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これぞ一本道ムービーゲー!

ファイナルファンタジー13。

最初プレイした時専門用語多すぎて分かりづらかったので
本題に入る前にまず世界観からの紹介。

天に浮かぶ楽園「コクーン」。
そこに住む人々はコクーンを理想郷と信じて生活を送っている。

コクーンでは聖府と呼ばれる組織が治安維持を続けている。
コクーンの下には下界(パルス)が広がっており、そこは魔境とよばれ人々から恐れられている。
聖府は市民達を守るためそれら外敵からの脅威を守っている。

「ファルシ」とよばれるものは人類の守護者なる存在で
コクーンはそれらファルシたちの祝福により平和が続くものだと思われていた。

ところが、その平和を憎むファルシが下界(パルス)から出現し、
その平和は終焉を向かえることになる。

ファルシは人に呪いをかける。
呪いをかけられたものは人ではなくなり、「ルシ」と呼ばれる存在になる。
ルシはファルシに果たすべき使命を課せられる。
その命令を果たせなかったものは成れの果て「シ骸」(ゾンビのようなもの)となってしまう。
逆に使命を果たしたルシはクリスタル(結晶化してしまう)となり永遠のものとなる。

これだけ把握してれば大体分かるか。
ここからストーリーの解説。

「下界のファルシに近づいた者は呪いをかけられる。そしてルシとなったものは
コクーンを滅ぼすよう命じられる。だから今すぐコクーンから追放すべきだ。」

コクーンの大衆からそういう声が上がり、聖府は下界のファルシに接触したと思われる
民衆達をコクーンから追放する行為「パージ」を実行。

多くの市民達がコクーンから追放されようとしている中、
辺境のボーダム警備軍に所属していた元軍人ライトニングは
パージにより連れていかれた妹のセラを救出するため軍を抜け、パージの列車へと乗り込んだ。

ライトニングはそこで、ある目的のために
その列車に乗り込んだサッズ・カッツロイと出会い行動を共にすることになる。

列車が到達した所はハングドエッジとよばれるコクーンの外壁に近い場所。
ここで送られてきた市民達はかろうじて生きながらえていたが
パージを実行中の軍が市民達を次々と攻撃していた。

Ff13_2

パージ政策は表向き「コクーンから追放して他へ移住する事」とされていたが
その実態はルシと思われる市民達を全て処刑する事だったのだ。
コクーンを統治している聖府はパージ対象者を全て抹殺しようとしている。

市民達が次々と命を落とす中、それでもライトニングはセラ救出のために
下界のファルシが眠る異跡へと乗り込んでいく。

Ff13_2_1_2

その一方で、パージ政策に反対していたノラ集団のリーダー、スノウも
以前求婚の申し出を受けていたセラを救出するため、異跡へと向かうことになるが
軍との抗争の中で、共に戦っていた市民達が軍の攻撃により命を落とす。
その中には、少年ホープの母親の姿もあった。
母親はスノウを庇うように敵の攻撃を受けて死んでしまう。

Ff13_3
その状況を見たホープは「スノウによって母親の命が奪われた」という憎しみを抱きつつも
下界へと向かっていくスノウを追うため、
一緒にいた気さくな少女ヴァニラと共に異跡へと向かっていくことになる。

一昨日聖府が発見した、下界のファルシが眠るとされる異跡。
今回パージ政策の引き金となった場所。
調査に向かっていた聖府軍PSICOMの調査隊は既に死亡。
代わりに異跡に徘徊していた兵器やシ骸達を相手にしながら最奥に進むライトニング達。

そこでようやくセラを発見する事となったが、再会も束の間、セラは「コクーンを守って。」と言い残すと
クリスタルと化してしまう。

Ff13_4

ファルシの使命を果たしたルシはクリスタルとなり永遠を手にする。
セラは何の使命を果たしたのか、永遠とは何を意味するのか。
真実は誰にも分からない。

下界のファルシの元へ到着したライトニング達は、セラを元に戻すよう頼みを乞うが
当然それを聞き入れる相手でもなく、そのまま戦闘になる。

ファルシを倒すと、異跡が崩壊。
そのファルシの断末魔と共に周囲の荒波を凍りつかせていく。
異跡の崩壊に巻き込まれた一同は、ファルシにより凍りついてしまったピルジ湖へ。

