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ラジアントヒストリア-異伝最終章「ハイス」

ラジアントヒストリア。

異伝最終章「ハイス」。

ヒューゴを倒し、グランオルグへと戻ってきたストック達。
新たにエルーカを女王として迎えたグランオルグも、平和への第一歩を踏み出そうとしていた。

そんな中、王族の間へと忍び寄る一つの影が・・・。
その事態に城内も慌しくなる。

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書庫にて倒れている兵士達。
背後からやられた形跡を見て、こんな芸当が出来る男は一人しかいない・・と
王族の間へ向かうストック達。

そこにはハイスの姿があった。

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何故自分がここにいるのか・・それはストックを助けたいからだというハイス。

アトは、ストックとハイスは「同じ」なのだという。
それはどういうことなのだろうか。

その真意を告げることなく、ハイスが王族の間へ来た目的を実行する。

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大陸の各地からマナが放出されていく・・・。
エルーカに儀式をさせないために、操魔の力をおさえたのだという。

このままではいずれ世界が砂となってしまう。
ハイスのかけた術を解くためには
操魔の中心である帝国跡地に向かう必要がある。

真実を知りたければ帝国跡地にこいと言い残すとハイスは姿を消した。

この事をエルーカに報告する。

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ハイスが操魔の力を使った・・ということは
おそらく彼は王家の縁の者であり、黒き操魔の書を持つ者・・。

黒示録は元々先代のヴィクトール王が持っていたそうだが、
その王を殺してハイスが奪い取ったのか・・・。
ヒューゴたちを背後で操っていたのは、全てはヤツの仕業か。

今回の行動を見てもハイスが大陸を砂漠化しようとしているみたいだが、
その理由がわからない。

ともあれ今のままでは、大陸も危険なので
帝国跡地へ向かう事になる。

 

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裁きの断崖北西から帝国跡地へ。
長年放置された場所という事もあって、魔物が湧いている。
ダークジャガー、ヘルバード、ブッチャーなど。
ブッチャーは攻撃力が高い。
ジャガーはワイルドシャウト(全体攻撃)、石化の牙で攻撃してくる。
ヘルバードはストーンアイでこれまた石化状態・・と
この辺は石化してくる敵が多い、
もたつくようならポラリスで対策。、

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道なりに進んでいくと黒きローブの者が出現。
ヤツの放つシャドウと戦闘になる。

前線にジャガー系と浮遊石タイプ。

浮遊石タイプはあまりHPが高くないので、範囲技で一気に仕留められる。
ジャガー系はそこそこタフ。
全員前線に出ているのでガフカの地業破などでダメージを与える。

シャドウを倒すと、また姿を消すローブの者。

死者の魂とその声を読み取れるアト曰く
あれは「生きていなかった」という。
死んだ後に黒示録で操られているのだ・・と。

自分が世界の支配者である「王」だと繰り返していたそうだ。
王・・ということは、あれは先代のヴィクトール王か。
ハイスに殺され、その死体が操られているのだろう。
なんともむごいことを・・。

一行は更に跡地の奥へ。

 

入口から左の廊下を通り遺跡1F広場へ向かった場所に隠し宝箱、
魔弾マーシー(物攻+25 魔攻+90 物防-15)。
魔攻があがるのはいいが・・物防が15も探すのはネックだな・・。
終盤は敵の攻撃も痛いので、装備しようか悩みどころ。

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広場からは各所にある蔦を上り下りしていく事になる。

途中巨大熊が立ちはだかっている。

色的に、以前全滅を喫したクラッシャーベアかと思ったが・・プラチナベアだった。
力の発散(全体攻撃)などで攻撃してくる。

 

下へ進んでいくとハイスとの会話イベント。

自分が黒示録の所持者である事を明かすハイス。
そしてハイスは自分の目的を告げる。

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元々、白示録はハイスから受け取ったものだったが・・
ストックには自分の後継者になってもらいたいのだという。

彼を後継者にするためには、
過酷な任務と白示録を与え、世界の姿を見せることで
彼自身を鍛え上げ、白示録を覚醒させる必要があった・・と。
それも全て世界の破滅を導くために・・・。
この世界を救う価値はない!とハイスは告げると再び姿を消す。

更に奥へ向かう。

 

遺跡広場B2Fセーブポイント近くの蔦から
広場1Fに向かった先に隠し宝箱、デア・レーヴェ(物攻+65 HP+100)。
HPが100も上昇するのは魅力的・・・だが
魔攻が全く上がらないのが・・
魔法兼用させているレイニーには不向きな武器だな。
全く使っていないが、ロッシュにでも装備させとくか。

更に下の階へ進んでいくとハイスを発見。

 

