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ラジアントヒストリア-エルーカとの出会い~友の死

ラジアントヒストリア。

正伝 第2章。

グランオルグの王女を暗殺するために、王宮内へと潜入したストック。
もう一つの歴史で、ハイスと戦った事でサイレンスを習得。

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兵士に気づかれる事なく、城内の潜入に成功する一行。
だが、城内・・にしては、兵士達の姿がない・・。

執務室にも誰もいない、謁見の間でさえもぬけの殻・・どうなってんだ。

王女の部屋を探す事になるが・・・。
テラスへ向かうと王女の姿が見える。
ツタを登って王女の部屋に侵入。

だが、そこに王女の姿はなく。
代わりに姿を現したのは・・。

王宮の兵達だった。
どうやらこちらが侵入していた事に気づいていたようだ。

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守備兵&弓兵との戦闘に入る。
後衛の弓兵はオーバーヒールで回復してくる。守備兵のパワーアップも面倒なので
プッシュアサルトで前衛の守備兵を後ろにぶち込んで、まとめて片付けたいところ。

その後は脱出する事になる。

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来た時は無人だったが、戻る時は重装甲兵などが待ち構えている。
ワリと防御が堅いが、サンダーが効きやすい。

地下水路へと通ってきた穴へと戻ってきたが
なんと、穴が既にふさがれていた。
これでは逃げ場所がない。
追っ手の兵士達に囲まれてしまうストック達。

万事休すか・・・。
と、そこへ何者かが催眠弾を投げつける。

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死にたくなければついてこい、と
状況を考え、ただそれに従うストック達。

男の名はオットー、
グランオルグの政治態勢に異議を唱える、
レジスタンスのメンバーだという。

なんでも、ある「お方」に頼まれたそうで、
その人物にあわせたいようだ。

酒場へ戻ると、そのお方とやらが待っていた。
どうやら連中もレジスタンスのよう。

ストック達を見ると、一人がローブを脱いでその姿を現す。

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と・・なんと、その人物とはグランオルグの王女・エルーカだった。
自分達が暗殺対象としていた人物だったのである。
エルーカを見た際、一瞬この女を知っているかのような感覚になるストックだが・・。

彼女はストック達が何をしにきたのか、全てを察していた。

その上で彼らを説得すると、
エルーカは自分の目的と、この大陸で起こっている現状についての話を始める。

嘗て、この大陸に存在していた帝国。
その国は、マナの研究と技術によって栄えられていた。
だが、帝国が謎の滅亡を遂げてしまった事でマナが暴走、

元々大地に存在していたマナが流出してしまい、マナがあった場所は砂と化す。
大陸の砂漠化はマナのバランスが崩れた事が原因だという。

その一方で、大陸の砂漠化はグランオルグ王家に原因があるという彼女。
この国を興したのは、元々帝国神官の生き残りだったそうだ。
王家はその血族だったため、国は帝国が残した遺産「マナを操る技術」を受け継ぐことで
大陸全体のマナを安定させる役目を担う事となる。

その役目は「儀式」と呼ばれ、マナを一時的に安定させるに過ぎないものだったが、
それでも国は砂漠化を止めるために、今までその儀式を執り行っていたそうだ。

だが砂漠化は、ある時を境に急激に始まってしまう。

その理由は、この国にプロテア女王が就き、
儀式を取り止めてしまったからだそうだ。

プロテアは王家の血筋ではなく、儀式を行う事もできない。
先代のヴィクトール王は、まだ儀式を続ける意思こそあったが、何者かに殺されてしまったのだそう。

やがて国が荒み、戦争も激化、
おまけにプロテアがエルーカに儀式もさせてくれないという始末。

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その言葉に驚くレイニーたちだったが、
ストックはリプティ達から世界の滅亡について聞かされていた。
そしてハイスから聞かされたこの大陸の真実・・。
これらを考えると、大陸の砂漠化が世界の滅亡・・・ということか。