彼らは目が覚めると自分達の体の各位に烙印が押されているのに気づく。
それは自分達が「ルシ」となってしまった証である。

下界のルシとなってしまったライトニング達。
ルシとなったこの者たちが果たすべき使命とは何か。

ここから彼らはそれぞれの思いで行動していくことになる。

ストーリーはザッとこんな感じで、お次は戦闘システム。

Ff13_6

ストーリー進行していくと途中戦闘のチュートリアルが入る。
今作も戦闘人数3人、実際操作できるのはリーダーだけ。
今日やってみた限りだとメニューからリーダーの変更が出来ないな。
各章シナリオごとにリーダーが変わっていくのでシナリオごとに決められてるっぽい。
後のメンバーは「オプティマ」とよばれる作戦命令で行動していく。

Ff13_7

作戦と書いたが具体的にはロールと呼ばれる、各キャラの持つタイプ
アタッカー(攻撃型)、ブラスター(遠距離型)、ヒーラー(回復型)等
オプティマの作戦の中でそれらロールを指定したものを選択、
メンバーは指定されたロールで行動することになる。

FFではお馴染みのATBシステムを採用、戦闘中は自由にオプティマの変更が出来るので
強敵相手だと要所要所で切り替えて行動することになるか。
またメニューでもオプティマロールのカスタマイズは可能。

戦闘コマンドは「たたかう」「コマンド」「アイテム」。
試してないけど今回逃げる事が出来ないのかな。

Ff13_8

攻撃は基本アクティブゲージ(コマンド下のゲージ)を消費する。
一回で一度の攻撃ではなく、アクティブゲージがある限りは数回行動可能(シナリオ進行によって回数が増える)。
たたかうはゲージと敵を相手に最適なコマンドを自動で入力して開始する。
コマンドは自分で覚えたアビリティ等を選択して開始する手動入力。
後者はちょいと面倒くさい。ATBだけに焦ってしまうところがあるので、
最初は「たたかう」が基本かな。

Ff13_9

戦闘では画面右上に見えるチェーンゲージを満タンまで溜めるとブレイクが発生。
対象となった敵がブレイクすると防御力が大幅に低下し大ダメージを与える事が出来る。
チェーンゲージ溜めないでコツコツ攻撃ばかりしているとかなりの時間がかかるので
常にチェーンゲージ着目しながら戦闘を行う必要もある。
チェーンゲージがたまりやすいオプティマも用意されているのでそれ利用して
チェーンゲージ溜めて、ブレイクしたら攻撃型のオプティマに変えて攻めるという流れになるか。
おそらくFF13の戦闘ではそれが基準のような気がする。

選択できるアビリティの中では魔法も含まれている。
これもアクティブゲージを消費しておこなうため、今作ではMP制をとっていない。

今作では敵を倒してもお金は手に入らない。
代わりに素材などのアイテムを落とすことがあり、それをギルに換金する流れ。

戦闘システムには他にも召喚などの要素があるが、それは後日説明。

Ff13_10

今作の成長システムは従来のレベル制ではなく
クリスタリウムと呼ばれるFF10のスフィア盤のようなルート形式のシステムをとっている。
戦闘で得られるクリスタルポイント(CP)を消費して各キャラの持つロールを成長させていく事になる。

で、クリスタリウムにはレベルがあるため、これのレベルがあがらないことにはそれ以上の能力をあげることが出来ない。
シナリオを進めていくことでクリスタリウムのレベルがあがり、
そのレベルの階層のルートまで進めて能力をあげることが出来る。

そういうわけだから、シナリオごとに成長できる限度が決まっているようだ。

開始して5時間ほど経過した感想だが・・・。

うーん・・・これはなんというか、典型的な一本道ムービーゲーだな。

ぶっちゃけていうと
ムービーシーン→長いエリア行き来してボスを倒す→ムービーシーン、これの繰り返しだからね。
まだ序盤だからなんともいい難いんだが、もし最後までそういう流れだとしたら
この作品はかなり酷評される事になるだろうね。

何しろ面白いと感じないしなぁ。この流れが変わる気配もないしなぁ。

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