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強化ティール戦など~真EDへ・・・。

サガ3 時空の覇者 Shadow or Light。

フリーシナリオは一通りこなしたので
今日はHARD限定の追加ボス戦と真エンディングをお届け。

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HARD限定でムーの町で「ハント:難破した軍艦」の依頼を受けている場合
軍艦の船首にて強化ミロクが出現している。
ただし、シナリオ「誇りの果て」を発生させないと戦えない。
技自体は普通のボスと変わらない。
強化したものを召喚するかと思えば、ここでもハーピーとラミアしか召喚しないミロクさん。
倒して報告すると、弓系最強武器、水断の弓(威力650 回数40 属性:水)を入手する。
引継ぎで、終盤頃に戦っていたためベリアルやヨルムンガルドに比べたらそれほど苦戦はしなかった。

他のHARD限定の追加ボスを倒していく。

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ハント:聖道
発生場所:イレムの町(過去)
強化カオスと戦闘。

報酬:グングニル(槍 威力51 回数50 効果:風)

ハント:水晶岬への古道
発生場所:ステスロスの町
強化ドグラと戦闘。

報酬:相転移砲(重火器 威力135 回数40)

ハント:離れ島の洞窟
発生場所:クラウドの町
強化フェンリルと戦闘。

報酬:猫の爪(体術 威力54 回数80)

ハント:地底街道
発生場所:ポートルの町
強化ボルボックと戦闘

報酬:ロストアーマー

レーヴァテインとパンデモニウムは既に回収済み。
各最強系の武器を入手していく。

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ここまでは引継ぎの終盤で戦ったため苦戦はしなかった。
ボルボックに至っては毒の牙こそ600後半のダメージだったが、
常に単体での状態異常ばかりなので
リボンや勾玉さえつけていれば、恐れる相手ではなった。
他にしても使う技自体は同様、
ただチャージしてからの攻撃とかは若干注意といった範囲。
連れていたディオールだけは度々倒れていたが。

強化シリーズの中で一番手こずったのは、やっぱりティールか。

ハント:南の大階段前
発生場所:ポートルの町

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量子砲、縮退砲、へヴィクローなどが1800前後のダメージ、
こういうのは決まってHP少ないヤツが集中的に狙われる。
案の定、ミルフィーが撃沈しまくり状態。
αウィルス、ワイルドアサルトに至っては2100近いダメージ。
いずれも防御力90代でこの威力・・凄まじい。

唯一攻撃に耐えられるのは、HP2300のシリュー(獣人)のみ。
人間はこのゲームではHP1999が上限のため、
ウィルスやアサルト食らうと即死に等しい。

こちらも連携で応戦するが、各技を単発でいっても当たるダメージは
500ダメ前後、昇華のアシュラや風神雷で1000ダメージ超えるのがやっと、というほどの堅さ。

中盤プロテスを使ってくるが、これは気休め程度。

一番怖かったのが、マジックバリア後のメザだった。

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お約束といわんばかりにメザを発動してくるティール。
ぬぅぅ・・!

デューンは風防御持っているためか、ダメージは軽減されたが
前ターンのダメージ響いて撃沈、結局生き残ったのはシリューとディオールだけという。
ディオールが生き残ったのは意外だったが(w

回復役二人がやられたため、エリクサーで立て直す。

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行動遅かったら危なかったが、この辺は素早さ110のシリュー。
ところが、立て直してさぁこれからって所でまたメザ・・・。
ポルとミルフィーは倒れるが、回復役のデューンが生還したことで
初回よりは立て直しは早かった。
この辺、レイズラ使えるのもやはり大きい。

メザを連続して使われると厄介だったが、数ターン間を置いてくれていたのが救いか。

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毎回一人倒されながらも、着実に連携決めてダメージを与える。

その結果、なんとか強化ティールの撃破に成功。

いやぁ・・こいつだけ極端に難易度高かったな。
メザ対策に風耐性の特性や装備整えてたら、
もうちょい楽になってたかもしれないが・・

HP2000以上の獣人(うち回復役)入れておいたほうが安定するかも。

報酬は死の剣(長剣 威力54 回数50 効果:闇)。
死の剣とか・・またデスネタ引っ張ってきてるな。

一通り追加ボスを倒した・・が、この中にはパゴスさんがいないのか
まぁ魂浄化されちゃってるから、強化して出てくるのも不自然だな。
ただHARDのパゴスさんは毎ターンHP2340回復と回復力が上がってるので
相応の火力で畳み掛けないと中々降参してくれなかったが。