エルーカは、砂漠化を一時的に止めるために、儀式を執り行いたい様子。

そのためにストック達には協力してもらいたいそうだが、
当の本人達は、元々彼女を暗殺するためにこの国へとやってきた。

王女の儀式に協力するという義理がない上に、
レイニー達も砂漠化については信じられない様子・・。

とりあえず、現状ストック達は兵士達に追われている立場にあり、
この国を脱出しなければならない。

身を隠せる場所として、エルーカは、東のコルネ村を訪ねて欲しいという。
道中、メンバーのリッキーに案内してもらう事に。

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ヒストリアへと戻るストック。
リプティ曰く、あのエルーカは自分の未来に大きく影響を及ぼす人物なのだという。

ストックは彼女の「儀式」に協力することになるのだろうか。

 

正伝 第3章「決意」。

王女の暗殺任務を受けていたが、この仕事は一時保留という形として
新たに2つの目的を告げるストック。

暗殺任務は、こちらの行動が向こうに筒抜けだったという事から、
内通者がいる可能性もある。
その内通者を突き止め、背後の事情を暴く必要がある。

そしてもう一つはエルーカが言っていた件、
それは半信半疑のものだったが、それが真実かどうか確かめること。

街中の広場へ向かうと、木に隠れるようにしてエルーカを発見する。

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この国・・そしてこの大陸を守るという使命が自分にできるのか・・
とプレッシャーを感じつつも、目的を見失いかけている様子。

ここで選択肢。
「無理をするな」か「義務を果たせ」。

無理をするな・・を選択してみる。

王家の名に縛られ、やりたいことが出来ないのなら
その名を捨てればいい・・・とストックがいってしまった結果。

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火の手が上がる街中・・兵士に追い詰められるレジスタンス・・。
と、そこへエルーカ王女が姿を現す。
レジスタンスの一員として・・・。

ある時を境に、女王の反逆者として歴史の表舞台へと立つエルーカ。

結果、彼女は戦場で討たれることとなり、
その理想を受け継いだ仲間たちにより、
戦いが激しさを増していった・・という流れ。

エルーカはレジスタンスのメンバーが傷つくのは恐れていた。
彼女にとって「無理をするな」・・とは戦場に立つことだったのか・・。
王女の考えている事はよくわからん・・・。

「義務を果たせ」・・を選択し、彼女を説得。

小さな女の子が、王女になりきって遊んでいる。
彼女の影響力は遠くのアリステルの地まで及んでいると告げると、
彼女から「プリンセスリング」を入手する。

あぁ・・そういえばアリステルで王女の指輪のレプリカ欲しい
とか言ってた子供がいたな・・。
雑貨屋いっても売り切れで買えなかったが、本物渡したら喜んでくれるか。

追われているにも関わらず、街中お散歩で寄り道してしまったが、
グラン平原を通ってコルネ村へ向かう。

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長老のデレクと会うストック達。
エルーカの言っていた砂漠化の真実、この村に歴史学者がいるそうで
村にいる間は、その事実を調べる事に。

一方で長老は既に、自分達が王女と協力する気になっているようだが、
当のレイニーは、彼女と協力する気がない様子。

レイニーは元々、王女の暗殺というハイスの依頼でグランオルグまでやってきた。
行き場をなくした自分達傭兵を拾ってくれたハイス、それだけに恩を感じているようで
その心境は複雑のようだ。

ストック自身はエルーカの話にリプティ達が言っていた
「世界の滅亡」のつじつまが合っていたため
確信に近いものはあったが・・、白示録については口止めされているため、
それ以上話す事はできず、彼女の説得はできなかった。

とりあえず、グランオルグの兵から身を隠すため、
しばらくコルネ村に滞在する事になったストック達。
彼らには考える時間が必要のようだ。

その一方、グランオルグでは・・・。

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ストック達が王宮内に侵入した影響なのか、
そこから女王暗殺という噂が流れ、矛先がレジスタンスに向けられる。
更にレジスタンスにエルーカが加わっている事を知ると、
女王は、街ごと連中を燃やしてしまえ!となんとも無茶な命令を出す。

さすがにこの命令に業を煮やしていたセルバン伯爵だったが、
知性派として知られる彼にはなにやら作戦がある様子・・・。

 

