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本で調べながらゲームをやるってのは・・。

新年明けましておめでとうございます。

今年もNOBUZOU'S BLOGをどうぞよろしく。

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というわけで新年早々の一発目は、
昨年の12月に発売された、「二ノ国 漆黒の魔導士」をお届け。

年末に購入したものだが、積みと化していたので、
そろそろ消化しようと。

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このゲームはジブリとLEVEL-5の共同制作で作られた作品。
よってアニメーションでの演出もところどころに。

そんなジブリ風な世界観の平和な街で
主人公オリバーが何気ない日常を過ごす所から物語ははじまる。

ある日、友人のマークがあるモノを作り、
それを夜、誰にも内緒で見せてもらうことになるオリバー。

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マークが製作したものは、新作乗用車。
河川敷まで運び、試運転するが、設計ミスでマークの体が入らず
代わりにオリバーが先に運転する事になる。

徐々にスピードを上げて試運転も良好か、と思われたが・・。
途中車の運転が利かなくなり、誤って河川敷へと落ちてしまうオリバー。

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幸いにも、息子の危険を察知した母親アリーが駆けつけ
オリバーを何とか救出する事に成功。

母親に抱きかかえられ、オリバーも無事。
これで一件落着か・・と思われたが。

母親アリーが急に苦しみだして、そのまま倒れてしまう。
なんと、アリーは心臓に持病を抱えていたそうだ。

結局、それが元となり、アリーは帰らぬ人となってしまう。
母親をなくし、一人途方にくれるオリバー。

母親から貰った人形を手に、一人泣いていたオリバー。
少年の涙が人形へと滴り落ちる。

と・・次の瞬間。

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人形がいきなり膨れだすと、まるで生き物のように動き出した。
人形は自分を妖精シズクと名乗り、自分が復活した事を告げた。

何がなんだかわからずといったオリバーにシズクは説明を入れる。

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この世界には、互いに共有するもう一つの世界が存在する。
それが「二ノ国」と呼ばれる場所で、シズクはそこからやってきたそうだ。

だがその国では、魔導士ジャボーという平和を脅かす存在が
人の心を操り、争いを広めていってるそう。

シズクはそんなジャボーに対抗しようとしたが
ジャボーの魔法で人形にされてしまい、この世界に飛ばされてしまったという。

ところが、オリバーの流した涙に触れた事で、シズクが復活。
その封印を解くほどの、純粋な心を持つ者として、
シズクはオリバーを救世主と考え、二ノ国にいるジャボーを倒すよう頼んでくる。

今は母親の事で頭がいっぱい、それに当然断るオリバーだった・・が。

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シズクの話によると、オリバーのいる世界と二ノ国では
あるモノとあるモノの魂が互いに繋がっているのだという。

同じ魂を持つものは、見た目も似てしまうらしい。
丁度、母親の写真をシズクに見せたところ、
アリーの魂と繋がっているのは賢者アリシアであることが判明する。

アリシアはジャボーに対抗するも、邪心の玉に閉じ込められた事で
魂のつながりが切れた、それでアリーも帰らぬ人となったのではないかと考える。

となれば、二ノ国へ行き、アリシアを解放すれば
母親を生き返るかもしれない。

母親が生き返るかもしれない、それを聞いて黙っているはずもなく
オリバーは早速二ノ国へ向かうことになる。

マジックマスター(本)と魔法の杖(木の棒)を見つけ、
公園の広場へと向かうオリバー。

マジックマスターからゲートのルーンを描き、
広場にゲートを作り出す。

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そこから二ノ国へと足を踏み入れるオリバー。

母親を救うためには、ジャボーは倒さなければならない存在。
ジャボーを倒すためには、強力な魔法が必要となる。
とりあえず、持っている木の棒では強力な魔法は使えない。
魔法の杖を手に入れるべく、ゴロネール王国へと向かうことになるオリバー。

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北の森を抜ける途中、古の木さんとご対面。
ここでルーンと魔法についての説明が入る。