後は・・最強系の武器の中に早剣が入っていないのね。
これはゴート山のオリハルコンが一番強いってことかな。

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入手した武器を各キャラに使わせているが、、
槍や大剣を鍛えているものが少なかったため、技を覚えるのに時間を要する。
相転移砲は全体攻撃がメインだが、確かこれ・・DSのサガ2でも出てきたな。
ど派手な演出のワリには威力はたいした事がないという(w

デューンをメカにして重火器の熟練度あげながら使わせていたが・・
パラダイムシフトやネオユニヴァースを覚えさせても、
全体メインだけがメリットで、威力が乏しく、ボス戦ではあまり役には立たない威力。

ということで使えるだけの武器の熟練度だけを上げて
技もある程度習得したら、ラグナ戦へと向かう。

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普通に立ちはだかるティールは、ワイルドアサルトでも900ダメージ程度なんだよな・・。
いかに追加ボスが強化されていたのか、思い知らされた。

で、ラグナ戦。
こちらはデュオコンパージで属性変化後は、魔法ダメージが当たるようになったので
連携組み込んで畳み掛ける。

聖剣に追加ボスで入手した武器技もあるので、
1週目と比べたら攻撃に余裕があった。

1週目はポルナレフモンスターで、終盤空気だったからなぁ・・。

真ラグナ戦。

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スモールは、フレア連発で何とかなる範囲。
サイコブラストは、全員魔力60~100以上とあげたおかげか
威力が200~400と抑えられた。
全体零度はポルは水耐性があったが、それ以外全員700ちょっとのダメージ。

で、HARDでの黄泉の威力は大体900~1100ダメージ(画像右)といったところ。
この技は確か盾無視、防御や魔力に影響しない技だったはずだが
ノーマルとそれほど威力が変わっていない様子だった。

この回の真ラグナは催眠術や沈黙といった単体での状態異常が多かったな・・
全体攻撃身構えていたのでちと拍子抜け。

1週目と比べて大分余裕があった。
HARDだけにもうちと苦戦するかと思ったが、連携も決めて真ラグナを撃破。

そしていよいよ新たなエンディングを迎える。

クエーサー博士のタイムマシンが完成し、
当日、ネメシスとディオールが見送り。

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と、そこへボラージュも同行することになる。

タイムマシンに乗ったデューン達は、未来に別れを告げるといざ出発。

戦いも終わり、世界が平和になった。
異次元へ向かう時とはえらい違いだとボラージュは苦笑い。

そんな彼を前に、デューンをあることを指摘した。
それはゴート山にてボラージュがデューンに言ったあの言葉。

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2号機にはおまえの父親であるジュピターの体が積まれている。
それを聞くまではデューンは自分の父親の名前さえ知らなかった。
そしてその時代、ジュピターの子供はまだ生まれていない。

それを何故彼は知っていたのか。
その時代に住む人間ならば、先のことなどわからぬはず。

それに対し、ボラージュは・・・。

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自分がその滅びかけていた未来から来た、とすればどうするか?と問うボラージュ。
だとしてもそれをわざわざ隠す必要はないはず。
決戦を前に、デューン達の里心をつくのを防ぐためかもしれない。

だが、それでも最大の疑問が残る。
それは、タイムズ・ギアのことである。

ボラージュが、タイムズ・ギアを持っていたこと。
実際、長老のギルはそれを彼から手渡された、ということを聞いている。

しかし、未来ではタイムズ・ギアの事をクロノスたちに教えていなかったのだ。
時をさかのぼる事が出来るタイムズ・ギア。
それは時空を行き来するステスロスを開発するのに、役に立つはず。