・・・それから数日後。

コルネ村に滞在中、砂漠化について調べていたストック達。
エルーカの言っていた事は間違いないことに確信する。

一方で、いまだに協力する気がないレイニー。
王女に協力するという行為は、アリステルを裏切ることになる・・
という一方的な考えしか持たない彼女。

だが、元々戦争の起因となっているのは砂漠化であり、
根本的な問題を解決しない事にはどうにもならないが・・・。

と、そんな会話をしている中で、村の中が騒々しい。
外に出てみると、倒れているレジスタンスのメンバーを発見する。

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平原で倒れている所をここまで連れてきたそうだが、
グランオルグが今大変な事になっているようだ。
プロテアが街に火を放つという暴挙に走っている。
エルーカのことが気がかり、直ちに王都へ向かう事に。

エルーカを助ける、暗殺対象を助けに行くという行為は
アリステルに背く形となる。
レイニーを残して村を後にするストック達。
そんな彼らの前に・・。

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自分の居場所であるアリステルを守りたい。
そのために世界を救わねばならないのなら、
自分もその道をとる、という決断に至ったようだ。

以降は、ストック達はアリステル軍の上司部下ではなく、
お互い仲間として行動していくことになる。

グランオルグへ向かうと、既に火の手が上がっていた。

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街に徘徊する兵士や傭兵たち。
この辺は王国守備兵やサンドハンターが出没する。
サンドハンターは攻撃力こそ低めだが、パララブレイクで麻痺を仕掛けてくるので
この辺はアンチパライズを用意しておくといい。

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道中、レジスタンスのメンバーであるウィルが倒れていた。
どうやら剣がダメになってしまったようで、戦えなくなったそう。
彼はその場で息絶えてしまう・・・。
ウィルは生前、抜群の斬れ味を誇るという「砂の剣」を欲しがっていた。
それがあればなんとか出来る可能性はあったが・・。

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酒場へ向かう途中、旅芸人のアトやバノックたちを発見。
兵士達に囲まれているので助けてやる。

これらの状況を見る限り、
あえてレジスタンスをあぶりだすために、
兵士達が火をつけたものだと思われる。
セルバンが仕向けた作戦とはそれの事だったようだ・・・。

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守備兵たちを片づけた後、アトが自分もついていく、と勝手に仲間になる。
何やらエルーカのところに行くのを知っていた様子だが・・。
更に彼女から「黒示録のきれはし」を入手する。
入手後にヒストリアへ向かうと、マナバーストが強化され、
各キャラ新たなバースト技が使えるようになる。

酒場に向かうと、エルーカを発見。
幸い無事だったようだ。
そこにはピエールもいたが、
他のメンバーはほとんどやられてしまった様子。

この場所は危険なので、砂の砦でオットーと待ち合わせることに。
街中では兵士に見つかるため、地下水路から外に出ようとするが・・。

なんと、水路への穴をふさいだのは、レジスタンスメンバーのピエールだった。
そこへ兵士達がやってくると彼はそちら側についた。

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ピエールは土壇場で裏切ってしまったのである。
裏で金の取引があった様子。

プロテアが消えれば楽になる・・と今まで協力していたようだが
一向にその気配もなく圧政が続くばかり・・生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされていた
彼の神経が持たなかった様子・・・。

だが、そんなピエールを止めようとしたのは、
以前地下水路で迷子になっていた少女クレア。
彼女はピエールの妹だったようだ。

クレアに楽をさせたいかととったピエールの行動だったようだが・・。
だが、それとは裏腹に兵士達は全員始末する気のようだ。

と、以前クレアから貰った小さなバッグ。
そこに入っていたのは発光弾だった。

それを放った事で、その場から逃げる事に成功するストック達。

一時は裏切ってしまったピエールだが、
エルーカの説得により、彼は謝りつつもクレアと共にその場を離れていく。

ストック達はオットーとの待ち合わせ場所である砂の砦へ。

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異伝ルートでは、砂の砦はビオラ准将が守っていたが、
この正伝ルートではグランオルグが占領してしまっているようだ。