このゲームでは、魔法はタッチペンを使ってルーンを描くことで習得できるようになっている。
魔法は装備する杖によって、何を覚えられるか変わってくるのかな。
レベル制ではあるが、レベルで覚えるものではないようだ。

魔法にはそれぞれ対応したルーンが用意されていて、
そのルーンの描き方は、このゲームを購入した際に付属されている
マジックマスターという本に記載されているので、それを参考にしてルーンを描いていく。

そしてルーンを描き、魔法を覚える。
今回はファイアーボールとヒールのルーンを描いたことで両魔法を習得。

初戦闘後に、イマージェンのルーンを描く。
イマージェンは自分の心に象徴した仲間を一体、この世界に呼び出す魔法。
オリバーの心の象徴、ルッチを仲間にする。

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お次は戦闘。
こちらはターン制のコマンドバトル。

基本は「たたかう」「まほう」で敵を倒していく。
隊列を入れ替える事で、攻守の切り替えが可能。

また、敵が範囲系の技を使ってきた場合、
キャラの前に別のキャラを配置して壁を作っておくと
風系の攻撃などは、前列のキャラだけが攻撃を受けて
後衛のキャラをカバーできるという工夫がなされている。

敵の攻撃をかわしたり、弱点を突いたりすると
ナイスという表示が出てくる。
ナイスポイントを溜めていくと強力な必殺技が使えるそうだ。

おまかせボタンを押すと、自動で戦闘してくれるオート機能もついている。

やってみた感じは、コマンド制にしては、
そんなにもっさりした感じはなかったな。
ワリとテンポはいい方。

ちなみにこのゲームはシンボルエンカウント。
最初のうちは、うまく立ち回ればスルーできる。
敵を倒しても同じポイントですぐに復活する事が多い。
往復する時はちょっと面倒か。

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古の木から貰った育成カゴは
イマージェンを育成できる。
アイテムを上げると能力値をアップしたりと。
遊んであげると何かいいことあるのかも?

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北の森→滝の回路を抜ける途中
北の森に棲む主が襲い掛かってくる。

ヌシは風の範囲技を使ってくる。
これは縦一列で陣形組み立てて対処。
最初のボスということもあって、それほど強くはない。

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ヌシを倒して森を抜けた一行は、そのまま南東のゴロネール王国へと向かう。

母親を救うために、二ノ国で冒険を繰り広げる事となったオリバー。

彼は無事母親を生き返らせることが出来るのだろうか。

といったところで、今回は二ノ国のストーリーと
システムの一部分をお届け。

このゲーム、ちょっとやってみた感じ、やはり戸惑ったのは、
付属しているマジックマスターという300ページに渡る本でルーンを調べながら
ゲームを進める必要があるといったところか。

本で調べながらゲームやるとか、外で持ち運んでプレイするには向かないし
そもそも携帯ゲーム機でやるようなことじゃないよな・・。

公式などでもマジックマスターの件について書かれてあるが
ゲーム上などでも注意を呼びかけているように
この本自体がそもそもマジコンなどの違法対策だとも言われている。

本編では、本を見ながらルーンを書かないと進められない箇所がいくつか用意されている。
よってゲームを進めるにはこのマジックマスターが必要不可欠。

LEVEL-5自体も、そういう流れで来ているためか
攻略サイト自体もなるべく作らないでほしいと呼びかけているようだ。

一応攻略サイト自体は調べれば出てくるが、
LEVEL-5に考慮しているのか、ルーンについての掲載は禁じているようで。

このブログでは、本来攻略やストーリーを主に書いているが
上記の件もあって今回このゲームの記事を書こうか、その辺は非常に悩んだ。

が、さすがに今プレイ中のゲームがあるのに
何も書かないというのは、自分的におかしい。
よって、二ノ国についての記事は書いていこうと思う。

とりあえずこのブログでもルーンの描き方については
一切触れない方向で書いていく予定ではいる。
違法を助長するような記事は書きたくないからな・・。

というわけで新年早々ちょっとややこしいゲームを開始する事になったが
その辺は気長に見ていただければと。

しっかし・・・このマジックマスター。
モンスターのこともいろいろ書かれてある。辞書だなこれは・・(w

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