滅び行く未来ゆえに、博士たちに協力すればよかったのに、
彼はそうしなかったどころかタイムズ・ギアの事を隠していたのだ。

誰も知らないはずのタイムズ・ギア。
だが、一人だけデューンにタイムズ・ギアの使い方を教えた者がいた。

それは、時空の狭間に潜み、デューンの目の前に度々姿を現していたあの男。

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デューンがボラージュを疑いだしたのは
ジュピターからフェンリルに襲われた時の状況を聞いた時だった。

一緒に襲われたはずのボラージュがジュピターを救出して戻ったこと。

コマンドの町にてボラージュと初めて出会った際、
ディオールから報告を受けていないはずの
エクスカリバーの情報を、彼が既に知っていたこと。

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ネメシスがフェンリルに捕まっている最中、
誰かがフェンリルの元を訪ねて以降、フェンリルが聖剣の話をしだした、と言っていた。

それらの話を照らし合わせると、
フェンリルの元に訪れたのは、ボラージュ達であり、
エクスカリバーの情報を教えたのは、それを知っていたボラージュ、ということになる。

戦況が不利になれば、聖剣の事を教えれば見逃してもらえる、と思ったのか。
だがそれでも謎は残る。

何故彼はネメシスを救出しなかったのか。

エクスカリバーの情報を知っていたのならば、
ネメシスを救出して、その聖剣でラグナに挑めるほどの力を、彼は持っていたはず。

それに、ボラージュは時空の狭間を離れた自分にはそのような力はない、とした上で

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ラグナが何故デューン達の世界に侵略したのか。
それは、その世界にいたソール神を取り込んで新たな世界を作るため。

半身の神・ラグナの作った世界は、いびつな発展を遂げることとなり、
それはソール神も同様であった。

故にラグナは完全な世界を作るためにソールを取り込む必要があり、
それは、ソール自身も同様であったのだ。

ソールが長き眠りについていたのは、
ラグナを倒して取り込むための力を蓄えるため。

どちらが勝つにしても、二つの世界は変わる。
勝利したものが神となり、新たな世界を作る。
そして、敗れた神のいた世界は滅びてしまう。

ボラージュが拠り所にする時空の狭間は、
そんな二つの不完全な世界の狭間に存在している。
どちらかの世界が消滅すれば、時空の狭間が消えてしまう。
狭間が消えてしまえば、ボラージュ自身の命も危なくなる。

唯一狭間を残すには、ラグナ、ソールとも同時に消滅させる必要があった。
結果的にデューン達はその二人の神を消滅させる事となったが・・。

ステスロスのワープ装置に15年という期限をつけたのもボラージュだという。
それは、自分が望む時間にデューン達を訪れさせ、
神を両方とも消滅させるための計算であった。

ところが、そこで一つだけ誤算が発生したという。

それは、デューン達が、フレイヤという少女を助けるためだけに
現在へ戻ってしまった事。

過去でデューン達が未来ワープを入手する手筈だったが、
入手せずに戻ってしまったため、自分が代わりに入手して
クロノスに、未来ワープの事を介入させなければいけなかった。

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その後、デューン達を見送ったことで、ステスロスの実用性を知ったクロノスが
パルサー博士と協力してステスロス2号機を作るというイレギュラーな事態が発生してしまう。

2号機の出現により、自分の計算が狂ってしまった。
本来あるはずのないものに乗り、
予定よりも早く異次元へと到着してしまうボラージュ。
これではズレが生じ、神のどちらかが勝利して、時空の狭間が消えてしまう。

そこで、彼が取った行動、それは・・。

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彼がそのような行動を取ったのは、
フェンリルにエクスカリバーの情報を信用させ、
デューン達に伝わるよう細工する必要があったという。

だが、腑に落ちないのは、何故ジュピターにこの事を話さなかったのか。
ズレが生じたのなら時機を待てばよかったのではないか・・。

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どちらかが勝てば神となり、破れた世界が滅びさる。

ソールが勝てば、破れた世界を滅ぼすつもりだ、
とそのような話を信用するはずがない。

結果として、ジュピターは生還したものの、
ボラージュの取った行動で、彼は機械の体で生きねばならなくなった。

人の命をもてあそんで神になったつもりか!と叫ぶデューン。
それに、旅路の中でギアを使い、
他人の運命を弄んだではないかと返すボラージュ。

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ボラージュは、自分の拠り所とする時空の狭間を守るために取った行動だった。
それは、結果として自分から誰の命も奪うことをしなかった。