オットーが先行して敵を減らしつつ、ストック達も砦に侵入。

この辺でもサンドパンサーや王国守備兵がうろついている。
またウッドシールドも狭い通路に立ちはだかっている。

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1階まで来ると、ディアス騎士団のパロミデス隊が迫ってくる。
自分が引きつけている間に先にいけというオットー。

現状ではグランオルグ一国を相手にするのはきつい状況。
そのため南の国シグナスのガーランド国王に協力を求めることになる。

エルーカを連れていれば、国王が協力に応じるかもしれない。

砂の砦を抜け、裁きの断崖へ。
そこから西へ向かう。

道中の洞穴で休息を取る一行。

まだ起きているエルーカ。
火の番が自分がする・・というマルコだが、
「自分が火の番をする」を選択し、エルーカと会話。

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エルーカには、嘗てエルンストという兄がいたが
父親であるヴァンタール国王に殺されてしまったようだ。

国の儀式が行える事におごり、
世界支配を企もうとする国王に異を唱えていたのが兄だったそう。

エルンストは町のために積極的な活動し、
また外交でもアリステルや獣人達の交流を深めようとした。
そんな彼の行動を見て、いつしか王の座を奪われる恐れを感じた王が
兄を消したのだという。

王家の血族であるエルンストが行うはずだった儀式、
この事から彼女が行う儀式は王家としてではなく
それ以上の思いが込められているようだ。

エルーカは、儀式を行うにはストックの力が必要なのだという。
何をさせたいのか明確ではなかったが、それについて彼女は「最後の手段」だといい
知らずにいて欲しいという。

一連の話を聞いたストックは、その思いを受け取り
プロテアを退け、エルーカを王女にする事を決意する。

エルーカが眠りについた後、
ふと、ストックの目の前に姿を現したのは・・・。

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ロッシュだった。
エルーカと二人でいるところを見てしまったようだ。

本来、暗殺するはずだった王女に加担しているという事は
裏切りとみなすには十分だと彼は言う。

ストックが説得、現状を説明するが、
おまえがやらないなら自分がやる・・と耳を貸さないロッシュ。

いや・・聞いてはいるが、聞けない理由が彼にはあるようだ。
ソニアの身が危ないらしい。

自分では殺せない、だけど殺させたくない・・ならば、
とロッシュが取った行動・・。

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悲しくも、二人は戦う事になる。

ロッシュは鉄壁でガードゾーンを張り、スティルランスなどで攻撃してくる。
ゾーン内にいるとろくにダメージが入らないので、アサルトで位置をずらす。

またガードブレイクで、こちらの防御力を下げてくるので
ダメージを貰うようなら守護の香草などで、防御を強化しておく。

なんとかロッシュを退けるストックだったが・・・。

今のアリステルはヒューゴによって滅茶苦茶になってしまった。
それなのに自分は国に逆らう勇気もなく、任務だけに囚われてしまった。

ストックに、最後までその決意を貫け・・と
言い残すとロッシュはその場で息絶えてしまう・・。

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この光景は、以前白示録で映し出されていたものと同じものだった。
こうなる事を予期していたのに、何故止められなかったのか悔やむストック。

ロッシュは、「自分が死んだ時は、死体を運ばずにガントレットだけを持ち帰ってくれ。」
という遺言を残していた。

ロッシュの腕から「壊れた機械の腕」を入手。

こんな結末を迎えた歴史は認めない・・・
とストックはその歴史を変えることになる。

国に逆らう勇気がなかった、と口にしていたロッシュ。
ならば、アリステルに立ち向かう気持ちになっていたら、
お互い戦わずに済んだかもしれない。

Hist_143

ストックが任務を放棄したきっかけ。
それは「国」ではなく、「世界」でものを考える必要があると知ったため。

それと同じようにロッシュの意識も変える必要がある。
彼の意識を変えるにはもう一つの世界が鍵を握っている。

ストックは、その手がかりは求め、
もう一つの歴史へと向かっていくのだった。

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