
戦闘の特徴は・・・。

プレイヤーが覚えるスキルには、
敵を押し退けたり引きつけたりするスキルが存在し、
それらのスキルを使って敵を同じマス内にいれて攻撃すると、
まとめてダメージを与える事ができる。
敵は前列にいるほど与えるダメージは大きい。

Hist_5

まとめてダメージを入れるには、仲間を使って連続で攻撃(コンボ)する必要がある。
行動順は速さで決まるが、事前に「チェンジ」することで
敵味方や味方同士の行動順を入れ替える事ができる。

チェンジしたキャラクターは「バロック」という赤表示の状態になり、
この状態の間は敵から受けるダメージが増加、再びターンが回るとその状態は消えるという仕組み。

Hist_6

敵をうまく引き寄せ、チェンジも活用して
いかにまとめて倒すか、というのが
この戦闘の特徴である。

上手くコンボを決め、まとめて倒すと、
戦闘後に取得する経験値やお金にボーナスがつく。

Hist_7

ちなみにこのゲームはレベル制。
レベルを上げると、いろいろスキルを覚えていくが、ステータスの伸びは全体的に少なめ。

合流地点にて密偵の追っ手どもを片付け、なんとか合流するストック達。
その後、アリステルへと戻る事になる・・・が。

Hist_9

敵の奇襲を受け、密偵が殺されてしまうという事態に。

任務は失敗してしまったが、その事を報告するためアリステルへと戻ることに。

Hist_10

敵はシンボルエンカウント。
フィールド上では、シンボルを攻撃する事で、奇襲をかけることができる。

先ほど通ってきた南のルートが敵に封鎖されてしまったため、
北のルートに展開している敵部隊の中を強行突破することに・・・。

だが、そこにはグランオルグの将兵たちが待ち構えていた。

Hist_11Hist_12

将兵パロミデスになす術なくやられてしまうストック達。

レイニー、マルコがやられてしまい、
かろうじて生き残ったストックは激流の川へと飛び込んだ・・・。

激流に飲まれ、近くの丘にたどり着くストック。
結局任務を失敗し・・・仲間も救う事ができなかった。

意識が朦朧とする中、彼が見たものは・・・。

謎の空間と、2人の子供の姿が・・・。
子供たちは自分達の名前を告げると、
この世界や今起こっている出来事についての説明をはじめる。

Hist_13Hist_14

ここは「ヒストリア」、操魔の力によって生み出された時の狭間。
彼らはそこの案内人であり、
ストックは「白示録」の後継者として、ここに招かれたのだ・・とか。

あの時、白示録から見た仲間の死。
その事について、リプティ達は、「正しい道を選ぶ事ができず、それを行う力がなかった」のが
原因だったという。

ではあの時、自分はどうすればよかったのか・・・。

白示録を手にしたストックは
過去の歴史を変え、あるべき歴史を作る力を持っていると告げられる。

白示録を使って過去をやり直す事ができるのだそうだ。

状況を飲み込めないストックだったが、
仲間を助けるために、再び過去をやり直す事に。

あの時、密偵は、敵の矢を受けて死んでしまった。
その後、南が封鎖されていた事に気づき、北のルートを通った結果やられてしまったが・・。

Hist_15

敵の奇襲から密偵を守るストック。
北のルートが危険なため、南へ向かう事になるが・・・。

案の定バリケードが張られている。

Hist_16Hist_17

そこでリプティ達から「ストレングス」の力を授かる、
これでフィールド上のブロックを動かす事が可能に。

バリケードをどかし、奥にいた奇襲兵を殲滅。

その後南のルートを通り、
なんとか丘陵を抜ける事に成功するストック達。

白示録には、時間に戻れるポイントが定められていて
歴史を左右するような重要なポイントを移動して、過去をやり直す事ができるのだそうだ。
それは自分の体験によって生まれ、自分の体験できない歴史には移動できないという。

また、白示録には、「世界の時間」と「自分の時間」が存在し、
世界の時間を駆け戻る事は出来るが、自分の体験した時間はそのまま残ったままだという。

つまり、傷を負った場合で時間を戻っても自分はそのままの状態。
レベルが上がって時間を戻っても、自分はそのままの状態・・と。

本の力を悪用されるのを防ぐため、この事は口外しないようにとティオ達に告げられる。

Hist_18

ストックが密偵を救出した事で、
敵の軍備情報を得たアリステル側が好機に転じる。
想定外の事態となった敵側の軍は撤退したそうだ。

口外しないように言われたが、
白示録を渡したハイスは、この力を知っているのだろうか。

本について「何か起こらなかったか?」と聞かれるストックだが、
その件については伏せておいた。
なにやらハイスは、この本についての秘密を知っている様子だったが・・・。

密偵を救出はしたが、もう一つの過去で将兵の攻撃を受け、負傷しているストック。
そんな病み上がりの彼の前に、突如アリステル兵の格好をした何者かが襲いかかってくる。
幸い、ストックの親友であるロッシュが加勢した事で難を逃れた・・が。
その男に事情を聞こうとすると、男は突然砂と化してしまった・・。

なんでもこの世界の生き物には「マナ」が宿っているそうで、
人が死ぬと、マナが失われるが、マナがなくなると人は砂と化すのだそうだ。
その原因はよくわかっていないらしい、砂漠化と何か関係があるのだろうか。

Hist_19

ロッシュとは嘗て軍に所属していた時の戦友。
今は、新兵部隊の隊長をしているのだそうだ。
情報部の仕事をやめて、こちらの部隊に来いと誘ってくる。

ところが、そこで・・白示録が光りだす!

Hist_192

そこには倒れているロッシュと自分の姿が・・・。
この結末は・・・一体何が起こったというのか。

情報部をやめてロッシュの部隊に入るか・・・。
それともこのまま情報部でハイスの元で働くか、選択の時が来る。

何故、自分がこんな事をする必要があるのか・・・。
この選択をどちらとも断り、自分が何もしなかった場合どうなるのか。
すると、それにリプティは・・・。

Hist_21

白示録の正当な所持者となったストック。

彼は滅びゆく世界を救うため、
歴史を変え、正しい方向に導いていくという使命を背負っていく事になる。

というわけで今回はここまで。

物語はまだ始まったばかり。
歴史を正し未来を変えていくその先には、果たして何が待ち受けているのだろうか。

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