今まで、自分たちを拾ってくれた事に恩を感じていたレイニー達。
レイニーは仲間達を失った鉱山の崩落についてハイスに問いただす。

ハイスは、時間を行き来する事で
ストックを観察し続けた結果、彼には「仲間」が必要だと感じた。

ストックが白示録の力を得るために、
能力を持ち、頼りすぎるほど優秀でもない者達を探した結果、
選ばれたのがレイニーとマルコだったと言う。

彼女達を、ストックの下へ導くために
ハイスは魔物の死体を使って鉱山の崩落を仕組んだことを明かしたのである。

完全に道具扱いされていた事に怒るレイニー達。
その一方で、何故自分が白示録の所持者に選ばれたのかが理解できないストック。

だが、そんなストックが何者なのか・・その正体をハイスの口から告げられる事となる・・。

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エルンスト・・・。

グランオルグ第一王子。

グランオルグ王家は世界を砂漠化から救うために
儀式を行える唯一の血筋。
そして、その儀式には、王家の兄弟の一方の命「ニエ」が使われる・・・。

自分が王家の王子だったと明かされたことで、ストックは全てを察した。
自分が王家の行う儀式のニエであったということに。

そして、このハイスもまた先代ヴィクトールの弟にして
王が行うはずだった儀式のニエであった事が明かされる。

だが、ハイスは愚かな兄の儀式に使われるのはもっての他だと
儀式を拒み、国を出てアリステルのハイスとして身を隠していたのである。
王が儀式を行えなかったのはそういった背景があったようだ。

そんな事もあって、王は儀式を次の子供たちに託す事にした。
自分の行動に異を唱えていたエルンストを、次の「ニエ」としたのだ。

儀式を行うには、一度執行者の魂を分け与える必要がある。

エルンストは執行者のエルーカから魂を分け与えられ
ニエとしてかりそめの生を得た。

それが今のストックだ・・と。

自分と同じ立場である・・という理由から
ハイスは、ストックを連れ去り記憶が入れ替え、
第二の人生を歩ませたのだと言う。

大陸を守るために、自分達がニエとして犠牲となる事を拒むハイス。
ヤツにとっては、そこまでしてこの大陸を救う価値はないと考えているようだ。

これでストックとハイスが「同じ」といっていた謎が判明した。
魂が見えるアトには、ストックがかりそめの魂を持っていることに気づいていた。
そのため彼が、儀式で使われるニエであることも知っていたのだ。

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本当のことを知れば、魂をエルーカに差し出すだろう、
だからこの事を今まで黙っていたと言うアト。

エルーカに対して冷たい態度を取っていたと言うのはそういう理由か・・。

ハイスを追って更に奥へ進んでいく。

遺跡最深部、柱に隠れていて見えにくいが、
途中の右側に隠し通路。

その先に隠し宝箱「氷星の契約書」。

 

最深部の奥でハイスと会話。

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そのために今までどれだけ・・
そしてこれからどれだけのニエが犠牲になっていくのか。

ニエのおかげで生きられる人々からは口先だけの謝罪しかえられず、
術者もまた、満足して世界を救った気になっている。
だからこんな世界は、自分達ニエがの手で終わらせてやる!
それが正当な歴史の歩みであり帰結であると吐き捨てるハイス。

ハイスは、同じニエであるストックに
自分と共に来るよう促してくる。

それに、ストックの出した答え・・・それは。

 

彼の意志は決まっていた。
儀式を成功させ、この大陸を守ること。

ハイスに剣を向けるストック。

彼の出した結論に、ハイスは全ての操魔の力で
ストックを封印しようと襲い掛かってくる。

 

ハイス戦。

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後方に浮遊石タイプのシャドウx2。
このシャドウの攻撃もおそらく魔防依存。

ハイスはMPブレイク、ダークワールド(全体攻撃)で攻撃してくる。
ハイス自身は宙に浮いているためトラップが効かない。

エルーカの代わりにガフカを入れていたが、
ガフカは魔防が低いため、
ダークワールドや浮遊石の攻撃をそれなりに貰っていた。

おまけにトラップが効かないため、アトはほとんど回復要員、
それなりにMPを消費する戦闘でマナリジェネで軽減しつつ
ストック、ガフカの攻撃技でハイスにダメージを入れていく。

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物理攻撃がそこそこ効く。
ガフカの気の技などで着実にダメージを与える。
最後はクロススター後のエアーアサルトで高々と宙に舞うハイスさん。

 

ハイスを倒すも、黒示録を持つ彼は、
儀式を行おうとするエルーカを消すために
過去の歴史へと姿を消してしまう。

ストックが出会う前に、エルーカを始末するというハイス。

ただちにハイスを追うことになるストック。
異伝側の仲間達とはここでお別れとなる・・。

彼を止めようとしたアトだったが、
他の仲間達はそうはしなかった。

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結局ハイスに利用されていただけのレイニー達だったが
今度はストックのために戦うと誓う。
自分達の心は常に共にある・・・と。

 