誰の命も奪わなかった自分が、一番美しい選択をしたのだ言い切るボラージュ。

ここで、「戦う」か「戦わない」かの選択。

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これは、どちらを選択してもボラージュとの戦闘に入る。

ボラージュ戦。

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無双一段、無双二段などグングニルの技に

アビスミスト、ダークフィールドなどの暗黒魔法に
メザ、オーラなどの全体魔法を使ってくる。

防御力90代で無双一段は900ダメージちょっと
無双二段はご覧のとおり。

メザに至っては装備や特性の対策をしていないと普通に1300前後のダメージをもらう。

HP1200のミルフィーが高確率で倒されていたので、
この戦闘では最低でもHP1400以上はほしいところ。

なんにしてもメザなどの全体魔法に耐え切るHPがほしい。
それが無理なら風防御の対策は怠らず。

またボラージュは、ある程度ダメージを与えると
プロテガやヘイスガで自分を強化してくる。

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ヘイスガで先手取られると厄介なので、
すばやさダウンの技(スラッシャー、変幻自在、など)を積極的に使うといい。

またちからダウン技(ドラゴンダイブ、無拍子、など)も有効なので、連携に組み込んで仕掛けていけば
ダメージを与えつつも、こちらの物理ダメージが軽減され、その分の負担を減らせる。

ボラージュは物理、魔法に対しての防御力が高い上に、連携ダメージにも強い。
その上ぼうぎょダウン、まりょくダウンがガードされるのが厳しいところ。
この戦闘はそこそこ長期戦となる。

こちらから攻めつつも、上記のような相手を弱体化させる技を積極的に活用したいところ。

こいつは強化の魔法辞典を持っているため
マインガ→メザかオーラを使われたら、全滅の危険もあったが、
今回はその行動パターンもなく、なんとか乗り切れた。

ボラージュを倒すと、今度はワンダラーとしての戦闘となる。

ワンダラーは、現在ドライブ、未来ドライブ、ステスロス、ファイガなどを使う。

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現在ドライブは相手の時間を止めて攻撃する。
攻撃を受けたものはそのターン行動できなくなるので
ワンダラーよりも先に仕掛ける必要がある。

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未来ドライブは自分自身を一体呼び出してくる。
戦闘が続いていくと、ワンダラーはこれを使って
未来・ボラージュと未来・ワンダラーを呼び出してくる。
すると、現在ドライブもその3体で攻撃するようになり、ダメージも上がっていく。

未来・ボラージュの方はオリジナルと比べると能力は若干落ちているが
攻撃技はほとんど変わらない。

未来・ワンダラーの方は、ワンダラーと同様の攻撃を仕掛けてくる。
現在ドライブを連続で使われることもある。

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また、ワンダラーはステスロスを呼び出してくる。
・・・・これ、破壊したんじゃなかったのか。
どっから呼び出してんだこんなもの。

全体攻撃ダメージだが、これは自分達のステスロス強化に
相当したダメージを受けることになるのかな?

自分の場合は全くステスロスを強化していなかったため
このようなダメージで済んだが・・それだけにステスロスで攻撃してくれた方がまだ楽ではあった。

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・・・が、それ以上に現在ドライブがかなり厄介だった。
何故か知らないが、中盤に入るとワンダラーの方が行動が早くなり
現在ドライブで先手を打たれるようになる。

デューンが撃沈し、シリューにも連続で現在ドライブの猛攻を受けてしまう。

一体だけなら300ダメージほどで済むが、二,三体だと900ダメ近くもらい行動もキャンセルされる。

それ故にチグハグした攻撃が目立っていたが・・。

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こちらはフレアやサンシャイン、剣の雨などで適度に全体攻撃をかけつつ、
HP少なめの未来ボラージュを先に倒す。
だがその2ターン後にまた未来ボラージュを呼び出すワンダラー。

面倒くせぇヤツだなぁ。
分身倒すのに意味がないのなら本体を倒すしかないが、
現在ドライブの威力を考慮して、頭数が減るのを祈りつつも
フレアで全体攻撃を続けながら、単体で本体のみ攻撃していく。

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終盤はほとんどフレアでの連携が頼みで、
他はドライブ攻勢でバタバタ死んだりと
攻撃が最後までスムーズにに運ばなかったが・・・。

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なんとかワンダラーを跪かせる事に成功。

ラグナと一緒に戦ってくれたボラージュを仲間だと思っているデューン。

自分達が彼の正体に気づけた理由。

デューン達が未来を変えたことで、
その時代のボラージュが赤ん坊の自分達を過去に送ることはもうない。
しかし今の彼には自分達やジュピターについて、
本来知りえないはずの記憶を持っていたということ。
その事から彼はその時代の人間ではなく、
滅びの未来から来たのだと考えていた。

その一方で、ある疑問が残る。

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デューン達を過去に送った後、
ボラージュが革命軍を指揮するディオールと一緒に行動するまでに
30年近くは経っていることになる。

ところが、長老から聞いたボラージュと
自分達の知るボラージュの年齢が同じに見える。

タイムマシンで未来にいき、革命軍に参加したのだろうか。
にしても、未来のクエーサー博士は、タイムマシンの事など全く知らない様子だった。

そこで浮上したのがタイムズ・ギア。

それを使って時間移動が出来るボラージュだったが
2号機の開発には関わっていなかった。

そしてタイムズ・ギアをボラージュから預かると、
その使い方を彼から聞くことになる。そういった経緯もあり・・。

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だが、何故、ボラージュはそんなことをしたのか。
タイムズ・ギアの使い方などギルに教えておけばよかったか、
滅びの未来から来たボラージュとして自分達に渡せばよかったのではないかと。

ジュピターが助かるのを知っていて、
ラグナとソールを同時に倒すこともやってのけた。
未来のことを知るボラージュ。

そんな彼が、何故自分の正体がばれるような事を平気でやっていたのか。

結局コイツは何がしたかったんだ?という質問に
ボラージュはこう応えた。

この世に一人だけの種族がいた。
そいつは消えることもなく、減ることもなく、代わることもない存在。
何の意味もなく生きてきたそいつに、ある問題が生じる。

だが、その問題はあまりに簡単で解決法が無限にあった。

ここでデューンが嘗て求められた「選択」についての話になる。

自分の育った町に、ある日魔物が押し寄せてきた。

このままいけば町に怪我人が出る。
だが、デューンは時間を戻してそれをなかったことに出来る。

しかし、その時点で町を救えば、住民達は危険を学ばず、後により大きな被害を受けることになる。

かといって放っておいても死者こそ出ないものの、被害を受けてしまう。

どちらの選択も差がないために、デューンはどちらも選べず、
第三の道、もっと良い方法を探すのものだとボラージュは考えていたようだ。

ところが、デューンはその選択に迷わず応えた。

その理由を、彼はこう告げる。

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自分を信じてくれる人がいる限り、自分が正しいと信じられるからだ、と。

それは、「自分勝手」ではないのかとボラージュから指摘を受ける。
確かに、正しいかどうか自分ひとりで判断するのは、自分勝手・・だが。

と、そこでデューンがボラージュに問いかける。

「もしかして、お前は迷ったのか?自分の生きるための選択に?」

それについて、彼は応える事はなかった。

だが、少なくとも言えるのは、
この未来は間違いなく自分達の手でつかんだものだという事。

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そういい残すと、彼は自分達の前から姿を消していった・・・。

ボラージュとの一波乱があったものの、
自分達の世界へと戻っていくデューン達であった・・。

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ということで真エンディングはこんな感じでしたーということでお届け。

うーーん、自分なりにわかるところは解釈してみたつもりだが、
正直、最後の方何いってんのかよくわからなかったな。

結局ボラージュは何がしたかったのかという・・。

時空の狭間に危険が及んだが解決方法はあった。

彼は、両方の神を同時に倒すか、それとも自分が死ぬかで悩んでいたのか。

デューン達を前に、あえて自分の正体をばらしてお世話する事で
彼らがどのような選択をして行動するのか、見てみたかった、ということなのかね。

あと、サガ3のこのパラレルワールドは、なんかややこしいというか、変な矛盾が出てきているのではないかとは思うが・・まぁその辺総括の時にでも書くことにしよう。

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