ヒストリアに戻ってきたストック。

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リプティ達にハイスの居場所を聞くが、
彼らは案内人として助言は与えるも、
どちらか一方に加担するような行為は禁じられているのだと言う。

飽くまで助言のみを与える存在の彼らだが
ハイスはエルーカを殺す事で、世界を滅亡させようとしている。
世界を救うための助言を与えてきた彼らにとって害のある存在ではないのか。

だからといって、そんなことをしていれば今頃は
ハイスもストックの行動を把握しながら邪魔していただろう。
それを逆手に取ったというティオだが・・。

やはり、世界を滅亡させるハイスの行動は、
やりすぎだと考えたようだ。

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ハイスの居場所を教えようとする・・・
やはり禁じられた行為を行おうとすると彼らは消滅してしまう様子。
それを止めるストック。

ハイスはエルーカと「出会う前」に殺すと言っていた。

エルーカと初めて出会った場所・・・。
それはグランオルグの酒場で、エルーカを顔をあわせたとき。

だが、それよりも前に彼らはどこかの場所で会っている。

ティオたちが伝えようとした場所を考える。
自分達がグランオルグに着く前・・・アト・・・魂。

正伝側の歴史をさかのぼる。

 

シナリオ「アトのいのり」。

ここではアトがシャーマンとして
死体の魂を浄化させるところを見ていたストック達。

だが、その様子を見ていた白いローブの女性。
彼女はエルーカである。
この時にストックは彼女と出会っていた。

その歴史にさかのぼる・・・と。

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エルーカがハイスに襲われているところを目撃する。

そのハイスをとめることになる。
レイニー達はいきなりの事で頭がこんがらがっていたようだが
異伝側の歴史で、ストックのために戦うと意識を変えたことで
一緒に戦ってくれるようだ。

再びハイス戦。

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今度はお供に重装甲兵タイプのシャドウ。
雷属性に弱い。

シャドウはガードダウン。
ハイスは黒の力などの全体攻撃で攻撃してくる。

二人を並べてクロスサンダーなどで攻撃をかける。

とにかくここでも魔法主体でハイスを撃破。

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なんとも諦めの悪いハイス・・・。

王族の間、最奥、儀式を執り行うその場所で待つ、といいハイスは姿を消す。
どうやら本格的に儀式をつぶしにくるようだ。

 

ヒストリアへと戻る。

ティオとリプティは全てを知っていた。これまでストックの正体を告げなかったのは
ストックの事をニエだと明かしてしまうと、
彼がニエとしての使命を果たさなくなる恐れがある、と

そうなると、ハイスと同じ事を繰り返してしまう可能性があるのでは、という心配があったようだ。

ヒストリアの案内人だと言っていた彼ら・・だが、一体何者なのか。

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ティオとリプティは元々、帝国の血族らしく
帝国最後の魔術師、その魂のカケラなのだという。

帝国が滅びを迎えたとき、魔術師は世界を守るため、
マナを操る術を後世に残そうとした。

そのために、このヒストリアと自分達が生み出されたのだと言う。
はるかな未来まで、儀式の執行者とニエを守り抜く・・そのヒストリアの案内人として。

儀式のニエが書の使い手となるのは
時間や世界を超えた経験が魂に刻み込まれることで、
その魂が操魔の力を蓄えて強く成長。
ニエを悟りに至ったその魂を儀式に使うことで、
その力は大陸全土におよび、長い時にわたって大陸を守ることが出来るのだ・・・と。

ニエの持つ白示録は未来を選ぶための書。
術者の持つ黒示録は過去の過ちを見つめる書・・・だという。

自分は果たしてニエの悟りに至れたのだろうか・・。
一歩違っていたら自分はハイスと同じようになっていたかもしれない。

過去のニエの犠牲を考えれば、世界を滅ぼすわけにはいかない。
だが、心のどこかでその勇気が途切れてしまったら・・
恐怖に飲まれた時の自分を考えると、不安を隠せない様子のストック。

そんな彼に、ティオ達は
嘗て書を残していった者達の想いに触れる事ができるのだと言う。
その想いの時間を巡る事に・・・。

 

そこには、嘗て大陸を救うために、儀式を行おうとしていた
術者とニエの姿があった。

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大陸に住む人々の笑顔を守るためなら、その魂をも差し出すニエ・・・。
自分のいる世界にも・・・みんなの笑顔がある。

彼女は、今までその笑顔を守ってきたのだ・・・。

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この男は、自分の未来を消してでも世界の未来を守ってきた・・。
世界の未来こそが・・自分の未来だった。

彼らはニエの務めだから死んでいったのではない。
人々の笑顔や、その先の未来を守るために命を差し出す事が出来たのだと・・。

 

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ニエ達を思いを感じ取ったストックは
改めて、ハイスと決着をつけ、その魂をエルーカに返す事を決意する。

これまで空白のままだった、最後の一章が開かれる・・・。

物語はクライマックスへ。

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